JP2011035883A - 車載用放送受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動体の現在位置において、聴取の良好な放送局を順位付けして提示して、ユーザーのスムーズな選局を可能とする。
【解決手段】視聴すべき放送局の電波を受信する第1のチューナー2と、前記第1のチューナー2のバックグランドで動作して前記放送局以外の受信帯域をスキャンする第2のチューナー4と、前記第2のチューナー4で受信した放送局の電界強度を強い順にリストを作成する演算制御部6と、前記演算制御部6で作成されたリストを表示し選択する表示操作部7とを備えたものである。
【選択図】図1

Description

この発明は複数のチューナーを備え、バックグランドで動作するチューナーを用いて受信状況の良好な放送局を順位付けして表示する機能を有する車載用放送受信機に関するものである。
移動体に搭載された車載用放送受信機において、現在位置で受信可能な放送局について、電界強度の強い順に表示させる従来技術として特許文献1、特許文献2および特許文献3がある。
特許文献1はシングルチューナーでの動作を前提としており、また、スキャン、オートメモリ動作終了時には最強の受信電界局を選局する動作としている。
特許文献2はGPSシステムを使用し、現在位置と放送局の位置データリストに基づいて考えられる受信局リストを作成する。
特許文献3は受信可能な局リストの中から、ユーザーがプリセットメモリを決定する実施形態をとる。
特開平07-202642号公報 特開平09-135184号公報 特許第3830087号公報
しかしながら、特許文献1記載のものでは、ユーザーはスキャンが終了するまで放送の視聴を中断しなければならないこと、スキャン終了時にはユーザーの好みに関わらず、自動で選局されてしまう課題があった。また、特許文献2記載のものでは、あらかじめ蓄えておかなくてはならないデータが多いこと、山間部など放送局の電波が直接届きにくい環境において、正確なリストを提供しにくいこと、コミュニティ局など、小規模の局への対応がしにくいという課題があった。さらに、特許文献3に記載のものでは、ユーザーはプリセット局を設定する手間がかかるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたもので、移動体の現在位置において、聴取の良好な放送局を順位付けして提示し、ユーザーのスムーズな選局を可能とする車載用放送受信機を得ることを目的とする。
この発明に係る車載用放送受信機は、視聴すべき放送局の電波を受信して復調信号を出力する第1のチューナーと、前記第1のチューナーのバックグランドで動作して前記放送局以外の受信帯域をスキャンする第2のチューナーと、前記第2のチューナーで受信した放送局の電界強度を取得し、電界強度の強い順にリストを作成する演算制御部と、前記演算制御部で作成されたリストを表示し選択する表示操作部とを備えたものである。
この発明によれば、視聴すべき放送局の電波を受信して復調信号を出力する第1のチューナーのバックグランドにおいて、第2のチューナーで前記放送局以外の受信帯域を定期的にスキャンし、電界強度の強い順にリストを作成することにより、スキャンを行う場合も現在の視聴状態を継続することができる。また、受信可能な放送局のリストについて、常に最新のデータを入手し、視聴が良好な放送局を順位付けして表示するので、ユーザーは円滑な選局が可能である。
実施の形態1による車載用放送受信機の構成を示すブロック図である。 全体の動作を説明するフローチャートである 電界強度取得、順位リスト作成のフローチャートである。 リスト最上位に現視聴局を表示させる場合のフローチャートである。 マーク付与時の順位リスト作成のフローチャートである。 プリセットメモリへのインジゲーター設定のフローチャートである。 リスト表示された電界強度の表示形態図である。 リスト表示された電界強度の表示形態図である。 リスト表示された電界強度の表示形態図である。 リスト表示された電界強度の表示形態図である。 リスト表示された電界強度の表示形態図である。
以下、この発明の実施の形態を図面について詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による車載用放送受信機10の構成を示すブロック図であり、ラジオチューナーを2個使用した場合である。アンテナ1を備えたチューナー2(第1のチューナ)は通常の受信動作を行い、復調信号を出力するとともに、現在視聴を行なっている放送局の周波数情報(データ1)をメモリ5−1に保存する。アンテナ3を備えたチューナー4(第2のチューナ)は、チューナー2のバックグラウンドで定期的にスキャン動作を行い、バンド内の各周波数に対して電界強度の読み出しを行い、その電界強度をメモリ5−2に保存する。
演算制御部6は文字放送等受信処理部6a、電界強度取得順位リスト作成部6b、表示データ作成部6cを備えている。電界強度取得順位リスト作成部6bはメモリ5−2に保存された電界強度の値を読み出し、電界強度の強い順にソートし、ソート結果を順位リスト(データ2)としてメモリ5−2に保存する。表示データ作成部6cはメモリ5−2から順位リストを読み出して、表示操作部7にリストを表示させる。ただし、表示されるリストの最上位には、メモリ5−1から読み出した、現在視聴を行なっている放送局を継続して表示させることにより、ユーザーの混乱回避を図る。
バックグラウンドで動作させるチューナー4を用いる構成とすることにより、単一のチューナー2のみでの構成と比較して、ユーザーにとっては、現在視聴を行なっている放送局を途切れることなく他局の受信状況の良否を知ることができ、スムーズな選局を行うことができるメリットがある。
チューナー4においてスキャンさせるタイミングについては、前回スキャンから所定時間が経過した場合、または車速パルスやGPSによる位置速度データなどを検出し、自車の環境が変化したと判断される場合等をトリガとして行う。
チューナー4のスキャン動作は、一定の間隔をおいて定期的に行なわれるものであるため、スキャン動作を行なわない間には、切換スイッチSWを接点bから接点aに切換えて、チューナー4の受信信号を文字放送等受信処理部6aに入力することにより、ラジオ・データ・システムや交通情報など、データ放送の受信、またダイバーシティによる放送受信等、他の動作を行なうことができる。
また、作成された電界強度の順位リストについては、表示操作部7に表示した後で図示しないプリセットメモリに格納する方法と、単に表示操作部7での表示を変更するのみで、プリセットメモリには格納しない方法の2通りが考えられる。
図1ではラジオチューナーを2個使用した場合の構成例を示したが、この発明は、アナログTV・デジタルTV・デジタル音声放送等についても実施可能である。また、チューナーは2個ないしそれ以上の個数を用いて動作させることもできる。
以下、この発明の実施の形態1による車載用放送受信機10の動作を図2のフローチャートについて説明する。まず、演算制御部6は表示操作部7からの操作信号を受けると、チューナー2を動作させて、アンテナ1からの受信信号について通常の受信動作を行い、復調信号を図示省略したスピーカに出力する。一方、チューナー4は常時動作を一時停止(割り込み)させて(ステップST21)、チューナー2から現在視聴を行なっている放送局(現視聴局)の電界強度データを取得してメモリ5−1に書き込む(ステップST22)。次いで、電界強度データ取得、順位リスト作成(ステップST23)、表示データ作成(ステップST24)、チューナー4の常時動作を再開(割り込み解除)させて(ステップST25)、動作を終了する。
図3は上記の電界強度データ取得、順位リストを作成するフローチャートを示すもので、動作を開始すると、チューナー4をバンド内下限(上限)へチューニングし(ステップST31)、バンド内上限(下限)周波数かを判断する(ステップST32)。NOであれば、チュ−ナー4から電界強度情報を取得してメモリ5−2に書込み(ステップST33)、チューニング周波数を1ステップ上げ(下げ)てステップST32に戻る(ステップST34)。一方、ステップST32の判断がYESの場合は、メモリ5−2内の電界強度データをソートし(ステップST35)、ソート結果を順位リストとしてメモリ5−2にデータ2として書込み(ステップST36)、動作を終了する。
図4はリスト最上位に現在の視聴局を表示する表示データを作成するフローチャートを示すもので、動作を開始すると、メモリ5−1からデータ1を取得し(ステップST41)、メモリ5−2からデータ2を取得し(ステップST42)、データ2の(表示件数分−1)件及びデータ1、つまり、現在視聴を行なっている放送局を最上位として表示データを作成し(ステップST43)、動作を終了する。
図5はマーク付与時の順位リストを作成するフローチャートを示すもので、動作を開始すると、図2に示すフローチャートのステップST23における電界強度データ取得、順位リスト作成動作を実施(ステップST51)、メモリ5−1からデータ1を取得(ステップST52)、メモリ5−2からデータ2を取得(ステップST53)、データ2の上位(表示件数内)にデータ1に該当の周波数情報が存在するかを判断する(ステップST54)。判断の結果がNOの場合は、データ2の上位(表示件数分)を使用し、表示データ作成を行ない(ステップST55)、上記判断の結果がYESの場合はデータ2の(表示件数分−1)件及びデータ1を最下位として表示データを作成(ステップST56)、つまり、現在視聴を行なっている放送局を表示し、データ1からマークを付与して動作を終了する。
図6はプリセットメモリへのインジケータの表示データを作成するフローチャートを示すもので、動作を開始すると、図2に示すフローチャートのステップST23における電界強度データ取得、順位リスト作成動作を実施(ステップST61)、プリセットメモリに格納されている周波数取得(ステップST62)、メモリ5−2からデ−タ2を取得する(ステップST63)。次いで、データ2の中からプリセットメモリ周波数の電界強度データを取得(ステップST64)、取得した電界強度値に応じてインジケータ設定(ステップST65)、動作を終了する。
なお、チューナー4がアンテナ3からの受信信号を入力して、バンド内の各周波数に対して電界強度の読み出しを行い、その電界強度の値をメモリ5に保存するスキャン動作は、演算制御部6から定期的に出力されるスキャン信号、あるいはGPS信号取得部8からのGPS信号に基づき自車位置が規定距離移動したことが検出されたとき演算制御部6から出力されるスキャン信号、車速パルス取得部9からの車速信号が規定速度を超えたことが検出されたとき演算制御部6から出力されるスキャン信号に基づいて行なわれる。
図7〜図11はリスト表示された電界強度の表示形態を具体的に示したものある。図7は表示操作部7の表示画面を示すもので、カーナビゲーションシステムにおいて、ラジオモードとし、受信可能な放送局リストを全画面表示させた場合の表示例を示す。リスト表示画面の2位以下22については、直前のスキャンによって得られた受信電界強度の強い順にリスト表示を行い、メモリ5−2への格納データが更新される都度、表示の更新を行なう。ただし、表示されるリストの最上位21については、受信電界強度に関係なく、メモリ5−1から読み込まれた現在視聴を行っている放送局を表示することで、ユーザーの混乱回避を図る。
図8はカーナビゲーションにおける地図画面を表示させている場合の表示例を示す。地図表示画面の端に受信可能な放送局リストを重ねて表示し、図7と同様、リスト表示画面の2位以下32を定期的に更新させることが考えられる。図8では地図画面の上部31に現在視聴している放送局を表示しているが、図7の場合と同様に、現在視聴している放送局をリスト最上位に固定して表示させることと、現在の視聴局を順位リストの中に組み込んでマーク33とともに表示させることが考えられる。
図9は図7のように、カーナビゲーションシステムにおいて、ラジオモードとし、受信可能な放送局リストを全画面表示させた場合の表示例を示す。リスト表示画面に、各放送局の電界強度について、図6に示す動作によって、インジケータ43を表示させることで、ユーザーに対して受信状況の良否を明瞭に示すものである。この場合も、現在視聴している放送局をリスト最上位に表示させる方法と、現在の視聴局を順位リストの中に組み込んで表示させることが考えられる。
図10は、リスト表示枠に対して、良好な受信が可能と判断される放送局リスト数が少ない場合の表示例を示す。表示される放送局のリスト下位52について、受信が良好に行なえると判断されて設定された閾値より電界強度が下回る場合、表示操作部7での表示を暗くする等して、良好な受信が行なえないことをユーザーに通知する。この場合、リスト下位52の放送局については、ユーザーが選択できないようにする方法と、良好な受信が行なえないことを通知した上で選局を行なうことが考えられる。
図11は、図10の場合と同様に受信が良好と判断される放送局リスト数が表示枠より少ない場合、良好な受信を行なうことのできない放送局については、表示を行なわない場合の表示例を示す。つまり、良好な受信を行なうことのできないリスト下位62に該当する放送局については空欄表示とすることが考えられる。
以上のように、この実施の形態によれば、第1のチューナーのバックグランドで動作する第2のチューナーにより、現在視聴している放送局の聴取を中断することなく、受信放送局以外のバンドを定期的にスキャンすることが可能になる。そして、スキャンにより受信した放送局の電界強度を、その電界強度の強い順にリスト表示するので、ユーザーは円滑な選局が可能である。
1,3 アンテナ、2,4 チューナー、5−1,5−2 メモリ、6 演算制御部、6a 文字放送等受信処理部、6b 電界強度取得順位リスト作成部、6c表示データ作成部、7 表示操作部、8 GPS信号取得部、9 車速パルス取得部、21,31,41,51,61 最上位、22,32,42 2位以下、43 インジケータ、52,62 リスト下位。

Claims (4)

  1. 視聴すべき放送局の電波を受信する第1のチューナーと、前記第1のチューナーのバックグランドで動作して前記放送局以外の受信帯域をスキャンする第2のチューナーと、前記第2のチューナーで受信した放送局の電界強度を取得し、電界強度の強い順にリストを作成する演算制御部と、前記演算制御部で作成されたリストを表示する表示操作部とを備えた車載用放送受信機。
  2. 表示リストの最上位は現在視聴している放送局を表示することを特徴とする請求項1記載の車載用放送受信機。
  3. 第2のチューナーで受信した放送局の電界強度を保存するメモリを備え、演算制御部は前記メモリから読み出した電界強度に基づいて強い順にリストを作成することを特徴とする請求項1記載の車載用放送受信機。
  4. 演算制御部は定期的に第2のチューナーを制御して得られた電界強度でメモリに保存する電界強度を更新することを特徴とする請求項3記載の車載用放送受信機。
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