JP2011027614A - 磁気センサ - Google Patents

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幸典 宮田
Shigeto Kimura
茂人 木村
Koji Nagaya
浩司 長屋
Koji Sakakibara
浩司 榊原
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Abstract

【課題】ホルダ内への液体の浸入を抑制する。
【解決手段】空圧機器30の位置検出に用いられる磁気センサであって、磁気を検出するセンサ回路部11と、センサ回路部11に接続されたリード線12と、センサ回路部11を収容するとともに、リード線12を外部に取り出すための孔部13cを有するホルダ13と、ホルダ13が挿入される開口部14aを有し、ホルダ13に被さる袋状に形成されたブーツ14とを備え、ブーツ14には、リード線12が貫通する貫通孔14bが形成され、ブーツ14は、ゴム材料にて成形されていることにより、開口部14aの近傍でホルダ13に密着し、かつ貫通孔14bの内周面でリード線12に密着し、さらに、ブーツ14は、開口部14aの近傍において、接着剤18によってホルダ13と接着されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、空圧機器の位置検出に用いられる磁気センサに関する。
従来、この種の磁気センサが特許文献1に記載されている。特許文献1の従来技術では、センサ回路部を樹脂製のホルダ内に収容し、センサ回路部に接続されたリード線をホルダの開口部からホルダ外部に取り出している。
特開2008−51800号公報
しかしながら、上記従来技術では、リード線の取り出し部(ホルダの開口部)からホルダ内に液体が浸入しやすいという問題がある。例えば、空圧機器を研削加工用の生産設備に用いると、研削液等がリード線の取り出し部からホルダ内に浸入してセンサ回路部の基板面に浸透し、電解腐食や回路動作不良を引き起こしてしまう。
本発明は上記点に鑑みて、ホルダ内への液体の浸入を抑制することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、空圧機器(30)の位置検出に用いられる磁気センサであって、
磁気を検出するセンサ回路部(11)と、
センサ回路部(11)に接続されたリード線(12)と、
センサ回路部(11)を収容するとともに、リード線(12)を外部に取り出すための孔部(13c)を有するホルダ(13)と、
ホルダ(13)が挿入される開口部(14a)を有し、ホルダ(13)に被さる袋状に形成されたブーツ(14)とを備え、
ブーツ(14)には、リード線(12)が貫通する貫通孔(14b)が形成され、
ブーツ(14)は、ゴム材料にて成形されていることによって、開口部(14a)の近傍でホルダ(13)に密着し、かつ貫通孔(14b)の内周面でリード線(12)に密着するようになっており、
さらに、ブーツ(14)は、開口部(14a)の近傍において、接着剤(18)によってホルダ(13)と接着されていることを特徴とする。
これによると、ゴム材料で成形された袋状のブーツ(14)をホルダ(13)に被せ、ブーツ(14)をホルダ(13)およびリード線(12)に密着させ、さらに接着剤(18)によってブーツ(14)とホルダ(13)とを接着しているので、孔部(13c)に液体が付着することを抑制できる。このため、孔部(13c)からホルダ(13)内に液体が浸入することを抑制できる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の磁気センサにおいて、開口部(14a)の近傍における内周面全周には、ホルダ(13)の外周面に向かって突出する突起部(14c)が形成されていることを特徴とする。
これにより、ブーツ(14)のホルダ(13)に対する密着性を向上することができるので、孔部(13c)からホルダ(13)内に液体が浸入することをより抑制することができる。
請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の磁気センサにおいて、ホルダ(13)は、空圧機器(30)のセンサ溝(31)に挿入される棒状挿入部(13a)と、棒状挿入部(13a)に対して直交方向に突出するリード線取出部(13b)とを有し、
ブーツ(14)は、ホルダ(13)のうちリード線取出部(13b)に被さっていることを特徴とする。
これによると、リード線取出部(13b)が棒状挿入部の延長方向に配置されている場合と比較して、ブーツ(14)が棒状挿入部(13a)に被さらないようにすることができる。このため、ブーツ(14)がセンサ溝(31)に引っ掛かることを抑制できるので、磁気センサを空圧機器(30)に対して良好に固定することができる。
請求項4に記載の発明では、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の磁気センサにおいて、ブーツ(14)のゴム材料は、フッ素ゴムであることを特徴とする。これにより、ブーツ(14)の膨潤を抑制することができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の第1実施形態における磁気センサを示す模式図である。 ブーツを取り外した状態における磁気センサの四面図である。 磁気センサを固定したエアシリンダを示す斜視図である。 磁気センサを固定したエアシリンダを示す断面図である。 ブーツの単体図である。 横方向取り出しタイプの磁気センサの三面図である。 図1の磁気センサにおけるリード線の配索の仕方の一例を説明する模式図である。
以下、本発明の一実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。本実施形態は、本発明の磁気センサを、エアシリンダの位置検出センサに適用した例を示す。
図1は、本実施形態の磁気センサ10を示す模式図である。図2は、後述するブーツ14を取り外した状態における磁気センサ10の四面図である。図3は、磁気センサ10を固定したエアシリンダ30を示す斜視図である。図4は、磁気センサ10を固定したエアシリンダ30を示す断面図である。なお、図3、図4では、後述するブーツ14の図示を省略している。
図1に示すように、磁気センサ10は、磁気を検出するセンサ回路部11と、センサ回路部11に接続されるリード線12と、センサ回路部11を収容するホルダ13と、ホルダ13に被さるブーツ14とを有している。
具体的には、ホルダ13は、全体としてL字形状を有しており、エアシリンダ30のセンサ溝31に挿入される棒状挿入部13aと、リード線12を棒状挿入部13aに対して直交方向(以下、縦方向と言う。)に取り出すためのリード線取出部13bとに大別される。
図2に示すように、リード線取出部13bの端面には、リード線12が貫通する孔部13cが形成されている。棒状挿入部13aの端部には、ネジ15が螺合されるネジ穴が形成されている。ネジ15は、磁気センサ10をエアシリンダ30に固定するために用いられる。
センサ回路部11は、エアシリンダ30のピストン32に装着されたゴム磁石33の磁気を検出する。すなわち、ピストン32が磁気センサ10の近傍位置にあるときにセンサ回路部11がゴム磁石33の磁気を検出することによって、ピストン32の位置を検出することができる。
センサ回路部11には、ゴム磁石33の磁気を検出した際に発光する発光灯16が設けられており、発光灯16の発光は、ホルダ13に嵌め込まれた表示窓17を通じて確認できるようになっている。表示窓17は、例えば透過性を有する樹脂材料にて形成されている。
図2(b)、(d)に示すように、ホルダ13の棒状挿入部13aは、底部側が円形状に膨らんだ断面形状を有している。一方、ホルダ13のリード線取出部13bは、矩形状の断面形状を有しており、棒状挿入部13aのうち細く狭まった部位と繋がるように形成されている。
図3、図4に示すように、ホルダ13の棒状挿入部13aは、エアシリンダ30のセンサ溝31に挿入されている。ホルダ13のリード線取出部13bは、センサ溝31の外部に露出している。
センサ溝31は、エアシリンダ30を構成するシリンダチューブ33の外側面に形成された溝であり、シリンダチューブ33の一端部側から他端部側に向かって一直線状に貫通している。
センサ溝31は、ホルダ13の棒状挿入部13aに対応した形状に形成されており、底部側が円形状に膨らんだ断面形状を有している。センサ溝31の断面形状の寸法は、棒状挿入部13aの断面形状の寸法と同等か、若干大きめに設定されている。
棒状挿入部13aのネジ穴13dにネジ15を螺合し、さらにネジ15をセンサ溝31の底部側に向かって突出させることにより、棒状挿入部13aがネジ15によってセンサ溝31の底部から離間する方向へと押し上げられ、センサ溝31のうち細く狭まった部位の内壁面に押し付けられる。これにより、棒状挿入部13aの移動が規制されて磁気センサ10が固定される。
図1に示すように、ホルダ13のリード線取出部13bにはブーツ14が被せられている。ブーツ14は、孔部13cからホルダ13内に液体が浸入することを抑制する役割を果たすものである。ブーツ14は、防水性を有するとともに弾性に富んだゴム材料(本例では、フッ素ゴム)にて一体成形されている。
具体的には、ブーツ14は、図1、図5に示すように、開口部14aを有する袋状に成形されている。さらに、ブーツ14には、リード線12が貫通する貫通孔14bが形成されている。
ブーツ14の貫通孔14bの内径は、リード線12の外径よりも若干小さく設定されている。これにより、貫通孔14bの内周面がリード線12の外周面に密着する。本例では、ブーツ14のうち貫通孔14bの形成部位を比較的肉厚に形成することで、リード線12に対する密着性を高めている。
ブーツ14のうち開口部14aの近傍における内周面全周には、リード線取出部13bの外側面に向かって突出する突起部14cが形成されている。突起部14cの内寸法は、リード線取出部13bの外寸法よりも若干小さく設定されている。これにより、突起部14cがリード線取出部13bの外側面に密着する。
図5に示すように、本例では、突起部14cは2重に形成されている。また、本例では、ブーツ14の外周面全周には、ブーツ14成形時の型抜きを容易にするための型抜き用突起部14dが形成されている。
図1に示すように、ブーツ14の内周面とリード線取出部13bの外側面との間には接着剤18が塗布され、この接着剤18によってブーツ14とリード線取出部13bとが接着固定されている。接着剤18としては、例えば瞬間接着剤を用いることができる。
本実施形態によると、ホルダ13のリード線取出部13bに、防水性を有する袋状のブーツ14を被せているので、孔部13cに液体が付着することを抑制できる。このため、孔部13cからホルダ13内に液体が浸入することを抑制できる。
また、ブーツ14を、弾性に富んだゴム材料で形成しているので、ブーツ14をリード線取出部13bおよびリード線12に対して良好に密着させることができる。このため、孔部13cからホルダ13内に液体が浸入することをより抑制することができる。
しかも、ブーツ14を、耐膨潤性に優れたフッ素ゴム材料で形成しているので、切削液(水溶性クーラント)等によるブーツ14の膨潤を抑制できる。
ところで、リード線12の取り回しについては、エアシリンダ30やその周辺の設備が動いてもリード線12ができるだけ動かないように配慮するのが望ましいが、設備の構成によっては、エアシリンダ30やその周辺の設備の動きに伴ってリード線12が動いてリード線12の曲がり具合が大きく変化することが避けられないことがある。リード線12の曲がり具合が大きく変化すると、ブーツ14がリード線12と一緒に動いてリード線取出部13bから抜けてしまうことが懸念される。
この点に鑑みて、本実施形態では、ブーツ14を、弾性に富んだゴム材料で形成しているので、リード線12の曲がり具合が変化してもブーツ14がリード線12に追従して変形することができ、ブーツ14がリード線取出部13bから抜けてしまうことを抑制できる。
ところで、ホルダ13のリード線取出部13bは、成形精度のバラツキ(成形時の収縮等)によって、外形寸法に有る程度のバラツキが生じていることがある。また、ホルダ13のリード線取出部13bには、品番が印刷される等して僅かな凹凸が形成されていることがある。このため、ブーツ14とリード線取出部13bとの固定を、ブーツ14自身の弾性力のみで行うようにすると、固定が弱くなったり、シール性が不十分になったりする。
この点に鑑みて、本実施形態では、接着剤18によってブーツ14とリード線取出部13bとを接着しているので、リード線取出部13bに対する固定およびシールを確実に行うことができる。
また、本実施形態では、磁気センサ10は、リード線12の取り出し方向が縦方向になっている縦方向取り出しタイプであり、ホルダ13のリード線取出部13bがセンサ溝31の外部に露出している。そして、ブーツ14が棒状挿入部13aに被さらないようにしているので、ブーツ14もセンサ溝31の外部に露出することとなる。
このため、磁気センサ10を空圧機器30に取り付ける際にブーツ14がセンサ溝31に引っ掛かることが回避されるので、磁気センサを空圧機器30に対して良好に固定することができる。
このことをより具体的に説明する。本実施形態の磁気センサ10は、リード線12の取り出し方向が縦方向になっている縦方向取り出しタイプであるが、磁気センサのタイプには、図6に示すような、リード線の取り出し方向が横方向(棒状挿入部13aの延長方向)になっている横方向取り出しタイプのものもある。縦方向取り出しタイプおよび横方向取り出しタイプのいずれを使用するかは、リード線の配索(取り回し)の都合等によって選択される。
図6に示す横方向取り出しタイプの磁気センサ20では、センサ回路部21を収容するホルダ23が、棒状挿入部23aの延長方向にリード線取出部20bを配置した構成になっている。そして、リード線取出部20bから棒状挿入部23aと平行な方向にリード線22が取り出されている。なお、図6の磁気センサ20におけるネジ25、発光灯26および表示窓27は、図2に示す縦方向取り出しタイプの磁気センサ10におけるネジ15、発光灯16および表示窓17と同様のものである。
このような横方向取り出しタイプの磁気センサ20に上述のようなブーツを適用した場合には、磁気センサ20をエアシリンダ30に取り付ける際にホルダ23およびブーツがセンサ溝31内に挿入されることとなる。このため、磁気センサ20およびセンサ溝31の寸法関係によっては、ブーツがセンサ溝31に引っ掛かり、その結果、磁気センサ20をエアシリンダ30に取り付けるのが困難になる場合がある。
このような場合には、図7に示すように、横方向取り出しタイプの磁気センサ20の代わりに、縦方向取り出しタイプの磁気センサ10を使用すれば、エアシリンダ30に容易に取り付けることができる。そして、リード線12を縦方向から横方向に曲げて取り回すようにすれば、横方向取り出しタイプの磁気センサ20を使用する場合と同様にリード線12を配索することができる。
(他の実施形態)
なお、上記一実施形態は、ブーツ14の形状の一具体例を示したものに過ぎず、ブーツ14の形状は、ホルダ13の形状等に応じて種々変形が可能である。
また、上記一実施形態では、本発明の磁気センサによってエアシリンダ30の位置を検出しているが、これに限定されるものではなく、種々の空圧機器の位置検出用に広く適用が可能である。
11 センサ回路部
12 リード線
13 ホルダ
13c 孔部
14 ブーツ
14a 開口部
14b 貫通孔
18 接着剤
30 エアシリンダ(空圧機器)
31 センサ溝

Claims (4)

  1. 空圧機器(30)の位置検出に用いられる磁気センサであって、
    磁気を検出するセンサ回路部(11)と、
    前記センサ回路部(11)に接続されたリード線(12)と、
    前記センサ回路部(11)を収容するとともに、前記リード線(12)を外部に取り出すための孔部(13c)を有するホルダ(13)と、
    前記ホルダ(13)が挿入される開口部(14a)を有し、前記ホルダ(13)に被さる袋状に形成されたブーツ(14)とを備え、
    前記ブーツ(14)には、前記リード線(12)が貫通する貫通孔(14b)が形成され、
    前記ブーツ(14)は、ゴム材料にて成形されていることによって、前記開口部(14a)の近傍で前記ホルダ(13)に密着し、かつ前記貫通孔(14b)の内周面で前記リード線(12)に密着するようになっており、
    さらに、前記ブーツ(14)は、前記開口部(14a)の近傍において、接着剤(18)によって前記ホルダ(13)と接着されていることを特徴とする磁気センサ。
  2. 前記開口部(14a)の近傍における内周面全周には、前記ホルダ(13)の外周面に向かって突出する突起部(14c)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の磁気センサ。
  3. 前記ホルダ(13)は、空圧機器(30)のセンサ溝(31)に挿入される棒状挿入部(13a)と、前記棒状挿入部(13a)に対して直交方向に突出するリード線取出部(13b)とを有し、
    前記ブーツ(14)は、前記ホルダ(13)のうちリード線取出部(13b)に被さっていることを特徴とする請求項1または2に記載の磁気センサ。
  4. 前記ゴム材料は、フッ素ゴムであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の磁気センサ。
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