JP2011039942A - ネットワークシステム、サーバ装置、及びグループウェアプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ装置は、複数のウインドウに関する情報と、画像オブジェクトに関する情報と、画像オブジェクトに付帯するデータとを記憶する記憶手段と、前記情報と前記データとを送信する送信手段を有し、クライアント装置は、表示手段と、ウインドウ表示手段と、画像オブジェクト表示手段と、操作手段と、サーバ装置に前記付帯するデータの更新要求を行う更新要求手段を有し、画像オブジェクトがスケジュールウインドウ上へ移動等されたとき、記憶手段は前記データを継承しつつスケジュールウインドウに対応付けた情報を当該データに格納し、画像オブジェクト表示手段は画像オブジェクトをスケジュールウインドウに対応付けられた情報に基づいてスケジュールウインドウ上に表示させる。
【選択図】図28
Description
(ネットワーク)
図1は、本発明に係るグループウェアシステム100のネットワーク構成図を示す。本発明に係るグループウェアシステム100においては、サーバ装置1及びクライアント端末2が、ネットワーク3を介して接続される。
図2は、本発明の実施形態に係るサーバ装置1のハードウェア構成の一例を示す。サーバ装置1は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、通信装置14、補助記憶装置15を含み、相互にバスライン16で接続され構成される。
図3は、本発明の実施形態に係るクライアント端末2のハードウェア構成の一例を示す。クライアント端末2は、CPU21、ROM22、ディスプレイ24、キーボード25、マウス26、通信装置27、補助記憶装置28を含み、相互にバスライン29で接続され構成される。
本発明に係る実施形態のサーバ装置1及びクライアント端末2の主な機能について説明する。本発明に係る実施形態のサーバ装置1は、上述したようにグループウェアサーバであるので、一般的な各種グループウェア機能を、ネットワークを介してクライアント端末2に提供する。例えば、クライアント端末2は、サーバ装置1にアクセスして、「掲示板」、「スケジュール」、「マトリクス」等の機能ビューを表示させる。そして、クライアント端末2は、表示画面等に表示された各機能ビューを操作し、個人又はグループメンバー単位で情報管理、情報伝達、情報共有等を行いながら、個人又はグループ業務等を遂行する。
次に、本発明に係る実施形態のサーバ装置1に具体的に実装される機能コンポーネントについて説明する。図5は、サーバ装置1の一実施形態の主要な機能コンポーネントの構成を示す図である。本発明に係る実施形態のサーバ装置1は、上述した各機能部の機能をより具体的に実現する為、以下の機能コンポーネント(機能プログラム)を有している。なお、一実施形態としてのサーバ装置1は、機能ビューに関し、「掲示板」、「スケジュール」、「マトリクス」の機能ビューをクライアント端末2に提供するが、これら機能ビューに限定されず、グループウェアに関するその他の機能ビューを備えるようにすることも可能である。以下、各機能コンポーネントを説明する。
まず本実施形態1においては、本発明に係るグループウェアの概要(基本画面、機能ビュー、メモ帳、付箋、付箋データ)、及び付箋の操作概要(作成、編集、移動等)について説明を行う。その上で、後述の実施形態2〜5において、各機能ビューについて個々説明していく。
本実施形態において、付箋(電子付箋)はグループウェアで取り扱われる情報を伝達する為の情報伝達媒体である。一般に付箋は書類整理等の用途で用いられる小さな紙として知られている。紙製の付箋には微力な粘着物が塗られているので、付箋内にメモを記載して至る所に自由に貼り付けたり剥したりできる。本実施形態においては、そのような紙製の付箋イメージを、UIや操作性の向上の観点から直感的にグループウェアを利用できるよう、付箋をグループウェアの情報伝達媒体として適用したものである。従って、本実施形態の付箋はあくまで画像オブジェクトの一例であり、付箋という画像オブジェクトに限られるものでないことはいうまでもない。
ここで、作成された付箋(画像オブジェクト)に付帯されるデータについて説明する。以下、便宜的にこれを付箋データという。
再び図6を参照する。メモ帳・ウインドウ620内や機能ビュー・ウインドウ610内に作成された付箋の編集又は付箋の内容の表示を行う場合、ユーザは、マウス26を用いて図6の付箋a〜fに対し、例えばダブルクリック操作を行う。すると図7の付箋作成画面700が表示される。付箋の編集を行う場合であるので、タイトル入力欄701、内容入力欄702には、何らかの情報が入力されている。
付箋の移動を行う場合、ユーザは、マウス26を用いて図6の付箋a〜fに対し、例えばドラッグ操作を行なって付箋の移動を行い、任意の移動先にドロップする。移動は、同一の機能ビュー611〜613内、同一のメモ帳620内、もしくは機能ビュー611〜613及びメモ帳620間において、同一の操作(例えばドラッグ・アンド・ドロップ操作)によって行うことができる。機能ビュー611〜613間で付箋の移動を行う場合は、複数の機能ビューを同時に表示させてから移動操作を行う。移動動作は、機能コンポーネント構成(図5)中の付箋コンポーネント502の移動機能と、各機能ビュー510の付箋貼り付け機能又はメモ帳コンポーネント503の付箋貼り付け機能を用いて行われる。また、図8の付箋データの構造例におけるNo5(機能ビュー間又はメモ帳間移動の場合)、6、7、20、21が少なくとも更新され、DBアクセスコンポーネント502の更新機能により、DB101上の付箋データが更新される。
付箋の削除を行う場合、ユーザは、マウス26を用いて図6の付箋a〜fに対し、例えば右クリック操作を行う。メニュー・ボックスが表示され、メニュー・ボックスには、例えば「コピー」、「貼り付け」、「削除」等の付箋に対する操作指示内容が選択できるようになっている。ユーザは「削除」を選択することにより、付箋の削除を行うことができる。それまで表示されていた付箋は、その削除後、非表示となる。削除動作は、機能コンポーネント構成(図5)中の表示コンポーネント501の付箋表示機能と、付箋コンポーネント502処理選択機能とを用いて行われる。また、図8の付箋データの構造例におけるNo23において削除フラグ「1:非表示」に設定され、DBアクセスコンポーネント503の削除機能により、DB101上の付箋データが更新される。削除フラグが「1:非表示」とされた付箋データは一定期間経過後、付箋データ自体DB101から削除されるようにしてもよい。
続いて、機能ビューの一つを構成する「掲示板」機能ビュー(以下単に掲示板という場合がある)について説明する。
図9は、掲示板・ウインドウ900の一例を示す。図に示される掲示板・ウインドウには、いずれの掲示板も作成されていない初期の状態にある。新たな掲示板を作成する場合、掲示板・ウインドウ900内に設けられた掲示板作成(アイコン)901を例えば左クリックすると、図10に示される掲示板作成画面1000が表示される。掲示板作成画面1000において、ユーザは作成しようとする掲示板の名称を掲示板名称1001の欄に入力する。また、ユーザ一覧1002から閲覧許可させるユーザを選択してドラッグし、閲覧対象ユーザ一覧1003へドロップする。ユーザ一覧1002は、予め本発明に係るグループウェアを利用しうるユーザの一覧が表示され、これらユーザの中から閲覧対象ユーザ一覧1003に設定(登録)されたユーザのみが、ここで作成中の掲示板を閲覧できる。また複数のユーザからなるユーザグループが設定されている場合、ユーザ一覧1002にはグループ単位でユーザグループは表示され、同様な操作により閲覧対象ユーザ一覧1003への設定が可能である。ここで例えば、掲示板名称1001に「○○プロジェクト掲示板」と入力され、閲覧対象ユーザ一覧1003には「user001」、「usergroup002」が設定されるものとする。
図12は、付箋作成の為の付箋作成画面例を示す。掲示板において付箋を作成する場合、上述したように、ユーザは、例えばポインティングデバイスでターゲットとなる掲示板機能ビューを指定した上で、図6の付箋作成630を、マウス26を用いて例えば左クリック操作を行う。すると図12に示される付箋作成画面1200が表示される。そしてタイトル入力欄1201、内容入力欄1202をそれぞれ入力する。また、掲示板上の付箋であるので、付箋データ上は必須項目とされる掲示日1205、掲示者1206、掲示期限1207を入力する。掲示日1205は、当該付箋を掲示板に掲示した日を入力する欄である。ここは自動入力されてもよい。掲示者1206は、当該付箋を掲示したユーザを入力する欄である。ここもユーザが認識されているので自動入力されてもよい。掲示期限1207は、当該付箋を掲示板に掲示する期限を入力する欄である。期限を経過すると当該付箋は掲示板から自動的に削除される。そして最終的に、確定1203が押下されると、付箋が作成(登録)され掲示板上に新たな付箋が表示される。ここで例えば、次のように入力されて付箋が新たに作成されたものとする。
タイトル入力欄1201:初回ミーティングのお知らせ
内容入力欄1202:○○プロジェクト発足につき、初回ミーティングを行います。メンバーは、必ず参加してください。日時:2009/7/10、時間:10:00、場所:第一会議室。不参加の場合、本プロジェクトリーダ△△まで事前に連絡願います。
掲示日1205:2009/7/1
掲示者1206:△△
掲示期限1207:2009/7/11
掲示板上の付箋作成動作は、機能コンポーネント構成(図5)中の表示コンポーネント501の付箋作成指示機能、付箋表示機能と、付箋コンポーネント502の付箋作成機能、内容表示機能、入力設定機能と、掲示板コンポーネント511の付箋貼り付け機能とを用いて行われる。また、DBアクセスコンポーネント504の追加機能により付箋データがDB101に登録される。
掲示板で情報共有を行う動作例について説明する為、再び図13を参照する。掲示板名称「○○プロジェクト掲示板」は、閲覧対象ユーザ一覧1003に「usergroup002」が設定されているので、「usergroup002」に登録されているユーザメンバーは、各々のクライアント端末2から「○○プロジェクト掲示板」を閲覧することができるようになっている。
続いて、機能ビューの一つを構成する「マトリクス」機能ビュー(以下単にマトリクスという場合がある)について説明する。
図14は、マトリクス・ウインドウ1400の一例を示す。図に示されるマトリクス・ウインドウには、いずれのマトリクスも作成されていない初期の状態にある。新たなマトリクスを作成する場合、マトリクス・ウインドウ1400内に設けられたマトリクス作成(アイコン)1401を例えば左クリックすると、図15に示されるマトリクス作成画面1500が表示される。マトリクス作成画面1500において、ユーザは作成しようとするマトリクスの名称をマトリクス名称1501の欄に入力する。またマトリクスの表示形式(2軸、4軸、表形式など)を表示形式選択1502から選択し、その選択に対応した軸名又は項目名等を軸/項目名入力1503に入力する。そして、ユーザ一覧1504から閲覧許可させるユーザを選択してドラッグし、閲覧対象ユーザ一覧1505へドロップする。ユーザ一覧1504は、予め本発明に係るグループウェアを利用しうるユーザの一覧が表示され、これらユーザの中から閲覧対象ユーザ一覧1505に設定(登録)されたユーザのみが、ここで作成中のマトリクスを閲覧できる。また、グループ単位による閲覧対象ユーザ一覧1505への設定が可能である。ここで例えば、マトリクス名称1501に「○○プロジェクトToDo管理」と入力され、表示形式選択1502から「2軸形式」が選択され、軸/項目名入力1503に「重要度」、「緊急度」が入力され、閲覧対象ユーザ一覧1505には「user001」、「usergroup002」が設定されるものとする。
図17は、付箋作成の為の付箋作成画面例を示す。マトリクスにおいて付箋を作成する場合、上述したように、ユーザは、例えばポインティングデバイスでターゲットとなるマトリクス機能ビューを指定した上で、図6の付箋作成630を、マウス26を用いて例えば左クリック操作を行う。すると図17に示される付箋作成画面1700が表示される。そしてタイトル入力欄1701、内容入力欄1702をそれぞれ入力する。また、付箋データ上必須項目とされる貼付け日1703、貼付け者1704を入力する。貼付け日1703は、当該付箋をマトリクスに貼り付けた日を入力する欄(自動入力可)である。貼付け者名1704は、当該付箋をマトリクスに貼り付けたユーザを入力する欄(自動入力可)である。そして最終的に、確定1705が押下されると、付箋が作成(登録)されマトリクス上に新たな付箋が表示される。ここで例えば、次のように入力されて付箋が新たに作成されたものとする。
タイトル入力欄1701:仕様書作成
内容入力欄1702:仕様書の作成。設計部のヒアリング内容を盛り込むこと。
貼付け日1703:2009/7/2
貼付け者1704:△△
なお、再び図8を参照して、マトリクス上に付箋が作成された場合、少なくとも必須項目であるNo1、2、5〜7、9、10、14(貼付け日)、15(貼付け者)、18〜21、23が設定される。また通常、No3(タイトル)、4(内容)も併せて設定される。そして、DBアクセスコンポーネント504の追加機能により付箋データがDB101に登録される。No6、7、9、10、23は、必須項目であるが、付箋作成時のデフォルト値としては所定値が設定されればよい。No1、2、5、18〜21は、直接ユーザにより入力されなくとも自動的にこれら情報は取得されて入力される。
マトリクスで情報共有や意見交換を行う動作例について説明する為、再び図18を参照する。マトリクス名称「○○プロジェクトToDo管理」は、閲覧対象ユーザ一覧1003に「usergroup002」が設定されているので、「usergroup002」に登録されているユーザメンバーは、各々のクライアント端末3から「○○プロジェクトToDo管理」を閲覧することができるようになっている。
続いて、機能ビューの一つを構成する「スケジュール」機能ビュー(以下単にスケジュールという場合がある)について説明する。
図19は、スケジュール・ウインドウ1900の一例を示す。図に示されるスケジュール・ウインドウ1900には、月表示のスケジュール表が表示されている。ユーザは、スケジュール・ウインドウ1900内の表示切替1901から暦(カレンダー)の種類(月単位、週単位、日単位等)を選択することにより、スケジュール表の表示切替を行えるようになっている。スケジュール機能ビューの場合、上述の掲示板やマトリクスの例と異なり、予めDB101に暦の情報が登録されているので、スケジュール表自体を作成する必要はない。図20に、それぞれ週表示のスケジュール・ウインドウ2000、日表示のスケジュール・ウインドウ2001の一例も示しておく。
図21は、付箋作成の為の付箋作成画面例を示す。再び図19のスケジュール・ウインドウ1900を参照して説明する。スケジュールにおいて付箋を作成する場合、図6の付箋作成630を、マウス26を用いて例えば左クリック操作を行う。すると図21に示される付箋作成画面2100が表示される。そしてタイトル入力欄2101、内容入力欄2102をそれぞれ入力する。また、開始予定日時2103、終了予定日時2104、公開設定2105を入力する。開始予定日2103は、スケジュールの開始予定日時を入力する欄である。終了予定日2104は、スケジュールの終了予定日時を入力する欄である。公開設定2105は、当該スケジュールを自分以外のユーザに公開するか否かの設定を行う設定欄である。そして最終的に、確定2106が押下されると、付箋が作成(登録)されスケジュール表の指定日に新たな付箋が表示される。指定日が複数日に渡る場合は、例えばスケジュール表上、複数の指定日を包含するような大き目の付箋等が表示される。ここで例えば、次のように入力されて付箋が新たに作成されたものとする。
タイトル入力欄2101:設計部とのミーティング
内容入力欄2102:仕様書作成のため。第2会議室、予約済み。
開始予定日時2103:2009/7/6 15:00
終了予定日時2104:2009/7/6 17:00
公開設定2105:公開
スケジュール表上の付箋動作は、機能コンポーネント構成(図5)中の表示コンポーネント501の付箋作成指示機能、付箋表示機能と、付箋コンポーネント502の付箋作成機能、内容表示機能、入力設定機能と、スケジュールコンポーネント513の付箋貼り付け機能とを用いて行われる。また、DBアクセスコンポーネント504の追加機能により付箋データがDB101に登録される。
スケジュールでの付箋貼り付けにより予定整理の動作例について説明する為、再び図22を参照する。月表示のスケジュール表において、7/6には「設計部とのミーティング」なるスケジュールの付箋iが貼り付けられている。
実施形態1でも述べたように、これまで説明を行ってきた付箋は、各機能ビュー及びメモ帳間を跨いでの移動やコピーを行うことができるが、このとき付箋データの連携が行われる。本実施形態5においては、いくつかの実施例を具体的に示しながら、付箋の各機能ビュー及びメモ帳間の移動等、及び付箋データの連携について詳しく説明する。本発明に係る付箋は、上述したように、その付箋データ構造においていずれの機能ビュー及びメモ帳の全データ項目に対応しているので、機能ビュー及びメモ帳間において、同一の操作により付箋の移動やコピーをシームレスに行うことができるものである。
シーケンスナンバー(No1)によってDB101上管理されている。例えば、メモ帳620は付箋データeを管理し、掲示板900は付箋データgを管理しているといったように、自身が有する付箋を把握している。
まず連携例1として、掲示板900とマトリクス1400間での付箋の移動等の例を挙げて説明する。具体的に、掲示板900からマトリクス1400に対して付箋のコピーを行う。
連携例2として、マトリクス1400と掲示板900間での付箋の移動等の例を挙げて説明する。具体的に、マトリクス1400から掲示板900に対して付箋のコピーを行う。
連携例3として、掲示板900とスケジュール1900間での付箋の移動等の例を挙げて説明する。具体的に、掲示板900からスケジュール1900に対して付箋のコピーを行う。
連携例4として、メモ帳620とスケジュール1900間での付箋の移動等の例を挙げて説明する。具体的に、メモ帳620からスケジュール1900に対して付箋の移動を行う。
以上の実施形態の説明において、各機能ビュー及びメモ帳内、各機能ビュー及びメモ帳内間を跨いでの付箋の移動やコピー動作、及び付箋データの連携について説明してきた。付箋(画像オブジェクト)は、共通の情報保持媒体であり、いずれの機能ビュー上、メモ帳上においても自在に作成、配置可能とする為に、付箋データは予めデータ項目を全てが格納可能なようなデータ構造を有している。従って、本発明の実施形態に係るサーバ装置1により提供されるグループウェア機能において、付箋データの連携を実現し、いずれの機能ビュー及びメモ帳においても、またもしくはこれら間を跨ぐような付箋の操作においても、ユーザは多種多様な情報を一貫した同一の、且つ直感的な操作性をもって取り扱うことが可能となる。この点、従来(グループウェアシステム等)においては、各機能ビューで情報の互換性が問題となったり、同様な情報を再び入力したり、またもしくは各機能ビューによっては互換の為の操作に手間がかかったり、異なる操作が必要であった。
2 クライアント端末
3 ネットワーク
101 記憶部
102 送信部
11、21 CPU
12、22 ROM
13、23 RAM
14、27 通信装置
15、28 補助記憶装置
16、29 バスライン
24 ディスプレイ
25 キーボード
26 マウス
201 ウインドウ表示部
202 画像オブジェクト表示部
203 操作部
204 更新要求部
501 表示コンポーネント
502 付箋コンポーネント
503 メモ帳コンポーネント
504 DBアクセスコンポーネント
510 機能コンポーネント
511 掲示板コンポーネント
512 マトリクスコンポーネント
513 スケジュールコンポーネント
Claims (7)
- クライアント装置と、前記クライアント装置にグループウェア機能を提供するサーバ装置とがネットワークを介して接続されるネットワークシステムであって、
前記サーバ装置は、
グループウェア機能を実現するための作業フィールドであって、少なくともスケジュール管理を行うスケジュールウインドウを含む複数のウインドウに関する情報と、前記ウインドウ上に重畳して表示させる画像オブジェクトに関する情報と、前記画像オブジェクトを前記複数のウインドウのいずれのウインドウ上にも表示可能とする、前記画像オブジェクトに付帯するデータとを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された複数のウインドウに関する情報と、画像オブジェクトに関する情報と、当該画像オブジェクトに付帯するデータとを、前記クライアント装置に送信する送信手段と
を有し、
前記クライアント装置は、
表示手段と、
前記送信手段により送信された複数のウインドウに関する情報に基づいて、スケジュールウインドウとスケジュールウインドウ以外のウインドウとを前記表示手段に表示させるウインドウ表示手段と、
前記送信手段により送信された画像オブジェクトに関する情報と当該画像オブジェクトに付帯するデータとに基づいて、前記画像オブジェクトを前記スケジュールウインドウ又は前記スケジュールウインドウ以外のウインドウ上に重畳させて前記表示手段に表示させる画像オブジェクト表示手段と、
前記表示手段によりウインドウ上に重畳させて表示されている画像オブジェクトを、当該ウインドウ上から他のウインドウ上へ移動又は複写操作させる操作手段と、
前記操作手段により画像オブジェクトが移動又は複写操作されたとき、前記サーバ装置に当該画像オブジェクトに付帯するデータの更新要求を行う更新要求手段と
を有し、
前記操作手段により前記スケジュールウインドウ以外のウインドウ上に重畳させて表示されている画像オブジェクトを前記スケジュールウインドウ上へ移動又は複写操作されたとき、前記記憶手段は、前記更新要求手段からの更新要求に基づいて、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトに付帯するデータを継承しつつ、前記スケジュールウインドウに対応付けた情報を当該データに格納し、
前記画像オブジェクト表示手段は、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトを、当該画像オブジェクトに付帯するデータの前記スケジュールウインドウに対応付けられた情報に基づいて、前記スケジュールウインドウ上に重畳して前記表示手段に表示させること、
を特徴とするネットワークシステム。 - 前記画像オブジェクト表示手段によって、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトが前記スケジュールウインドウ上に重畳して前記表示手段に表示された後であって、前記操作手段により前記スケジュールウインドウ上に重畳させて表示されている画像オブジェクトを前記スケジュールウインドウ以外のウインドウ上へ移動又は複写操作されたとき、
前記記憶手段は、前記更新要求手段からの更新要求に基づいて、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトに付帯するデータを継承しつつ、前記スケジュールウインドウ以外のウインドウに対応付けた情報を当該データに格納し、
前記画像オブジェクト表示手段は、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトを、当該画像オブジェクトに付帯するデータの前記スケジュールウインドウ以外のウインドウに対応付けられた情報に基づいて、前記スケジュールウインドウ以外のウインドウ上に重畳して前記表示手段に表示させること、
を特徴とする請求項1に記載のネットワークシステム。 - 前記複数のウインドウ毎に、少なくともウインドウ閲覧の可否を含むユーザアクセス権限を設定させる権限設定手段を有し、
ユーザアクセス権限が設定されたウインドウにおいて、当該ウインドウ内で表示される画像オブジェクトは、ユーザアクセス権限を有するユーザ間で移動又は複写操作されること、
を特徴とする請求項1又は2に記載のネットワークシステム。 - 前記ウインドウ表示手段は、前記表示手段に、画像オブジェクトを一時的に保持するための作業フィールドであるメモ帳ウインドウを表示させ、
前記メモ帳ウインドウ上、若しくは、前記スケジュールウインドウ又は前記スケジュールウインドウ以外のウインドウ上の画像オブジェクトを、相互のウインドウ上へ、当該画像オブジェクトに付帯するデータを継承しつつ、移動又は複写操作させることが可能であること、
を特徴とする請求項1ないし3いずれか一項に記載のネットワークシステム。 - 前記クライアント装置は、
画像オブジェクトが、前記スケジュールウインドウ以外のウインドウ上から前記スケジュールウインドウ上へ、前記移動又は複写操作されたとき、前記スケジュールウインドウ以外のウインドウから継承された当該画像オブジェクトに付帯するデータと、前記前記スケジュールウインドウで利用されるべきデータとの差異に基づき、不足するデータを補完させる補完手段と、
を有することを特徴とする請求項1ないし4いずれか一項に記載のネットワークシステム。 - クライアント装置とネットワークを介して接続され、前記クライアント装置にグループウェア機能を提供するサーバ装置であって、
グループウェア機能を実現するための作業フィールドであって、少なくともスケジュール管理を行うスケジュールウインドウを含む複数のウインドウに関する情報と、前記ウインドウ上に重畳して表示させる画像オブジェクトに関する情報と、前記画像オブジェクトを前記複数のウインドウのいずれのウインドウ上にも表示可能とする、前記画像オブジェクトに付帯するデータとを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された複数のウインドウに関する情報と、画像オブジェクトに関する情報と、当該画像オブジェクトに付帯するデータとを、前記クライアント装置に送信する送信手段と
を有し、
前記クライアント装置上において、前記複数のウインドウのうちスケジュールウインドウ以外のウインドウ上に重畳して表示されている画像オブジェクトが、スケジュールウインドウ上へ移動又は複写操作され、前記クライアント装置により当該移動又は複写操作に伴い当該サーバ装置に当該画像オブジェクトに付帯するデータの更新要求が行われると、前記記憶手段は、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトに付帯するデータを継承しつつ、前記スケジュールウインドウに対応付けた情報を当該データに格納し、
前記送信手段は、前記クライアント装置が前記移動又は複写操作された画像オブジェクトを前記スケジュールウインドウ上へ重畳して表示させるために、前記スケジュールウインドウに対応付けられた情報が格納されたデータを前記クライアント装置に送信すること、
を特徴とするサーバ装置。 - クライアント装置とネットワークを介して接続され、前記クライアント装置にグループウェア機能を提供するサーバ装置を、
グループウェア機能を実現するための作業フィールドであって、少なくともスケジュール管理を行うスケジュールウインドウを含む複数のウインドウに関する情報と、前記ウインドウ上に重畳して表示させる画像オブジェクトに関する情報と、前記画像オブジェクトを前記複数のウインドウのいずれのウインドウ上にも表示可能とする、前記画像オブジェクトに付帯するデータとを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段により記憶された複数のウインドウに関する情報と、画像オブジェクトに関する情報と、当該画像オブジェクトに付帯するデータとを、前記クライアント装置に送信する送信手段として
機能させるためのグループウェアプログラムであって、
前記クライアント装置上において、前記複数のウインドウのうちスケジュールウインドウ以外のウインドウ上に重畳して表示されている画像オブジェクトが、スケジュールウインドウ上へ移動又は複写操作され、前記クライアント装置により当該移動又は複写操作に伴い当該サーバ装置に当該画像オブジェクトに付帯するデータの更新要求が行われると、前記記憶手段は、前記移動又は複写操作された画像オブジェクトに付帯するデータを継承しつつ、前記スケジュールウインドウに対応付けた情報を当該データに格納し、
前記送信手段は、前記クライアント装置が前記移動又は複写操作された画像オブジェクトを前記スケジュールウインドウ上へ重畳して表示させるために、前記スケジュールウインドウに対応付けられた情報が格納されたデータを前記クライアント装置に送信すること、
を特徴とするグループウェアプログラム。
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