JP2011031327A - 汎用ロボット移動教示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】可動部を有するチューブが多数連なるチューブ群と隣接するチューブ間の角度を検出するフレキシブルセンサチューブと情報教示部より成り、1又は複数の特定のチューブについての変形後の座標及び/又は姿勢を算出し、逆運動学に基づいて教示対象ロボットの対応する1又は複数の特定の部分及び/又は中間部分についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示する汎用ロボット教示装置を提供する。
【選択図】 図4
Description
フレキシブルセンサチューブと該フレキシブルセンサチューブの一端が固着されている情報教示部から成り、
上記フレキシブルセンサチューブは、可動部を有するチューブが多数連なるチューブ群と隣接するチューブ間の角度を検出するセンサと検出した角度データを伝送する通信部により構成され、
上記情報教示部は、上記伝送された角度データを演算処理する演算部と処理された座標姿勢情報を出力する出力部により構成される
ロボット移動教示装置において、
上記チューブ群が、少なくともX軸又はY軸方向への屈曲が可能な、上記可動部を有する多数のチューブ、並びに少なくともZ軸を中心とした回転が可能な、複数のチューブにより構成され、
かつ、上記フレキシブルセンサチューブの変形に伴う変形後の隣接するチューブ間のX軸及びY軸方向への屈曲並びにZ軸を中心とした回転による角度を計測し、順運動学に基づいて1又は複数の特定の上記チューブについて、変形後の座標及び/又は姿勢を算出し、
対応する1又は複数の特定の部分についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示することにより
教示対象ロボットに追随移動させることを特徴とするロボット移動教示装置が提供される。
上記フレキシブルセンサチューブは、可動部を有するチューブが多数連なるチューブ群と隣接するチューブ間の角度を検出するセンサと検出した角度データを伝送する通信部により構成され、
上記情報教示部は、上記伝送された角度データを演算処理する演算部と処理された座標姿勢情報を出力する出力部により構成される
ロボット移動教示装置において、
上記チューブ群が、少なくともX軸又はY軸方向への屈曲が可能な、上記可動部を有する多数のチューブ、並びに少なくともZ軸を中心とした回転が可能な、複数のチューブにより構成され、
かつ、上記フレキシブルセンサチューブの変形に伴う変形後の隣接するチューブ間のX軸及びY軸方向への屈曲並びにZ軸を中心とした回転による角度を計測し、順運動学に基づいて特定の上記チューブについて、変形後の座標及び/又は姿勢を算出し、
逆運動学に基づいて対応する複数の特定の部分についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示することにより
教示対象ロボットに追随移動させることを特徴とするロボット作業教示装置が提供される。
起点接続部(始端チューブ)を基準原点とし、先端へと向かう方向軸をz、チューブの回転軸をyとした右手座標系で各チューブの座標変換行列を現すと現在では以下の4通りのチューブがある。なお、下式において、「50」はチューブ長(mm)を「Ry」はポテンショメータより得られる角度を表わす。
Tn=Tna・T (n-1)b・・・・T3c・T2b・T1a
1 先ず、順運動学に基づいて移動後のFST教示装置の終端チューブの位置と姿勢を求める。
2 1により移動後のロボット手首部の位置と姿勢が定まる。
3 次に、ロボット手首部の位置から、FST終端チューブの移動完了時の進行方向から反対方向にロボット前腕長を差し引いた位置をロボット肘部25の位置と推定することにより、ロボット肘部25の位置を求め、既知の手首部位置、肩部24位置とのベクトル、すなわち、前腕ベクトルVW、上腕ベクトルVeを求める。
4 上腕ベクトルVeから肩の2軸(肩旋回軸と肩上下軸)の角度が定まる。
5 4で求めた角度から、順運動学を解いて、ロボットの肘の曲げ軸ベクトルを求める。
6 外積により上腕ベクトルVeと前腕ベクトルVWに垂直なベクトルを求め、5の結果と内積を取ることで、肩の残りの軸の角度を求める。
7 上腕ベクトルVeと前腕ベクトルVWの内積を取ることにより、肘の曲げ角度が決まる。
8 以上の演算により求められた角度から、再度順運動学を解いて、手首の曲げ軸のベクトルを求める。
9 8で求めた曲げ軸ベクトルとFSTにより計測されたと曲げ軸ベクトルとの内積をとり、手首の回転角度を求める。
人体装着型FST教示装置の移動の起点は始端チューブ19である。始端チューブに対して終端チューブ12又は終端チューブと中間チューブの位置と姿勢がどのように変化するかを計測して、ロボットの肩24に対するハンド(手首)26や肘25の座標及び姿勢を教示するのである。
それらのチューブの移動量(座標の変動量)には、肘及び手首の移動量に肩の移動量も加算される。したがって、肩位置が固定されているロボットに移動教示する場合には、誤った教示を行う可能性がある。
図10は交互配置のFST構成図である。各チューブはほぼ同一の長さを有している。軸長が同一ないしほぼ同一の場合、FST全体の中の特定のチューブの位置の把握が容易になる。各チューブに連番による番号を付しても良い。又、さらに1)X可動部チューブ、Y可動部チューブ、Z可動部チューブを交互配置2)X可動部チューブ、Z可動部チューブを交互配置3)Y可動部チューブ、Z可動部チューブを交互配置すると、可動方向が異なるチューブが交互に並ぶので、バランスのとれた滑らかな移動(変形)を行うことができる。
10 FST
11 可動部を有するチューブ
12 終端チューブ
13 X軸方向への屈曲が可能な可動部(X可動部)
14 Y軸方向への屈曲が可能な可動部(Y可動部)
15 Z軸を中心とした回転が可能な可動部(Z可動部)
16 ポテンショメータ
17 通信機能付きCPU
18 FSTマスター(情報教示部)
19 始端チューブ
20 教示対象ロボット
21 ロボットアーム
22 ロボット屈曲関節
23 ロボット軸回転関節
24 ロボット肩部
25 ロボット肘部
26 ロボットハンド
30 コントローラ
31 データベース
32 位置決め制御ユニット
40 ドライバ
41 マイコン
42 変調部
43 駆動電力出力部
45 減速機
50 肘部固定チューブ
51 手首部固定チューブ
51A 肩部固定チューブ
52 固定バンド
53 肩
54 肘
55 手首
56 姿勢センサ
57 操作パネル
58 デッドマンスイッチシステムケーブル
59 ハンドコントローラ
60 ハンドグリップ
Claims (16)
- フレキシブルセンサチューブと該フレキシブルセンサチューブの一端が固着されている情報教示部から成り、
上記フレキシブルセンサチューブは、可動部を有するチューブが多数連なるチューブ群と隣接するチューブ間の角度を検出するセンサと検出した角度データを伝送する通信部により構成され、
上記情報教示部は、上記伝送された角度データを演算処理する演算部と処理された座標姿勢情報を出力する出力部により構成される
ロボット移動教示装置において、
上記チューブ群が、少なくともX軸又はY軸方向への屈曲が可能な、上記可動部を有する多数のチューブ、並びに少なくともZ軸を中心とした回転が可能な、複数のチューブにより構成され、
かつ、上記フレキシブルセンサチューブの変形に伴う変形後の隣接するチューブ間のX軸及びY軸方向への屈曲並びにZ軸を中心とした回転による角度を計測し、順運動学に基づいて1又は複数の特定の上記チューブについて、変形後の座標及び/又は姿勢を算出し、
対応する1又は複数の特定の部分についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示することにより
教示対象ロボットに追随移動させることを特徴とするロボット移動教示装置。 - フレキシブルセンサチューブと該フレキシブルセンサチューブの一端が固着されている情報教示部から成り、
上記フレキシブルセンサチューブは、可動部を有するチューブが多数連なるチューブ群と隣接するチューブ間の角度を検出するセンサと検出した角度データを伝送する通信部により構成され、
上記情報教示部は、上記伝送された角度データを演算処理する演算部と処理された座標姿勢情報を出力する出力部により構成される
ロボット移動教示装置において、
上記チューブ群が、少なくともX軸又はY軸方向への屈曲が可能な、上記可動部を有する多数のチューブ、並びに少なくともZ軸を中心とした回転が可能な、複数のチューブにより構成され、
かつ、上記フレキシブルセンサチューブの変形に伴う変形後の隣接するチューブ間のX軸及びY軸方向への屈曲並びにZ軸を中心とした回転による角度を計測し、順運動学に基づいて特定の上記チューブについて、変形後の座標及び/又は姿勢を算出し、
逆運動学に基づいて対応する複数の特定の部分についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示することにより
教示対象ロボットに追随移動させることを特徴とするロボット移動教示装置。 - 上記フレキシブルセンサチューブにおける終端チューブの上記変形後の座標及び姿勢に基づいて、教示対象ロボットの移動後の中間可動部分の座標を算出することを特徴とする請求項2に記載のロボット移動教示装置。
- 上記座標及び/又は姿勢を算出する対象のチューブを終端チューブ及び教示対象ロボットの中間可動部分に対応する位置にある中間チューブとすることを特徴とする請求項1又は2に記載のロボット移動教示装置。
- 算出された終端チューブの上記座標及び/又は姿勢の情報をそのまま保持しつつ、上記座標及び/又は姿勢を新たに算出する対象のチューブを教示対象ロボットの中間可動部分に対応する位置にある中間チューブのみとすることを特徴とする請求項1に記載のロボット移動教示装置。
- 上記ロボット移動教示装置がさらに外部入力手段を有し、少なくとも教示対象ロボットの関節数、各関節の軸回転機能及び各関節間の長さデータのいずれか又はすべてを入力し、かつ該データの処理をすることにより、教示対象ロボットのハンド及び/又は各関節についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示することを特徴とする請求項1ないし5に記載のロボット移動教示装置。
- 上記ロボット移動教示装置がさらに教示対象ロボットとの接続手段を有し、該接続手段を通じて、少なくとも教示対象ロボットの関節数、各関節の機能及び各関節間の長さデータのいずれか又はすべてを自動取得することを特徴とする請求項6に記載のロボット移動教示装置。
- 上述のロボット移動教示装置を人間に装着し、装着した人間の動作に基づいて上記教示対象ロボットの1又は複数の特定の部分についての移動後の座標及び/又は姿勢を教示する場合において、人間の可動部分に固定された特定のチューブのみについて、上記変形後の座標及び/又は姿勢を算出することを特徴とする請求項1ないし7に記載のロボット移動教示装置。
- 上記ロボット移動教示装置において、チューブ群全体として人間の関節が有する軸の機能と同一の機能を有することを特徴とする請求項8に記載のロボット移動教示装置。
- 特定のチューブを人間の可動部分近傍に固定する場合において、位置調整が可能な固定手段を有することを特徴とする請求項8ないし9に記載のロボット移動教示装置。
- 上記ロボット移動教示装置において、人間の手首、肘及び肩に固定された特定のチューブについて、上記変形後の座標及び/又は姿勢を算出することを特徴とする請求項8ないし10に記載のロボット移動教示装置。
- 上記ロボット移動教示装置を人間に装着する場合において、さらに基準原点自体の座標及び/又は姿勢の変動を計測する手段を備えたことを特徴とする請求項8ないし11に記載のロボット移動教示装置。
- 上述のロボット移動教示装置がさらにロボット本体の駆動電源又は主制御メイク信号の開閉手段を有し、前記開閉手段をOFFにするとロボットの動作が非常停止することを特徴とする請求項1ないし12に記載のロボット移動教示装置。
- 上記開閉手段がデッドマンスイッチであることを特徴とする請求項13に記載のロボット移動教示装置。
- 上記フレキシブルセンサチューブを構成する可動部を有する各チューブが、X軸方向への屈曲、Y軸方向への屈曲又はZ軸を中心とした回転のいずれかのみが可能な上記チューブであることを特徴とする請求項1ないし14に記載のロボット移動教示装置。
- 上記フレキシブルセンサチューブを構成する可動部を有する各チューブが、略同一の長さであり、かつ、可動方向が異なる上記可動部を有するチューブが交互に配置されていることを特徴とする請求項15に記載のロボット移動教示装置。
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