JP2011032076A - 乗客コンベアのステップ清掃器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一面に開口3aを有する本体ケース3と、互いに平行となるように本体ケース3に取り付けられた2つの駆動軸19と、一方の駆動軸19に同軸に装着され、ブラシ部22が開口3aから突出するブラシロール20と、他方の駆動軸19に同軸に装着され、モップ部25が開口3aから突出する拭き取りロール24と、ブラシロール20及び拭き取りロール24を軸まわりに回転させるモータと、本体ケース3にブラシロール20及び拭き取りロール24と並設され、開口3aから延出される側の端部にサンドペーパ52を有する固着物削り部材50と、ブラシロール20の周囲の異物を本体ケース3の外部に排出する異物排出手段35と、サンドペーパ52を開口3aから延出させる方向に固着物削り部材50を付勢する付勢手段70と、を備えている。
【選択図】図5
Description
さらに、付勢手段によりステップの表面を押圧するように本体ケースに装着し、ステップ上に洗浄液を供給しながらステップを走行させることで、ステップの表面に固着されている異物は、削り取られて異物排出手段により排出されるか、洗浄液に溶解して拭き取りロールのモップ部に拭き取られる。これにより、ブラシロールを回転させるだけではステップから剥離されないようなステップの表面に固着された異物もステップから取り除くことができる。
図1はこの発明の実施の形態1に係るステップ清掃器の上面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る乗客コンベアのステップ清掃器の清掃器本体の側面図、図3はこの発明の実施の形態1に係る乗客コンベアのステップ清掃器の清掃器保持具の側面図、図4は図2のIV−IV矢視断面図、図5は図1のV−V矢視断面図である。
まず、本体ケース3について説明する。本体ケース3の相対する2対の側壁4のうちの一対の側壁4が相対する方向を本体ケース3の横幅方向(図1中の上下方向)とし、もう1対の側壁4が相対する方向を本体ケース3の縦幅方向(図1中の左右方向)とする。また、本体ケース3は、一面の開口3aを下方に向けて使用される。そして、本体ケース3の開口3aと相対する壁部を上部カバー部3bとする。
さらに、上に凸の半円状の切り欠き4aが、第2空間6b及び第3空間6cの本体ケース3の横幅方向の一側に位置する側壁4の下縁側を切除して形成されている。
また、図4に示されるように、ねじ孔7が、切り欠き4aのそれぞれの縦幅方向両側の本体ケース3の部位に形成されている。
さらに、第1取付ピン9が、上部カバー部3bの各角部の近傍に突設されている。
規制アーム31は、長尺の板部材の長手方向の中間部を、中間部の両側に対して凹むように曲げ加工して構成されている。また、貫通穴31aが、規制アーム31の一端側及び他端側の所定部位を板厚方向に穿設して形成されている。なお、貫通穴31aの間隔は、切り欠き4aのそれぞれの両側に形成したねじ孔7の間隔に対応している。また、軸支持穴31bが、規制アーム31の中間部を板厚方向に穿設して形成されている。
サンドペーパ保持体51は、第1空間6aの横幅方向に対応する長さを有する金属板を、長手方向に垂直な断面がU字になるように曲げ加工を施して構成されている。そして、サンドペーパ保持体51は、長手方向を本体ケース3の横幅方向、言い換えれば駆動軸19の軸方向に一致させて第1空間内6aに挿入開口3c側から挿入可能な構成となっている。なお、サンドペーパ保持体51は、U字の湾曲部を開口3aから所定量延出させて第1空間6a内に挿入したときに、上部カバー部3bの挿入開口3cから突出する大きさを有している。また、サンドペーパ52は、サンドペーパ保持体51の外側の表面に沿わせて、サンドペーパ保持体51とともに第1空間6a内に挿入され、後述するように、押さえ部材60の弾性力により、押さえ部材60と隔壁5との間に支持される。
1対の掛け部71は、挿入開口3cの第2空間6b側に、本体ケース3の横幅方向に互いに離間して上部カバー部3bに突設されている。一対の掛け部72は、本体ケース3の縦幅方向の一端側の側面に、横幅方向に互いに離間して突設されている。
ゴム部材73は、細長のものが用いられ、本体ケース3の横幅方向の一側に位置する掛け部71,72間、及び本体ケース3の横幅方向の他側に位置する掛け部71,72の間に連結して用いられる。
清掃器保持手段80は、図1に示されるように、一対の清掃器保持具81からなり、清掃器保持具81のそれぞれは、図3に示さるように、直方体の永久磁石82と、永久磁石の一面に突設された断面円の第2取付ピン83と、第1取付ピン9と第2取付ピン83とを連結する支持アーム84と、を備える。
支持アーム84は、長尺の平板の一端側及び他端側を相反する方向に垂直に折り曲げた形状に構成されている。そして、支持アーム84の一端近傍及び他端近傍には、被嵌合穴84aが板厚方向に穿設されている。
モータ15A,15Bの駆動本体部17は、切り欠き4aと相対する側壁4の外面に取り付けられている。また、モータ15A,15Bのモータ軸16のそれぞれは、その軸方向を本体ケース3の横幅方向に一致させて第2空間6b、及び第3空間6cのそれぞれに向けられている。また、2つのモータ軸16は、本体ケース3の縦幅方向、言い換えれば、自身の径方向に離間している。
以上のように本体ケース3にモータ15A,15Bを介して取り付けられた2つの駆動軸19は、互いに平行に径方向に離間し、モータ軸16の回転に連動して軸まわりに回転する。
また、固着物削り部材50を第1空間6a内に挿入したときには、押さえ部材60がサンドペーパ52を介してサンドペーパ保持体51に押され、V字に構成する2片の間の角度が開くように弾性変形する。固着物削り部材50は、押圧部60aが復元しようとする力により、相対する押圧部60aと隔壁5との間に挟持される。但し、本体ケース3の上下方向に移動可能である。つまり、固着物削り部材50は、開口3aから出没自在に本体ケース3に支持される。
図6はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータの模式図、図7はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータの上階側の乗降口近傍に位置するステップ周辺の要部断面図である。図8は図7のVIII−VIII矢視断面図である。
そして、図7及び図8に示されるように、ステップ111の踏み面111Aは、凸部111a及び凹部111bが縦幅方向全域に亘って延在するように横幅方向に交互に配列されている。以下、ステップ111の凸部111aの端面を、ステップ111の表面とする。
図9はこの発明の実施の形態1に係る乗客コンベアのステップ清掃器を用いたステップの清掃方法の乾燥時清掃工程を説明する図であり、ステップの横幅方向の一側を清掃するときのステップ清掃器の配置状態を示している。図10は図9のX−X矢視断面図、図11はこの発明の実施の形態1に係る乗客コンベアのステップ清掃器を用いたステップの清掃方法の乾燥時清掃工程を説明する図であり、ステップの横幅方向の他側を清掃するときのステップ清掃器の配置状態を示している。図12はこの発明の実施の形態1に係る乗客コンベアのステップ清掃器を用いたステップの清掃方法の削り・洗浄清掃工程を説明する図であり、ステップの横幅方向の他側を清掃するときのステップ清掃器の配置状態を示している。図13は図12のXIII−XIII矢視断面図である。
なお、説明の便宜上、図9、図11及び図12ではステップの踏み面の凸部及び凹部の図示を省略する。
そして、保守者は、例えば、上階側の乗降口101側で作業を行う。以下、乗降口101は、上階側の乗降口101であるものとして説明する。
図9及び図10において、保守者は、まず最も乗降口101寄りのステップ111に、キャスタ14を下方に向け、さらに、本体ケース3の横幅方向をステップ111の横幅方向に一致させて清掃器本体2Aを載置する。例えば、第1空間6aが第2空間6bの乗降口101側に配置されるように、清掃器本体2Aを配置する。このとき、ステップ111の踏み面111Aは、清掃器本体2Aのブラシロール20及び拭き取りロール24に押圧される。また、保守者は、清掃器保持具81を乗降口101の床101aに2セット用意しておく。
そして、保守者は、乗降口101側に位置する第1取付ピン9のそれぞれに支持アーム84のそれぞれの被嵌合穴84aの一つを嵌め合わせる。さらに、永久磁石82に突設された第2取付ピン83に支持アーム84のもう一つの被嵌合穴84aを嵌め合わせ、清掃器本体2Aと永久磁石82とを連結する。
これにより、清掃器本体2Aは、現在の位置からステップ111が走行する方向へ移動することが規制される。
さらに、保守者は、例えば、上階側から下階側へステップ111を走行させる。
次いで、保守者は、電源コンセント41に商用電源を入力し、電源スイッチ42を操作してモータ15A,15Bの駆動本体部17を駆動させてブラシロール20、及び拭き取りロール24を回転させるとともに、異物排出手段35の多翼ファン37を駆動させる。このとき、ブラシロール20及び拭き取りロール24の下端側の部位は、ステップ111の踏み面111Aに摺接しながら回転する。なお、保守者は、ブラシロール20及び拭き取りロール24を、図10中、反時計まわりに回転させる。これにより、ブラシ部22及びブラシ部22が押しつけられるステップ111の部位は、互いに相反する方向に移動する。また、モップ部25及びモップ部25が押しつけられるステップ111の部位も、互いに相反する方向に移動する。
次いで保守者は、ステップ111の走行を停止し、さらに、電源スイッチ42を操作して、モータ15A,15B及び異物排出手段35への給電を停止する。さらに、保守者は、支持アーム84を第1取付ピン9及び第2取付ピン83から抜き取り、清掃器本体2Aと永久磁石82との連結を解除する。
さらに、保守者は、ねじ32と相対する他方のスカートガード116に貼られた保護部材95との間の隙間がほぼなくなるように、清掃器本体2Aをステップ111の横幅方向の他側に寄せる。
図12及び図13において、削り・洗浄清掃工程では、サンドペーパ52をサンドペーパ保持体51の外側の表面に沿わせた固着物削り部材50を第1空間6a内に挿入して押さえ部材60と隔壁5との間に支持する。さらに、サンドペーパ保持体51の挿入開口3cからの突出端を押圧するように、ゴム部材73を掛け部71,72間に掛け渡してサンドペーパ保持体51を開口3aから延出させる方向に付勢し、サンドペーパ52をステップ111の表面に押しつける。
さらに、保守者は、吐出量調整手段79を操作して、吐出口78aからの洗浄液の単位時間あたりの吐出量が所定量となるように調整する。
ステップ111が走行されてから複数回周回するうちに、洗浄液は、ブラシロール20のブラシ部22や、拭き取りロール24のモップ部25を伝って、ブラシロール20及び拭き取りロール24と相対するステップ111の部位全体に濡れ広がる。
図14はこの発明の実施の形態2に係る乗客コンベアのステップ清掃器がステップに載置された状態を示す断面図である。
固着物削り部材90は、その長手方向に垂直な断面がコ字状の支持部91と、支持部91の底部の外面から支持部91の長手方向の一端から他端に至るまで突設された尖頭部92を有する。このとき、尖頭部92は、支持部91の底部の外面と相対する側から見て、支持部91の長手方向に対して所定角度ずれた方向に延在している。
また、支持部91の長手方向に垂直な固着物削り部材90の断面において、尖頭部92の突出方向は、支持部91の底面に垂直な方向に対して傾斜され、尖頭部92は先端に向かって漸次先細りに形成されている。そして、尖頭部92の先端が削り手段としての刃部92aを構成する。
初期状態は、ステップ111の走行は停止されているものとする。また、固着物削り部材90は、第1空間6aに未挿入であるものとする。ステップ清掃器1Bによるステップの清掃方法は、乾燥時清掃工程と削り・洗浄清掃工程とを有する。
乾燥時清掃工程は、ステップ清掃器1Aによるステップ111の清掃方法の乾燥時清掃工程と同様であるのでその説明を省略する。
以下、保守者は、ステップ清掃器1Aによるステップの清掃方法の場合と同様に洗浄液タンク77及びホース78を設置し、吐出量調整手段79を操作して、吐出口78aからの洗浄液を吐出させるとともに、図示しないモータの駆動本体部、及び異物排出手段35の多翼ファン37を駆動させる。さらに、ステップ111を走行させる。
Claims (5)
- 一面に開口を有する箱状の本体ケースと、
互いに平行となるように径方向に離間して上記本体ケースに挿入されて軸まわりに回転自在に上記本体ケースに取り付けられた2つの駆動軸と、
一方の上記駆動軸に同軸に装着される第1基体、及び上記第1基体の外周面全域に植設されたブラシ部により構成され、上記ブラシ部が上記開口から突出するブラシロールと、
他方の上記駆動軸に同軸に装着される第2基体、及び上記第2基体の外周面全域に取り付けられたモップ部により構成され、上記モップ部が上記開口から突出する拭き取りロールと、
上記駆動軸を駆動して、上記ブラシロール及び上記拭き取りロールを軸まわりに回転させるモータと、
所定の長さを有し、上記開口から見て長手方向が上記ブラシロール及び上記拭き取りロールの配列方向と交差するように延在して、上記本体ケースに上記ブラシロール及び上記拭き取りロールと並設されて上記開口から出没自在に上記本体ケースに支持され、上記開口から延出される側の端部に削り手段を有する固着物削り部材と、
上記本体ケース内の上記ブラシロールの周囲の異物を吸引して上記本体ケースの外部に排出する異物排出手段と、
上記削り手段を上記開口から延出させる方向に上記固着物削り部材を付勢する付勢手段と、
を備えることを特徴とする乗客コンベアのステップ清掃器。 - 上記本体ケースに装着された洗浄液供給手段を備えることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベアのステップ清掃器。
- 乗客コンベアの乗降口の床に載置される永久磁石、及び上記乗降口の床に隣接するステップに載置された上記本体ケースと上記永久磁石との間を連結する支持アームを備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の乗客コンベアのステップ清掃器。
- 上記削り手段は、サンドペーパであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の乗客コンベアのステップ清掃器。
- 上記削り手段は、刃部であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の乗客コンベアのステップ清掃器。
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