JP3134106U - ゴルフ用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ゴルフボールを所定の方向に熟練を要することなく簡便に、かつ正確に打出すことができるゴルフ用具を提供する。
【解決手段】ゴルフボール(2)の表面に略T字形状の中央方向ライン(6)及びこの中央方向ラインの左右に略L字形状の傾斜方向ライン(9)を有するゴルフボール(2)と、ゴルフクラブ(3)のヘッド(10)の上面に略T字形状の中央方向ライン(16)及びこの中央方向ラインの左右に略L字形状の平行方向ライン(19)を有するゴルフクラブ(3)を備え、上記ゴルフボールの中央方向ライン(6)と傾斜方向ライン(9)をゴルフクラブの中央方向ライン(16)と平行方向ライン(19)にそれぞれ対応して用いることによってボールを正確に打出すことができる。
【選択図】図4

Description

本考案は、ゴルフボールの表面及びゴルフクラブヘッドの上面にボールの打出し方向を示すラインを複数設け、このラインより選択した所望のラインを目印としてゴルフボールを打出すことによりホールまたは所定位置の目標点に向かって正確かつ的確に打出すことができるようにしたゴルフ用具に関する。
ゴルフコース上でプレイする場合、ティーグランドでのティーショット及びグリーン上でのパッティングが特に重要であり、この良し悪しがスコアにかなり影響するものである。例えば、グリーン上においてパッティングする場合、グリーン上の傾斜の状態やカップまでの距離等を考慮して、ボールの打出す方向をストレートラインやフックラインあるいはスライスラインと読んでその方向を定めると共に、その打出す強さを加減してパッティングしているのが実情である。しかしながら、実際にボールを打って見ると、ボールとパターのフェイス面が正確に当たらずボールが予期せぬ方向に転がったり、イメージしたラインから微妙に外れたりすることがあり、うまくカップインさせるにはかなりの練習と経験を要し、またそのために多くの練習時間を必要としていた。
更に、ティーグランド上においてティーショットする場合においても、ボールをラフやバンカー等のハザードあるいは立ち木等から回避しフェアウエイの所望の位置(ターゲット)に落とすためにボールの飛球方向及び飛球距離を考慮し、ストレートボールやフックボールあるいはスライスボールの打法を駆使してティーショットしている。しかし、この場合にも、クラブのフェイス面とボールが正しい位置で当たらないためにボールをハザードやラフに打ち込んだり、立ち木に引っかけたり、時にはOBとなってしまうことがあり、プレイヤーの悩みとなっていた。
そこで、ボールを打出す方向の目安となるように、ボールの表面に方向の異なる3本の線を用いたものが考えられている(実開昭59−30261号)。このものは、その3本の線から所定の方向にある線を選んでボールを打出すようにしたもので、その方向に正しく打ち出された場合にはその効果を発揮するものであるが、実際は上記したようにパターやドライバー等のクラブヘッドのフェイスに直角に正確に当たらないことが多いので、これによってボールが予期せぬ方向に飛んで行くものであった。
また、ボールをパターで正しく打てるようにするために、そのヘッドの上面にT字形状のマークとボールの幅に相当するマークを表示したものが考えられている(実用新案登録第3099117号)。このものは、そのT字形状のマークとボールの幅に相当するマークを目安としてボールをパターヘッドのスイートスポットに当てようとするものであり、ボールにパターヘッドが正確に当たるとしてもボールにはその方向を示すための表示が何ら施されておらず、しかもこの表示を施すことを意図するものではないので、ボールの打出す方向を自分で想定しその想定の下に打出さなければならないから、結局はボールを正確に打出すことができないものであった。
実開昭59−30261号公報(図面) 登録実用新案第3099117号公報(第2頁乃至第3頁、図1)
本考案は、このような従来の問題点を解消しようとするものであって、ゴルフボールを所定の方向に熟練を要することなく簡便に、かつ正確に打出すことができるゴルフ用具を提供しようとするものである。
本考案は、ゴルフボールの表面に中央線部と基線部で形成される中央方向ライン及びこの中央方向ラインの左右に傾斜線部と基線部で形成される傾斜方向ラインを有するゴルフボールと、ゴルフクラブのヘッドの上面に中央線部と基線部で形成される中央方向ライン及びこの中央方向ラインの左右に平行線部と基線部で形成される平行方向ラインを有するゴルフクラブを備え、ゴルフボールの中央方向ラインと傾斜方向ラインをゴルフクラブの中央方向ラインと平行方向ラインにそれぞれ対応して用い得るようにしたものである。
また、本考案は、ゴルフボールの傾斜方向ラインと、ゴルフクラブヘッドの平行方向ラインをそれぞれ複数にしたものである。
更に、本考案は、ゴルフボールの中央方向ライン及び左右の傾斜方向ラインをそれぞれ異色または異なる模様とすると共に、ゴルフクラブのヘッドの中央方向ライン及び左右の平行方向ラインを上記ゴルフボールの各ラインに対応してそれぞれ同色または同一の模様としたものである。
また、本考案は、ゴルフボールの中央方向ライン及び左右の傾斜方向ラインのそれぞれの間の角度を1乃至2度としたものである。
更に、本考案は、ゴルフボールの中心に対応する中央方向ラインの位置から左右の傾斜方向ラインに垂線を引いた垂線の長さに相当する幅と、ゴルフクラブのヘッドの中央方向ライン及び左右の平行方向ラインのそれぞれの間の幅を同一としたものである。
本考案は、ゴルフボールの表面に中央線部と基線部で形成される中央方向ラインと傾斜線部と基線部で形成される傾斜方向ラインを有すると共に、ゴルフクラブのヘッドの上面に中央線部と基線部で形成される中央方向ラインと平行線部と基線部で形成される平行方向ラインを有するものであるから、これらのラインから所望のラインを選択し、ゴルフボールの中央方向ラインの中央線部及び基線部とゴルフクラブヘッドの中央方向ラインの中央線部及び基線部どうしをそれぞれ対応させたり、ゴルフボールの傾斜方向ラインの傾斜線部及び基線部とゴルフクラブヘッドの平行方向ラインの平行線部及び基線部どうしをそれぞれ対応させたりすることによって、ゴルフボールを正確に、かつ簡便に所定の方向に打出すことができ、更にこれによってスコアを容易にアップすることができる。
また、本考案は、ゴルフボールの傾斜方向ラインと、ゴルフクラブヘッドの平行方向ラインをそれぞれ複数にしたものであるから、ゴルフボールを打出す方向を自由に適宜選択することができ、更に一層打出し方向の精度を上げることができる。
更に、本考案は、ゴルフボールの中央方向ライン及び左右の傾斜方向ラインをそれぞれ異色または異なる模様とすると共に、ゴルフクラブのヘッドの中央方向ライン及び左右の平行方向ラインを上記ゴルフボールの各ラインに対応してそれぞれ同色または同一の模様としたものであるから、対応するラインが見やすく、これによって所望のラインを間違いなくかつ容易に選ぶことができる。
また、本考案は、ゴルフボールの中央方向ライン及び左右の傾斜方向ラインのそれぞれの間の角度を1乃至2度と狭く設定したものであるから、ゴルフボールの打出し方向の精度を更に上げることができ、これによって高い正確さを得ることができる。
更に、本考案は、ゴルフボールの中心に対応する中央方向ラインの位置から左右の傾斜方向ラインに垂線を引いた垂線の長さに相当する幅と、ゴルフクラブのヘッドの中央方向ライン及び左右の平行方向ラインのそれぞれの間の幅を同一としたものであるから、これらのラインを対応させてゴルフボールを打出した場合、常時ゴルフボールを所定の方向に沿いながらゴルフクラブヘッドのスイートスポットに当てて打出すことができ正確なパッティングやショットを得ることができる。
ゴルフ用具(1)は、ゴルフボール(2)とゴルフクラブ(3)を備えている。このゴルフボール(2)には、図1に示すように、その表面に平面より見てゴルフボールの中心(12)を通る中央線部(4)及びこの中央線部の後方端部(図中において下端)において略逆T字形状に直角に左右双方向に延びる基線部(5)で形成される中央方向ライン(6)と、この中央方向ラインを線対称としてその左右に前方端側(図中において上端側)が広くなるように傾斜する傾斜線部(7)及びこの傾斜線部後方端部において略L字形状及び略反転L字形状に直角にそれぞれ左右の一方向に延びる基線部(8)で形成される傾斜方向ライン(9)が設けられている。
一方、上記ゴルフクラブ(3)には、図2に示すように、その上面に平面より見てそのヘッド(10)のスイートスポット(11)に直交する延長線上にヘッドフェイス面(13)から少し離して表示される中央線部(14)とこの中央線部のヘッドフェイス面側において略逆T字形状に直角に左右双方向に延びる基線部(15)で形成される中央方向ライン(16)と、この中央方向ラインを線対称として中央方向ラインの左右に中央方向ラインに平行する平行線部(17)とこの平行線部のヘッドフェース面側において略L字形状及び略反転L字形状に直角にそれぞれ左右の一方向に延びる基線部(18)で形成される平行方向ライン(19)が設けられている。
なお、上記ゴルフボールの中央方向ライン(6)と傾斜方向ライン(9)及びゴルフクラブの中央方向ライン(16)と平行方向ライン(19)は、印刷、蒸着、塗装、シールの貼着その他の適宜の方法をもって表示することができる。また、上記傾斜方向ライン(9)及び平行方向ライン(19)は、実施例では左右1本ずつになっているが、これを左右2本その他の複数本とすることができる。
上記ゴルフボール(2)の表面に設けられる中央方向ライン(6)及び傾斜方向ライン(9)は、各ライン間の角度Gを適当な角度とすることができるが、好ましくはこの角度を約1乃至2度とし、この実施例では、約2度に形成されている。
上記ラインの幅は、見やすい程度に適当な幅とすることができるが、実施例では、中央方向ライン(6、16)の幅を約1mmとし、また傾斜方向ライン(9)及び平行方向ライン(19)の幅は約1.5mmとしている。
また、上記ゴルフボール(2)の中央方向ライン(6)と傾斜方向ライン(9)及びゴルフクラブ(3)の中央方向ライン(16)と平行方向ライン(19)の長さは、適当な長さとすることができるが、実施例では、上記ゴルフボール(2)の中央方向ライン(6)及び傾斜方向ライン(9)の場合は、約2乃至3cmに形成されており、またゴルフクラブ(3)の中央方向ライン(16)及び平行方向ライン(19)の場合は、クラブヘッドの長さに応じて適当な長さとし、約8乃至10cmに形成されている。なお、この場合、上記中央方向ライン(6、16)の長さが上記傾斜方向ライン(9)及び平行方向ライン(19)より長く形成されている。
上記ゴルフボール(2)の中央方向ライン(6)と傾斜方向ライン(9)及びゴルフクラブ(3)の中央方向ライン(16)と平行方向ライン(19)は、ゴルフボールを打出す際にそれぞれのラインを対応させて打出すことができるように、ゴルフボール(2)とゴルフクラブ(3)の各ラインをそれぞれ各種の異色あるいは異なる模様に形成すると共に、ゴルフボール(2)のラインをゴルフクラブ(3)のラインに対応させて同色あるいは同一の模様に形成することができる。この実施例では、中央方向ライン(6、16)を黒色とし、図1及び図3において傾斜方向ライン(9)及び平行方向ライン(19)の左側を緑色、その右側を赤色に形成している。なお、この場合、上記中央方向ライン(6、16)の先端部に矢印(20)が形成されているが、この矢印は各ラインにそれぞれ設けるようにしてもよいし、また省略してもよい。
上記ゴルフボール(2)とゴルフクラブパター(3)を用いることによってグリーン上でパッティングする場合について、図5乃至図8に示す模式図を参照して説明する。
グリーン(21)上では、グリーンに載せたゴルフボールをホール(22)に向かってパッティングする場合、プレイヤーはボール近くにマークを付けることによってボールをピックアップすることができるので、例えば図6Bに示すように、ボールの打出し方向がストレートラインであるとする場合、マークをした後にボールを拾い上げ、再びボールの表面に表示された中央方向ラインの中央線部(4)をホール(22)に向けて置くようにする。その際に、ボール(2)とホール(22)の間のラインを再度確認したところ、上記中央線部(4)に沿ってボールを打出すよりは図6Aあるいは図6Cのように傾斜方向ラインの傾斜線部(7)に沿って打出した方がベターであると判断した場合はそのラインを選択するようにする。
また、グリーン面が傾斜している場合には、図7あるいは図8に示すように、その状況に応じてフックラインあるいはスライスラインと読み、適当なラインを選択して打つことになる。
ここで、ボール(2)をクラブ(3)で打出す場合について、図5に示す概略図を参照して説明する。今、ボール(2)の右側の傾斜線部(7)が目標とする打出し方向にあるとすると、この傾斜線部(7)とこれに対応するクラブ(3)の右側の平行線部(17)が一直線となるように合わせ、更にボールの基線部(5)とクラブの基線部(18)が平行になるようにして打出す。これによってクラブの中央線部(14)がボールの中心方向を向くことになるので、クラブのスイートスポット(11)でボールを正確に打出すことができる。この場合,ボールの中央線部(4)から傾斜線部(7)に下した垂線の長さHがクラブの中央線部(14)と平行線部(17)の間の幅Iになっているが、垂線の長さHと上記幅Iは約1乃至2mm等少々の範囲であれば相違させてもよい。
図9に示す模式図は、例えば、パー3のホールにおいて、ティーグランドでティーショットをする場合について説明している。この場合もボールをティアップする際にボールの中央方向ラインの中央線部(4)をホール(22)の中心方向に向けて置き、ティーショットする際にボールをグリーン上の右側あるいは左側に落したい場合あるいはフックボールやスライルボール等で攻めたい場合などボールの打出す方向を変更したい場合は、ボールの適宜のラインを選択し、そのラインにドライバーやアイアン等のクラブヘッドに表示したラインを対応させてティーショットをすることになる。
なお、プレイヤーは、グリーン上あるいはティーグランドにおいてプレイする際に、ボールに複数のラインが表示されているので、これらのラインを適宜選択することによってボールを何度も置き直すことがなく、従ってプレイの時間を短縮することができると共に他のプレイヤーのプレイを待たせたり邪魔になったりすることがない、
ゴルフボールの拡大平面図である。 ゴルフクラブパターヘッドの斜面図である。 ゴルフクラブパターヘッドの拡大平面図である。 ゴルフボールをゴルフクラブのヘッドで打出す状態を示す拡大部分平面図である。 ゴルフボールをゴルフクラブのヘッドで打出す状態を示す拡大概略図である。 グリーン上で、ゴルフボールをストレートラインとイメージして打出す状態を示す模式図である。 グリーン上で、ゴルフボールをフックラインとイメージして打出す状態を示す模式図である。 グリーン上で、ゴルフボールをスライスラインとイメージして打出す状態場合を示す模式図である。 ティーグランド上で、ゴルフボールをブリーン上に載せる位置をイメージして打出す状態を示す模式図である。
符号の説明
2 ゴルフボール 3 ゴルフクラブ 4 ゴルフボールの中央線部 5、8 ゴルフボールの基線部 6 ゴルフボールの中央方向ライン 7ゴルフボールの傾斜線部 9 ボルフボールの傾斜方向ライン 10 ヘッド 11 スイートスポット 14 ゴルフクラブの中央線部 15、18 ゴルフクラブの基線部 16 ゴルフクラブの中央方向ライン 17 ゴルフクラブの平行線部 19 ゴルフクラブの平行方向ライン 22 ホール 23 シャフト 24 シャフトの取り付け穴 25 パッティングライン 26 ターゲットライン

Claims (5)

  1. ゴルフボールの表面にその中心を通る中央線部及びこの中央線部の後方端部において直角に双方向に延びる基線部で形成される中央方向ラインと、この中央方向ラインを線対称として中央方向ラインの左右に中央方向ラインに対し前方端部側が広くなるように傾斜する傾斜線部及びこの傾斜線部の後方端部において直角に一方向に延びる基線部で形成される傾斜方向ラインを有するゴルフボールを備えると共に、ゴルフクラブのヘッドの上面にヘッドのスイートスポットと直交する延長線上にある中央線部及びこの中央線部のヘッドフェース面側において直角に双方向に延びる基線部で形成される中央方向ラインと、この中央方向ラインを線対称として中央方向ラインの左右に中央方向ラインに平行する平行線部及びこの平行線部のヘッドフェース面側において直角に一方向に延びる基線部で形成される平行方向ラインを有するゴルフクラブを備え、上記ゴルフボールの中央方向ラインと傾斜方向ラインを上記ゴルフクラブの中央方向ラインと平行方向ラインにそれぞれ対応して用い得るようにしたことを特徴とするゴルフ用具。
  2. ゴルフボールの左右の傾斜方向ラインと、ゴルフクラブヘッドの左右の平行方向ラインをそれぞれ複数にした請求項1に記載のゴルフ用具。
  3. ゴルフボールの中央方向ライン及び左右の傾斜方向ラインをそれぞれ異色または異なる模様とすると共に、ゴルフクラブのヘッドの中央方向ライン及び左右の平行方向ラインを上記ゴルフボールの各ラインに対応してそれぞれ同色または同一の模様とした請求項1または2に記載のゴルフ用具。
  4. ゴルフボールの中央方向ライン及び左右の傾斜方向ラインのそれぞれの間の角度を1乃至2度とした請求項1乃至3のいずれかに記載のゴルフ用具。
  5. ゴルフボール表面の中心に対応する中央方向ラインの位置から左右の傾斜方向ラインに引いた垂線の長さに相当する幅と、ゴルフクラブヘッドの中央方向ライン及び左右の平行方向ラインのそれぞれの間の幅が同一である請求項1乃至4のいずれかに記載のゴルフ用具。
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