JP2011036344A - 骨状態判定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御部20にて使用者の生体電気インピーダンスに基づいて使用者の骨量が推定される。また制御部20により、推定される骨量及び使用者の身体基本情報である体重と骨量データベース22の判定基準と比較照合されるとともに使用者の骨量レベルが判定される。その判定された骨量レベルは、制御部20により表示部15bに表示される。
【選択図】図2
Description
特許文献1の骨状態判定装置は、使用者の骨密度を推定し、その骨密度の推定値により骨粗鬆症の危険性があるか否かを判定するものである。具体的には、使用者の除脂肪量及び身長から使用者の骨密度を推定し、その骨密度の推定値と予め設定された骨密度の標準値とを比較し、標準値から離間する割合によって使用者の骨の状態(骨粗鬆症の危険度)が判定される。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。
図1は、骨状態判定装置の外観図を示している。骨状態判定装置10の踏み台11は、その上面11aに足電極12a〜12dが設けられている。
また、踏み台11の前部には、操作部14がケーブルにて接続されている。
図1及び図2に示すように、骨状態判定装置10は例えば前記踏み台11内部に制御部20を備え、制御部20には、インピーダンス測定部21と、前記ロードセル13と、前記入力部15aと、前記表示部15bと、骨量データベース22とが電気的に接続されている。
上述したように、本実施形態の骨状態判定装置10では、使用者の身体情報(本実施形態では体重W)に応じた骨量データベース22の判定基準が参照され、その判定基準により使用者の身体基本情報に応じた骨量レベルを判定することができる。
(1)制御部20にて使用者の生体電気インピーダンスZに基づいて使用者の骨量Bが推定される。また制御部20により、推定される骨量B及び使用者の身体基本情報である体重Wと骨量データベース22の判定基準と比較照合されるとともに使用者の骨量レベルが判定される。その判定された骨量レベルは、制御部20により表示部15bに表示される。このように、骨量を推定し、その推定した骨量と使用者の身体基本情報を基に使用者の骨量レベルを判定することで、従来のように骨量を求めた後に使用者の身長の二乗で除算して骨密度を算出するような過程を省略できる。また、身長の二乗で除算することによる計算不良等の精度低下を抑えることができるため、より高精度に使用者の骨の状態(骨量レベル)を判定することができる。
以下、本発明を具体化した第2実施形態を図面に従って説明する。尚、第1実施形態と同じ部材については同じ符号を付して図面及び説明の全て又は一部を割愛する。
(4)骨量データベース22には、推定した骨量Bを使用者の身長Hで除算した演算値によって骨量レベルを判定可能な判定基準が予め記憶される。制御部20により、推定した骨量Bを使用者の身長Hで除算した演算値を骨量データベース22の判定基準と比較照合され、骨量レベルが判定される。このように、使用者の身長Hを用いて骨量レベルを判定することで、例えば使用者の身体基本情報である体重W等で骨量レベルを判定する場合と比較して、経時変化が起き難く、安定して骨量レベルの判定を行うことが可能となる。
以下、本発明を具体化した第3実施形態を図面に従って説明する。尚、第1及び第2実施形態と同じ部材については同じ符号を付して図面及び説明の全て又は一部を割愛する。
図6は、DXA法で測定した全身の除脂肪量に対する全身の骨量の散布図を示している。図6により、除脂肪量と骨量との間には、一定の相関(図6では相関係数r=約0.78)があることが分かった。従って、除脂肪量から骨量を推定できることがわかる。
(5)使用者の基本情報である体重Wを測定するロードセル13を備え、制御部20により、生体電気インピーダンスに基づき全身の脂肪量が推定されるとともに、ロードセル13により測定した使用者の体重Wから脂肪量を減算することにより使用者の除脂肪量が算出され、算出した除脂肪量T3に基づき使用者の全身の骨量を推定される。制御部20により、使用者の身体基本情報である身長H及び推定した骨量B1が判定基準と比較照合されて骨量レベルが判定される。このように、全身の除脂肪量から骨量を推定する場合であっても、骨密度を算出する必要が無いため、従来のように骨量を求めた後に使用者の身長の二乗で除算して骨密度を算出するような過程を省略できる。また、身長の二乗で除算することによる計算不良等の精度低下を抑えることができるため、高精度に使用者の骨の状態(骨量レベル)を判定することができる。
・上記第3実施形態では、使用者の除脂肪量から骨量を推定する構成としたが、除脂肪量から筋肉量を推定し、その推定した筋肉量から使用者の骨量を推定し、それを基に骨量レベルを判定した構成を採用してもよい。
図7は、DXA法で測定した全身の除脂肪量に対する全身の筋肉量の散布図を示し、図8は、DXA法で測定した全身の筋肉量に対する全身の骨量の散布図を示している。図7により、除脂肪量と筋肉量との間には、高い相関(図7では相関係数r=約1.0)があることが分かった。従って、除脂肪量から筋肉量を推定できることがわかる。また、図8により、筋肉量と骨量との間には、一定の相関(図8では相関係数r=約0.76)があることが分かった。従って、筋肉量から骨量を推定できることがわかる。
次いで制御部20は、算出した除脂肪量T3を基に次の式6にて全身の筋肉量T4を算出する。尚、係数U12,U13は、図7の一次関数による線形回帰の場合の係数である。
以上のような構成であっても、上記第3実施形態と同様に骨密度を算出する必要が無いため、従来のように骨量を求めた後に使用者の身長の二乗で除算して骨密度を算出するような過程を省略できる。また、身長の二乗で除算することによる計算不良等の精度低下を抑えることができるため、高精度に使用者の骨の状態(骨量レベル)を判定することができる。
以下、本発明を具体化した第4実施形態を図面に従って説明する。尚、第1〜第3実施形態と同じ部材については同じ符号を付して図面及び説明の全て又は一部を割愛する。
本実施形態の骨量データベース22には、使用者の特定部の身体基本情報である部位長、部位重量、年齢、性別毎に予め実験等に基づいて設定された判定基準が予め記憶されている。尚、部位長は身長と、部位重量は体重と相関があることが一般的に知られていることから、入力部15aに入力される身長若しくはロードセル13にて計測される体重から部位長若しくは部位重量を例えば制御部20にて推定することができる。
次いで制御部20は、算出した除脂肪量T3を基に次の式8にて特定部位である両腕の除脂肪量T5を算出する。尚、定数U16,U17は、性別によって変わる定数である。
(6)制御部20により、生体電気インピーダンスに基づき使用者の身体の特定部位(腕)の骨量が推定され、推定した腕の骨量及び使用者の身体基本情報を判定基準と比較照合することで特定部位の骨量レベルが判定される。全身の骨量レベルではなく、使用者の特定部位(例えば両腕など)の骨量レベルを判定する場合であっても、骨密度を算出する必要が無いため、従来のように骨量を求めた後に使用者の身長の二乗で除算して骨密度を算出するような過程を省略できる。また、身長の二乗で除算することによる計算不良等の精度低下を抑えることができるため、高精度に使用者の骨の状態(骨量レベル)を判定することができる。
・上記第3実施形態では、使用者の除脂肪量から骨量を推定する構成としたが、除脂肪量から筋肉量を推定し、その推定した筋肉量から使用者の骨量を推定し、それを基に骨量レベルを判定した構成を採用してもよい。
・上記各実施形態では、骨量データベース22に格納された身体基本情報の内の1つのみを選択する構成としたが、これに限らず、例えば身体基本情報の内の2つ以上を選択して骨量レベルを総合的に判定する構成としてもよい。尚、この場合、使用者の身長の情報を含み、その他の身体基本情報よりも身長の寄与率を高く(重み付け)することが望ましい。これは、使用者の身長がその他の身体基本情報である年齢や体重と比較して経時変化が少ない為であり、このような構成とすることで安定して骨量を推定し、骨量レベルを判定することが可能となる。
・上記各実施形態における推定式として一次関数を用いたが、これに限らず、二次関数、対数関数、指数関数などの内、2変量の分布に応じた関数を用いて推定してもよい。
Claims (5)
- 使用者の生体電気インピーダンスを測定するインピーダンス測定部と、
前記生体電気インピーダンスに基づき前記使用者の骨量を推定する骨量推定手段と、
身体基本情報に応じて予め記憶される骨量レベルの判定基準を有する骨量データベースと、
前記使用者の身体基本情報及び前記骨量推定手段により推定される前記使用者の骨量を前記骨量データベースの前記判定基準と比較照合することで前記使用者の骨量レベルを判定する骨量レベル判定手段と
を備えたことを特徴とする骨状態判定装置。 - 請求項1に記載の骨状態判定装置において、
前記骨量データベースには、前記使用者の推定骨量を前記使用者の身長で除算した演算値によって前記骨量レベルを判定可能な前記判定基準が予め記憶され、
前記骨量レベル判定手段は、前記使用者の推定した骨量を前記使用者の身長で除算した演算値を前記骨量データベースの判定基準と比較照合して前記骨量レベルを判定することを特徴とする骨状態判定装置。 - 請求項1に記載の骨状態判定装置において、
前記骨量レベル判定手段は、前記使用者の身長を含む身体基本情報を複数用いて前記骨量レベルを判定するように構成されるとともに、前記身体基本情報の内の前記使用者の身長の寄与率を他の身体基本情報よりも高く設定し、前記使用者の身体基本情報及び推定した前記骨量を前記判定基準と比較照合して前記骨量レベルを判定することを特徴とする骨状態判定装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の骨状態判定装置において、
前記使用者の基本情報である体重を測定する体重検出手段を備え、
前記骨量推定手段は、前記生体電気インピーダンスに基づき全身の脂肪量を推定するとともに、前記体重検出手段により測定した前記使用者の体重から脂肪量を減算することにより前記使用者の除脂肪量を算出し、該除脂肪量に基づき使用者の全身の骨量を推定し、
前記骨量レベル判定手段は、前記使用者の身体基本情報及び推定した前記骨量を前記判定基準と比較照合して前記骨量レベルを判定することを特徴とする骨状態判定装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の骨状態判定装置において、
前記骨量推定手段は、前記生体電気インピーダンスに基づき前記使用者の身体の特定部位の骨量を推定し、該骨量及び前記使用者の身体基本情報を前記判定基準と比較照合することで前記特定部位の骨量レベルを判定することを特徴とする骨状態判定装置。
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