JP2011028954A - Led照明回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成でLEDをトライアックによる位相制御により調光でき、トライアック調光器の保持電流を確保して安定した調光を得るLED照明回路。
【解決手段】交流電源1の交流電流の位相をトライアックにより制御するトライアック調光器2と、トライアック調光器により位相制御された交流電流を整流する整流回路3と、整流回路で整流された電流の内の所定周波数以下の電流を通過させる低域フィルタL1,C1,C2と、コンデンサC2の両端に接続されたトランスTの一次巻線Pとスイッチング素子Q1との直列回路と、スイッチング素子を一定のオン幅でオン/オフさせることにより低域フィルタからの電流をパルス電流に変換する制御回路4と、二次巻線Sに流れるパルス電流を整流平滑する整流平滑回路D1,C3の出力両端に直列に接続された複数のLED1〜LED4とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】交流電源1の交流電流の位相をトライアックにより制御するトライアック調光器2と、トライアック調光器により位相制御された交流電流を整流する整流回路3と、整流回路で整流された電流の内の所定周波数以下の電流を通過させる低域フィルタL1,C1,C2と、コンデンサC2の両端に接続されたトランスTの一次巻線Pとスイッチング素子Q1との直列回路と、スイッチング素子を一定のオン幅でオン/オフさせることにより低域フィルタからの電流をパルス電流に変換する制御回路4と、二次巻線Sに流れるパルス電流を整流平滑する整流平滑回路D1,C3の出力両端に直列に接続された複数のLED1〜LED4とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、LED照明回路に関し、特に、トライアックにより位相制御された交流電圧によって、LED(Light Emitting Diode)の調光を行う技術に関する。
従来、トライアックにより位相制御された交流電圧によって、直列に接続された複数のLEDの調光を行うLED照明回路としては、交流電源と、交流電源の交流電圧を位相制御するトライアック調光器と、位相制御された交流を全波整流する全波整流回路と、全波整流回路の出力両端に接続されたコンデンサと、コンデンサの両端に直列に接続された複数のLEDとを有したコンデンサインプット型が知られている。
しかしながら、コンデンサインプット型のLED照明回路では、位相制御され且つ全波整流された電流は、コンデンサで平滑されてしまうため、複数のLEDには、位相制御された電流が流れず、また、力率が悪かった。
そこで、この問題を解決したものとして、例えば特許文献1に記載されたLED点灯装置が知られている。特許文献1に開示されたLED点灯装置は、図4に示すように、直列に接続された複数のLED102と、LED102に流れる電流を検出するLED電流検出回路104と、位相制御された交流電圧を入力し、この交流電圧を直流電圧に変換する整流回路103と、整流回路103に入力される交流電圧の実効値または整流回路から出力される直流電圧の実効値を検出するRMS検出回路105と、LED電流検出回路104で検出されたLED102に流れる電流がRMS検出回路105で検出された実効値に応じた電流値となるように整流回路103から出力される直流電圧を調整してLED102の両端間に印加するLED電流調整回路106とを備える。
昇圧チョッパ回路111は、昇圧リアクトルL1、FET1、ダイオードD1、コンデンサC1で構成され、整流回路103の整流電圧を昇圧して複数のLED102に印加している。
このため、LED102に印加される電圧は、交流電源Vsの電圧(入力電圧)以上となり、LED102の順方向電圧の総和は、少なくとも入力電圧以上となるため、LED102の個数を選べず経済的ではない。
また、特許文献1では、前述した回路に降圧回路を組み合わせて出力電圧を所望の電圧に設定している。しかし、コンバータが2個となるため、コスト高になるとともに、照明回路が大型化してしまう。
また、特許文献1では、LEDに入力電圧の実効電圧に応じた電流を流すことを開示しているが、トライアックにより位相制御された出力電流に関しては何ら考慮されていない。即ち、一般的なトライアックによる位相制御では、任意の位相角でトライアックのゲートにパルス信号を印加して、トライアックを点弧させる。このため、交流負荷電流がトライアックの保持電流以下になってしまうと、その時点でトライアックは、オフ動作となり、入力電圧は次の位相角になるまでオフしてしまう。
また、特許文献1では、LEDに入力電圧の実効電圧に応じた電流を流すことを開示しているが、トライアックにより位相制御された出力電流に関しては何ら考慮されていない。即ち、一般的なトライアックによる位相制御では、任意の位相角でトライアックのゲートにパルス信号を印加して、トライアックを点弧させる。このため、交流負荷電流がトライアックの保持電流以下になってしまうと、その時点でトライアックは、オフ動作となり、入力電圧は次の位相角になるまでオフしてしまう。
従って、トライアックによる位相制御出力の負荷電流は、トライアックの保持電流以上流れ続ける必要がある。即ち、昇圧回路が電流連続型ではなく非連続型である場合、リアクトルL1の電流はゼロとなり、トライアックの保持電流を満足できない。
本発明の課題は、簡易な構成でLEDをトライアックによる位相制御により調光でき、トライアック調光器の保持電流を確保して安定した調光を得るLED照明回路を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、交流電源と、前記交流電源の交流電流の位相をトライアックにより制御するトライアック調光器と、前記トライアック調光器により位相制御された交流電流を整流する整流回路と、リアクトルとコンデンサとを有し、前記整流回路により整流された電流の内の所定周波数以下の電流を通過させる低域フィルタと、前記コンデンサの両端にトランスの一次巻線とスイッチング素子とが直列に接続された直列回路と、前記スイッチング素子を一定のオン幅でオン/オフさせることにより前記低域フィルタからの電流をパルス電流に変換する制御回路と、前記トランスの二次巻線に流れるパルス電流を整流平滑する整流平滑回路と、前記整流平滑回路の出力両端に直列に接続された複数のLEDとを有することを特徴とする。
請求項2の発明は、交流電源と、前記交流電源の交流電流の位相をトライアックにより制御するトライアック調光器と、前記トライアック調光器により位相制御された交流電流を整流する整流回路と、第1リアクトルと第1コンデンサとを有し、前記整流回路により整流された電流の内の所定周波数以下の電流を通過させる低域フィルタと、前記第1コンデンサの両端に整流素子とスイッチング素子とが直列に接続された第1直列回路と、前記スイッチング素子を一定のオン幅でオン/オフさせることにより前記低域フィルタからの電流をパルス電流に変換する制御回路と、前記整流素子の両端に、第2リアクトルと直列に接続された複数のLEDとが直列に接続された第2直列回路と、前記直列に接続された複数のLEDの両端に接続された第2コンデンサとを有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、トランスとスイッチング素子と制御回路とから構成されるスイッチングコンバータと低域フィルタとを用いることにより、回路構成が簡易となり、また、トライアック調光器側から見た入力インピーダンスは抵抗負荷に相当するので、トライアック調光器に応じたLEDの調光が行える。また、低域フィルタは、スイッチングコンバータに流れる1次側のパルス電流を平滑し、商用周波数の脈流電流にするので、トライアック調光器の保持電流を確保して安定した調光を得ることができる。さらに、低域フィルタは、スイッチングコンバータが発生するノイズを抑制する効果もある。
請求項2の発明によれば、スイッチング素子と制御回路と第2リアクトルと第2コンデンサと整流素子と低域フィルタとを用いることにより、請求項1の発明の効果と同様な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態のLED照明回路のいくつかを図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1に係るLED照明回路の構成を示すブロック図である。図1において、トライアック調光器2は、交流電源1の一端に接続され、交流電源1の交流電流の位相をトライアックにより制御する。全波整流回路3は、
トライアック調光器2の出力端と交流電源1の他端とに接続され、トライアック調光器2により位相制御された交流電流を全波整流する。全波整流回路3の出力両端には、コンデンサC1とリアクトルL1とコンデンサC2で構成されるLCフィルタ(低域フィルタ)が接続されている。
トライアック調光器2の出力端と交流電源1の他端とに接続され、トライアック調光器2により位相制御された交流電流を全波整流する。全波整流回路3の出力両端には、コンデンサC1とリアクトルL1とコンデンサC2で構成されるLCフィルタ(低域フィルタ)が接続されている。
LCフィルタは、全波整流回路3により整流された電流の内の所定周波数(カットオフ周波数fc)以下の電流を通過させる。LCフィルタは、スイッチング素子Q1のスイッチング周波数に応じて、カットオフ周波数fc=1/2π√LCを満たすリアクトルLの値とコンデンサCの値で構成される。例えば、スイッチング周波数が50kHzである場合、カットオフ周波数fcが5.5kHzの低域フィルタを構成すると、リアクトルLの値が1mHである場合には、コンデンサCの値はおよそ0.82μFである。
コンデンサC2の両端には、トランスTの一次巻線PとMOSFETからなるスイッチング素子Q1との直列回路が接続されている。制御回路4は、スイッチング素子Q1を一定のオン幅でオン/オフさせることにより低域フィルタL1,C1,C2からの電流をパルス電流に変換する。
トランスTの二次巻線Sの両端にはダイオードD1とコンデンサC3との直列回路が接続されている。ダイオードD1とコンデンサC3とは整流平滑回路を構成する。コンデンサC3の両端には、直列に接続された複数のLED1〜LED4と電流制限抵抗R1とが直列に接続されている。
次に、このように構成された本発明の実施例1のLED照明回路の動作を、図2に示す波形図を参照しながら説明する。
まず、図2(a)に示す交流電源1からの交流電流は、トライアック調光器2により位相制御されて、図2(b)に示すような電流波形となる。そして、トライアック調光器2により位相制御された電流は、全波整流回路3により全波整流されて、図2(c)に示すような電流波形となる。
次に、全波整流回路3により全波整流された電流は、低域フィルタL1,C1,C2を介して、制御回路4によって、スイッチング素子Q1がパルス信号の一定のオン幅でオン/オフされて、パルス電流(スイッチング電流)に変換される。このときの全波整流された電流とパルス電流との波形を図2(d)に示す。制御回路4は、パルス信号のオン幅を一定となるように制御し、トランスTの二次側からの出力電圧に基づくフィードバック制御を行わない。
パルス電流は、トランスTの一次巻線Pから二次巻線Sに出力され、ダイオードD1とコンデンサC1とで整流平滑されて、直流電流が複数のLED1〜LED4と電流制限抵抗R1とを流れる。このとき、二次側のLED順方向電圧は大きく変化せず、電流制限抵抗R1によって二次側の電流のみが変化する。
このように実施例1のLED照明回路によれば、図4に示す従来の回路の実効値検出回路105とLED電流検出回路104等の複雑な関数回路を用いずに、トランスTとスイッチング素子Q1と制御回路4とから構成されるスイッチングコンバータと低域フィルタL1,C1,C2とを用いたので、回路構成が簡易となる。
また、トライアック調光器2側から見た入力インピーダンスは抵抗負荷に相当するので、トライアック調光器2に応じたLED1〜LED4の調光が行える。また、低域フィルタL1,C1,C2は、スイッチングコンバータに流れる1次側のスイッチングパルス電流を平滑し、商用周波数の脈流電流にするので、トライアック調光器2の保持電流を確保して安定した調光を得ることができる。
また、実施例1では、従来のコンデンサインプット型の電源と比較して、力率も改善される。制御回路4のパルス信号のオン幅が一定であるため、図2(b)に示すように、交流入力波形の近似が容易に行える。交流入力波形が位相制御されていない正弦波状の場合、コンデンサインプット型では力率が約50%となるが、実施例1では、90%以上の力率を確保できる。
図3は本発明の実施例2に係るLED照明回路の構成を示すブロック図である。図3に示す実施例2に係るLED照明回路は、図1に示す実施例1に係るLED照明回路に対して、以下の構成のみが異なるので、その部分のみを説明する。
コンデンサC2に回生用のダイオードD2とスイッチング素子Q1との直列回路が接続されている。ダイオードD2の両端に、回生用のリアクトルL2と直列に接続された複数のLED1〜LED4との直列回路が接続されている。直列に接続された複数のLED1〜LED4の両端には回生用のコンデンサC4が接続されている。
実施例2のLED照明回路によれば、スイッチング素子Q1がオンしたときには、C2の一端→LED1〜LED4→L2→Q1→C2の他端の経路で電流が流れて、リアクトルL2にエネルギーが蓄積されるとともに、コンデンサC4が充電される。これにより、LED1〜LED4が点灯する。
次に、スイッチング素子Q1がオフしたときには、L2の一端→D2→LED1〜LED4→L2の他端の経路と、C4の一端→LED1〜LED4→C4の他端の経路とに電流が流れて、LED1〜LED4が点灯する。
従って、実施例2のLED照明回路においても、実施例1のLED照明回路の効果と同様な効果が得られる。
本発明は、居室の照明用ライトとして使用されるLEDを調光点灯させるLED点灯装置及びLED照明器具に適用可能である。
1 交流電源
2 トライアック調光器
3 全波整流回路
4 制御回路
Q1 スイッチング素子
D1,D2 ダイオード
C1,C2,C3,C4 コンデンサ
L1,L2 リアクトル
T トランス
P 一次巻線
S 二次巻線
LED1〜LED4 発光ダイオード
2 トライアック調光器
3 全波整流回路
4 制御回路
Q1 スイッチング素子
D1,D2 ダイオード
C1,C2,C3,C4 コンデンサ
L1,L2 リアクトル
T トランス
P 一次巻線
S 二次巻線
LED1〜LED4 発光ダイオード
Claims (2)
- 交流電源と、
前記交流電源の交流電流の位相をトライアックにより制御するトライアック調光器と、
前記トライアック調光器により位相制御された交流電流を整流する整流回路と、
リアクトルとコンデンサとを有し、前記整流回路により整流された電流の内の所定周波数以下の電流を通過させる低域フィルタと、
前記コンデンサの両端にトランスの一次巻線とスイッチング素子とが直列に接続された直列回路と、
前記スイッチング素子を一定のオン幅でオン/オフさせることにより前記低域フィルタからの電流をパルス電流に変換する制御回路と、
前記トランスの二次巻線に流れるパルス電流を整流平滑する整流平滑回路と、
前記整流平滑回路の出力両端に直列に接続された複数のLEDと、
を有することを特徴とするLED照明回路。 - 交流電源と、
前記交流電源の交流電流の位相をトライアックにより制御するトライアック調光器と、
前記トライアック調光器により位相制御された交流電流を整流する整流回路と、
第1リアクトルと第1コンデンサとを有し、前記整流回路により整流された電流の内の所定周波数以下の電流を通過させる低域フィルタと、
前記第1コンデンサの両端に整流素子とスイッチング素子とが直列に接続された第1直列回路と、
前記スイッチング素子を一定のオン幅でオン/オフさせることにより前記低域フィルタからの電流をパルス電流に変換する制御回路と、
前記整流素子の両端に、第2リアクトルと直列に接続された複数のLEDとが直列に接続された第2直列回路と、
前記直列に接続された複数のLEDの両端に接続された第2コンデンサと、
を有することを特徴とするLED照明回路。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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2009
- 2009-07-23 JP JP2009172350A patent/JP2011028954A/ja active Pending
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