JP2011048442A - 入力装置 - Google Patents

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翔吾 山口
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Abstract

【課題】GUIのどの階層からでも、使用したい機能を操作部から指を離すことなくシンプルな操作で呼び出すことができる入力装置を提供する。
【解決手段】表示部8に表示されるカーソルの位置を移動させて座標値を検出する2次元機構部100と遠隔操作される機器の階層構造メニューに従いGUI入力を行なう選択決定部としての入力SW110とを備えた入力操作部としての操作ノブ10と、操作ノブ10により表示部8上に表示されたカーソルの軌跡と、予め定義された操作軌跡マップとが一致するかどうかの判定を行なう操作軌跡判定部を備えた制御部としての入力装置ECU(Electric Control Unit)20と、を有して構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、入力装置に関する。
従来、操作者によって操作される操作部と、この操作部によりメニュー等の表示画面が表示される表示部と、カーソルあるいは指等で表示部上の機能表示された領域を選択することにより階層化されたメニュー等の表示画面を移行しながら表示して入力する入力装置がある(例えば、特許文献1参照)。
この入力装置は、自動車内のインストルメントパネルにおけるコンソールの上部付近に、矩形状をなす表示画面と、この表示画面の周囲に、「オーディオ」関連の機能、例えば「ボリューム」等の印字が施された機能表示部とからなる表示装置が配設されている。また、コンソールの下部付近に、矩形状をなすパッドと、このパッドの周囲に、表示画面の機能表示と同様な配列パターンにて、例えば、「ボリューム」等の印字が施された選択キーとからなる入力部が配設されている。
この入力装置では、操作者が、例えば「オーディオ」の操作を行う場合において、まず表示装置を視認すると共に、表示画面に対する「オーディオ」の位置を確認する。そして確認後、入力装置を視認せず、単に左手を入力装置の上方に下ろし、周壁への接触感覚によりパッドの位置を認識する。この状態で、パッドを基準として当該パッドに対して左上方に指を移動させ、その箇所の選択キー「オーディオ」を選択して押圧する。すると、表示画面に「オーディオ」の機能の内容に関する表示及びカーソルがそれぞれ表示される。
この状態で、操作者は、再度パッドを認識して、パッドの表面を指でなぞることができるように左手を位置させる。表示画面には、「オーディオ」関連の機能、例えば「ボリューム」といった機能が表示されるようになっており、操作者はパッドの表面を指でなぞることにより、表示画面に表示された所望の機能の位置にカーソルを移動させる。操作者はカーソルが所望の機能の位置に移動したら、その状態でパッドの表面を軽く叩いてその機能を決定し、表示画面に当該機能の内容が表示させる。更に、このとき細かい情報(例えば「オーディオ」の場合であったら、「ラジオ」のFM/AM選択や、「ボリューム」の大小選択等)が表示されるが、操作者はその都度、パッドの表面を指でなぞってカーソルを移動させて機能を選択し、パッド表面を軽く叩くことにより機能を選択することを繰り返し、各機能を所望の状態へと移行させていく。
特開2006−117009号公報
しかし、特許文献1に示す入力装置では、操作者がこの入力装置の操作部を操作しながら階層構造のメニュー表示を所望の状態へと移行させていくには、多くの選択と決定の操作を要する。また、操作者は指で選択キーとパッドの表面を操作するので、選択と決定との間で手を離すこともあり操作時間の増加にも繋がる。さらに、階層が複雑になると操作も複雑化する。従って、GUIのどの階層からでも、使用したい機能を操作部から指を離すことなくシンプルな操作で呼び出すことができる入力装置が望まれていた。
従って、本発明の目的は、GUIのどの階層からでも、使用したい機能を操作部から指を離すことなくシンプルな操作で呼び出すことができる入力装置を提供する。
[1]本発明は上記目的を達成するため、表示部に表示されるカーソルの位置を移動させる2次元機構と遠隔操作される機器の階層構造メニューに従いGUI入力を行なう選択決定部とを備えた入力操作部と、前記入力操作部により前記表示部上に表示されたカーソルの軌跡と、予め定義された操作軌跡マップとが一致するかどうかの判定を行なう操作軌跡判定部を備えた制御部と、を有する入力装置を提供する。
[2]前記制御部は、前記判定部の結果に基づいて前記機器の前記階層構造メニューの特定のメニュー表示に直接移行して表示を行なう表示制御部を有することを特徴とする上記[1]に記載の入力装置であってもよい。
[3]また、前記操作軌跡判定部は、前記カーソルの軌跡は、選択決定部を押圧している間の前記2次元機構により移動される軌跡に基づいて前記判定を行なうことを特徴とする上記[1]に記載の入力装置であってもよい。
本発明によれば、GUIのどの階層からでも、使用したい機能を操作部から指を離すことなくシンプルな操作で呼び出すことができる入力装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の入力操作部としての操作ノブ10が車両のセンターコンソール6に装着された場合の斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の構成ブロック図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る入力装置1における階層構造メニューの一例である。 図4(a)、(b)は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の表示部8上のカーソルの軌跡を説明する図である。 図5は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の動作を説明するためのフローチャートである。 図6(a)、(b)、(c)は、本発明の実施の形態に係る入力装置1のフローチャートに基づいて操作軌跡判定を行なうときの、判定基準となるX、Yの範囲を示す操作軌跡マップである。 図7は、本発明の実施の形態に係る入力装置1のフローチャートに基づいて操作軌跡判定が行なわれたときのメニュー画面の変化の一例である。
(本発明の実施の形態)
本発明の実施の形態に係る入力装置1は、表示部8に表示されるカーソルの位置を移動させて座標値を検出する2次元機構部100と遠隔操作される機器の階層構造メニューに従いGUI入力を行なう選択決定部としての入力SW110とを備えた入力操作部としての操作ノブ10と、操作ノブ10により表示部8上に表示されたカーソルの軌跡と、予め定義された操作軌跡マップとが一致するかどうかの判定を行なう操作軌跡判定部を備えた制御部としての入力装置ECU(Electric Control Unit)20と、を有して構成されている。
図1は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の入力操作部としての操作ノブ10が車両のセンターコンソール6に装着された場合の斜視図である。運転席5の左方で車両の中央付近に操作ノブ10が設けられたセンターコンソール6が配置され、インスツルメントパネル9上でステアリング7の左方、運転者から視認できる位置に表示部8が設けられている。
図2は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の構成ブロック図である。2次元機構部100は、2次元機構101と座標検出部102とから構成される。入力装置ECU20は、SW(スイッチ)状態判定部21、絶対座標演算部22、操作軌跡判定部23、記憶部24、及び通信部25から構成される。入力SW110は、SW状態判定部21に接続されて、階層構造メニューのGUI入力時に選択、決定のスイッチ操作によりオンオフ信号を出力する。座標検出部102は、絶対座標演算部22に接続され、2次元機構101のノブ操作に伴うX、Y座標を出力する。入力装置ECU20の演算、判定結果に基づいて、通信部25から例えばCAN通信等の車載LANを介して表示部8に接続されて表示データが出力される。尚、SW状態判定部21には、特定の機能に設定された複数のスイッチ群からなるエスカッションSW30が接続されている。
2次元機構部100は、操作ノブ10の2次元方向(X、Y方向)の移動操作を可能とする2次元機構101と、2次元機構101のX、Y座標のそれぞれの移動量を検出する座標検出部102とから構成される。この座標検出部102と選択決定部としての入力SW110を合わせて入力操作部としての操作ノブ10が構成され、センターコンソール6に装着される。2次元機構101としては、X、Y方向に操作ノブ10を支持して移動可能なものであればよく、例えば、X、Yリニアガイド、X、Yステージ等が使用できる。また、座標検出部102は、操作ノブ10のX、Y方向の移動操作によるX、Y座標を検出できるものであればよく、例えば、X、Yリニアエンコーダ、X、Yリニアポテンショメータ等が使用できる。
図3は、本発明の実施の形態に係る入力装置1における階層構造メニューの一例である。この階層構造メニューは、例えば、エアコン、カーナビゲーション等の車載機器のメニュー画面や車両に関する情報、設定等の基本的メニューが選択できるように選択アイコンが配置されたトップメニュー80を最上層にして、上記の各選択アイコンに対応した50音選択メニュー画面81、エアコン選択メニュー画面82等が階層構造として設定されている。
図4(a)、(b)は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の表示部8上のカーソル90の軌跡を説明する図である。操作者が操作ノブ10をX、Yの2次元方向に指で操作すると、表示部8上のカーソル90が図4(a)に示すように軌跡を描く。図4(a)は50音選択メニュー画面81であるが、このメニュー画面上で、操作ノブ10を押圧することにより入力SW110がオンして、座標検出部102により、モニタ開始トリガ位置91の座標P1(X1、Y1)からX、Yの2次元座標Pi(Xi、Yi)が所定時間間隔ごとに記憶される。入力SW110がオン状態のままカーソルを移動させてモニタ終了トリガ位置92で押圧をやめて入力SW110をオフにする。座標検出部102は、X、Yの2次元座標Pi(Xi、Yi)を、モニタ開始トリガ位置91からモニタ終了トリガ位置92まで記憶する。
尚、上記の操作において、操作ノブ10を押圧することにより入力SW110がオンしてオフされるまでのX、Y座標が所定の微小範囲以内、すなわち、略1点で入力SW110がオンオフされたと判断される場合には、50音選択メニュー画面81での通常の50音入力が行なわれる。
(入力装置1の動作)
図5は、本発明の実施の形態に係る入力装置1の動作を説明するためのフローチャートである。
操作ノブ10を押圧することにより入力SW110がオンした状態かどうかを判断する。すなわち、入力SW110がオンの場合は、次のStep2へ進み、入力SW110がオンされない場合は、入力SW110がオンされるまでスタートに戻る(Step1)。
モニタ開始トリガ位置91のX、Y座標P1(X1、Y1)を座標検出部102により検出し記憶する。この検出されたX、Y座標は、入力装置ECU20の絶対座標演算部22に出力され、図4(b)で示したXmax、Ymaxの値でノーマライズ(規格化)されて、後の軌跡の判定が可能なように前処理が行なわれる(Step2)。
操作ノブ10の押圧をやめて入力SW110がオフしたかどうかを判断する。すなわち、入力SW110がオフされた場合は、次のStep4へ進み、入力SW110がオンのまま継続されている場合は、Step2に戻り、座標検出部102によりX、Y座標Pi(Xi、Yi)を検出し記憶部24に記憶する。上記のStep2からStep3は所定の時間間隔で繰り返えされ、操作ノブ10の操作に伴うカーソル90の軌跡を演算して記憶する(Step3)。
操作軌跡判定部23により、座標(Xi、Yi)の範囲(軌跡)の判定を行なう。この判定は、操作軌跡マップを使用して、予め記憶部24に記憶されたX及びYの範囲内に上記の(Xi、Yi)が入っているかどうかにより判定することが可能である(Step4)。
図6(a)、(b)、(c)は、本発明の実施の形態に係る入力装置1のフローチャートに基づいて操作軌跡判定を行なうときの、判定基準となるX、Yの範囲を示す操作軌跡マップである。図6(a)は、YspとYsmの狭い範囲に挟まれたX軸に平行な範囲を示す。このYspとYsmは、予め記憶部24に記憶されている。絶対座標演算部22で演算された座標(Xi、Yi)は、初期値であるモニタ開始トリガ位置91の座標P1(X1、Y1)からの差分が計算され、この値がすべて上記のYspとYsmの範囲内に入っていれば、カーソル90が図6(a)に示す横長の範囲内の軌跡を描いたと判定する。
同様に、図6(b)は、XspとXsmの狭い範囲に挟まれたY軸に平行な範囲を示す。このXspとXsmは、予め記憶部24に記憶されている。絶対座標演算部22で演算された座標(Xi、Yi)は、初期値であるモニタ開始トリガ位置91の座標P1(X1、Y1)からの差分が計算され、この値がすべて上記のXspとXsmの範囲内に入っていれば、カーソル90が図6(b)に示す縦長の範囲内の軌跡を描いたと判定する。
また、図6(c)は、X切片XspとY切片Ysmで傾きθの狭い傾斜範囲に挟まれた範囲を示す。この傾きθの傾斜範囲を規定するθ、Xsp、Xsmは、予め記憶部24に記憶されている。絶対座標演算部22で演算された座標(Xi、Yi)は、初期値であるモニタ開始トリガ位置91の座標P1(X1、Y1)からの差分が計算され、この値がすべて上記の傾きθの傾斜範囲内に入っていれば、カーソル90が図6(c)に示す傾斜した範囲内の軌跡を描いたと判定する。
上記示したカーソル90の軌跡の判定は、XspとXsmの範囲を規定する値を予め記憶部24に種々記憶させておくことで、多種類の軌跡の判定が可能である。
上記のようにカーソル90の軌跡の判定がされると、判定された軌跡に対応付けられた機能の呼び出しが行なわれ、一連の動作が終了する(Step5)。
例えば、Step5において、カーソル90の軌跡が略横方向の軌跡である場合、すなわち、上記示した一連のフローによりカーソル90が横長の範囲内の軌跡を描いて一致したと判定された場合は、図7に示すように、この軌跡に対応した例えばエアコン選択メニュー画面82に表示部8のメニュー表示を切り替える。一方、カーソル90が横長の範囲内の軌跡を描かずに不一致と判定された場合は、50音選択メニュー画面81のままで表示を切り替えない。
(本発明の実施の形態の効果)
上記示した実施の形態によれば、以下のような効果を有する。
(1)GUIのどの階層からでも、使用したい機能を操作ノブから手を離すことなくシンプルな操作で呼び出すことができる。これにより、操作性に優れた入力装置を提供することができる。
(2)操作者であるユーザが任意に機能を割り付けることができるため、ユーザの嗜好に合った操作性を提供できる。
(3)操作ノブの入力SW110をオンにしている間でのカーソル軌跡が判定対象となるので、軌跡の判定精度が向上する。すなわち、車両の振動等を避けて確実にカーソル軌跡を入力して判定することができる。
尚、本発明は、上記した実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記した実施の形態では、記憶部24に記憶されたXspとXsmの範囲からカーソル90の描く軌跡の形を判定したが、公知の技術である、テンプレートマッチングの手法により軌跡の形を判定することも可能である。
1…入力装置、
5…運転席
6…センターコンソール
7…ステアリング
8…表示部
9…インスツルメントパネル
10…操作ノブ
20…入力装置ECU
21…状態判定部
22…絶対座標演算部
23…操作軌跡判定部
24…記憶部
25…通信部
80…トップメニュー
81…50音選択メニュー画面
82…エアコン選択メニュー画面
90…カーソル
91…モニタ開始トリガ位置
92…モニタ終了トリガ位置
100…2次元機構部
101…2次元機構
102…座標検出部

Claims (3)

  1. 表示部に表示されるカーソルの位置を移動させる2次元機構と遠隔操作される機器の階層構造メニューに従いGUI入力を行なう選択決定部とを備えた入力操作部と、
    前記入力操作部により前記表示部上に表示されたカーソルの軌跡と、予め定義された操作軌跡マップとが一致するかどうかの判定を行なう操作軌跡判定部を備えた制御部と、
    を有する入力装置。
  2. 前記制御部は、前記判定部の結果に基づいて前記機器の前記階層構造メニューの特定のメニュー表示に直接移行して表示を行なう表示制御部を有することを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記操作軌跡判定部は、前記カーソルの軌跡は、選択決定部を押圧している間の前記2次元機構により移動される軌跡に基づいて前記判定を行なうことを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
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