JP2011030922A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP2011030922A
JP2011030922A JP2009182170A JP2009182170A JP2011030922A JP 2011030922 A JP2011030922 A JP 2011030922A JP 2009182170 A JP2009182170 A JP 2009182170A JP 2009182170 A JP2009182170 A JP 2009182170A JP 2011030922 A JP2011030922 A JP 2011030922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing liquid
washing
circulation path
tub
circulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009182170A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Yasui
利彦 安井
Junichi Nawama
潤一 縄間
Makoto Oyama
眞 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2009182170A priority Critical patent/JP2011030922A/ja
Publication of JP2011030922A publication Critical patent/JP2011030922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

【課題】洗濯の工程の制御を大きく変えることなく、容易に洗濯液の状態の測定を安定して行える洗濯機を提供する。
【解決手段】外槽2の下部に接続して洗濯液が入り込む取水口5と、取水口5と一端が連通する循環経路9と、循環経路9の他端と連通し洗濯槽3内に洗濯液を吐出する吐出口8と、前記洗濯槽3内の洗濯液の状態を検知する洗濯液状態検出手段10と、循環経路9へ洗濯液を取り込んで吐出口8より洗濯槽3内に洗濯液を吐出する循環ポンプ15と、取水口8から循環ポンプ15までの間に浮遊粒子を取り除くフィルタ14を有し、洗濯液状態検出手段10の接続された位置の循環経路9が上流の循環経路9の断面積に比べて大きくなっていることで、洗濯の工程の制御を大きく変えることなく、容易に洗濯液の状態の測定を安定して行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗濯液の状態に応じて洗濯運転を制御する洗濯機に関するものである。
従来、洗濯機のよごれ検知装置として、ドラム外槽の外側に循環経路を設け、濁度センサを取り付けて洗濯水の濁度より汚れを判定することが考えられている(例えば、特許文献1参照)。
また、洗濯槽内に水流のある状態で測定すると循環経路での測定でも水流、気泡や汚濁物の影響を受けやすいので、水流を停止して測定することが考えられている(例えば、特許文献2参照)。
特開平4−240485号公報 特開平2−213396号公報
しかしながら上記特許文献1の洗濯機の構成では、ドラムの回転によって循環経路へ洗濯液を循環させるため、洗濯工程や洗濯の制御によって循環経路内の洗濯液の状態が変化するので、安定した汚れの検出が困難である。また、上記特許文献2の洗濯機の構成では、測定時毎に水流を停止させるためにドラムやパルセータの回転を停止の制御を行う必要がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、洗濯の工程の制御を大きく変えることなく、容易に洗濯液の状態の測定を安定して行える洗濯機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の洗濯機は、外槽の下部に接続して洗濯液が入り込む取水口と、取水口と一端が連通する循環経路と、循環経路の他端と連通し洗濯槽内に洗濯液を吐出する吐出口と、洗濯槽内の洗濯液の状態を検知する洗濯液状態検出手段と、循環経路へ洗濯液を取り込んで吐出口より洗濯槽内に洗濯液を吐出する循環ポンプと、取水口から循環ポンプまでの間に浮遊粒子を取り除くフィルタとを備え、洗濯液状態検出手段は、循環経路に設けられ、洗濯液状態検出手段が設けられた位置の循環経路は、その断面積が、上流の循環経路の断面積に比べて大きくなっていることを特徴とするものである。
これによって、循環経路に入ってくる洗濯液は広がった循環経路によってゆっくり進み、洗濯液状態検出手段では遅い水流での検知を行うため洗濯液そのものの状態を検出することができる。
本発明の洗濯機は、前記洗濯液状態検出手段が設けられた位置の前記循環経路は、その断面積が、上流の前記循環経路の断面積に比べて大きくし、洗濯液状態検出手段の位置での水流を遅くすることによって、循環経路に入ってくる洗濯液は広がった循環経路によってゆっくり進み、洗濯液状態検出手段では遅い水流での検知を行うため、洗濯液そのものの状態を検出することができる。
本発明の実施の形態1における洗濯機の概略構成図 同洗濯機の循環経路への洗濯液状態検知手段の設置図 本発明の実施の形態2における洗濯機の概略構成図
第1の発明の洗濯機は、周面に複数の通水孔を有する有底円筒状の洗濯槽と、前記洗濯槽を回転自在に収容する外槽と、前記外槽の下部に接続して洗濯液が入り込む取水口と、前記取水口と一端が連通する循環経路と、前記循環経路の他端と連通し前記洗濯槽内に洗濯液を吐出する吐出口と、前記洗濯槽内の洗濯液の状態を検知する洗濯液状態検出手段と、前記循環経路へ洗濯液を取り込んで前記吐出口より前記洗濯槽内に洗濯液を吐出する循環ポンプと、前記取水口から前記循環ポンプまでの間に浮遊粒子を取り除くフィルタとを備え、前記洗濯液状態検出手段は、前記循環経路に設けられ、前記洗濯液状態検出手段が設けられた位置の前記循環経路は、その断面積が、上流の前記循環経路の断面積に比べて大きくなっていることを特徴とするものであり、循環経路に入ってくる洗濯液は広がった循環経路によってゆっくり進み、洗濯液状態検出手段では遅い水流での検知を行うため、安定した状態で、洗濯液のそのものの状態を検出することができる。
第2の発明の洗濯機は、特に、第1の発明の洗濯液状態検出手段が、発光素子と受光素子で構成された透過度センサを用いるものであり、これによって、洗濯液の汚れ具合に応じて濁度が変化することを透過度として検出することができる。
第3の発明の洗濯機は、特に、第1または第2の発明の洗濯液状態検出手段が、前記循環経路中に浸漬した1対の電極で構成する導電率センサを用いるものであり、これによって、洗濯液の汚れ具合に応じて導電率が変化することを電極間の洗剤液の抵抗として検出することができる。
第4の発明の洗濯機は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明の洗濯液状態検出手段が、循環経路が鉛直方向に配設された場所に設置していることを特徴とするものであり、これによって、前記循環ポンプの停止している状態でも泡が前記洗濯液状態検出手段の場所に停滞することがなく吐出口の方へ抜けるため、常に洗濯液自体の状態を正確に検出することができる。
第5の発明の洗濯機は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の洗濯液状態検出手段は、循環ポンプを動作した状態で、洗濯液の状態の検出を行うようにしたことを特徴とするものであり、これによって、循環経路に入ってくる洗濯液は広がった循環経路によってゆっくり進み、洗濯液状態検出手段では遅い水流での検知を行うため、安定した状態で、洗濯液のそのものの状態を検出することができ、洗濯機の洗浄やすすぎの制御を変更することなく、いつでも洗濯液の状態を検知することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における洗濯機の概略構成図、図2は、同洗濯機の循環経路への洗濯液状態検知手段の設置図を示すものである。
図1において、洗濯機全体の外箱1の内部に外槽2が配設され、さらに外槽2の内側に洗濯槽としてのドラム3が水平方向から少し傾斜した回転軸によって回転可能な状態で配
設されている。ドラム3は、背面にモータ4が接続されてモータ4の回転によりドラム3が回転するようになっている。また、ドラム3は外周面に複数の通水孔が設けられており、洗濯槽、脱水槽、乾燥槽としても機能するものである。
外槽2の最低部には、取水口5が接続されており、排水弁6につながっており、排水弁6は排水管7につながっている。
また、取水口5と排水弁6の間には、浮遊ごみを取り除くためのフィルタ14があり、取水口5から取り込んだ洗濯液をドラム3に吐出する吐出口8につながった循環経路9が連通しており、循環ポンプ15によって外槽2の洗濯液やすすぎ液を循環できるようにしている。
循環経路9のフィルタの下流には、洗濯液状態検知手段10を設置しており、洗濯液の状態を検知する。
洗濯液状態検知手段10は、図2の循環経路9の断面図に示すように、循環経路9が上流の経路断面積に比べて広がっている位置に設置されており、循環経路9に1対の電極13aおよび電極13bを挿入した形状からなる導電率センサ11によって導電率を測定する。導電率の測定は、例えば、電極13aと電極13bの間の洗濯液のインピーダンスと制御回路(図示せず)上のコンデンサでRC発振回路を構成し、洗濯液のインピーダンスの変化を周波数変化として出力し、さらにこれを電圧値に変換すればよい。
さらに、その前には、LED等の発光素子16とフォトトランジスタ等の受光素子17で構成された濁度センサ12が循環経路9を挟んで対峙して設置されており、これらの素子に挟まれた部分の循環経路9は透光性の材料でできており、発光素子16から発光した光を循環経路9中の洗濯液を通して受光素子17で受光して電圧に変換して出力する。このため、洗濯液状態検知手段10の少なくとも濁度センサ部分は受光素子17が外部からの光を受光しないように、遮光された密閉構造としている。
洗濯液状態検知手段10の濁度センサ12は、循環経路9が地面と水平方向に配置された位置に設置されており、発光素子16と受光素子17を循環経路9の断面において中央より下よりに左右にそれぞれ配置している。
発光素子16の発光制御や受光素子17の出力の取り込みはマイコン等の制御回路(図示せず)によって行われ、受光素子17からの出力値を循環経路9中を通過する洗濯液の濁度として処理を行い、この濁度をもとにして洗濯工程やすすぎ工程の制御を行う。
洗濯工程における洗濯液は、洗剤や撹拌によって洗濯物からの汚れが溶け出して徐々に導電率や濁度が上昇してくる。このため、洗剤液の導電率や濁度の変化を見ることにより、汚れの量や洗浄の完了を判定することができる。
次に、本実施の形態1の洗濯液の状態を検知する動作について説明する。
洗濯時やすすぎ時に循環ポンプ15を作動することで、ドラム3や外槽2内の洗濯液が取水口5より入り、洗濯液状態検知手段10のある循環経路9を通ってドラム3にまで循環する(矢印a)。これにより、循環経路9内の水は常にドラム3や外槽2内の洗濯液と等しくなる。
洗濯液状態検知手段10では、例えば1分毎に導電率センサと濁度センサの出力をその時点の洗濯液の導電率および濁度として洗濯工程やすすぎ工程の制御に用いることとする
。特に、洗濯液の導電率を測定すると、洗濯液中の洗剤種別や洗剤量を判定したり、洗濯物から溶け出した汗を主としたイオン成分の汚れの量を判定できるので、洗濯工程の制御をより細かく行うことができる。
以上のように、本実施の形態であれば、洗濯液が常に循環経路9を通過するので、循環経路9内の水は常にドラム3や外槽2内の洗濯液と等しくなり、循環経路9内ではフィルタ14によって浮遊ごみ等の大きな粒子や大きな気泡が除かれるので、洗濯液状態検知手段10において洗濯液の状態を粒子や気泡の影響が少ない状態で検知することができるし、電極13への浮遊ごみの付着を減らすことができる。
特に、循環ポンプ15を作動すると洗濯液をより撹拌することになるので、図1のように洗濯液状態検知手段10を循環ポンプ15よりも前に設置することで、循環ポンプ15による泡の発生の影響を受けないようにすることができる。
なお、洗濯液は、洗剤の含まれた水であるため、もともと気泡が多く存在するものである。循環ポンプ15を作動した状態では、洗濯槽の中の泡までも多く吸い込むため、たとえフィルタ14を通過させても、特に濁度において実際の洗濯液の濁度より高く検出してしまうことがあるが、図2のように洗濯液状態検知手段10を設置する循環経路9を上流より広くすることで水流を緩やかにすることができるため、洗濯液がより安定した状態で検知することができる。
さらに、循環ポンプ15を停止したときに状態を検知することとすれば、より洗濯液が安定した状態での検知ができる。例えば、ポンプ循環ポンプ15の動作は、30秒間作動し、その後30秒間停止を繰り返すこととし、30秒停止後の循環経路9内の洗濯液の状態が安定した時点で洗濯液状態検知手段10での測定を行い、その出力をその時点の洗濯液の状態とすればよい。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における洗濯機の概略構成図を示すものである。なお、実施の形態1と同一構成については、同一符号を付し、説明を省略する。
図3において、洗濯液状態検出手段19は、循環経路18が鉛直方向に配置された場所に設置されている。この構成によると、循環ポンプ15の動作状態にかかわらず、気泡が洗濯液状態検出手段19の場所に停滞することがなく吐出口8の方へ早く抜けるため、常に洗濯液自体の状態を正確に検出することができる。
また、循環ポンプ15を停止すると、循環経路18内に流れ込んできた気泡は、循環ポンプ15の手前で停止し、さらに、循環ポンプ15の動作によって発生した気泡は、循環ポンプ15が停止すると、吐出口8へ抜け、気泡が洗濯液状態検知手段19の場所に停滞することなく、常に循環経路18内の気泡に影響されずに洗濯液の濁度を測定することができるので、洗剤の種類や量での気泡の多少による濁度の測定ばらつきが発生する心配がなくなる。
なお、上記の実施の形態1、2における洗濯機の構成は、洗濯槽が水平方向から傾斜した回転軸を有するドラム式洗濯機で説明したが、洗濯槽が鉛直方向の回転軸を有する縦型洗濯機であっても、外槽の下部に接続した取水口から循環経路を構成すれば、上記の内容と同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、洗浄槽から洗浄槽へと循環させた循環経路を
使って洗浄液の状態を、測定ばらつきを少なく検出できるので、繊維などの洗浄装置等の用途にも適用できる。
1 外箱
2 外槽
3 ドラム
4 モータ
5 取水口
6 排水弁
7 配水管
8 吐出口
9 循環経路
10 洗濯液状態検知手段
11 導電率センサ
12 濁度センサ
13 電極
14 フィルタ
15 循環ポンプ
16 発光素子
17 受光素子

Claims (5)

  1. 周面に複数の通水孔を有する有底円筒状の洗濯槽と、前記洗濯槽を回転自在に収容する外槽と、前記外槽の下部に接続して洗濯液が入り込む取水口と、前記取水口と一端が連通する循環経路と、前記循環経路の他端と連通し前記洗濯槽内に洗濯液を吐出する吐出口と、前記洗濯槽内の洗濯液の状態を検知する洗濯液状態検出手段と、前記循環経路へ洗濯液を取り込んで前記吐出口より前記洗濯槽内に洗濯液を吐出する循環ポンプと、前記取水口から前記循環ポンプまでの間に浮遊粒子を取り除くフィルタとを備え、前記洗濯液状態検出手段は、前記循環経路に設けられ、前記洗濯液状態検出手段が設けられた位置の前記循環経路は、その断面積が、上流の前記循環経路の断面積に比べて大きくなっていることを特徴とする洗濯機。
  2. 洗濯液状態検出手段は、発光素子と受光素子で構成された透過度センサを用いていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 洗濯液状態検出手段は、循環経路中に浸漬した1対の電極で構成する導電率センサを用いていることを特徴とする請求項1または2に記載の洗濯機。
  4. 洗濯液状態検出手段は、循環経路が鉛直方向に配設された場所に設置していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯機。
  5. 洗濯液状態検出手段は、循環ポンプを動作した状態で、洗濯液の状態の検出を行うようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の洗濯機。
JP2009182170A 2009-08-05 2009-08-05 洗濯機 Pending JP2011030922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009182170A JP2011030922A (ja) 2009-08-05 2009-08-05 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009182170A JP2011030922A (ja) 2009-08-05 2009-08-05 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011030922A true JP2011030922A (ja) 2011-02-17

Family

ID=43760576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009182170A Pending JP2011030922A (ja) 2009-08-05 2009-08-05 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011030922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066596A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Mitsubishi Electric Corp 食器洗浄機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06218183A (ja) * 1993-01-22 1994-08-09 Toshiba Corp 洗濯機
JPH06285286A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機
JP2007111097A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Sharp Corp 洗濯機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06218183A (ja) * 1993-01-22 1994-08-09 Toshiba Corp 洗濯機
JPH06285286A (ja) * 1993-03-31 1994-10-11 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機
JP2007111097A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Sharp Corp 洗濯機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066596A (ja) * 2011-09-22 2013-04-18 Mitsubishi Electric Corp 食器洗浄機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI437147B (zh) Washing machine (2)
CN101280501B (zh) 洗衣机的控制方法
JP5577657B2 (ja) 洗濯機
CN104746314B (zh) 滚筒式洗衣机及其操作方法
KR20060088661A (ko) 세탁기 및 그 거품감지방법
JP4909387B2 (ja) 洗濯機
JP2008149134A (ja) 洗濯機を制御する方法
JP2016158732A (ja) 洗濯機
JP2010264053A (ja) 洗濯機
JP2011030922A (ja) 洗濯機
JP4909391B2 (ja) 洗濯機
JP4962529B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2011067312A (ja) 洗濯機
JP2015066328A (ja) 洗濯機
JP2011030921A (ja) 洗濯機
JP2011055927A (ja) 洗濯機
JP2013123555A (ja) ドラム式洗濯機
JP5487713B2 (ja) 洗濯機
JP2011152251A (ja) ドラム式洗濯機
JP2011030923A (ja) 洗濯機
JP2011030920A (ja) 洗濯機
JP2016007469A (ja) 洗濯機
JP2011055926A (ja) 洗濯機
JP4905439B2 (ja) 洗濯機
KR20090013520A (ko) 세탁기 및 그 세탁제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120307

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20121217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130329

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130423

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130820