JPH06285286A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH06285286A
JPH06285286A JP5098671A JP9867193A JPH06285286A JP H06285286 A JPH06285286 A JP H06285286A JP 5098671 A JP5098671 A JP 5098671A JP 9867193 A JP9867193 A JP 9867193A JP H06285286 A JPH06285286 A JP H06285286A
Authority
JP
Japan
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water
pipe
water tank
turbidity
turbidity detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP5098671A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Nakanishi
和孝 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06285286A publication Critical patent/JPH06285286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 濁度検知器の透明部の経時的な汚れを極力抑
え、正確な濁度検知を行う。 【構成】 水槽1内の水を排水する排水弁5を有する排
水管4と、水槽1の下部或いは排水管4に給水する下部
給水管6と、下部給水管6の下部に形成された透明部7
と、透明部7に配設され,透明部7の水の光透過度を検
知する発光素子9と受光素子10とからなる濁度検知器
8とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯,すすぎをそれぞ
れの水の汚れ度合から制御するようにした洗濯機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の洗濯機は、洗濯,すすぎを制御す
る場合、検知部である透明部に発光素子と受光素子とか
らなる濁度検知器を設け、その検知器の光透過度から洗
濯,すすぎの水の汚れ度合いを検知し、検知器の検知出
力に応じて洗濯,すすぎの時間等を制御している。ま
た、他の従来の洗濯機は、濁度検知器が洗剤等による気
泡の影響を受けないように気泡除去機構を設けたり、濁
度検知器を水流が殆どなく気泡の発生しない排水管に配
設し、洗濯,すすぎの水の汚れ度合いを検知している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前者の洗濯機の
場合、濁度検知器の設けられる透明部が経時的に汚れて
不透明になるため、検知出力を常に補正する必要があ
り、しかも透明部の汚損が過大になると、補正できなく
なるという問題点がある。本発明は、前記の点に留意
し、濁度検知器の透明部の経時的な汚れを極力抑え、正
確な濁度検知を行うことができる洗濯機を提供すること
を目的とする。
【0004】また、従来の後者の洗濯機の場合、気泡除
去機構は大規模であり、かつ、充分に気泡を除去するの
は困難である。さらに気泡の発生しない排水管に濁度検
知器を配設した場合、気泡がない代わりに水流が全んど
ないため、水槽内の水の汚れ度合と濁度検知器の透明部
の水の汚れ度合に時間的なずれがあり、リアルタイムに
検知することができない。そして、この時間的ずれを解
消するために循環用導水管を設け、排水管の水を循環さ
せることが考えられるが、導水管が太いと水流による気
泡が発生し、気泡の影響が完全になくならず、気泡の影
響をなくすために導水管を細くすると、衣類からの繊維
が導水管に詰ってしまうという問題点がある。本発明
は、前記の点に留意し、簡単な構造で、気泡の影響を受
けることなく、水槽内の水の汚れ度合と検知器の検知し
た水の汚れ度合をリアルタイムに検知できる洗濯機を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の洗濯機は、水槽内の水を排水する排水弁を
有する排水管と、水槽の上部に給水する上部給水管と、
水槽の下部或いは排水管に給水する下部給水管と、下部
給水管の下部に形成された透明部と、透明部に配設さ
れ,透明部の水の光透過度を検知する発光素子と受光素
子とからなる濁度検知器とを備えたものである。
【0006】また、本発明の洗濯機は、水槽内の水を排
水する排水弁を有する排水管と、排水管に形成された水
の溜る膨出部と、膨出部の水の光透過度を検知する発光
素子と受光素子とからなる濁度検知器と、水槽の底部と
膨出部の下部の排水管とを連通した循環用導水管とを備
えたものである。
【0007】さらに、本発明の洗濯機は、水槽内の水を
排水する排水弁を有する排水管と、排水管の水の光透過
度を検知する発光素子と受光素子とからなる濁度検知器
と、水槽の底部と濁度検知器の下部の排水管とを連通し
た循環用導水管と、導水管の水路を開閉する循環弁とを
備えたものである。
【0008】
【作用】前記のように構成された本発明の請求項1の洗
濯機は、上部給水管により水槽の上部に給水し、下部給
水管により水槽の下部或いは排水管に給水し、下部給水
管の下部に透明部を形成し、透明部に、透明部の水の光
透過度を検知する発光素子と受光素子とからなる濁度検
知器を配設したため、給水時に濁度検知器の検知部は給
水毎に洗浄され、経時的な汚れが抑えられ、給水時の清
水の受光出力を初期値とし、この初期値を濁度検知器の
基準とすることにより、安定した正確な濁度検知が行わ
れる。
【0009】また、本発明の請求項2の洗濯機は、排水
管に水の溜る膨出部を形成し、濁度検知器により膨出部
の水の光透過度を検知し、循環用導水管により水槽の底
部と膨出部の下部の排水管とを連通するようにしたた
め、水槽内と膨出部のある排水管と導水管とにより循環
路が形成され、水が循環され、この時、膨出部での水流
が比較的弱く、気泡の影響は無視され、水槽内の水の汚
れ度合を検知器の検知した水の汚れ度合によりリアルタ
イムに検知可能となる。
【0010】さらに、本発明の請求項3の洗濯機は、排
水管の水の光透過度を検知する濁度検知器を設け、循環
用導水管により水槽の底部と濁度検知器の下部の排水管
とを連通し、循環弁により導水管の水路を開閉するよう
にしたため、循環弁により水路を開き、水槽内の水と排
水管の水とを循環させ、排水管の水を検知する場合、循
環弁を一時的或いは定期的に閉じ、濁度検知器の検知部
の水流を止めた状態、即ち気泡の影響を受けない状態
で、排水管の水を検知することにより、水槽内の水の汚
れ度合いを検知器の検知した水の汚れ度合によりリアル
タイムに検知可能となる。
【0011】
【実施例】実施例について図1ないし図9を参照して説
明する。 (実施例1)まず、実施例1を示した図1ないし図4に
おいて、1は水槽、2は水槽1内に設けられた洗濯兼脱
水槽、3は洗濯兼脱水槽2の底部の中央部に設けられた
パルセータであり、洗濯,すすぎ時に回転して水流を起
こす。4は水槽1の下部に連結された排水管、5は排水
管4に設けられ、水槽1内の水を排水する排水弁であ
る。
【0012】6は排水管4に連結され,排水管4に給水
する下部給水管、7は下部給水管6の下部に形成され、
洗濯,すすぎ運転時に水槽1内の水が流入してくる透明
部、8は透明部7に固定又は半固定状態に配設された発
光素子9と受光素子10とからなる濁度検知器であり、
透明部7の水の光透過度を検知する。なお、この透明部
7への外光は遮断され、外部からの光の影響はない。1
1は水槽1内に設けられ,水槽1内の水温を検知するサ
ーミスタ等の水温検知器である。そして、水槽1の上部
には図示していないが、水槽1の上部に給水する上部給
水管が配設されている。
【0013】つぎに動作について説明する。水槽1内に
給水する時、上部及び下部給水管6内を清水が流れ、給
水管6内及び濁度検知器8の検知部が洗浄される。この
給水時の濁度検知器8の受光出力を初期値とし、この初
期値を汚れのない基準状態とし、常に安定した初期値か
ら濁度検知を行う。
【0014】そして、洗濯物のない状態、即ち清水状態
では濁度検知器8の受光出力は図3の直線に示す通りで
あり、パルセータ3の回転により水が撹拌され、透明部
7に水槽1内の汚濁水が流入し、濁度検知器8の受光出
力は図3の曲線に示すように変化し、この曲線の濁度変
化率が例えば一定値以下になった時、即ち水の汚れの変
化がなくなった時、衣類の汚れが落ちた状態と判断し、
洗濯行程を終了する。また、すすぎ時は、水の汚れの変
化がなくなった時、すすぎ水がきれいになった状態と判
断し、すすぎ行程を終了する。
【0015】さらに、図4に示すように、水温検知器1
1により検知した水温が低い場合は、汚れ落ちが悪いた
め、濁度検知器8では検知しきれなかった細かな汚れが
衣類に残留しないように洗濯時間を長くし、また水温が
高い場合は、衣類をいためたり、無駄に電力を消費しな
いように洗濯時間を短くする。このように、濁度検知器
8と水温検知器11とによる制御を行った後、洗濯行程
を終了し、次行程へ移る。
【0016】(実施例2)つぎに実施例2を示した図5
及び図6において、図1と同一符号は同一もしくは相当
するものを示す。12は排水管4に形成された水の溜る
膨出部、13は水槽1の底部と膨出部12の下部の排水
管4とを連通した循環用導水管であり、膨出部12に濁
度検知器8が配設されている。
【0017】そして、洗濯,すすぎ運転時、パルセータ
3が回転すると、導水管13に矢印方向の水流が発生
し、それに伴って排水管4に矢印方向の水流が起こり、
水槽1内の水が排水管4に流入し、水槽1内と膨出部1
2のある排水管4と導水管13からなる循環路に水が循
環する。この時、膨出部12での水流が比較的弱く、洗
剤等による気泡の発生は少なく、濁度検知器8は、気泡
の影響を無視した濁度検知が可能となり、水槽内の汚れ
度合を濁度検知器8の検知した汚れ度合によりリアルタ
イムに検知する。そして、実施例1と同様、受光出力の
変化に応じて洗濯,すすぎ行程の制御を行い、変化のな
くなった時点で洗濯,すすぎ行程を終了し、次行程へ移
る。
【0018】(実施例3)つぎに実施例3を示した図7
及び図8において、図1及び図5と同一符号は同一もし
くは相当するものを示し、図5と異なる点は、排水管4
に膨出部12を形成せず、排水管4に濁度検知器8を配
設し、導水管13に、導水管13の水路を一時的或いは
定期的に閉じる電磁弁等による循環弁14を設けた点で
ある。
【0019】そして、洗濯,すすぎ運転時、循環弁14
が開状態でパルセータ3が回転すると、図8Aに示すよ
うに、導水管13に矢印方向の水流が発生し、それに伴
って排水管4に矢印方向の水流が起こり、排水管4内の
水や洗濯時に投入して沈澱した粒子状態の洗剤を水槽1
内に吸い上げ、同時に水槽1内の水を排水管4内に流入
し、水槽1と排水管4の水を循環する。そして、水の濁
度を検知する場合、図8Bに示すように、循環弁14を
閉じ、濁度検知器8の検知部の水流を止めることによ
り、実施例2と同様に、気泡の影響なく、水槽1内の汚
れ度合を濁度検知器8の検知した汚れ度合いによりリア
ルタイムに検知し、受光出力の変化に応じて洗濯,すす
ぎ行程を行い、変化のなくなった時点で洗濯,すすぎ行
程を終了し、次行程へ移る。そして、前記実施例では、
排水管4内の沈澱した粒子状態の洗剤が吸い上げられる
ため、洗剤を有効利用することができる。
【0020】(洗濯行程)つぎに図9の洗濯行程を示し
たフローチャートについて説明する。まず、給水
(S1 )を行い、設定水位(S2 )に達した時点で給水
を終了(S3 )し、短時間(濁度の判別可能な最小時
間)洗濯(S4 )運転を行い、濁度検知器により洗濯水
の汚れを判別し、汚れ度「少」(S5 )の場合、水の温
度がA℃より高ければ加熱を行わず、A℃以下(S6
ならばA℃を超えるまで水を加熱(S7 )する。また、
汚れ度「中」(S8 )の場合、水温がB℃(A℃<B
℃)以下(S9)ならばB℃を超えるまで水を加熱(S
10)する。そして、汚れ度「多」の場合、水温がC℃
(B℃<C℃)以下(S11)ならばC℃を超えるまで水
を加熱(S12)する。
【0021】そして、水の温度が各汚れ度に応じた水温
に達した後、洗濯(S13)運転を再開し、濁度検知器8
により汚れ変化を検知し、汚れ変化がなくなった時点
(S14)で、洗濯運転を停止(S15)し、洗濯行程を終
了して次行程へと移る(S16)。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の請
求項1の洗濯機は、上部給水管により水槽1の上部に給
水し、下部給水管6により水槽1の下部或いは排水管4
に給水し、下部給水管6の下部に透明部7を形成し、透
明部7に、透明部7の水の光透過度を検知する発光素子
9と受光素子10とからなる濁度検知器8を配設したた
め、給水時に濁度検知器8の検知部は給水毎に洗浄さ
れ、経時的な汚れを抑えることができ、給水時の清水の
受光出力を初期値とし、この初期値を濁度検知器8の基
準とすることにより、安定した正確な濁度検知を行うこ
とができる。
【0023】また、本発明の請求項2の洗濯機は、排水
管4に水の溜る膨出部12を形成し、濁度検知器8によ
り膨出部12の水の光透過度を検知し、循環用導水管1
3により水槽1の底部と膨出部12の下部の排水管4と
を連通するようにしたため、水槽1内と膨出部12のあ
る排水管4と導水管13とにより循環路が形成され、水
を循環することができ、この時、膨出部12での水流が
比較的弱く、気泡の影響を無視することができ、水槽1
内の水の汚れ度合を検知器8の検知した水の汚れ度合と
により、リアルタイムに検知することができる。
【0024】さらに、本発明の請求項3の洗濯機は、排
水管4の水の光透過度を検知する濁度検知器8を設け、
循環用導水管13により水槽1の底部と濁度検知器8の
下部の排水管4とを連通し、循環弁14により導水管1
3の水路を開閉するようにしたため、循環弁14により
水路を開き、水槽1内の水と排水管4の水とを循環さ
せ、排水管4の水を検知する場合、循環弁14を一時的
或いは定期的に閉じ、濁度検知器8の検知部の水流を止
めた状態、即ち気泡の影響を受けない状態で、排水管4
の水を検知することにより、水槽1内の水の汚れ度合い
を検知器8の検知した水の汚れ度合とによりリアルタイ
ムに検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の切断正面図である。
【図2】図1の一部の拡大図である。
【図3】受光出力と洗い時間との関係図である。
【図4】水温と洗い時間の関係図である。
【図5】本発明の実施例2の切断正面図である。
【図6】図5の一部の拡大斜視図である。
【図7】本発明の実施例3の切断正面図である。
【図8】A,Bは実施例3のそれぞれの状態図である。
【図9】洗濯行程のフローチャートである。
【符号の説明】
1 水槽 4 排水管 5 排水弁 6 下部給水管 7 透明部 8 濁度検知器 9 発光素子 10 受光素子 12 膨出部 13 循環用導水管 14 循環弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽内の水を排水する排水弁を有する排
    水管と、前記水槽の上部に給水する上部給水管と、前記
    水槽の下部或いは前記排水管に給水する下部給水管と、
    該下部給水管の下部に形成された透明部と、該透明部に
    配設され,前記透明部の水の光透過度を検知する発光素
    子と受光素子とからなる濁度検知器とを備えた洗濯機。
  2. 【請求項2】 水槽内の水を排水する排水弁を有する排
    水管と、該排水管に形成された水の溜る膨出部と、該膨
    出部の水の光透過度を検知する発光素子と受光素子とか
    らなる濁度検知器と、前記水槽の底部と前記膨出部の下
    部の前記排水管とを連通した循環用導水管とを備えた洗
    濯機。
  3. 【請求項3】 水槽内の水を排水する排水弁を有する排
    水管と、該排水管の水の光透過度を検知する発光素子と
    受光素子とからなる濁度検知器と、前記水槽の底部と前
    記濁度検知器の下部の前記排水管とを連通した循環用導
    水管と、該導水管の水路を開閉する循環弁とを備えた洗
    濯機。
JP5098671A 1993-03-31 1993-03-31 洗濯機 Pending JPH06285286A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100453784B1 (ko) * 1996-12-18 2005-04-20 보쉬-지멘스 하우스게레테 게엠바하 유체관을가진드럼세탁기
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US7836535B2 (en) 2004-09-14 2010-11-23 Lg Electronics Inc. Dishwasher and a method for controlling the same
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JP2012130813A (ja) * 2012-04-13 2012-07-12 Panasonic Corp 洗濯機
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