JP2011057288A - 詰替え用袋の詰替え口 - Google Patents
詰替え用袋の詰替え口 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011057288A JP2011057288A JP2009232834A JP2009232834A JP2011057288A JP 2011057288 A JP2011057288 A JP 2011057288A JP 2009232834 A JP2009232834 A JP 2009232834A JP 2009232834 A JP2009232834 A JP 2009232834A JP 2011057288 A JP2011057288 A JP 2011057288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refilling
- flow path
- adhesive tape
- bag
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Abstract
【課題】液体洗剤、シャンプー、リンス、油脂等の詰替え用袋は、柔軟で取扱い難く、切断した開口部からの小さいボトルの口への注入は難しく、詰替え作業が煩わしいという問題点があったので、この詰替え作業を円滑に行うことができるようにした新規な詰替え口を提供する。
【解決手段】2枚のプラスチックフィルムを接着して流路部6を設け、その流路部6に接する2枚のプラスチックフィルム内面に夫々接着テープ部3aを設け、また、流路部6にパイプ4を挿入して取付けた詰替え口1であって、内容液入り詰替え用袋11の開口部に対して接着テープ部3aを被覆させ貼り付けて流路を接続できるようにした。
【選択図】図5
【解決手段】2枚のプラスチックフィルムを接着して流路部6を設け、その流路部6に接する2枚のプラスチックフィルム内面に夫々接着テープ部3aを設け、また、流路部6にパイプ4を挿入して取付けた詰替え口1であって、内容液入り詰替え用袋11の開口部に対して接着テープ部3aを被覆させ貼り付けて流路を接続できるようにした。
【選択図】図5
Description
本発明は、液体洗剤、シャンプー、リンス、油脂等の詰替え用袋に取付ける詰替え口に関する。
液体洗剤、シャンプー、リンス、油脂等は、通常プラスチックボトルやガラス瓶に詰められて販売され、そのまま使用できるようになっている。このプラスチックボトル等に詰められた液体洗剤等を使い切った場合は、改めて新しい内容液入りのプラスチックボトル等を購入することはできるが、このボトル等を再使用するために内容液入りの詰替え用袋での販売が一般化されていて、省資源化の目的で多く用いられる傾向にある。
従前から使用されている詰替え用袋は、一般的にプラスチックフィルムを貼り合わせて形成されていて、特許文献1、特許文献2に開示された詰替え用袋は、袋本体上部の一部に設けられた抽出口を切断して開口し、この開口部をボトル等の口にあてがうとか差し込んで詰替え作業がなされる。このプラスチックフィルムによって作成された詰替え用袋は、柔軟で取扱い難く、その抽出口は短くて切断した開口部からの小さいボトルの口への注入は難しく、詰替え作業には注意深さや技量を要するので円滑に行えないという問題点があった。特に、抽出口をボトル内により深く差し込もうとすると流路の閉塞状態を生じやすく、また、詰替え作業の最終段階においては溶液の粘性も影響して袋内に内溶液が残りやすいが、使用者は詰替え用袋を保持しながら袋自体をしごいて絞り出そうとするので、往々にしてボトルの外に液漏れをさせてしまうとかボトルを転倒させてしまう等の問題点があった。
本発明は、この詰替え作業を円滑に行うことができるようにした新規な詰替え用袋の詰替え口を提供することを目的とする。
本発明は、この詰替え作業を円滑に行うことができるようにした新規な詰替え用袋の詰替え口を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明の詰替え用袋の詰替え口は、2枚のプラスチックフィルムを接着して流路部を設け、その流路部に接する2枚のプラスチックフィルム内面に夫々接着テープ部を設け、また、流路部にパイプを挿入して取付けた詰替え口であって、詰替え用袋の開口部に対して接着テープ部を被覆させ貼り付けて流路を接続できるようにしたことを特徴とする。
上記流路部は、2枚のプラスチックフィルムの2辺を熱接着することによって形成したことを特徴とする。上記接着テープ部は、流路部を形成した接着部の接着端部に接する2枚のプラスチックフィルム内面の夫々に、剥離ライナー付き両面接着テープを取付けたことを特徴とする。上記流路部には流路の閉塞を防ぎ、液体の流れをスムーズにするために略全長に亘ってパイプを挿入したことを特徴とする。また、上記接着テープ部には、詰替え用袋の開口部に被覆させて貼り付ける作業を容易にするために、流路部と反対方向に摘み片を設けることが望ましい。
本発明によれば、詰替え用袋の開口部に対して接着テープ部を貼り付けて取付けると、開口部と流路部を隙間なく接続することができ、流路部に挿入されたパイプによって流路部や抽出口の流路の閉塞を完全になくすことができ、ボトルの口に長い流路部を差し込むことができる。
以上のとおり、詰替え口の詰替え用袋への取付けは容易であり、詰替え開始時は勿論のこと、内容液が少なくなった時でも良好な溶液の流れが得られるので、液体の移し替え作業を容易にすることができる効果がある。使用者が詰替え用袋内に残った内容液を絞り出そうとしたときでもボトルの外への液漏れが起こり難くなるなど、詰替え作業での煩わしさを解消できる効果がある。また、詰替え口はシンプルな構造で、従前から使用されている多種の詰替え用袋に適用して取付けることができるものであり、詰替え用袋側の抽出口に変型や凹凸等をつける等の複雑な構造が不要となる等、経済性にも寄与できる効果がある。
以上のとおり、詰替え口の詰替え用袋への取付けは容易であり、詰替え開始時は勿論のこと、内容液が少なくなった時でも良好な溶液の流れが得られるので、液体の移し替え作業を容易にすることができる効果がある。使用者が詰替え用袋内に残った内容液を絞り出そうとしたときでもボトルの外への液漏れが起こり難くなるなど、詰替え作業での煩わしさを解消できる効果がある。また、詰替え口はシンプルな構造で、従前から使用されている多種の詰替え用袋に適用して取付けることができるものであり、詰替え用袋側の抽出口に変型や凹凸等をつける等の複雑な構造が不要となる等、経済性にも寄与できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
図1に示すように詰替え口1は、2枚の方形状のプラスチックフィルム2a、2b、接着テープ部3a、3bおよびパイプ4の部品で構成される。2枚のプラスチックフィルム2a、2bは、接着テープ部を除く2辺を熱接着して接着部5a、5bを作成し、流路部6を形成する。接着端部7a、7bに接するプラスチックフィルム2a、2bの内面の夫々には剥離ライナー8a、8b付きの両面接着テープ9a、9bを取付けて接着テープ部3a、3bを設け、流路部6の略全長に亘ってパイプ4を挿入する。また、接着テープ部3a、3bには流路部6と反対方向に摘み部10a、10bを設けるほうがよい。
図1に示すように詰替え口1は、2枚の方形状のプラスチックフィルム2a、2b、接着テープ部3a、3bおよびパイプ4の部品で構成される。2枚のプラスチックフィルム2a、2bは、接着テープ部を除く2辺を熱接着して接着部5a、5bを作成し、流路部6を形成する。接着端部7a、7bに接するプラスチックフィルム2a、2bの内面の夫々には剥離ライナー8a、8b付きの両面接着テープ9a、9bを取付けて接着テープ部3a、3bを設け、流路部6の略全長に亘ってパイプ4を挿入する。また、接着テープ部3a、3bには流路部6と反対方向に摘み部10a、10bを設けるほうがよい。
以下、本発明の実施例を説明する。
図5は本発明の詰替え口を詰替え用袋に取付けた状態を示す平面図で、図6〜図9の断面図は詰替え口を抽出口に取付ける経過を示しており、切断線12で開口された詰替え用袋11の抽出口13に接着テープ部3a、3bを被覆させて貼り付け、抽出口の流路14と詰替え口の流路部6を接続する。図6に示すように、まず詰替え口1の二股状になっている接着テープ部3a、3bの剥離ライナー8a、8bの間に抽出口13を挟み、切断線12が接着端部7a、7bに接するように奥まで被覆させる。次に図7に示すように詰替え口1と抽出口13の位置関係を保ちながら、片方の剥離ライナー8aを剥がして両面接着テープ9aを抽出口13に貼り付ける。その後図8に示すように他方の剥離ライナー8bを剥がして両面接着テープ9bを抽出口13に貼り付けると、図9のように抽出口の流路14と詰替え口の流路部6が接続されて取付け完了状態になる。
図5は本発明の詰替え口を詰替え用袋に取付けた状態を示す平面図で、図6〜図9の断面図は詰替え口を抽出口に取付ける経過を示しており、切断線12で開口された詰替え用袋11の抽出口13に接着テープ部3a、3bを被覆させて貼り付け、抽出口の流路14と詰替え口の流路部6を接続する。図6に示すように、まず詰替え口1の二股状になっている接着テープ部3a、3bの剥離ライナー8a、8bの間に抽出口13を挟み、切断線12が接着端部7a、7bに接するように奥まで被覆させる。次に図7に示すように詰替え口1と抽出口13の位置関係を保ちながら、片方の剥離ライナー8aを剥がして両面接着テープ9aを抽出口13に貼り付ける。その後図8に示すように他方の剥離ライナー8bを剥がして両面接着テープ9bを抽出口13に貼り付けると、図9のように抽出口の流路14と詰替え口の流路部6が接続されて取付け完了状態になる。
図10は本発明の詰替え口を複数個まとめて量産する場合の実施例を示す。2枚のプラスチックフィルム15a、15bは所要の複数個分の広さとし、接着テープ部を除く、詰替え口単品幅の間隔になるように熱接着することによって接着部16a、16b、16c、16d、・・・を作成し、流路部17a、17b、17c、・・・が形成される。接着端部18a、18b、18c、18d、・・・に接するプラスチックフィルム15a、15bの内面の夫々には接着テープ部19a、19bとして複数個分の長さの剥離ライナー付き両面接着テープを貼り付ける。その後、切取り線20a、20b、20c、・・・で切取り、夫々の流路部にパイプを挿入して取付ければ複数個の詰替え口が完成する。なお、製作工程の順序としては、接着テープ部の作成後に接着部を作成することにしてもよい。また、流路部を形成するための接着部は、熱接着の替わりに接着テープ等によって実施されてもよい。
図11は、特に抽出口が設けられておらず上方角部を切断して開口部を作成するタイプの詰替え用袋21に、本発明を取付けた場合を示すものである。詰替え用袋の上方角部の切断線22で切取って抽出口とした場合でも、本発明の詰替え口1の取付け方法は前述の図6〜図9の説明と同様である。
流路部に挿入するパイプは、一般的に多用されているストローを使用するのが経済的であり、機能上、使用上も有効な材料である。ストローは潰れやすいので、接着テープ部の貼り付け作業を阻害することがなく、また、復元力があるので流路の閉塞が生じることはない。なお、流路部に挿入したストローは、その断面積が小さいので液体の流れに対して抵抗が小さく、また、プラスチックフィルムとの摩擦等があるので液体の流れに伴って移動したりすることはなく、特に固定しておく必要はない。ストローを流路全長に亘った長さにすれば、詰替え用袋の抽出口も含めて流路の閉塞をなくすことができ、ストローが入っていることによってボトル等に差し込んだ詰替え口の保持が容易なものとなる。通常、ボトルに詰め替える際には、ボトルに内容液を移し替えしきれずに詰替え用袋に残ってしまう場合があるが、図11のように本発明の詰替え口を折り曲げて洗濯バサミ等23で保持すれば詰替え用袋の保管が容易になる。洗濯バサミ等をはずして詰替え口を直線状に戻せば、ストローの復元力により閉塞が発生することはなく再使用可能状態となるので利便性も提供できる。
1 詰替え口
2a、2b プラスチックフィルム
3a、3b 接着テープ部
4 パイプ
5a、5b 接着部
6 流路部
7a、7b 接着端部
8a、8b 剥離ライナー
9a、9b 両面接着テープ
10a、10b 摘み部
11 詰替え用袋
12 切断線
13 抽出口
14 抽出口の流路
15a、15b プラスチックフィルム
16a、16b、16c、16d、・・・ 接着部
17a、17b、17c、・・・ 流路部
18a、18b、18c、18d、・・・ 接着端部
19a、19b 接着テープ部
20a、20b、20c、・・・ 切取り線
21 詰替え用袋
22 切断線
23 洗濯バサミ等
2a、2b プラスチックフィルム
3a、3b 接着テープ部
4 パイプ
5a、5b 接着部
6 流路部
7a、7b 接着端部
8a、8b 剥離ライナー
9a、9b 両面接着テープ
10a、10b 摘み部
11 詰替え用袋
12 切断線
13 抽出口
14 抽出口の流路
15a、15b プラスチックフィルム
16a、16b、16c、16d、・・・ 接着部
17a、17b、17c、・・・ 流路部
18a、18b、18c、18d、・・・ 接着端部
19a、19b 接着テープ部
20a、20b、20c、・・・ 切取り線
21 詰替え用袋
22 切断線
23 洗濯バサミ等
Claims (4)
- 2枚のプラスチックフィルムを接着して流路部を設け、その流路部に接する2枚のプラスチックフィルム内面に夫々接着テープ部を設け、また、流路部にパイプを挿入して取付けた詰替え口であって、詰替え用袋の開口部に対して接着テープ部を被覆させ貼り付けて流路を接続できるようにしたことを特徴とする詰替え口。
- 上記流路部は、2枚のプラスチックフィルムの2辺を熱接着することによって形成したことを特徴とする請求項1の詰替え口。
- 上記接着テープ部は、流路部を形成した接着部の接着端部に接する2枚のプラスチックフィルム内面の夫々に、剥離ライナー付き両面接着テープを取付けたことを特徴とする請求項1の詰替え口。
- 接着テープ部には、流路部と反対方向に摘み部を設けたことを特徴とする請求項3の詰替え口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009232834A JP2011057288A (ja) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 詰替え用袋の詰替え口 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009232834A JP2011057288A (ja) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 詰替え用袋の詰替え口 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011057288A true JP2011057288A (ja) | 2011-03-24 |
Family
ID=43945423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009232834A Pending JP2011057288A (ja) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 詰替え用袋の詰替え口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011057288A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03123847U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-16 | ||
JPH11124151A (ja) * | 1997-10-21 | 1999-05-11 | Toppan Printing Co Ltd | 注出用口栓 |
JP2000043903A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 袋用注出栓 |
US6378731B1 (en) * | 1998-06-03 | 2002-04-30 | Alfons Klabes | Pouring spout for a bag |
US6488178B1 (en) * | 1998-02-19 | 2002-12-03 | Sung-Soo Chun | Detachable shutting device for a plastic container |
WO2003076285A1 (fr) * | 2002-03-11 | 2003-09-18 | Kanebo, Limited | Dispositif de remplissage de liquide et procede de montage du dispositif |
KR20060032689A (ko) * | 2004-10-13 | 2006-04-18 | 형진 | 리필 팩 포장제품용 조립식 뚜껑 |
-
2009
- 2009-09-10 JP JP2009232834A patent/JP2011057288A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03123847U (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-16 | ||
JPH11124151A (ja) * | 1997-10-21 | 1999-05-11 | Toppan Printing Co Ltd | 注出用口栓 |
US6488178B1 (en) * | 1998-02-19 | 2002-12-03 | Sung-Soo Chun | Detachable shutting device for a plastic container |
US6378731B1 (en) * | 1998-06-03 | 2002-04-30 | Alfons Klabes | Pouring spout for a bag |
JP2000043903A (ja) * | 1998-07-31 | 2000-02-15 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 袋用注出栓 |
WO2003076285A1 (fr) * | 2002-03-11 | 2003-09-18 | Kanebo, Limited | Dispositif de remplissage de liquide et procede de montage du dispositif |
KR20060032689A (ko) * | 2004-10-13 | 2006-04-18 | 형진 | 리필 팩 포장제품용 조립식 뚜껑 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3162732A1 (en) | Refillable container | |
JP2015527266A (ja) | ブレークオフキャップを含む一体ボディを有するパッケージ | |
TWI500560B (zh) | 具有包含一折斷蓋的單一本體之包裝 | |
CN103813965A (zh) | 密封标签以及包装容器 | |
JP2004026197A (ja) | 密閉容器用ラベルとその製造方法 | |
EP2396245B1 (en) | Condiment packet having a spreading apparatus | |
JP2011057288A (ja) | 詰替え用袋の詰替え口 | |
JP2008074479A (ja) | 詰替え用袋 | |
JP2015155312A (ja) | 詰替え容器 | |
JP5573245B2 (ja) | 詰替え容器 | |
JPH0924956A (ja) | 詰替用液体収納容器 | |
JP2005014953A (ja) | 包装容器 | |
JP2011168334A (ja) | 詰替え用袋の詰替え口 | |
JP2011195195A (ja) | 詰替え用袋の詰替え口 | |
JP2013154957A (ja) | 詰替え用袋の詰替え具 | |
JP2019177952A (ja) | 袋 | |
JP2011148505A (ja) | 詰替え容器 | |
JP2005067712A (ja) | ファスナー付き包装袋 | |
JP2012001227A (ja) | チャック付き袋体。 | |
JP2020023338A (ja) | 収容パック | |
JPH10297654A (ja) | 液体収納用包装袋 | |
KR101257312B1 (ko) | 물티슈용 포장팩 | |
JP3127416U (ja) | メガネフレームのツル用簡易カバー及びそのツル用カバーシート | |
JP2018039515A (ja) | 食品用包装袋 | |
JP6975889B2 (ja) | フィルムパック用貼付式ノズル、及び内容物塗布方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120807 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130924 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20140325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |