JP2005270180A - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005270180A JP2005270180A JP2004084611A JP2004084611A JP2005270180A JP 2005270180 A JP2005270180 A JP 2005270180A JP 2004084611 A JP2004084611 A JP 2004084611A JP 2004084611 A JP2004084611 A JP 2004084611A JP 2005270180 A JP2005270180 A JP 2005270180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- club head
- golf
- club
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
【課題】 スイング中のクラブヘッドの軌道を確実に視認することができ、且つ、安価に製造可能なゴルフクラブを提供することにある。
【解決手段】 このゴルフクラブ1のクラブヘッド2のトップ面4における、フェース面3のスイートスポット部3aに対応する位置には、マーク6が、フェース面3に近接した位置からクラブヘッド2のバックフェース面5側に向かってターゲットライン20に沿って延びて設けられている。このマーク6は、ゴルフボール10の直径Dに相当する幅Wを有し且つトップ面4の色とは異色である。
【選択図】 図1
【解決手段】 このゴルフクラブ1のクラブヘッド2のトップ面4における、フェース面3のスイートスポット部3aに対応する位置には、マーク6が、フェース面3に近接した位置からクラブヘッド2のバックフェース面5側に向かってターゲットライン20に沿って延びて設けられている。このマーク6は、ゴルフボール10の直径Dに相当する幅Wを有し且つトップ面4の色とは異色である。
【選択図】 図1
Description
この発明は、ゴルフ場やゴルフ練習場等で使用されるゴルフクラブに関する。
例えばゴルフの初心者がドライバー等のゴルフクラブでゴルフボールを打つと、ボールがスライスしたりフックしたりするなど、意図していない方向にボールが曲がることがよくある。その原因は多数あるが、その一つは、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通過していないことにある。
そのため、いわゆる「打ちっ放し」と呼ばれるゴルフ練習場では、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について目視にて確認をしながら、打撃練習が行われる。しかしながら、スイングは瞬時に行われるので、その確認をするのが難しい。
そこで、その確認を容易にするために、登録実用新案第3081779号公報では、クラブヘッドのトップ面の所定位置に表示を設けたゴルフクラブ(特許文献1参照)や、登録実用新案第3030582号公報では、クラブヘッドのトップ面に光ファイバーの光導出部を設けたゴルフクラブ(特許文献2参照)が提案されている。
登録実用新案第3081779号公報(請求項1、第1図)
登録実用新案第3030582号公報(請求項1、第1図)
しかしながら、前者のゴルフクラブでは、クラブヘッドのトップ面に設ける表示は、動物、植物等であるため、スイング中のクラブヘッドの軌道を確認し難いという難点があった。また、後者のゴルフクラブでは、光ファイバーをクラブヘッドに取り付ける必要があるので、製造コストが高く付くという難点があった。
この発明は、上述した技術背景に鑑みてなされたもので、その目的は、スイング中のクラブヘッドの軌道を確認し易く、且つ、安価に製造可能なゴルフクラブを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るゴルフクラブは、クラブヘッドのトップ面における、クラブヘッドのフェース面のスイートスポット部に対応する位置に、ゴルフボールの直径に相当する幅を有し且つ前記トップ面の色とは異色のマークが、前記フェース面に近接した位置からクラブヘッドのバックフェース面側に向かってターゲットラインに沿って延びて設けられていることを特徴とする。
このゴルフクラブでは、クラブヘッドのトップ面における、クラブヘッドのフェース面のスイートスポット部に対応する位置に、所定のマークが設けられているので、このマークがゴルフボールを置いた位置を通過するようにスイングをすることにより、ゴルフボールをフェース面のスイートスポット部に正確に当てることができる。
さらに、このマークは、ゴルフボールの直径に相当する幅を有するとともに、フェース面に近接した位置からクラブヘッドのバックフェース面側に向かって延びているので、スイング時において、ゴルフボールに対してマークの位置を合わせ易い。
加えて、このマークの色はトップ面の色とは異色であるし、その上、このマークは、フェース面に近接した位置からクラブヘッドのバックフェース面側に向かってターゲットラインに沿って延びているので、スイング時にマークが残像として残り易く、スイング中のクラブヘッドの軌道を目視にて確認し易い。しかも、このマークはゴルフボールの直径に相当する幅を有していることから、打撃前のティーアップした位置でのゴルフボールの視覚残像に対し、スイングしたときにマークから与えられる残像が一致しているかずれているかによって、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について正確な判定をすることができる。
もとより、クラブヘッドのトップ面にマークを設けることにより、本発明に係るゴルフクラブが得られるから、安価にゴルフクラブを製造することができる。
また、前記マークは、ターゲットライン方向に長軸が向いた楕円状ないし長円状のものであることが望ましい。
この場合には、マークの長軸がゴルフボールが置かれた位置の中心を通過するようにスイングをすることにより、ゴルフボールをフェース面のスイートスポット部に更に正確に当てることができる。
また、前記マークの色が蛍光色であることが望ましい。
この場合には、スイング時にマークが残像として更に残り易くなり、スイング中のクラブヘッドの軌道を目視にて更に確認し易くなる。そのため、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について更に正確な判定をすることができる。
また、前記トップ面の色が黒色であり、前記マークの色が白色又は蛍光色であることが望ましい。
この場合には、スイング時にマークが残像として更に一層残り易くなり、スイング中のクラブヘッドの軌道を目視にて更に一層確認し易くなる。そのため、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について更に一層正確な判定をすることができる。
また、本発明に係るゴルフクラブは、ドライバー、スプーン等のウッドクラブであることが望ましい。
この場合には、一般的に、ドライバーやスプーン等のウッドクラブは、アイアンクラブよりも長尺なシャフトが用いられているために、より正確なスイングが要求されるが、本発明に係るゴルフクラブによれば、そのようなウッドクラブであっても、上記の効果を奏し得る。
なお、ウッドクラブとしては、ドライバー(1番ウッド)、ブラッシー(2番ウッド)、スプーン(3番ウッド)、バッフィ(4番ウッド)、クリーク(5番ウッド)等が挙げられる。
また、本発明に係るゴルフクラブは、ゴルフ練習用のものであっても良い。ゴルフ練習用のゴルフクラブとして、ゴルフの打撃練習用のものや、ゴルフクラブのスイング練習用のもの等が挙げられる。
本発明に係るゴルフクラブによれば、クラブヘッドのトップ面における、クラブヘッドのフェース面のスイートスポット部に対応する位置に、所定のマークが設けられているので、このマークがゴルフボールを置いた位置を通過するようにスイングをすることにより、ゴルフボールをフェース面のスイートスポット部に正確に当てることができる。
さらに、このマークはゴルフボールの直径に相当する幅を有するとともに、フェース面に近接した位置からクラブヘッドのバックフェース面側に向かって延びているので、スイング時において、ゴルフボールに対してマークの位置を合わせ易い。
加えて、このマークの色はトップ面の色とは異色であるし、その上、このマークは、フェース面に近接した位置からクラブヘッドのバックフェース面側に向かってターゲットライン方向に延びているので、スイング時にマークが残像として残り易く、スイング中のクラブヘッドの軌道を視覚にて確認し易い。しかも、このマークはゴルフボールの直径に相当する幅を有していることから、打撃前のティーアップした位置でのゴルフボールの視覚残像に対し、スイングしたときにマークから与えられる残像が一致しているかずれているかによって、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について正確な判定をすることができる。
もとより、クラブヘッドのトップ面にマークを設けることにより、本発明に係るゴルフクラブが得られるから、安価にゴルフクラブを製造することができる。
また、マークは、ターゲットライン方向に長軸が向いた楕円状ないし長円状のものである場合には、マークの長軸がゴルフボールが置かれた位置の中心を通過するようにスイングをすることにより、ゴルフボールをフェース面のスイートスポット部に更に正確に当てることができる。
また、マークの色が蛍光色である場合には、スイング時にマークが残像として更に残り易くなり、スイング中のクラブヘッドの軌道を目視にて更に確認し易くなる。そのため、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について更に正確な判定をすることができる。
また、トップ面の色が黒色であり、マークの色が白色又は蛍光色である場合には、スイング時にマークが残像として更に一層残り易くなり、スイング中のクラブヘッドの軌道を目視にて更に一層確認し易くなる。そのため、スイング中のクラブヘッドが正しい軌道を通っているか否について更に一層正確な判定をすることができる。
また、本発明に係るゴルフクラブが、ドライバーやスプーン等のウッドクラブである場合であっても、上記の効果を奏し得る。
次に、本発明の好ましい一実施形態について図面に基づいて説明する。
図1において、(1)は本施形態に係るゴルフクラブである。このゴルフクラブ(1)は、いわゆる「打ちっ放し」と呼ばれるゴルフ練習場で使用されるウッドクラブであり、詳述するとドライバーである。図1は、このゴルフクラブ(1)をアドレスしたときの状態を示している。
このゴルフクラブ(1)の所定長さを有するシャフト(7)の先端部にはクラブヘッド(2)が設けられている。
本発明では、このクラブヘッド(2)の材質は限定されるものではなく、ステンレス鋼、カーボン、チタン(その合金を含む。)等が挙げられる。
また同図において、Dは、ゴルフボール(20)の直径であり、一般に、42.67mmか42.67mm以上に設定されている。
また、(3)は、このゴルフクラブ(1)のクラブヘッド(2)のフェース面であり、(3a)はこのフェース面(3)のスイートスポット部である。また、(4)はクラブヘッド(2)のトップ面であり、(5)はクラブヘッド(2)のバックフェース面である。
クラブヘッド(2)のトップ面(4)は、スイング時の空気抵抗の減少等を図るために、従来品と同様に湾曲している。また、このトップ面(4)の色は、黒色である。
このクラブヘッド(2)のトップ面(4)における、フェース面(3)のスイートスポット部(3a)に対応する位置には、マーク(6)が、同図に示すように、アドレス時に、フェース面(3)に近接した位置からバックフェース面(5)側に向かってターゲットライン(20)に沿って延びる態様に、印刷等によって設けられている。
このマーク(6)の色は、クラブヘッド(2)のトップ面(4)の色(即ち黒色)とは異なる色である。このマーク(6)の好ましい色については後述する。
このマーク(6)は同図に示すように平面視で長円状のものであり、且つ、該マーク(6)の長軸(6a)は、ターゲットライン(20)方向に向いており、詳述するとターゲットライン(20)の延長線上に配置されている。
さらに、このマーク(6)は、ゴルフボール(10)の直径Dに相当する幅Wを有している。
本発明では、このマーク(6)の幅Wは、0.8D〜1.2Dの範囲に設定されていることが望ましく、更に0.9D〜1.1Dの範囲に設定されていることが望ましく、特にDと同寸(即ちW=D)に設定されていることが望ましい。
また、このマーク(6)は、上述したようにフェース面(3)に近接した位置からバックフェース面(5)側に向かって延びているが、また本発明では、このマーク(6)の長軸方向の両端部のうち、フェース面(3)側の端部の周縁は、フェース面(3)の上縁(3b)に接していても良いし、あるいはフェース面(3)の上縁(3b)から離間していても良い。詳述すると、このマーク(6)の、フェース面(3)側の端部の周縁と、フェース面(3)の上縁(3b)との間の距離は、短い方が望ましく、具体的に示すと、この距離は0〜8mmの範囲に設定されていることが望ましく、更に0〜5mmの範囲に設定されていることが望ましく、特に0〜2mmの範囲に設定されていることが望ましい。
而して、本実施形態のゴルフクラブ(1)では、ゴルフ練習場等において、ティーアップをしたゴルフボール(10)をこのゴルフクラブ(1)で打つ場合において、クラブヘッド(2)のトップ面(4)に設けたマーク(6)がゴルフボール(10)を置いた位置を通過するようにスイングをすることにより、ゴルフボール(10)をフェース面(3)のスイートスポット部(3a)に正確に当てることができる。
さらに、このマーク(6)は、ゴルフボール(10)の直径Dに相当する幅Wを有するとともに、フェース面(3)に近接した位置からクラブヘッド(2)のバックフェース面(5)側に向かって延びているので、スイング時において、ゴルフボール(10)に対してマーク(6)の位置を合わせ易い。
加えて、このマーク(6)の色はトップ面(4)の色とは異色であるし、その上、このマーク(6)は、フェース面(3)に近接した位置からクラブヘッド(2)のバックフェース面(5)側に向かってターゲットライン(20)に沿って延びているので、スイング時にマーク(6)が残像として残り易く、スイング中のクラブヘッド(2)の軌道を目視にて確認し易い。しかも、このマーク(6)はゴルフボール(10)の直径Dに相当する幅Wを有していることから、打撃前のティーアップした位置でのゴルフボール(10)の視覚残像に対し、スイングしたときにマーク(6)から与えられる残像が一致しているかずれているかによって、スイング中のクラブヘッド(2)が正しい軌道を通っているか否について正確な判定をすることができる。
もとより、クラブヘッド(2)のトップ面(4)にマーク(6)を印刷等によって付すことにより、所望するゴルフクラブ(1)が得られるから、安価にゴルフクラブ(1)を製造することができる。
なお本発明では、このマーク(6)の色は、クラブヘッド(2)のトップ面(4)の色とは異なる色であれば、限定されるものではないが、黄色、赤色、緑色等の蛍光色であることが望ましい。こうすることにより、スイング時にマーク(6)が残像として更に残り易くなり、スイング中のクラブヘッド(2)の軌道を目視にて更に確認し易くなる。ここで、本実施形態のクラブヘッド(2)では、トップ面(4)の色は上述したように黒色であることから、マーク(6)の色は、白色であるか、又は黄色、赤色、緑色等の蛍光色であることが特に望ましい。こうすることにより、スイング時にマーク(6)が残像として更に一層残り易くなり、スイング中のクラブヘッド(2)の軌道を目視にて更に一層確認し易くなる。そのため、スイング中のクラブヘッド(2)が正しい軌道を通っているか否について更に一層正確な判定をすることができる。
以上で、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、様々に設定変更可能である。
例えば、マーク(6)は、上記実施形態では平面視で長円状のもであるが、本発明では平面視で楕円状のものであっても良い。
本発明は、ゴルフ場やゴルフ練習場においてウッドクラブ等として用いられるゴルフクラブに利用可能である。
1:ゴルフクラブ
2:クラブヘッド
3:フェース面
3a:スイートスポット部
4:トップ面
6:マーク
10:ゴルフボール
20:ターゲットライン
2:クラブヘッド
3:フェース面
3a:スイートスポット部
4:トップ面
6:マーク
10:ゴルフボール
20:ターゲットライン
Claims (6)
- クラブヘッドのトップ面における、クラブヘッドのフェース面のスイートスポット部に対応する位置に、ゴルフボールの直径に相当する幅を有し且つ前記トップ面の色とは異色のマークが、前記フェース面に近接した位置からクラブヘッドのバックフェース面側に向かってターゲットラインに沿って延びて設けられていることを特徴とするゴルフクラブ。
- 前記マークは、ターゲットライン方向に長軸が向いた楕円状ないし長円状のものである請求項1記載のゴルフクラブ。
- 前記マークの色が蛍光色である請求項1又は2記載のゴルフクラブ。
- 前記トップ面の色が黒色であり、
前記マークの色が白色又は蛍光色である請求項1又は2記載のゴルフクラブ。 - ドライバー、スプーン等のウッドクラブである請求項1〜4のいずれか1項記載のゴルフクラブ。
- ゴルフ練習用のものである請求項1〜5のいずれか1項記載のゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084611A JP2005270180A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004084611A JP2005270180A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | ゴルフクラブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005270180A true JP2005270180A (ja) | 2005-10-06 |
Family
ID=35170464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004084611A Pending JP2005270180A (ja) | 2004-03-23 | 2004-03-23 | ゴルフクラブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005270180A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8096039B2 (en) | 2003-08-11 | 2012-01-17 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with alignment system |
US8308583B2 (en) | 2003-08-11 | 2012-11-13 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with alignment system |
US8425341B2 (en) | 2009-08-04 | 2013-04-23 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wood type golf club head |
KR101627656B1 (ko) * | 2015-01-21 | 2016-06-07 | 주식회사 나이스코 | 골프스윙 라인 현시를 위한 반사마크 |
JP2017170177A (ja) * | 2011-11-11 | 2017-09-28 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | クラブヘッド位置合わせ補助手段を有するクラブヘッドおよび関連する方法 |
-
2004
- 2004-03-23 JP JP2004084611A patent/JP2005270180A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8096039B2 (en) | 2003-08-11 | 2012-01-17 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with alignment system |
US8308583B2 (en) | 2003-08-11 | 2012-11-13 | Cobra Golf Incorporated | Golf club head with alignment system |
US8425341B2 (en) | 2009-08-04 | 2013-04-23 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Wood type golf club head |
JP2017170177A (ja) * | 2011-11-11 | 2017-09-28 | カーステン マニュファクチュアリング コーポレーション | クラブヘッド位置合わせ補助手段を有するクラブヘッドおよび関連する方法 |
KR101627656B1 (ko) * | 2015-01-21 | 2016-06-07 | 주식회사 나이스코 | 골프스윙 라인 현시를 위한 반사마크 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090036229A1 (en) | Golf club head | |
KR101450455B1 (ko) | 골프 클럽용 스틸 샤프트 | |
JP4653009B2 (ja) | ゴルフパッティング練習器 | |
US20090227396A1 (en) | Golf ball position marking device | |
US11660510B2 (en) | Alignment aid for golf club | |
JP2005270180A (ja) | ゴルフクラブ | |
US20070004525A1 (en) | Head assembly of golf club | |
JP2007307095A (ja) | ゴルフクラブのアイアンヘッド | |
KR200376169Y1 (ko) | 연습용 골프클럽 | |
JP2005185751A (ja) | アイアン型ゴルフクラブヘッド | |
JP2006247169A (ja) | ゴルフクラブセット及びゴルフクラブ用グリップ | |
JP2009136641A (ja) | ゴルフ練習用クラブ | |
JP2009045498A (ja) | ゴルフボール | |
KR200359322Y1 (ko) | 골프공용 홀더 | |
JP6973763B1 (ja) | パターヘッド | |
JP2006026118A (ja) | ゴルフパター | |
JP2004188190A (ja) | ウッド型ゴルフクラブヘッド | |
JPH08173579A (ja) | ダフリ防止用ゴルフクラブ | |
KR20060080258A (ko) | 시선가이드기능을 가지는 골프클럽헤드 | |
JP2007082605A (ja) | パターとパター用のウエイト | |
JP3118352U (ja) | 風圧矯正ホール付きゴルフドライバー。 | |
JP2009066286A (ja) | ゴルフパター | |
JPH1147326A (ja) | ゴルフクラブ及びゴルフクラブセット | |
US20070072700A1 (en) | An Aligning Mark for a Golf Ball and Method of Use Thereof | |
JP3134106U (ja) | ゴルフ用具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080805 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080828 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090210 |