JP2011034505A - 設計支援装置、及び、設計支援方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】設計支援装置及び設計支援方法において、部品間のクリアランスのチェック精度を向上させる。
【解決手段】設計支援装置は、3次元CADにより組み付けられた各部品31,32に動きの定義をする部品移動設定部と、各部品31,32の形状を拡大させたオフセット形状31´,32´を作成する部品形状オフセット部と、部品(31)を動かしながらオフセット形状31´,32´の干渉(I1,I2)チェックを行う干渉チェック部と、を備える。
【選択図】図4D

Description

本発明は、部品間のクリアランスのチェックを行う設計支援装置及び設計支援方法に関する。
近年、3次元CAD(Computer Aided Design)を利用して製品の設計業務が行われている。3次元CADを利用することにより、2次元CADと比較して設計工数を削減できる。
3次元CADでは、各部品を組み付けたとき、部品同士で干渉がないことを確認するために、部品の重なりをチェックする機能がある。
また、部品が複雑に連動する機構においては、3次元CAD内でその動きを定義して動作させることによって、その機構を確認している。部品を動かしながら部品間の最小距離を測ることで、動作域において部品同士のクリアランス(間隙)が確保されていることを確認することができる。
特許文献1には、各部品の近接部分を複数箇所検出することで、部品間のクリアランスをチェックする技術が開示されている。また、特許文献1では、各部品間のクリアランス量によって、部品上の各部分に余裕度を出力する設計支援装置及び設計支援方法が提案されている。
特許文献2では、隣接する部品間の動きを定義するための情報を入力しなくとも、部品間の隣接状態に基づいて部品間の動きを定義することができる設計検証装置及び設計検証方法が提案されている。
特開2007−48004号公報 特開2008−102628号公報
しかしながら、例えば、部品同士の一部が常に接触するように部品を組み付けた場合、従来のようにクリアランスのチェックを行っても、部品同士が接触している部分(或いは最小距離の部分)以外の箇所のクリアランスが無視されてしまう。そのため、接触面以外の部分でクリアランスが近くなるような箇所があったとしても、それを検出することができないという問題がある。
本発明は、部品間のクリアランスのチェック精度を向上させることができる設計支援装置及び設計支援方法を提供することを目的とする。
本発明の設計支援装置は、3次元CADにより組み付けられた各部品に動きの定義をする部品移動設定部と、上記各部品の形状を拡大させたオフセット形状を作成する部品形状オフセット部と、上記部品を動かしながら上記オフセット形状の干渉チェックを行う干渉チェック部と、を備える。
本発明の設計支援方法は、コンピュータにより行う設計支援方法において、3次元CAD上で組み付けられた各部品に動きの定義をする部品移動設定工程と、上記各部品の形状を拡大させたオフセット形状を作成する部品形状オフセット工程と、上記部品を動かしながら上記オフセット形状の干渉チェックを行う干渉チェック工程と、を含む。
本発明によれば、部品間のクリアランスのチェック精度を向上させることができる。
本発明の一実施の形態に係る設計支援装置を示す概略構成図である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを示す概略フローチャートである。 本発明の一実施の形態における設計支援装置及び設計支援方法に用いることのできるコンピュータの例を示す概略構成図である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図(その1)である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図(その2)である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図(その3)である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図(その4)である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図(その5)である。 本発明の一実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図(その6)である。
以下、本発明の実施の形態に係る設計支援装置及び設計支援方法について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る設計支援装置1を示す概略構成図である。
図2は、本実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを示す概略フローチャートである。
図3A〜図3D並びに図4A及び図4Bは、本実施の形態におけるクリアランスの干渉チェックを説明するための説明図である。
図1に示す設計支援装置1は、部品移動設定部2、部品形状オフセット部3、部品移動部4、干渉チェック部5、個数記録部6、個数増減記録部7、最大厚さ記録部8、及び、最大厚さ増減記録部9を備える。
また、本実施の形態の設計支援装置1は、データ作成部11と部品組立作成部12とを有する3次元CAD装置10を備える。
3次元CAD装置10のデータ作成部11は、ユーザの操作に応じて、部品31,32を3次元データとして作成する。例えば、図4A〜図4Dの例では、図4A〜図4Dに示す正面視において凸部31bを上面に有する矩形状の部品31と、正面視において逆L字状の部品32とが、3次元データとして作成される。図4A〜図4Dにおける部品31の右側面31aおよび凸部31bの上側側面31dは平面で形成されている。また、部品32の左側面32aおよび下側側面32bは平面で形成されている。
3次元CAD装置10の部品組立作成部12は、3次元データとして作成された部品31,32を、ユーザの操作に応じて組み付ける。例えば、図4A〜図4Dの例では、部品31は、正面視における右側面31aにおいて部品32の左側面32aに近接または当接するように組み付けられる。なお、設計支援装置1が3次元CADにより組み付けられた各部品31,32の情報を他の装置から受け取る構成の場合には、設計支援装置1から3次元CAD装置10を省略することもできる。
部品移動設定部2は、3次元CAD装置10により作成及び組み付けされた部品31,32の動きの定義をする。例えば、図4A〜図4D並びに図5A及び図5Bの例では、部品31,41の動きは、正面視における右側面31a,41aに対向する部品32,42の左側面32a,42aに沿った上下方向を可動方向とするもので、凸部31b,41bが部品32,42の面32b,42bと当接しない範囲の可動距離でスライドするという動きである。このように、定義する動きとしては、例えば可動方向及び可動距離とすることができる。
部品形状オフセット部3は、各部品31,32の形状を拡大させた図4Bに示すオフセット形状31´(二点鎖線で図示),32´(一点鎖線で図示)を作成する。このオフセット形状31´,32´は、各部品の形状を目的のクリアランス範囲内の値で拡大させた形状である。
干渉チェック部5は、部品移動部4により部品31を例えば微小量ずつ動かしながら、その部品31のオフセット形状31´が他の部品32のオフセット形状32´と干渉するか否かの干渉チェックを行う。この干渉チェックでは、オフセット形状31´とオフセット形状32´との重複部分の有無から図4C及び図4Dに示す干渉部分(I1,I2)を検出することができる。なお、干渉チェック部5は、干渉部分の体積、表面積等の増減或いは形状の変化等を検出するようにしてもよい。また、オフセット形状31´の干渉チェックは、他の部品32のオフセット形状32´との干渉ではなく他の部品32自体の形状との干渉をチェックするようにしてもよい。
詳しくは後述するが、干渉チェック部5により検出された干渉部分(I1,I2)について、個数記録部6は、干渉部分(I1,I2)の個数を記録し、個数増減記録部7は干渉部分(I1,I2)の個数の増減を記録し、最大厚さ記録部8は図5A及び図5Bに示す干渉部分(I1,I2)の予め設定した方向に対する最大厚さtmaxを記録し、最大厚さ増減記録部9は最大厚さtmaxの増減を記録する。なお、干渉部分(I1,I2)については、体積、表面積等の増減或いは形状の変化を記録するようにしてもよい。
各記録部6,7,8、9は、例えば、後述する情報処理端末20の記憶部22の一部とすることができる。また、個数記録部6と個数増減記録部7とを単一の記録部としてもよく、最大厚さ記録部8と最大厚さ増減記録部9とを単一の記録部としてもよい。
クリアランスの干渉チェックについての図2に示す概略フローチャートの処理には、ごく標準的な構成を有するコンピュータ、すなわち、図3に示すように、制御プログラムを実行することで各構成要素を制御するCPU21と、ROMやRAM及び磁気記録媒体などからなり、CPU21に各構成要素を制御させる制御プログラムの記憶や、CPU21が制御プログラムを実行する際のワークエリアあるいは各種データの記憶領域として使用させる記憶部22と、ユーザによる操作に対応する各種のデータが取得される入力部23と、ディスプレイなどに各種のデータを提示してユーザに通知する出力部24と、他の機器とのデータ授受のためのインターフェース機能を提供するI/F部25とを備える情報処理端末20を用いることができる。
なお、クリアランスの干渉チェックの処理を情報処理端末20に行わせるには、例えば、図2に示した手順の処理を情報処理端末20に行わせる制御プログラムを作成して、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録させておき、その制御プログラムを例えば記録媒体から情報処理端末20に読み出させて実行させればよく、この結果、情報処理端末20は図1に示す設計支援装置1として機能する。
なお、記録させた制御プログラムを情報処理端末20で読み取ることの可能な記録媒体としては、例えば、情報処理端末20に内蔵もしくは外付けの付属装置として備えられるRAMもしくはROM又はハードディスク装置などのメモリ、あるいはMO(光磁気ディスク)、CD−ROM、DVD−ROM、FD(フレキシブルディスク)などといった可搬型記録媒体等が利用できる。
また、記録媒体は回線を介して情報処理端末20と接続される、プログラムサーバとして機能する記憶装置であってもよい。この場合には、制御プログラムを表現するデータ信号で搬送波を変調して得られる伝送信号を、プログラムサーバから伝送媒体である回線を通じて伝送するようにし、情報処理端末20では受信した伝送信号を復調して制御プログラムを再生することで制御プログラムを実行できるようになる。
以下、図2の概略フローチャートに沿って、クリアランスの干渉チェックの処理について説明する。なお、上述の説明と重複する説明については適宜省略する。
まず、ユーザの操作に応じて、3次元CAD装置10のデータ作成部11により例えば図4Aに示す各部品31,32の3次元データ(CADデータ)が作成される(ステップS1)。また、ユーザの操作に応じて、部品組立作成部12により、3次元データとして作成された部品31,32が組み付けられる(ステップS2)。
次に、部品移動設定部2により、部品31,32間での動きが定義される(ステップS3、部品移動設定工程)。また、部品形状オフセット部3により、各部品31,32の形状を例えばクリアランス範囲内の値で拡大させた図4Bに示すオフセット形状31´,32´を作成し(ステップS4:部品形状オフセット工程)、クリアランス相当部分の干渉を検出できるようにする。
そして、干渉チェック部5により、図4Cに示すオフセット形状31´,32´の干渉部分(干渉I1)があるかをチェックし(ステップS5:干渉チェック工程)、干渉部分(干渉I1)の個数を個数記録部6により記録する(ステップS6)。また、干渉している部分がある場合、予め設定された方向に対する干渉部分の最大厚さtmaxを最大厚さ記録部8により記録する(ステップS7)。本実施形態ではオフセット形状の表面32a´を表面に含む干渉部分においては、表面32a´に垂直な方向を最大厚さtmaxの方向に設定しておく。また、オフセット形状の表面32b´を表面に含む干渉部分においては、表面32b´に垂直な方向を最大厚さtmaxの方向に設定しておく。
次に、部品移動部4により、上述のステップS3において定義された動きを基に部品31を微小量移動させる(ステップS8)。ここで、可動範囲の移動が終了している場合(ステップS9)は、後述するステップ10に進み、可動範囲の干渉チェックが終了していない場合には、干渉チェックのステップS5に戻る。
このようにステップS5〜ステップS8の処理を繰り返して部品31を移動させながら干渉チェックを行うことで、新たな干渉部分(I2)を検出したり、干渉部分(I1)の後述する最大厚さtmaxの変化等を検出したりすることができる。なお、部品31の移動は、干渉部分の個数の増減や、後述する最大厚さの増減などを検出するためのものであり、微小量ずつ移動させなくとも、部品31,32の形状等に応じて移動量を決定すればよい。
また、部品31,32間の干渉部分(I1)の個数、最大厚さ、体積、表面積、形状等に変化が生じる位置まで、部品31を移動させる設定としてもよい。更には、部品31及び部品32の両方が移動する構成の場合には、部品31を移動させた各位置において部品32を複数位置に移動させるようにするとよい。
部品31の可動範囲で干渉部分(I1)の個数を記録し終わると、個数増減記録部7により、可動範囲内の干渉部分の個数の増減を記録する(ステップS10)。また、最大厚さtmaxの増減を最大厚さ増減記録部9により記録する(ステップS11)。例えば、図5A及び図5Bに示す部品42のように2つの平面42a,42bの間に凸部42cが設けられている場合、オフセット形状の表面42a´を表面に含む干渉部分においては、42a´に垂直な方向を最大厚さtmaxの方向に設定する。そして、オフセット形状の表面42b´を表面に含む干渉部分においては、42b´に垂直な方向を最大厚さtmaxの方向と定めると、図5Bに示すように干渉部分(I1)の最大厚さtmaxは部品41の位置により変化する。なお、干渉部分のうち最大厚さtmaxとなる部分及びその他の部分の面積等を記録することで、干渉部分の体積等の情報を得ることもできる。
以上の処理が終了した後、図示しない判断部により、干渉部分(I1,I2)の個数及びその増減並びに最大厚さtmax及びその増減などの干渉の情報が、予め定められた条件の範囲内にあるかを判断し、部品31,32のクリアランスが確保されているか判断するとよい。
以上説明した本実施の形態では、部品形状オフセット部3は、3次元CADにより組み付けられた各部品31,32の形状を拡大させたオフセット形状31´,32´を作成し、干渉チェック部5は、部品移動設定部2により定義された動きに基づいて部品移動部4により部品31,32を動かしながらオフセット形状31´,32´の干渉チェックを行う。そのため、オフセット形状31´,32´をクリアランス相当の形状に設定することで、部品31,32を動かしながら各位置においてクリアランスの干渉状態を検出することができる。よって、本実施の形態によれば、部品31,32間のクリアランスのチェック精度を向上させることができる。
また、本実施の形態では、個数記録部6及び個数増減記録部7により、干渉部分(I1,I2)の個数及びその増減を記録することで、クリアランスのチェック精度をより一層向上させることができる。
また、本実施の形態では、最大厚さ記録部8及び最大厚さ増減記録部9により、干渉部分(I1,I2)の,予め設定された方向に対する最大厚さtmax及びその増減を記録することで、クリアランスのチェック精度をより一層向上させることができる。
以上、本発明の一つの実施形態を説明したが、本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
上述の実施形態では、干渉部分に含まれるオフセット形状の各面に応じて、各面に垂直な方向に干渉部分の最大厚さtmaxの方向を設定したが、最大厚さtmaxの方向は任意に設定しておくことができる。例えば、どの位置における干渉部分であるかによらず、一律の方向に最大厚さtmaxの方向を設定してよい。また、干渉部分に含まれるオフセット形状の各面に応じて、各面の垂直方向以外の方向に最大厚さtmaxの方向を設定してもよい。さらに、一つの干渉部分に対して複数の方向に複数の最大厚さtmaxの方向を設定しても良い。
上述の実施形態では、干渉部分の最大厚さtmaxの方向を干渉部分に含まれるオフセット形状の表面である平面に応じて設定したが、オフセット形状の表面である曲面に応じて干渉部分の最大厚さtmaxの方向を設定しても良い。
上述の実施形態において説明した各ステップの順序は本発明の趣旨を逸脱しない範囲において変更することが可能である。例えば、上述の実施形態ではステップS3の次にステップS4を行うが、ステップS4を行ってからステップS3を行っても良い。
1 設計支援装置
2 部品移動設定部
3 部品形状オフセット部
4 部品移動部
5 干渉チェック部
6 個数記録部
7 個数増減記録部
8 最大厚さ記録部
9 最大厚さ増減記録部
10 3次元CAD装置
11 データ作成部
12 部品組立作成部
20 情報処理端末
21 CPU
22 記憶部
23 入力部
24 出力部
25 I/F部
31,32,41,42 部品

Claims (4)

  1. 3次元CADにより組み付けられた各部品に動きの定義をする部品移動設定部と、
    前記各部品の形状を拡大させたオフセット形状を作成する部品形状オフセット部と、
    前記部品を動かしながら前記オフセット形状の干渉チェックを行う干渉チェック部と、
    を備えることを特徴とする設計支援装置。
  2. 前記干渉チェック部により検出された干渉部分の個数の増減を記録する個数増減記録部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の設計支援装置。
  3. 前記干渉チェック部により検出された干渉部分の、予め設定された方向に対する最大厚さの増減を記録する最大厚さ増減記録部を更に備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の設計支援装置。
  4. コンピュータにより行う設計支援方法において、
    3次元CAD上で組み付けられた各部品に動きの定義をする部品移動設定工程と、
    前記各部品の形状を拡大させたオフセット形状を作成する部品形状オフセット工程と、
    前記部品を動かしながら前記オフセット形状の干渉チェックを行う干渉チェック工程と、
    を含むことを特徴とする設計支援方法。
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