JP2011030882A - ウッド型ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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隆晴 竹地
Yasunori Imamoto
泰範 今本
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【課題】表面に形成されたマークによってスイング時にゴルファーがヘッドの重心位置を意識することができ、これにより安定したスイングを行うことができるウッド型ゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】ヘッド10の重心をクラウン部14に投影した箇所Pを示す重心位置マーク22をクラウン部表面に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表面に形成されたマークによってスイング時にゴルファーがヘッドの重心位置を意識することができ、これにより安定したスイングを行うことができるウッド型ゴルフクラブヘッドに関する。
従来、クラブヘッドの表面にスイングを補助するためのマークを形成したゴルフクラブとして、打撃方向を示す直線と、これと直角方向の直線とをクラブヘッドの表面に記入したものが提案されている(特許文献1、請求項1)。特許文献1のゴルフクラブは、上記マークにより、そのクラブのフェースをゴルフボールに対してその目標の打撃方向に正しくアドレスすることが容易に行なわれることになり、正確な方向のヒッティングを行うことができるようにしたものである(段落0011)。
実開平5−21976号公報
ゴルフクラブの性能を決める上で重要な役割を果たす要素の1つとして、ヘッドの重心がある。ヘッドの重さの中心が重心であり、重心からフェースへ垂直に結んだ点がスイートスポット(フェース上の重心)となる。低重心ほどボールが上がりやすく、深重心ほど慣性モーメントが大きくスイートエリアが拡大されるなど、重心は弾道の決定とクラブの操作性に大きな影響を及ぼす。
したがって、スイング時にゴルファーがヘッドの重心位置を意識することは、安定したスイングを行うために重要である。
しかし、特許文献1のゴルフクラブヘッドの表面に表示されたマークは、打撃方向を示す直線と、これと直角方向の直線とからなるため、ゴルファーが打撃方向とフェースの向きを意識することはできても、ヘッドの重心位置を意識できるものではなかった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、表面に形成されたマークによってスイング時にゴルファーがヘッドの重心位置を意識することができ、これにより安定したスイングを行うことができるウッド型ゴルフクラブヘッドを提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するため、クラウン部を有するウッド型ゴルフクラブヘッドにおいて、ヘッドの重心をクラウン部に投影した箇所を示す重心位置マークがクラウン部表面に形成されていることを特徴とするウッド型ゴルフクラブヘッドを提供する。
本発明のウッド型ゴルフクラブヘッドは、クラウン部表面に、ヘッドの重心位置を示す重心位置マークが形成されているので、この重心位置マークによってゴルファーに重心位置を意識させることができ、そのためゴルファーが安定したスイングを行うことが可能となる。この場合、本発明における重心位置マークは、ゴルファーにシャフト軸とヘッド重心位置とのズレを認識させ、テイクバックをする時に、正しいヘッド重心位置を意識させることにより、振り遅れを防止し、安定したスイング軌道を生み出し、バラツキの少ない安定した球筋を実現するものである。
本発明における重心位置マークは、ヘッドの重心をクラウン部に投影した箇所、すなわちソール面に直交し重心を通る直線がクラウン部と交差する箇所を示すように、クラウン部表面に形成されるものであり、クラウン部表面のヘッド重心投影箇所自体に形成してもよく、上記箇所を含む適宜範囲の領域に形成してもよい。重心位置マークの構成に限定はなく、スイング時にゴルファーにヘッド重心位置を意識させることができるものであればどのような構成であってもよい。重心位置マークとしては、例えば、クラウン部表面のヘッド重心投影箇所を、適宜形状(例えば凹凸形状)で示したり、適宜模様(例えば円形、楕円形、多角形等の模様)で示したり、適宜色彩(例えば特定の色彩や色の濃淡)で示したりするものを挙げることができる。好ましい重心位置マークとしては、クラウン部表面のヘッド重心投影箇所を、この箇所を中心とする単数の円形模様や複数の同心円形模様で囲んだマーク、クラウン部表面のヘッド重心投影箇所から外方に向かうにしたがいクラウン部の塗装の色彩を濃くしたマーク、クラウン部表面のヘッド重心投影箇所から外方に向かうにしたがいクラウン部の塗装の色彩を薄くしたマークなどを挙げることができる。
本発明における重心位置マークは、ゴルフクラブヘッドをライ角度57〜63°にセットしたときに、ヘッド重心をクラウン部に投影した箇所が存在する位置を囲んでいることが好ましい。ドライバーヘッドのライ角は一般に60°前後なので、ドライバーヘッドにおいて上記のようにすると、重心位置マークが多くのゴルファーに対して重心位置を意識させる機能を果たすという利点が得られる。
本発明のゴルフクラブヘッドは、上述した重心位置マークを基点として、テイクバック方向を示すテイクバックラインマークがクラウン部表面に形成されていること好ましい。これにより、スイング時にゴルファーがテイクバック方向を意識することができ、さらに安定したスイングを行うことができる。
上述したテイクバックラインマークを有するゴルフクラブヘッドは、クラウン部表面に、ヘッドの重心位置を示す重心位置マークと、テイクバック方向を示すテイクバックラインマークが形成されているので、重心位置マークによってゴルファーに重心位置を意識させることができるとともに、テイクバックラインマークによってゴルファーにテイクバック方向を意識させることができる。そのため、これらのマークによって、ゴルファーがより安定したスイングを行うことが可能となる。この場合、上記テイクバックラインマークは、ゴルファーにテイクバック方向を意識させ、スムーズなスイングをアシストするものである。
本発明におけるテイクバックラインマークは、重心位置マークの中央部、端部あるいは中央部と端部との間を起点として、正しいテイクバックラインに沿って延びるものである。テイクバックラインマークは、重心位置マークからフェース方向、バック方向あるいはフェース方向およびバック方向の両方に向けて形成するものであるが、バック方向に向けて形成することが適当である。テイクバックラインマークを重心位置マークからバック方向に向けて形成すると、ゴルファーがテイクバック方向を意識しやすいという効果を得ることができる。
また、テイクバックラインマークは、ヘッドに応じて、フェース面と直交する直線に対してヒール側またはトウ側に1°〜5°傾斜させることができる。すなわち、フックフェースのヘッドにおいて、テイクバックラインマークをフェース面と直交する直線に対してヒール側に1°〜5°傾斜させると、テイクバックラインマークに沿ってクラブを飛球線に対して真っ直ぐにテイクバックすることができる。スライスフェースのヘッドにおいて、テイクバックラインマークをフェース面と直交する直線に対してトウ側に1°〜5°傾斜させると、テイクバックラインマークに沿ってクラブを飛球線に対して真っ直ぐにテイクバックすることができる。スクエアフェースのヘッドにおいて、テイクバックラインマークをフェース面と直交する直線に対してヒール側に1°〜5°傾斜させると、テイクバックラインマークに沿ってクラブをテイクバックすることによりフックボールを容易に打つことができる。スクエアフェースのヘッドにおいて、テイクバックラインマークをフェース面と直交する直線に対してトウ側に1°〜5°傾斜させると、テイクバックラインマークに沿ってクラブをテイクバックすることによりスライスボールを容易に打つことができる。
テイクバックラインマークの構成に限定はなく、スイング時にゴルファーにテイクバックラインを意識させることができるものであればどのような構成であってもよい。テイクバックラインマークとしては、例えば、テイクバックラインを、適宜形状(例えば凹凸形状)で示したり、適宜模様(例えば円形、楕円形、多角形等の模様)で示したり、適宜色彩(例えば特定の色彩や色の濃淡)で示したりするものを挙げることができる。好ましいテイクバックラインマークとしては、テイクバックラインを、連続的あるいは断続的な模様で示したマークを挙げることができる。
本発明のウッド型ゴルフクラブヘッドは、スイング時にゴルファーに重心位置を意識させることができ、これによりゴルファーが安定したスイングを行うことが可能となるため、バラツキの少ない安定した球筋を実現することができる。
本発明に係るゴルフクラブヘッドの一実施形態を示すクラウン側から見た平面図である。 本発明の原理を示すトウ側から見た説明図である。 本発明に係るゴルフクラブヘッドの他の実施形態を示すクラウン側から見た平面図である。
以下、本発明につき図面を参照して詳しく説明する。図1は本発明に係るウッド型ゴルフクラブヘッド(ドライバーヘッド)の一実施形態を示すクラウン側から見た平面図、図2は本発明に係るウッド型ゴルフクラブヘッドの原理を示すトウ側から見た説明図である。
本例のゴルフクラブヘッド10において、12は中空ヘッド本体、14はクラウン部、16はフェース部、18はソール部、20はホゼル部を示す。ヘッド本体の材質に限定はなく、例えば、チタン、チタン合金、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金、ベリリウム銅合金、マグネシウム合金等の金属や、繊維強化樹脂などを使って形成することができる。
本例のゴルフクラブヘッド10は、ヘッド重心Gをクラウン部14に投影した箇所Pを示す視認可能な重心位置マーク22が、クラウン部14の表面に形成されている。上記箇所Pは、ソール面23に直交し重心Gを通る直線が、クラウン部14と交差する箇所あるいはこの箇所を含む小さい領域である。重心位置マーク22は、箇所Pを中心とする複数の同心円24によって構成されている。より詳しくは、箇所Pを中心とする小径の複数の同心円24aが短い間隔毎に形成された内側同心円配置部22aと、箇所Pを中心とする複数の大径の同心円24bが若干長い間隔毎に形成された外側同心円配置部22bとによって構成されている。この場合、重心位置マーク22の最も内側の同心円24は、ゴルフクラブヘッド10をライ角度57〜63°にセットしたときに、ヘッド重心Gをクラウン部14に投影した箇所Pが存在する位置を囲んでいる。これは、ドライバーヘッドのライ角は一般に60°前後なので、最も内側の同心円24内にライ角度57〜63°でアドレスしたときの箇所Pが入るようにすると、重心位置マーク22が多くのゴルファーに対して重心位置を意識させる機能を果たすからである。本例の重心位置マーク22によれば、ゴルファーは、複数の同心円24の中心Pを重心位置として認識することができる。なお、図1、図2では箇所Pを黒丸で表しているが、実際のクラブでは箇所Pそのものを示すマークは表示されていない。また、図1では、重心位置マーク22の最も内側の同心円24のみを表示してある。
本例のゴルフクラブヘッド10は、クラウン部14に、フェース側端部を除いて黒、青、緑、グレー、赤等の適宜色彩に塗料が塗装された着色部26を有し、クラウン部14のフェース側端部には、着色されておらず金属が露出した非着色部28を有する。そして、着色部26は、箇所P近傍で最も色が薄く、外方に向かうに徐々に色が濃くなるように着色されている。この着色構成も、本発明における重心位置マークを構成しており、ゴルファーに最も色が薄い部分を重心位置として認識させることができる。なお、クラウン部14のフェース側端部に金属が露出した非着色部28を設けたのは、非着色部28をフェース部16と同じ色にすることにより、アドレス時にゴルファーにフェース部16を大きく見せ、安心感を与えるためである。
本例のゴルフクラブヘッド10は、クラウン部14表面に、テイクバック方向を示すテイクバックラインマーク30が、重心位置マーク22の内側同心円配置部22aの外縁を基点として、バック方向に向けて形成されている。テイクバックラインマーク30は、略L字状の模様32を正しいテイクバックラインに沿って配置したもので、上記模様32は、バック側に向かうにしたがい小さくなっている。また、本例のゴルフクラブヘッド10はフックフェースのヘッドであるため、テイクバックラインマーク30の中心線34と、フェース面と直交する直線36との角度θを、1°〜5°、好ましくは2°〜4°としてある。
本例のゴルフクラブヘッド10は、クラウン部14表面に、トウ・ヒール方向を示すトウ・ヒールラインマーク38が形成されている。このトウ・ヒールラインマーク38は、重心位置マーク22の内側同心円配置部22aの外縁を基点としてトウ方向に延びるトウ側マーク38aと、ヒール方向に延びるヒール側マーク38bとからなる。トウ・ヒールラインマーク38は、円弧状の模様40をトウ・ヒール方向に沿って配置したもので、上記模様40は、トウ側、ヒール側に向かうにしたがい小さくなっている。トウ・ヒールラインマーク38は、ゴルファーにトウ・ヒール方向における重心位置を認識させ、より強く重心位置を意識させる目的、アドレスでのスクエア感を強調する目的、デザイン性の向上などのために形成されている。
本例のゴルフクラブヘッド10において、上述した重心位置マーク22、テイクバックラインマーク30、トウ・ヒールラインマーク38は、レーザー光を用いて塗装膜を削り取る手法(燃失)により、線幅0.1〜0.5mmの同心円24、略L字状の模様32、円弧状の模様40を作成することにより形成されている。ただし、模様の形成方法はこれに限られるものではなく、例えば、転写シール(水転写)、塗装による塗り分け、ブラスト処理等の方法で形成することができる。
本例のゴルフクラブヘッド10は、色彩と模様の複合により、ゴルファーの意識をヘッドの重心位置とテイクバック方向に集中させ、スイングを安定させることができるものである。
図3は、本発明に係るゴルフクラブヘッドの他の実施形態を示すクラウン側から見た平面図である。本例のゴルフクラブヘッド50は、図1のゴルフクラブヘッドにおいて、前述したクラウン部14の着色部26に連続して、非着色部28にはみ出るように、箇所Pを中心とする円の一部である円弧52を外縁とする着色部54を設けたものである。本例のゴルフクラブヘッド50は、上記着色部54により、ゴルファーに重心位置をより効果的に意識させることができる。なお、図3において、図1と同一の構成部分には、同一の参照符号を付してその説明を省略する。
なお、本発明のゴルフクラブヘッドは上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上述した実施形態では、重心位置マークを、箇所Pを中心とする複数の同心円と、箇所P近傍で最も色が薄く、外方に向かうに徐々に色が濃くなる着色によって構成したが、他の模様、色彩や、凹凸形状等によって構成してもよい。また、上述した実施形態では、テイクバックラインマークを、略L字状の模様によって構成したが、他の模様、色彩や、凹凸形状等によって構成してもよい。
10 ゴルフクラブヘッド
12 ヘッド本体
14 クラウン部
16 フェース部
22 重心位置マーク
30 テイクバックラインマーク
50 ゴルフクラブヘッド
G ヘッド重心
P ヘッド重心をクラウン部に投影した箇所

Claims (5)

  1. クラウン部を有するウッド型ゴルフクラブヘッドにおいて、ヘッドの重心をクラウン部に投影した箇所を示す重心位置マークがクラウン部表面に形成されていることを特徴とするウッド型ゴルフクラブヘッド。
  2. 前記重心位置マークは、ゴルフクラブヘッドをライ角度57〜63°にセットしたときに、ヘッド重心をクラウン部に投影した箇所が存在する位置を囲んでいることを特徴とする請求項1に記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
  3. 前記重心位置マークを基点として、テイクバック方向を示すテイクバックラインマークがクラウン部表面に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
  4. 前記テイクバックラインマークは、前記重心位置マークからバック方向に向けて形成されていることを特徴とする請求項3に記載に記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
  5. 前記テイクバックラインマークは、フェース面と直交する直線に対してヒール側またはトウ側に1°〜5°傾斜していることを特徴とする請求項3または4に記載に記載のウッド型ゴルフクラブヘッド。
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