JP2011060391A - 再生装置 - Google Patents

再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011060391A
JP2011060391A JP2009210709A JP2009210709A JP2011060391A JP 2011060391 A JP2011060391 A JP 2011060391A JP 2009210709 A JP2009210709 A JP 2009210709A JP 2009210709 A JP2009210709 A JP 2009210709A JP 2011060391 A JP2011060391 A JP 2011060391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving image
image signal
date
reproduction
digest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009210709A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011060391A5 (ja
Inventor
Ryuichi Ishiguri
隆一 石栗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2009210709A priority Critical patent/JP2011060391A/ja
Publication of JP2011060391A publication Critical patent/JP2011060391A/ja
Publication of JP2011060391A5 publication Critical patent/JP2011060391A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

【課題】 簡単に、日付等、指定された期間に記録された動画像のダイジェストを再生可能とする。
【解決手段】 記録媒体から動画像信号と前記動画像信号の記録日時を示す付加情報とを再生する再生手段と、現在の日時をカウントする時計部と、前記記録媒体に記録された動画像信号のダイジェスト再生を指示する指示手段と、前記指示手段によるダイジェスト再生の指示があると、前記時計部から出力された日時の情報と前記再生手段により再生された前記付加情報とに基づいて、前記記録媒体に記録された動画像信号のうち、前記時計部から出力された日時情報が示す日付と同じ日付に記録された動画像信号を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された動画像信号のダイジェストを再生するように前記再生手段を制御する制御手段とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は再生装置に関する。
従来、動画を撮影し、メモリカードなどの記録媒体に記録するビデオカメラが知られている。また、近年では、数十ギガバイト〜百数十ギガバイトといった大容量のハードディスク(HDD)や半導体メモリを内蔵したビデオカメラが一般のユーザにも普及している。また、交換可能なメモリカードについても、近年では数十ギガバイトといった大容量のものが登場している。
この様に、大容量の記録媒体に対して大量の動画を記録した結果、ユーザはこれらの動画の中から所望の動画を見つけて再生しなければならない。
そこで、記録された大量の動画を短時間にまとめたダイジェストを再生することが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
特開平06−165107
しかしながら、特許文献1に述べる方法では、記録媒体に記録された全ての動画のダイジェストを再生してしまい、例えば、撮影日にその日のうちの撮影がどうだったかを簡単に振り返りたいといった利用者の要求に応えられないという問題があった。
本発明はこの様な問題を解決し、簡単に、日付等、指定された期間に記録された動画像のダイジェストを再生可能な装置を提供することを目的とする。
本発明は、記録媒体から動画像信号と前記動画像信号の記録日時を示す付加情報とを再生する再生手段と、現在の日時をカウントする時計部と、前記記録媒体に記録された動画像信号のダイジェスト再生を指示する指示手段と、前記指示手段によるダイジェスト再生の指示があると、前記時計部から出力された日時の情報と前記再生手段により再生された前記付加情報とに基づいて、前記記録媒体に記録された動画像信号のうち、前記時計部から出力された日時情報が示す日付と同じ日付に記録された動画像信号を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された動画像信号のダイジェストを再生するように前記再生手段を制御する制御手段とを備える。
簡単に、指定された期間に記録された動画像のダイジェストを再生することができる。
本発明の実施形態におけるビデオカメラの構成を示す図である。 ダイジェスト再生処理を示すフローチャートである。 動画像の検出処理を示すフローチャートである。
図1は本発明の実施形態におけるビデオカメラ100の構成を示す図である。
図1において、撮像部101は被写体の画像を撮影し、動画像信号を出力する。音声入力部111は、マイクロフォンを有し、撮影中に入力された音声信号を出力する。表示部102は、撮影時においては撮像部101から出力された動画像信号の画像や、各種の情報を表示する。また、表示部102は、再生時においては、再生された動画像や各種の情報、更に、後述の如くダイジェスト再生された画像を表示する。また、表示部102は、制御部106からの指示により、メニュー画面など、必要な情報を表示する。信号処理部103は、撮影時には撮像部101から出力された動画像信号や音声入力部111からの音声信号に対して圧縮処理など必要な処理を施して記録再生部104に出力する。また、信号処理部103は、再生時には再生された動画像信号や音声信号に対して伸張処理など必要な処理を施して表示部102や出力部109に出力する。記録再生部104は、記録媒体105に対し、動画像信号や音声信号、或いはその他の情報を記録再生する。記録媒体105は、メモリカードやHDDなどのランダムアクセス媒体である。本実施形態においては、記録媒体105は付図示の装着、排出機構によって交換可能であるが、ビデオカメラ100に内蔵されていてもよい。
制御部106は、操作部110からの指示によりビデオカメラ100の各部を制御する。操作部110は、電源スイッチや撮影開始、停止を指示するトリガスイッチ、再生モードへの切り替えスイッチ、メニュー表示のスイッチ等、各種のスイッチを備える。ユーザは操作部110を操作することにより、撮影、再生等を指示する。顔検出部107は、記録媒体105に記録された動画像のうち、顔が映っている画面を検出する。時計部108は現在の年、月、日付、時刻をカウントし、日時の情報として制御部106に出力する。時計部108は、ビデオカメラ100の電源がオフされている時もカウントを継続する。出力部109は、撮影時においては撮影された動画像信号や入力された音声信号を外部に出力し、再生時においては再生された動画像信号や音声信号を出力する。メモリ112は、各種の情報を記憶するRAM等を含む。これら各ブロックは、バス113を介してデータのやりとりを行う。
まず、撮影時の処理について説明する。
操作部110より電源が投入されると、制御部106は各部を制御し、撮像部101で撮影された動画像を表示部102に表示する。この状態で操作部110により撮影開始の指示があると、制御部106は信号処理部103、記録再生部104を制御し、撮像部101から出力された動画像信号と音声入力部111からの音声信号を圧縮して記録媒体105に記録する。本実施形態では、記録媒体105に対して、動画像信号と音声信号とをファイルとして記録する。また、制御部106は、時計部108からの日時情報に基づいて、撮影開始時における年月日時を検出し、記録日時の情報としてファイルの付加情報に格納し、動画像信号と共に記録するよう、記録再生部104を制御する。そして、操作部110より撮影停止の指示があると、制御部106は各部を制御し、記録媒体105に対する動画像と音声の記録を停止する。本実施形態では、記録開始の指示から記録停止の指示までの間に記録媒体105に記録された一連のシーンの動画像信号及び音声信号を一つのファイルとして管理する。
次に、再生時の処理を説明する。
操作部110により再生モードへの切り替え指示があると、制御部106は各部を制御し、記録媒体105に記録された各シーンの代表画像(サムネイル)の一覧画面を作成し、表示部102に表示する。ユーザは、一覧画面に表示された代表画像のうち、所望のシーンの代表画像を選択し、再生開始を指示する。制御部106は、ユーザにより指示された代表画像に対応したシーンの動画ファイルを再生するように、記録再生部104を制御する。信号処理部103は、再生された動画ファイルに含まれる動画像信号を伸張し、表示部102に出力する。表示部102は、代表画像の一覧画面に代えて、再生された動画像を表示する。そして、再生停止の指示があると、再度、代表画像の一覧画面を表示部102に表示する。
次にダイジェスト再生処理について説明する。
本実施形態のビデオカメラ100においては、撮影モード、或いは再生モードの何れにおいても、ユーザが操作部110を操作してメニュー画面を表示部102に表示し、このメニュー画面によりダイジェスト再生を指示することができる。制御部106は、操作部110によりメニュー表示の指示があると、表示部102に対してビデオカメラ100の機能を設定するためのメニュー画面を表示する。そして、ユーザは、このメニュー画面からダイジェスト再生を指示することができる。
本実施形態では、ダイジェスト再生の機能として、記録媒体105に記録された動画像のうち、記録日時が現在の日付のものを自動的に選択し、当日撮影された動画像のダイジェストを作成する機能を持つ。
図2は、この様な当日に撮影された動画像のダイジェスト再生処理を示すフローチャートである。なお、図2の処理は、制御部106が各部を制御することにより実行される。
ダイジェスト再生の指示があると、記録媒体105に記録された各動画像について、現在の日付と同じ日付に撮影された動画像を検出する(S201)。そして、当日に撮影した動画があるかどうかを判別する(S202)。当日に撮影した動画が無かった場合には、その旨を示す警告画面を表示部102に表示し、処理を終了する(S205)。
また、当日に撮影した動画像があった場合、検出された動画像のダイジェスト情報を作成する(S203)。本実施形態では、例えば、検出された動画像において、顔検出部107により顔画像が検知された部分や、音声レベルの高い部分など、公知の方法を用いることができる。また、本実施形態では、ダイジェストとして、検出された動画像の一部を選択して再生する。そして、ダイジェスト情報は、検出された各動画ファイルのファイル名と、ダイジェストとして再生すべき期間の情報とを示している。この作成したダイジェストの情報を、メモリ112に記憶する。そして、ダイジェストの情報に従って、指定された部分を再生するように、記録再生部104を制御する(S204)。
図3は、S201の当日に撮影された動画像を検出する処理を示すフローチャートである。
まず、記録媒体105に記録された動画像ファイルのうちの何れかを選択する(S301)。ここでは、ファイル名の順にソートした結果に従い、先頭のファイルを選択するが、もちろん、これ以外の方法でもよい。
次に、選択した動画ファイルの付加情報に格納された記録日時の情報を確認する。そして、記録日が、現在の日付であるかどうかを判別する(S302)。現在の日付で無かった場合には、次の動画ファイルを選択し(S305)、S302に戻る。
また、選択した動画ファイルの記録日が現在の日付であった場合、この動画ファイルのファイル名をメモリ112に記憶する(S303)。そして、残りの動画ファイルがあるかどうかを判別し(S304)、残りの動画ファイルがある場合には、S305に進んで次の動画ファイルを選択する。また、残りの動画ファイルが無い場合には、処理を終了する。
この様に、本実施形態によれば、ユーザが当日撮影された動画のダイジェスト再生を指示すると、記録媒体105に記録された動画像のうち、当日に撮影された動画を自動的に検出する。そして、検出した動画像のダイジェストを生成し、再生するので、ユーザは、簡単な操作で、当日撮影した画像の概要をダイジェストによって簡単に確認することができる。
なお、本実施形態では、ダイジェスト再生が指示された日付と撮影日が一致する動画を検出し、ダイジェストを作成していた。これ以外にも、例えば、ユーザが撮影日を指定すると、記録された動画像のうち、指定された撮影日のものを自動的に検出し、ダイジェストを作成するようにしてもよい。
具体的には、操作部110によりダイジェスト再生の指示があると、記録媒体に記録された各動画像の撮影日の一覧を表示する。そして、この中から、何れかの日付を選択すると、選択された撮影日の動画像を自動的に検出し、図2、図3の処理と同様にダイジェストを生成する。
また、本実施形態では、ダイジェスト再生の指示があった当日に撮影された動画像のダイジェストを生成した。これ以外にも、撮影日の情報に基づいて、指定された日時に基づいて決定した所定の期間、例えば年、月、或いは、時(例えば、今からn時間前までの間に撮影された動画など)に撮影された動画像を自動的に検出し、ダイジェストを作成するようにしてもよい。このとき、動画像を検出する期間をユーザが指定するようにしてもよい。
例えば、指定された月に撮影された動画像のダイジェストを生成する場合、各動画ファイルの撮影日の情報に基づいて、指定された月に撮影された動画ファイルを自動的に検出する。そして、この検出された動画像のダイジェストを作成する。
(本発明に係る他の実施の形態)
前述した本発明の実施の形態におけるビデオカメラを構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
また、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施の形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、前述した画像処理方法における各工程を実行するソフトウェアのプログラムを、システムあるいは装置に直接、あるいは遠隔から供給する。実施の形態では図2、図3に示すフローチャートに対応したプログラムを供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては種々の記録媒体を使用することができる。例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などがある。

Claims (4)

  1. 記録媒体から動画像信号と前記動画像信号の記録日時を示す付加情報とを再生する再生手段と、
    現在の日時をカウントする時計部と、
    前記記録媒体に記録された動画像信号のダイジェスト再生を指示する指示手段と、
    前記指示手段によるダイジェスト再生の指示があると、前記時計部から出力された日時の情報と前記再生手段により再生された前記付加情報とに基づいて、前記記録媒体に記録された動画像信号のうち、前記時計部から出力された日時情報が示す日付と同じ日付に記録された動画像信号を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された動画像信号のダイジェストを再生するように前記再生手段を制御する制御手段とを備える再生装置。
  2. 記録媒体から動画像信号と前記動画像信号の記録日時を示す付加情報とを再生する再生手段と、
    日付を指定する手段と、
    前記再生手段により再生された前記付加情報に基づいて、前記記録媒体に記録された動画像信号のうち、前記指定された日付と同じ日付に記録された動画像信号を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された動画像信号のダイジェストを再生するように前記再生手段を制御する制御手段とを備える再生装置。
  3. 記録媒体から動画像信号と前記動画像信号の記録日時を示す付加情報とを再生する再生手段と、
    時間を指定する手段と、
    前記指定された時間に基づいて所定の期間を決定する手段と、
    前記再生手段により再生された前記付加情報に基づいて、前記記録媒体に記録された動画像信号のうち、前記所定の期間に記録された動画像信号を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された動画像信号のダイジェストを再生するように前記再生手段を制御する制御手段とを備える再生装置。
  4. 前記制御手段は、前記検出された動画像信号のうち、ダイジェストとして再生する時間を示すダイジェスト情報を生成することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の再生装置。
JP2009210709A 2009-09-11 2009-09-11 再生装置 Pending JP2011060391A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009210709A JP2011060391A (ja) 2009-09-11 2009-09-11 再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009210709A JP2011060391A (ja) 2009-09-11 2009-09-11 再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011060391A true JP2011060391A (ja) 2011-03-24
JP2011060391A5 JP2011060391A5 (ja) 2012-10-25

Family

ID=43947841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009210709A Pending JP2011060391A (ja) 2009-09-11 2009-09-11 再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011060391A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9077954B2 (en) 2012-03-14 2015-07-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image processing apparatus, image capture device, and computer program
US11854180B2 (en) 2016-01-15 2023-12-26 Corning, Incorporated Non-contact method of characterizing isostatic strength of cellular ceramic articles

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005064561A (ja) * 2003-08-11 2005-03-10 Hitachi Ltd 映像再生方法およびシステム
WO2008102642A1 (ja) * 2007-02-24 2008-08-28 Nec Corporation 携帯端末
JP2009033277A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Victor Co Of Japan Ltd ビデオカメラ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005064561A (ja) * 2003-08-11 2005-03-10 Hitachi Ltd 映像再生方法およびシステム
WO2008102642A1 (ja) * 2007-02-24 2008-08-28 Nec Corporation 携帯端末
JP2009033277A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Victor Co Of Japan Ltd ビデオカメラ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9077954B2 (en) 2012-03-14 2015-07-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image processing apparatus, image capture device, and computer program
US9444997B2 (en) 2012-03-14 2016-09-13 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Image processing apparatus, image capture device, and computer program
US11854180B2 (en) 2016-01-15 2023-12-26 Corning, Incorporated Non-contact method of characterizing isostatic strength of cellular ceramic articles

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4223800B2 (ja) 記録装置および記録方法
JP4902415B2 (ja) 記録再生装置及びその制御方法
JP3977245B2 (ja) 再生装置
US8208793B2 (en) Recording apparatus
JP4992594B2 (ja) 電子機器
JP5634057B2 (ja) 記録装置及び記録方法
JP4297073B2 (ja) 画像生成装置、これらの装置の処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム
JP2011060391A (ja) 再生装置
JP2007200409A (ja) 撮像装置、記録装置及び記録方法
JP4333716B2 (ja) 情報記録装置
JP2008077695A (ja) 映像音声記録再生装置
JP4857140B2 (ja) 記録装置及び記録装置の制御方法
JP4750675B2 (ja) 記録再生装置
JP2009171345A (ja) 情報処理装置及び情報処理方法
JP4049177B2 (ja) 記録装置および記録方法
JP2008177784A (ja) 記録再生装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体
JP5984546B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及び記憶媒体
JP5264972B2 (ja) 記録再生装置及びその制御方法
US20070263988A1 (en) Recording apparatus and recording method
JP4429120B2 (ja) 記録装置及び記録方法
JP4596074B2 (ja) 情報記録装置
JP4654161B2 (ja) 記録装置及び記録方法
JP2007151023A (ja) 記録装置
JP2007323767A (ja) 記録装置、記録方法、及びコンピュータプログラム
JP2008028440A (ja) 映像記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120906

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131008

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140225