JP2011030744A - 靴の洗浄補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗濯機を用いて靴の洗浄、すすぎ、および脱水を自動で行うことを可能とする靴の洗浄補助具を提供する。
【解決手段】洗濯機の洗濯槽内に靴を保持するための靴の洗浄補助具1であって、長手方向に伸縮する支持部材10と、支持部材10の圧縮方向の変位に対向して伸張方向の反力を発するスプリング18と、支持部材10の一端に設けられ、該支持部材10に垂直な方向に延在してなる第1靴保持部20と、支持部材10の他端に設けられ、該支持部材10に垂直な方向に延在してなる第2靴保持部30と、を備える。第1靴保持部20は、中空の円筒形状を有し、第2靴保持部30は、支持部材10と接続された側の面が凸側となる中空の半円筒形状を有している。好ましくは、第1靴保持部20には、複数の貫通孔が設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、靴の洗浄補助具に係り、特に、洗濯機を用いて靴を洗浄する際に好適な靴の洗浄補助具に関する。
従来、例えば、特開2004−148039号公報には、綿布製のシューズを洗浄するための洗浄器が開示されている。より具体的には、このシューズ洗浄器では、小径の洗浄ボールがボックス内に多数投入されている。シューズを洗浄する際には、該ボックス内に洗剤および水を入れてシューズを収納する。そして、該洗浄器を手動で振り動かし、或いは洗濯機に投入して転動、揺動させることでシューズを自動的に洗浄することとしている。
特開2004−148039号公報 特開2003−326088号公報
しかしながら、上述した従来の洗浄器では、靴のすすぎを行う場合にボックス内の水を繰り返し入れ替えて揺動させる必要がある。このため、上記従来の洗浄器では、靴を洗浄するための労力が軽減されるとはいい難く、改善が望まれていた。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、洗濯機を用いて靴の洗浄、すすぎ、および脱水を自動で行うことを可能とする靴の洗浄補助具を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記の目的を達成するため、洗濯機の洗濯槽内に靴を保持するための靴の洗浄補助具であって、
長手方向に伸縮する支持部材と、
前記支持部材の圧縮方向の変位に対向して伸張方向の反力を発する弾性部材と、
前記支持部材の一端かに設けられ、該支持部材に垂直な方向に延在してなる第1靴保持部と、
前記支持部材の他端に設けられ、該支持部材に垂直な方向に延在してなる第2靴保持部と、を備え、
前記第1靴保持部は、中空の略円筒形状を有し、
前記第2靴保持部は、前記支持部材と接続された側の面が凸側となる中空の略半円筒形状を有していることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、
前記第1靴保持部は、複数の貫通孔を有することを特徴とする。
第3の発明は、第1または第2の発明において、
前記支持部材の長手方向の全長を可変させるための調整機構を更に備えることを特徴とする。
洗浄対象の靴は、その内底を第1の靴保持部と第2の靴保持部とにそれぞれ押圧されて洗濯機の洗濯槽の内側に固定される。第1の発明によれば、第1靴保持部は、中空の略円筒形状を有し、第2靴保持部は、中空の略半円筒形状を有している。このような形状によれば、洗濯槽が回転して靴に大きな遠心力が作用しても、靴が補助具から外れることが抑制される。このため、本発明によれば、洗濯機を用いて、靴の洗浄、すすぎ、および脱水を自動で行うことができる。
第2の発明によれば、第1靴保持部には、複数の貫通孔が設けられている。このため、本発明によれば、靴の内部への水の流通性を高めることができるので、靴の洗浄、すすぎ効果を効果的に高めることができる。
第3の発明によれば、洗浄補助具は、支持部材の長手方向の全長を可変させる調整機構を有している。このため、本発明によれば、靴の底の厚みや洗濯槽の内径等が異なる場合であっても、所望の押圧で靴を保持することができる。
本実施の形態における靴の洗浄補助具の構成を模式的に示す図である。 本実施の形態における靴の洗浄補助具の内部構造を模式的に示す図である。 本実施の形態における靴の洗浄補助具を用いて、洗濯槽の内部に靴を固定した状態を示す図である。
以下、図面に基づいてこの発明の実施の形態について説明する。尚、各図において共通する要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略する。また、以下の実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
[実施の形態の構成]
図1は、本実施の形態における靴の洗浄補助具の構成を模式的に示す図である。尚、この図において、図1(A)は、該補助具を正面からみた図を、図1(B)は、該補助具を図1(A)におけるB方向からみた図を、それぞれ示している。
図1に示すとおり、本実施の形態の靴の洗浄補助具1(以下、単に「補助具1」と称する)は、主として塩化ビニル素材で構成された支持部材10、第1靴保持部20、および第2靴保持部30によって構成されている。支持部材10は、伸縮可能な筒状の部材で構成され、後述する内部のスプリングの作用によって、圧縮方向の変位に対して伸張方向の反力を生じる仕組みになっている。支持部材10の両端には、雄ネジ加工された接続部12が形成されている。尚、支持部材10の内部構造については、その詳細な説明を後述する。
第1靴保持部20は、中空の円筒形状の円筒部201と、該円筒部201からT字状に突出する中空の円筒形状の接続部202とを有している。接続部202の内側は、雌ネジ加工がなされている。第1靴保持部20は、当該接続部202を上述した支持部材10の接続部12の一方にねじ込むことで支持部材10に接続される。また、図1に示すとおり、円筒部201には、複数の貫通孔22(図中では5つ)が設けられている。
第2靴保持部30は、中空の半円筒形状の半円筒部301と、該半円筒部301の凸側からT字状に突出する中空の円筒形状の接続部302と、を有している。接続部302の内側は、上述した接続部202と同様に雌ネジ加工がなされている。第2靴保持部30は、当該接続部302を上述した支持部材10の接続部12の一方にねじ込むことで、支持部材10に接続される。また、図1に示すとおり、半円筒部301の延在方向のエッジには、滑り止めの機能を果たすゴム製のカバー32がそれぞれ装着されている。
次に、図2を参照して、支持部材10の内部構造について詳細に説明する。図2は、補助具1の内部構造を説明するための図である。尚、図2では、説明の都合上、補助具1の部品を一部透過して示している。図2に示すとおり、支持部材10は、中空円筒の筒部14を備えている。尚、図2では、筒部14は径の異なる2種の円筒を接続した形状を有しているが、単一の円筒で構成されていてもよい。筒部14の一端には、該筒部14よりも径の小さい円筒部材16が固定されている。また、筒部14における当該円筒部材16が固定された側の端部には、上述した接続部12が接続されている。
筒部14の内部には、スプリング18が挿入されている。スプリング18は、筒部14の内径よりも小さく、且つ、円筒部材16の内径よりも大きな径を有している。このため、スプリング18の一端は、該円筒部材16の端部に支持される。また、ロッド部19は、筒部14の内径よりも径の小さい円筒状の部材で構成され、その端部には上述した接続部12が接続されている。ロッド部19は筒部14の他端に挿入され、スプリング18を圧縮する。これにより、支持部材10は収縮して伸張方向の反力が発生する仕組みになっている。
[本実施の形態の特徴]
次に、本実施の形態の補助具1の特徴について説明する。本実施の形態の補助具1は、洗濯機の洗濯槽内部に靴を固定するための治具であって、これにより、洗濯機の洗浄、すすぎ、および脱水機能を利用した靴の洗浄を可能にするものである。靴を洗浄する際は、先ず、靴の裏底の砂や土類を水またはお湯で洗い流す。また、この段階で、靴に抗菌剤等を塗付することとしてもよい。
次に、補助具1を用いて靴を洗濯槽に固定する。図3は、洗濯槽の内部に靴を固定した状態を示す図である。この図に示すとおり、靴は、補助具1の両端に設けられた第1靴保持部20および第2靴保持部30と洗濯槽とに挟まれて固定される。より具体的には、靴は補助具1の支持部材10に生じる伸張方向の反力による押圧を利用して固定される。
次に、洗濯機を駆動させて、洗浄、すすぎ、および脱水を行う。尚、乾燥機能を有する洗濯機であれば、乾燥まで行うこととしてもよい。以上の工程により、靴の洗浄が自動で完了する。
ここで、洗濯機の駆動時には、固定している靴に振動が伝わる。特に、脱水時には、固定している靴に大きな遠心力が作用する。このため、上述した洗濯機を用いた靴の洗浄を行うためには、補助具1による靴の固定が上述した洗浄工程で外れないことが要求される。そこで、本願の発明者は、種々の形状の補助具を試作して実験を行い、当該要求を満たす補助具の形状を考案した。
本実施の形態の補助具1は、円筒部201を有する第1靴保持部20と半円筒部301を有する第2靴保持部を有している。このような形状によれば、一方の靴は円筒部201の側面で押圧され、他方の靴は半円筒部301のエッジ部で押圧される。この固定形態は、本願の発明者の実験において、高い固定能力を持つことが確認された。
また、第1靴保持部20における円筒部201、および第2靴保持部30の半円筒部301の形状は、洗浄およびすすぎの際の利点も有している。すなわち、円筒部201は中空円筒、半円筒部301は中空の半円筒であるため、洗浄或いはすすぎの際に水が靴の奥まで入り込みやすい。また、本実施の形態の補助具1では、円筒部201に複数の貫通孔22が形成されているので、円筒の内外の水の流通も良好に行うことができる。
さらに、第1靴保持部20における円筒部201、および第2靴保持部30の半円筒部301の形状は、靴を固定する作業が容易となる利点を有している。すなわち、半円筒部301は、2本のエッジで靴と接触している。このため、第2靴保持部30に装着した靴の裏底を押して支持部材10を圧縮させる場合に力が入りやすい。
また、第1靴保持部20及び第2靴保持部30は、支持部材10の接続部12にねじ込まれて固定されている。このため、かかるねじ込み量を可変させることで、補助具1の全長を調整することができる。これにより、洗濯槽の内径や靴底の厚さ等が異なる場合であっても、所望の押圧を発生させて靴を確実に固定することができる。
また、本実施の形態の補助具1は、主として塩化ビニルの円筒管で構成されている。このため、該補助具1は、丈夫で軽く、且つ耐水性に優れる利点を有している。また、本実施の形態の補助具1は、簡易に分解することができるので、メンテナンス性に優れている。
このように、本実施の形態の補助具1によれば、洗浄対象の靴を洗濯槽の内部に簡易に、且つ確実に固定することができる。このため、係る状態で洗浄、すすぎ、脱水を行うことにより、自動で靴を洗浄することが可能となる。
ところで、本実施の形態の補助具1は、主として塩化ビニルの円筒管で構成されているが、使用可能な材質はこれに限られない。すなわち、強度、重量、および耐水性を考慮して、他の適した材質を選択することとしてもよい。
また、本実施の形態の第1靴保持部20は、円筒形状の円筒部201を備えているが、当該円筒部201の形状は真円の円筒に限られない。すなわち、装着した靴と接触する部分が円弧類似の形状をしているのであれば、楕円であっても、多少歪んだ円であってもよい。また、貫通孔22に関しても、水の流通を促進する機能を果たすのであれば、その個数、孔径、位置等は特に限定しない。
また、本実施の形態の第2靴保持部30は、半円筒形状の半円筒部301を備えているが、当該半円筒部301の形状はこれに限られない。すなわち、半円筒と類似形状であるU字形状やコの字であっても、同様の効果を奏することができる。
また、本実施の形態の第1靴保持部20および第2靴保持部30は、支持部材10にT字状に接続されているが、L字状になるように形成されていてもよい。また、第1靴保持部20および第2靴保持部30の大きさに関しても、洗浄対象の靴の大きさ等に応じて、種々選択することとしてもよい。
また、本実施の形態の支持部材10は、内部にスプリング18を備えているが、他の弾性部材を用いることとしてもよい。
尚、上述した実施の形態においては、スプリング18が前記第1の発明における「弾性部材」に、接続部12にねじ込まれた接続部202,302が前記第3の発明における「調整機構」に、それぞれ相当している。
1 靴の洗浄補助具(補助具)
10 支持部材
12 接続部
14 筒部
16 円筒部材
18 スプリング
19 ロッド部
20 第1靴保持部
201 円筒部
202 接続部
22 貫通孔
30 第2靴保持部
301 半円筒部
302 接続部
32 カバー

Claims (3)

  1. 洗濯機の洗濯槽内に靴を保持するための靴の洗浄補助具であって、
    長手方向に伸縮する支持部材と、
    前記支持部材の圧縮方向の変位に対向して伸張方向の反力を発する弾性部材と、
    前記支持部材の一端に設けられ、該支持部材に垂直な方向に延在してなる第1靴保持部と、
    前記支持部材の他端に設けられ、該支持部材に垂直な方向に延在してなる第2靴保持部と、を備え、
    前記第1靴保持部は、中空の略円筒形状を有し、
    前記第2靴保持部は、前記支持部材と接続された側の面が凸側となる中空の略半円筒形状を有していることを特徴とする靴の洗浄補助具。
  2. 前記第1靴保持部は、複数の貫通孔を有することを特徴とする請求項1記載の靴の洗浄補助具。
  3. 前記支持部材の長手方向の全長を可変させるための調整機構を更に備えることを特徴とする請求項1または2記載の靴の洗浄補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110042622A (zh) * 2018-01-16 2019-07-23 青岛海尔洗衣机有限公司 用于洗涤设备的支撑装置及洗涤设备
CN110093742A (zh) * 2018-01-30 2019-08-06 青岛海尔洗衣机有限公司 用于洗涤设备的支撑装置及洗涤设备
DE102018103510B3 (de) 2018-02-16 2019-08-22 Roberto Antonacchio Vorrichtung zum Fixieren von Schuhen
DE102018010302A1 (de) 2018-02-16 2019-12-24 Roberto Antonacchio Vorrichtung zum Fixieren von Schuhen
JP7247655B2 (ja) 2018-03-30 2023-03-29 東レ株式会社 感光性樹脂組成物

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