JP2011028924A - Uvランプ碍子の誤装着防止方法 - Google Patents

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【課題】作業者がUVランプ碍子を間違えることなくUVランプ碍子装着部に装着させることができ、装着する予定のない他のUVランプ碍子の誤装着を防止することができるUVランプ碍子の誤装着防止方法を提供する。
【解決手段】UVランプ碍子を着脱可能に取り付けるUVランプ碍子装着部が設けられた紫外線照射装置のUVランプ碍子の誤装着防止方法であって、種類の異なるUVランプ碍子毎に、それぞれ異なる外形寸法のUVランプ碍子を用意すると共に、前記異なる外形寸法のUVランプ碍子毎に、それらのUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能な装着部寸法で形成されたUVランプ碍子装着部を用意しておき、紫外線照射装置毎に、使用するUVランプ碍子が選択された場合に、その選択されたUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能なUVランプ碍子装着部を選択して、前記紫外線照射装置にその選択されたUVランプ碍子装着部を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オフセット印刷機などにおいて使用されるUV照射装置(紫外線照射装置ともいう。)のUVランプ碍子の誤装着防止方法において、複数種類あるUVランプ碍子の中から、使用する予定がないUVランプ碍子を間違えてUV照射装置に装着することを防止するUVランプ碍子の誤装着防止方法に関する。
従来、シート上に塗布されたUV硬化樹脂層(紫外線硬化樹脂層ともいう。)を硬化する場合には、シート上にUV硬化樹脂層を塗布した後に、UV照射装置で紫外線を照射することで、UV硬化樹脂に架橋反応を生じさせて硬化するようにしている。(特許文献1〜3、参照)
また、UV硬化樹脂層は、その種類により硬化に有効な紫外線の波長領域が異なるために、硬化するUV硬化樹脂層に応じて、その硬化に有効な紫外線の波長と相互性のある波長を照射するUVランプ碍子を装着したUV照射装置を使用する必要がある。
そのために、作業者は、作業を行う前に、紫外線照射装置に設けられたUVランプ碍子装着部に、そのUV硬化樹脂層の硬化処理に有効な紫外線の波長と相互性のある波長を照射するUVランプ碍子を装着させてから処理を行うなどしている。
しかしながら、異なる波長の紫外線照射する種類の異なるUVランプ碍子であっても、それらの外形寸法が同一である場合があり、作業者が、本来使用する予定のUVランプ碍子を間違えて、装着する予定のない他の波長を照射するUVランプ碍子を、UVランプ碍子装着部に装着させてしまう誤装着をしてしまうといった危険性があった。
このように、装着する予定のない他の波長を照射するUVランプ碍子を、UVランプ碍子装着部に誤装着して、UV照射の処理を行った場合には、不良品が発生してクレームの原因となるという問題がある。
特開2007−144301号公報 特開平2−39940号公報 特開2004−209706号公報
そこで、本発明は、作業者が、本来使用する予定のUVランプ碍子を間違えることなくUVランプ碍子装着部に装着させることができ、装着する予定のない他の波長を照射するUVランプ碍子を、UVランプ碍子装着部に装着させてしまう誤装着をすることを防止することができるUVランプ碍子の誤装着防止方法を提供する。
本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法は、UVランプ碍子を着脱可能に取り付けるUVランプ碍子装着部が設けられた紫外線照射装置のUVランプ碍子の誤装着防止方法であって、種類の異なるUVランプ碍子毎に、それぞれ異なる外形寸法のUVランプ碍子を用意すると共に、前記異なる外形寸法のUVランプ碍子毎に、それらのUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能な装着部寸法で形成されたUVランプ碍子装着部を用意しておき、紫外線照射装置毎に、使用するUVランプ碍子が選択された場合に、その選択されたUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能なUVランプ碍子装着部を選択して、前記紫外線照射装置にその選択されたUVランプ碍子装着部を設けることを特徴とする。
したがって、本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法は、種類の異なるUVランプ碍子毎に、それぞれ異なる外形寸法のUVランプ碍子を用意すると共に、前記異なる外形寸法のUVランプ碍子毎に、それらのUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能な装着部寸法で形成されたUVランプ碍子装着部を用意してあるので、作業者が使用する予定でない他の波長を照射するUVランプ碍子を、UVランプ碍子装着部しようとしても物理的に不可能であるので誤装着を防止することができるという効果がある。
本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を用いる印刷機におけるUV硬化ユニットの概略構成図を説明するための図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を用いるUVランプ碍子であって、外形寸法が小さなサイズのUVランプ碍子を示す図である。 本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を用いるUVランプ碍子であって、外形寸法が大きなサイズのUVランプ碍子を示す図である。 本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を用いるUVランプ碍子装着部であって、(a)は、外形寸法が小さなサイズのUVランプ碍子を装着するためのUVランプ碍子装着部の側面を示す図であり、(b)は、外形寸法が大きなサイズのUVランプ碍子を装着するためのUVランプ碍子装着部の側面を示す図である。 本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を用いるUVランプ碍子装着部にUVランプ碍子を装着した状態を示す側面図であって、(a)は、外形寸法が小さなサイズのUVランプ碍子を装着したUVランプ碍子装着部の側面を示す図であり、(b)は、外形寸法が大きなサイズのUVランプ碍子を装着したUVランプ碍子装着部の側面を示す図である。 本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を用いるUVランプ碍子装着部に外形寸法が適応しないUVランプ碍子を装着しようとした状態を示す側面図であって、(a)は、外形寸法が大きなサイズのUVランプ碍子を、外形寸法が小さなサイズのUVランプ碍子を装着するためのUVランプ碍子装着部に装着しようとした場合を示す側面図であり、(b)は、外形寸法が小さなサイズのUVランプ碍子を、外形寸法が大きなサイズのUVランプ碍子を装着するためのUVランプ碍子装着部に装着しようとした場合を示す側面図である。
以下、本発明の実施形態に係るUVランプ碍子の誤装着防止方法を図面に基づいて詳細に説明する。
図1には、本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法を説明するために、UV硬化型インキを使用する印刷装置を一例として、そのUV硬化型インキを硬化するためのUV硬化ユニットの一例を示す概略構成図が示されているが、UV硬化型インキを使用しているので、硬化手段としてUV硬化ユニット1が用いられている。
このUV硬化ユニット1は、図1と図2に拡大して示すように、ウェブWのインキ着弾面Sを照射するUVランプ碍子2と、そのUVランプ碍子2をUV硬化ユニット1内に固定するためのUVランプ碍子装着部3と、不活性ガス(例えば窒素)を噴射するための噴射部4と、それらを収納した状態でウェブWを囲むチャンバー5とを具備する。
また、チャンバー5は噴射したガスを排気するための排気手段6を有している。
このような構造からなるUV硬化ユニット1では、ウェブWに吐出したUV硬化型インキをウェブWがチャンバー5を通過する間にUVランプ碍子2からの紫外線により硬化させるが、その硬化スピードを速くするため、チャンバー5の中を窒素等の不活性ガスで充満させることでインキ着弾面Sに酸素雰囲気を寄せ付けぬようにしている。
また、このようにウェブWとUVランプ碍子2をチャンバー5で覆うことにより、不活性ガスの消費を最小限にすることができる。
また、ウェブWがUVランプ碍子2の熱で伸縮するが、図示の例では、不活性ガスの噴射部4をウェブの裏側に配置し、不活性ガスをウェブWの裏面に向けて噴射するようにして冷却を兼ねるようになっている。
また、UVランプ碍子2を装着するためのUVランプ碍子装着部3は、UV硬化ユニット1内にビス止めなどの公知の方法により、取り外し交換可能な構成になっており、予め複数種類用意されたUVランプ碍子装着部3の中から、必要に応じて選択した後に作業者が取り付けるようにしてある。
そして、UVランプ碍子装着部3に対してUVランプ碍子2を装着する際には、円筒状のUVランプ碍子2をUVランプ碍子装着部3の開口部側から押し付けることで、UVランプ碍子2を嵌め込むことができるように構成されている。
また、嵌め込んだUVランプ碍子2が、UVランプ碍子装着部3から外れ落ちることを防止するために、ビス止めなどの方法により固定される。
本発明のUVランプ碍子の誤装着防止方法では、種類の異なるUVランプ碍子毎に、それぞれ異なる外形寸法のUVランプ碍子と、また、それらの異なる外形寸法のUVランプ碍子毎に、それらのUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能なUVランプ碍子装着部を複数用意しておくものであるので、使用する可能性のある異なるUVランプ碍子が少なければ、その数に応じて、UVランプ碍子装着部3の種類も少なく用意し、また、使用する可能性のある異なるUVランプ碍子が多ければ、その数に応じて、UVランプ碍子装着部3の種類も多く用意すればよい。
本実施形態の説明では、説明をわかりやすくするために、一例として使用する可能性のある異なる外形寸法を有するUVランプ碍子の種類を2種類とした場合について、以下に説明する。
図3及び図4には、同一形状であるが異なる外形寸法を有する2種類のUVランプ碍子2a,2bが示されている。
図3に示すUVランプ碍子2aは、図4に示すUVランプ碍子2bの外形寸法よりも全体的に小さな寸法で形成されており、2種類のUVランプ碍子2a,2bは、それぞれ、大円筒の直径寸法を有する部分と、小円筒の直径寸法を有する部分とが連結された形状からなる。
それらの寸法の一例を具体的に示すと、図3に示す小型のUVランプ碍子2aでは、図3(a)に示す大円筒の直径寸法d1が16mmで、図3(c)に示す小円筒の直径寸法d2が14mmで、図3(b)の円筒の長さ寸法において、大円筒の部分の寸法X1で7mmとなり、小円筒の部分の寸法Y1が15mmで形成されている。
また、図4に示す大型のUVランプ碍子2bでは、図4(a)に示す大円筒の直径寸法d3が28mmで、図4(c)に示す小円筒の直径寸法d2が25mmで、図4(b)の円筒の長さ寸法において、大円筒の部分の寸法X2で7mmとなり、小円筒の部分の寸法Y2が15mmで形成されている。
2種類のUVランプ碍子2a,2bは、大円筒の部分の寸法と小円筒の部分の寸法とが、同一寸法で形成されているが、大円筒の直径寸法と小円筒の直径寸法が、異なる寸法で形成されている。

また、図5には、それぞれのUVランプ碍子2a,2bを装着するためのUVランプ碍子装着部3a,3bが示されており、図5(a)には、小型のUVランプ碍子2aを装着するための小型のUVランプ碍子装着部3aが示され、図5(b)には、大型のUVランプ碍子2bを装着するための大型のUVランプ碍子装着部3bが示されている。
それらUVランプ碍子装着部3の寸法の一例を具体的に示すと、図5(a)に示す小型のUVランプ碍子装着部3aの開口部7aの幅寸法Z1が13mmとなり、また、小型のUVランプ碍子装着部3aにおいて、小型のUVランプ碍子2aを装着する装着内部の直径寸法Z2が16mmとなっている。
ここで、小型のUVランプ碍子装着部3aの開口部7aの幅寸法Z1が13mmで、小型のUVランプ碍子2aの大円筒の直径寸法d1が16mmであるが、小型のUVランプ碍子2aの大円筒の部分をUVランプ碍子装着部3aの開口部7aに押し付けることで、小型のUVランプ碍子装着部3aの両側の部材が歪曲して押し広げられる構造となっているので、図6(a)に示すように内部に嵌め込むことができる。
また、図5(b)に示す大型のUVランプ碍子装着部3bの開口部7bの幅寸法Z3が26mmとなり、また、大型のUVランプ碍子装着部3bにおいて、大型のUVランプ碍子2bを装着する装着内部の直径寸法Z4が28mmとなっている。
ここで、大型のUVランプ碍子装着部3bの開口部7bの幅寸法Z3が26mmで、大型のUVランプ碍子2aの大円筒の直径寸法d1が28mmであるが、大型のUVランプ碍子2aの大円筒の部分をUVランプ碍子装着部3bの開口部7bに押し付けることで、大型のUVランプ碍子装着部3bの両側の部材が歪曲して押し広げられる構造となっているので、図6(b)に示すように内部に嵌め込むことができる。
上記したように、作業者は、UV硬化型インキを使用する印刷装置などにおいて、そのUV硬化型インキを硬化するために使用する複数種類のUVランプ碍子2の中から、予めUV硬化の処理を行う予定のUVランプ碍子2が特定された場合に、その選択されたUVランプ碍子2に応じて装着可能なUVランプ碍子装着部3を選択して特定し、UV硬化ユニット1にその特定されたUVランプ碍子装着部3を取り付ける。
したがって、特定されたUVランプ碍子装着部3をUV硬化ユニット1に取り付けた後には、本来使用する予定でない種類のUVランプ碍子をUVランプ碍子装着部3に装着しようとしても、正しい装着を行うことができないので、誤装着のミスを起こすことがない。
図7(a)には、UV硬化ユニット1に小型のUVランプ碍子装着部3aが取り付けられている場合において、作業者が間違えて大型のUVランプ碍子2bを装着しようとした際の状況が示されているが、大型のUVランプ碍子2bの外形寸法が大きすぎて、小型のUVランプ碍子装着部3aに嵌め込むことができない。
また、図7(b)には、UV硬化ユニット1に大型のUVランプ碍子装着部3bが取り付けられている場合において、作業者が間違えて小型のUVランプ碍子2aを装着しようとした際の状況が示されているが、小型のUVランプ碍子2aの外形寸法が小さすぎて、大型のUVランプ碍子装着部3bに嵌め込むことができないで、落下してしまうので、誤装着のミスを回避することができる。
1 UV硬化ユニット
2 UVランプ碍子
2a 小型のUVランプ碍子
2b 大型のUVランプ碍子
3 UVランプ碍子装着部
3a 小型のUVランプ碍子装着部
3b 大型のUVランプ碍子装着部
4 噴射部
5 チャンバー
6 排気手段
7a,7b 開口部

Claims (1)

  1. UVランプ碍子を着脱可能に取り付けるUVランプ碍子装着部が設けられた紫外線照射装置のUVランプ碍子の誤装着防止方法であって、
    種類の異なるUVランプ碍子毎に、それぞれ異なる外形寸法のUVランプ碍子を用意すると共に、前記異なる外形寸法のUVランプ碍子毎に、それらのUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能な装着部寸法で形成されたUVランプ碍子装着部を用意しておき、紫外線照射装置毎に、使用するUVランプ碍子が選択された場合に、その選択されたUVランプ碍子の外形寸法に適応して装着可能なUVランプ碍子装着部を選択して、前記紫外線照射装置にその選択されたUVランプ碍子装着部を設けることを特徴とするUVランプ碍子の誤装着防止方法。
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