JP2011063991A - 電子錠 - Google Patents

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海龍 崔
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Abstract

【課題】安全性、防犯性が高く、かつ操作しやすい電子錠を提供する。
【解決手段】登録された暗証番号と入力した開錠番号を照合して開錠または施錠を行う電子錠であって、電子錠の状態を表示する電子錠状態表示手段と、暗証番号及び開錠番号を入力するボタン入力手段と、ボタン入力タイミングを表示するボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、を有し、前記電子錠状態表示手段と、ボタン入力手段と、ボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、暗証番号と開錠番号を照合して開錠または施錠と、を制御する制御手段を備えたことを特徴とする電子錠。
【選択図】図1

Description

本発明は、安全性、防犯性が高く、操作しやすい電子錠に関する。
テンキーを用いて、例えば4桁の暗証番号を入力し、それが予め登録された番号と照り合いし、一致した時には開錠される電子錠は良く知られている。しかし、このような電子錠は、暗証番号として使うキーだけ良く汚れてしまい、暗証番号が分かってしまうという問題があった。
そこで、安全性の高い電子錠が提案された。これは、オンオフ可能な複数のスイッチを用いて暗証番号を登録、暗証番号を入力する電子錠であり、容易にキーの汚れ具合から暗証番号を推定できないようにした(特許文献1)。
しかしながら、不正の暗証番号入力に対する防犯対策やユーザ側からみて、今の電子錠は開錠状態か施錠状態か一見わかりにくく、実際の電子錠の出力につながる制御対象、つまり物理的なドアや鍵を確認しなければならないという問題があり、制御対象と電子錠が空間的に離れた場所にある場合、制御対象の開閉状況がわからなく、このような電子錠は操作しやすいとはいえない。
特開2001−295520号公報
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、安全性、防犯性が高く、かつ操作しやすい電子錠を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明の請求項1は、登録された暗証番号と入力した開錠番号を照合して開錠または施錠を行う電子錠であって、電子錠の状態を表示する電子錠状態表示手段と、暗証番号及び開錠番号を入力するボタン入力手段と、ボタン入力タイミングを表示するボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、を有し、前記電子錠状態表示手段と、ボタン入力手段と、ボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、暗証番号と開錠番号を照合して開錠または施錠と、を制御する制御手段を備えたことを特徴とする電子錠である。
本発明の請求項2は、電子錠状態表示手段は4桁の7セグメントのLED表示素子を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子錠である。
本発明の請求項3は、電子錠状態表示手段を用いて入力する暗証番号と開錠番号を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の電子錠である。
本発明の請求項4は、ボタン入力手段は複数のボタンスイッチを有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電子錠である。
本発明の請求項5は、暗証番号と開錠番号の入力タイミングは、予め設定された時間内
に行われるように決定されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電子錠である。
本発明によれば、安全性、防犯性が高く、操作しやすい電子錠を提供することができる。
本発明に係る電子錠の概略構成の一例を示す図。 本発明に係る電子錠の全体回路構成を示すブロック図。 本発明に係る電子錠状態遷移フローチャート。 本発明に係る電子錠初期状態での7セグメント及びLED表示を示す図。 (a)は4桁7セグメントの表示を示す図。 (b)はLEDの8個の点灯状態を示す図。 本発明に係る電子錠の暗証番号登録状態及び開錠番号入力状態時の7セグメント及びLED表示を示す図。 (a)は4桁7セグメントにより随時各桁の番号を表示した状態を示す図。 (b)は8個のLEDを全点灯状態から、左から右へ順番に消灯していく状態を示す図。 本発明に係る電子錠のOPEN状態及びCLOSE状態時を示す4桁7セグメント及びLED表示を示す図。 (a)は4桁7セグメントの表示を示す図。 (b)はLEDの8個の点灯状態を示す図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係る電子錠の概略構成の一例を示す図である。
電子錠1は外部電源より駆動され、外部の制御対象であるドアや鍵などの施錠または開錠を制御するものである。電子錠1は、電子錠状態や暗証番号及び開錠番号を表示する電子錠状態表示手段である4桁の7セグメントLED2と、暗証番号の登録や開錠番号の入力に使用されるボタン入力手段である複数のボタンスイッチA5、B6、C7と、ボタン入力のタイミング確認用に使用されるボタン入力タイミング表示手段である8個のLED3と、不正な暗証番号を入力したときに駆動する防犯ブザー4、とを有しており、前記電子錠状態表示手段と、ボタン入力手段と、ボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、開錠番号を照合して開錠または施錠と、を制御する制御手段(図示せず)を備えている。
図2は電子錠の全体回路構成を示すブロック図である。制御手段である制御デバイス14には、クロック生成部8、処理部9、7セグメント駆動回路10、LED点灯駆動回路11、ブザー鳴動回路12、外部制御対象施開錠駆動回路13により構成されている。制御デバイス14は、マイコンやASIC(Application Specific Integrated Circuit)、FPGA(Field Programable Gate Array)などを搭載したボードを使用することができるが、実施例ではFPGAを搭載したボードを用いた場合を例示している。FPGA搭載のボードを使用する場合、図2の点線内の論理回路構成部分がFPGA内部で構成される。FPGA利用の利点としては、プログラマブル可能なデバイスであるため、将来に電子錠の機能拡張がやりやすいためである。
電子錠のボタンスイッチA5、B6、C7による状態遷移図のフローチャートを図3に
示す。これに基づいて、電子錠の操作及び動作について詳しく説明する。
電子錠に外部電源から電流が流れると、図示しないデバイス内部の記憶装置に書き込まれたプログラムが実行され、電子錠は初期状態301になる。初期状態301とは、暗証番号登録待ち状態である。初期状態301では、図4(a)に示すように4桁7セグメント2のそれぞれが、1つのマスのみ点灯し、逆時計方向に一定間隔(例えば100ms)で、順番に点灯する。人間の目からみれば、数字の0がちらついているように見える。同時に、図4(b)に示されるように、LED3の8個のLED球も右側から左側へ、繰返して一定間隔(例えば100ms)おきに、順番に点灯または消灯する。このような表示状態により、ユーザ側からは一見して電子錠の現状態は初期状態301であることが判断できる。初期状態301で、ボタンスイッチA5を1回押せば、暗証番号登録状態302に移行する。
暗証番号登録状態302では、ボタンスイッチA5とB6を使って、全4桁の暗証番号を順番に登録する。ボタンスイッチA5は番号選択に使用され、1回押すたびに、数値は0から9に、順番にカウントアップし、9の次は0に戻る。いわゆる、回路構成的には10進カウンタの機能をもつ。登録したい数値のところで、ボタンスイッチB6を1回押すと、その桁の暗証番号がその数値となり、次の桁の暗証番号登録へ移行する。このように、順番にボタンスイッチA5で登録したい暗証番号の数値を選択し、ボタンスイッチB6でその数値の登録をしていき、全4桁の暗証番号の登録をおこなう。例えば暗証番号を4530と登録したい場合、まず、ボタンスイッチAを押さずに、ボタンスイッチB6を1回押すと、0数値がこの桁の暗証番号として登録し、次の桁の暗証番号登録へ移行する。次に、ボタンスイッチA5を3回押し、数値を3になるようにして、ボタンスイッチB6を1回押すと、今度はこの桁で数値3が暗証番号として登録される。続いて、ボタンスイッチA5を5回押し、ボタンスイッチB6を1回押し、ボタンスイッチA5を4回押し、ボタンスイッチB6を1回押すと、全4桁の暗証番号4530が登録できる。暗証番号登録状態では、選択された番号に対して、図5(a)で示されるように、4桁7セグメント2により随時各桁の番号を表示する。また、一定時間間隔(例えば8s)にボタンスイッチA5とB6の入力が無ければ、電子錠は既に入力された番号を無効と認識して、初期状態301に戻る。これにより、暗証番号の登録間違いを登録途中でも修正できるようにしている。この暗証番号の入力の一定時間間隔、即ち暗証番号の入力タイミングは、予め設定された時間内(上記の場合は8s)に行われるように決定される。一定時間間隔をユーザ側から分かるように、図5(b)に示されるようにLED3の8個のLEDを全点灯状態から、左から右へ順番に1s毎に消灯していき、ユーザに注意を呼びかける。そこで、最後のLED球まで消灯すると、電子錠は初期状態301に戻る。この一定間隔の間に、ボタンスイッチA5かB6の操作があれば、今までの経過時間カウント値はクリアされ最初に戻って無操作時間を再カウントする。全4桁の暗証番号を全部登録した時点で、もう1回ボタンスイッチB6を押すと、暗証番号決定と見なされ、制御デバイスのメモリに暗証番号を記憶させる。暗証番号が決定すると、電子錠はOPEN状態303に移行し、同時に外部制御対象に開錠信号を送る。
OPEN状態303では、図6(a)で示されるように4桁の7セグメント2より電子錠の状態を表示する。また、LED3の8個のLED球も全消灯する。OPEN状態303では、ボタンスイッチC7を押すと、CLOSE状態304に移行し、外部制御対象に施錠信号を送る。また、OPEN状態303で、ボタンスイッチB6を押すと、初期状態301に戻り、新しく暗証番号を登録することもできる。
CLOSE状態304では、図6(b)で示されるように4桁の7セグメント2より電子錠の状態を表示する。また、LED3の8個のLED球も全点灯する。CLOSE状態304では、ボタンスイッチA5を1回押せば、開錠番号入力状態305に移行する。
開錠番号入力状態305では、同じくボタンスイッチA5とB6を使って、全4桁の開錠番号を入力する。このときも、暗証番号登録状態302と操作が同じである。図5(a)で示されるように、4桁7セグメント2により各桁の番号を表示する。また、一定時間間隔(例えば8s)にボタンスイッチA5とB6の入力が無ければ、電子錠は既に入力された開錠番号を無効と認識して、CLOSE状態304に戻る。これにより、開錠番号の入力間違いを入力途中でも修正できるようにしている。一定時間間隔をユーザ側から分かるように、図5(b)に示されるようにLED3の8個のLEDを全点灯状態から、左から右へ順番に1s毎に消灯していき、ユーザに注意を呼びかける。そこで、最後のLED球まで消灯すると、電子錠はCLOSE状態304に戻る。この一定間隔の間に、ボタンスイッチA5かB6の操作があれば、今までの経過時間カウント値はクリアされ最初に戻って無操作時間を再カウントする。全4桁の勘定番号を全部入力した時点で、もう1回ボタンスイッチB6を押すと、開錠番号決定と見なされ、番号照合状態306に移行する。
番号照合状態306では、決定された開錠番号とメモリに記憶された暗証番号を照り合い、同じであれば、OPEN状態303に移行し、外部制御対象に開錠信号を送る。もし、開錠番号と暗証番号が違うなら、ブザー鳴動駆動回路に信号を送り、防犯ブザー4を一定時間(例えば10s)鳴らし、その後CLOSE状態304に移行する。この時、外部制御対象には信号を送らないため、外部制御対象は施錠されたままとなる。
電子錠の処理部9では、前述の各一定間隔時間計測に使用するカウンタ回路が含まれる。これらカウンタ回路の駆動クロックは、クロック生成部8より提供される。また、処理部9には、ボタンスイッチを押すときに発生するチャタリングを防止する回路も含まれている。
本発明により、安全性、防犯性が高く、7セグメントとLED表示により操作しやすい電子錠の提供ができる。
1…電子錠
2…4桁7セグメント
3…8個のLED
4…防犯ブザー
5…スイッチA
6…スイッチB
7…スイッチC
8…クロック生成部
9…処理部
10…7セグメント駆動回路
11…LED点灯駆動回路
12…ブザー鳴動駆動回路
13…外部制御対象施または開錠駆動回路
14…制御デバイス
301…初期状態
302…暗証番号登録状態
303…OPEN状態
304…CLOSE状態
305…開錠番号入力状態
306…番号照合状態

Claims (5)

  1. 登録された暗証番号と入力した開錠番号を照合して開錠または施錠を行う電子錠であって、電子錠の状態を表示する電子錠状態表示手段と、暗証番号及び開錠番号を入力するボタン入力手段と、ボタン入力タイミングを表示するボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、を有し、前記電子錠状態表示手段と、ボタン入力手段と、ボタン入力タイミング表示手段と、防犯ブザーと、暗証番号と開錠番号を照合して開錠または施錠と、を制御する制御手段を備えたことを特徴とする電子錠。
  2. 電子錠状態表示手段は4桁の7セグメントのLED表示素子を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子錠。
  3. 電子錠状態表示手段を用いて入力する暗証番号と開錠番号を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の電子錠
  4. ボタン入力手段は複数のボタンスイッチを有することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電子錠。
  5. 暗証番号と開錠番号の入力タイミングは、予め設定された時間内に行われるように決定されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電子錠。
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