JP2011025946A - 条材集積装置 - Google Patents

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克久 清水
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Abstract

【課題】丸棒鋼12に疵が生じにくい集積装置2の提供。
【解決手段】集積装置2は、テーブル4、ポケット6及び移動機構8を備えている。テーブル4の上面10は、右下がりに傾斜している。この上面10に、多数の丸棒鋼12が載置されている。丸棒鋼12の転動は、ストッパー13によって阻止されている。ストッパー13が降下すると、丸棒鋼12がポケット6に向かって落下する。ポケット6は、固定壁14、可動壁16、搬送ローラ18及びリフター20を備えている。移動機構8は、ベース32、ラックギア34及びピニオンギア36を備えている。ピニオンギア36の回転により、可動壁16が移動する。この移動により、ポケット6の内幅Wが変動する。リフター20は、上下方向に移動可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は棒鋼、鋼管等の条材の結束に先立ち、これら条材を集積させるための装置に関する。
棒鋼の製造方法として、圧延による方法が広く知られている。この製造方法では、精錬、造塊、分塊圧延等の工程を経て得られたビレットが、加熱炉によって加熱される。次に、このビレットに多段の熱間圧延が施される。この熱間圧延によってビレットは徐々に細径化し、且つ長尺化する。こうして、母材が得られる。この母材が冷却後に所定寸法に切断され、棒鋼が得られる。多数(数本から数十本)の棒鋼がバンドで結束され、出荷される。
結束には、バンドルフォーマーが用いられている。このバンドルフォーマーが、特開2003−160106公報に記載されている。このバンドルフォーマーでは、多数の棒鋼がチェーンで締められることで、これら棒鋼が集積される。この集積は、「成形」とも称されている。
特開2003−160106公報
バンドルフォーマーによる結束では、棒鋼同士が競り合う。棒鋼の表面は、他の棒鋼と擦れ合う。この擦れ合いにより、棒鋼の表面に疵が生じることがある。チェーンと棒鋼とが擦れ合うことで、疵が生じることもある。疵は、棒鋼の品質を低下させる。
本発明の目的は、条材に疵が生じにくい集積装置の提供にある。
本発明に係る条材集積装置は、多数の条材が並列されて載置されるテーブルと、このテーブルから順次落下する条材を収容するポケットとを備える。このポケットの内幅は、変更されうる。
このポケットが、固定壁と、この固定壁に対して移動しうる可動壁とを備えてもよい。この可動壁の移動により、ポケットの内幅が変更されうる。
固定壁及び可動壁は、それぞれ、パネルを備えうる。好ましくは、このパネルは、金属材料からなるベースプレートと、合成樹脂からなりこのベースプレートの内面に接合された保護層とを有する。
好ましくは、ポケットは、落下した条材を受け止めるリフターをさらに備える。多数の条材の落下の進行に伴い、このリフターが徐々に下降する。
本発明に係る条材集積方法は、
(1)ポケットの内幅を設定する工程
及び
(2)テーブルの上に並列されて載置された多数の条材を、このテーブルからポケットに向けて順次落下させる工程
を含む。
好ましくは、この集積方法は、
(3)多数の条材の落下の進行に伴ってこのリフターを徐々に下降させつつ、これら条材をリフターで受け止める工程
をさらに含む。
本発明に係る条鋼製造装置では、条材の太さと本数とに応じてポケットの内幅が変更されうる。この装置により、適正な形状を有する束が得られる。
図1は、本発明の一実施形態に係る条材集積装置が丸棒鋼と共に示された平面図である。 図2は、図1の装置の一部が示された、正面方向から見た拡大断面図である。 図3は、図1の装置のポケットの一部が示された、右側面方向から見た拡大断面図である。 図4は、図1の装置のパネルが示された拡大断面図である。 図5は、図1の装置の一部が示された、正面方向から見た拡大断面図である。 図6は、図1から5の装置が用いられた条材集積方法が示されたフロー図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1から3に示された条材集積装置2は、テーブル4、ポケット6及び移動機構8を備えている。図1では、テーブル4の一部が切り欠かれて画かれている。テーブル4の上面10は、概して矩形である。図2に示されるように、この上面10は右下がりに傾斜している。この上面10に、多数の丸棒鋼12が載置されている。上面10が傾斜しているので、丸棒鋼12には、図中右方向へ転がるように力がかかっている。後述されるように、テーブル4の上の丸棒鋼12は、ポケット6に投入される。
図2に示されるように、テーブル4はストッパー13を備えている。このストッパー13は、上下方向に移動しうる。図2では、ストッパー13は上方位置にある。ストッパー13は、上面10から突出している。このストッパー13により、丸棒鋼12の転動が阻止されている。ストッパー13が下方位置にあるとき、このストッパー13の上端は上面10よりも下方に位置する。
ポケット6は、固定壁14、可動壁16、搬送ローラ18及びリフター20を備えている。図1に示されるように、複数の固定壁14が丸棒鋼12の長手方向に沿って並んでいる。同様に、複数の可動壁16が丸棒鋼12の長手方向に沿って並んでいる。固定壁14及び可動壁16と、リフター20及び搬送ローラ18とは、丸棒鋼12の長手方向において、交互に配置されている。
固定壁14は、一対のパネル22と、これらパネル22の間に配置されたサイドローラ24とを備えている。可動壁16も、一対のパネル22と、これらパネル22の間に配置されたサイドローラ24とを備えている。サイドローラ24は、軸26に対して回転自在である。図2において矢印Wで示されているのは、ポケット6の内幅である。
図4は、図1の装置2のパネル22が示された拡大断面図である。このパネル22は、ベースプレート28と保護層30とからなる。保護層30は、ネジ32によってベースプレート28に接合されている。保護層30は、ベースプレート28の内面に接合されている。ベースプレート28は、金属材料からなる。典型的な金属材料は、炭素鋼である。保護層30は、合成樹脂からなる。後述されるように、この保護層30に対して丸棒鋼12が擦動する。保護層30により、擦動に起因する丸棒鋼12の疵付きが防止される。典型的な合成樹脂は、ナイロンである。ナイロンは、耐摩耗性及び自己潤滑性に優れる。ナイロンの具体例としては、日本ポリベンコ社の商品名「MCナイロン」シリーズが挙げられる。サイドローラ24も、保護層30と同様の材質からなることが好ましい。
図2に示されるように、搬送ローラ18の軸方向は、丸棒鋼12の長手方向と直交している。図2及び3に示されるように、搬送ローラ18は、ポケット6のなかでは比較的下方に位置している。固定壁14、可動壁16及び搬送ローラ18により、スペースが形成されている。搬送ローラ18は、このスペースの底面を形成している。搬送ローラ18には、図示されない駆動手段が連結されている。
図2に示されるように、リフター20は搬送ローラ18と平行に延在している。このリフター20は、図示されない駆動手段により、昇降させられる。図2及び3には、二点差線で、最も高い位置にあるリフター20及び最も低い位置にあるリフター20が示されている。リフター20が最も低い位置にあるとき、搬送ローラ18は、このリフター20よりも高い位置にある。リフター20の上面にも、保護層が設けられることが好ましい。リフター20の保護層の材質は、パネル22の保護層30の材質と同等である。
テーブル4の上の丸棒鋼12は、順次落下し、ポケット6に投入される。図5(a)では、リフター20は最も高い位置にある。丸棒鋼12は、リフター20で受け止められる。リフター20が高い位置にあるので、丸棒鋼12の落下距離は小さい。従って、リフター20に衝突するときの丸棒鋼12の速度は小さい。リフター20が高い位置にあることにより、落下に起因する丸棒鋼12の疵付きが生じない。投入の進行に伴い、リフター20が徐々に下降する。図5(b)に示されるように、リフター20の下降により、丸棒鋼12の収納するための十分なスペースが生じる。リフター20の上には既に投入された丸棒鋼12が積まれているので、新たに投入される丸棒鋼12の落下距離は小さい。従って、新たに投入される丸棒鋼12が他の丸棒鋼に衝突するときの速度が小さく、落下に起因する丸棒鋼12の疵付きが生じない。図5(c)に示されるように、丸棒鋼12の投入が完了した段階では、リフター20が最も低い位置にある。リフター20は、丸棒鋼12と当接していない。丸棒鋼12は、搬送ローラ18によって支えられている。
図3に示されるように、移動機構8は、ベース32、ラックギア34、ピニオンギア36及びモーター38を備えている。ベース32には、パネル22及びサイドローラ24が固定されている。図2に示されるように、ラックギア34は丸棒鋼12の長手方向と直交する方向に延在している。このラックギア34は、ピニオンギア36と噛み合っている。ラックギア34とピニオンギア36とにより、ラック−ピニオン機構が構成されている。モーター38は、ピニオンギア36に連結されている。モーター38の回転により、ピニオンギア36が回転する。ピニオンギア36の回転により、このピニオンギア36に対してラックギア34が移動する。移動の方向は、図2における矢印Aの方向である。この方向は、丸棒鋼12の長手方向と直交する方向である。ラックギア34の移動により、ベース32と可動壁16とが一体となって移動する。モーター38の正回転により、可動壁16は固定壁14に近づく。モーター38の逆回転により、可動壁16は固定壁14から遠ざかる。可動壁16の移動により、ポケット6の内幅Wが変動する。
内幅Wは、丸棒鋼12の束の適正な形状が得られるように設定される。内幅Wは、丸棒鋼12の直径に依存して変動する。内幅Wはさらに、丸棒鋼12の本数に依存して変動する。内幅Wの値の算出例が、下記の数式に示される。
W = D * K + α
この数式において、Dは丸棒鋼12の直径であり、Kは丸棒鋼12の本数に応じて選定される係数である。αは、装置2の特性が考慮されて決定される代である。係数Kの選定基準の一例が、下記の表1に示される。
Figure 2011025946
例えば、投入される丸棒鋼12の数が100本である場合、上記表1のパターン9に該当する。上記表1から、パターン9の係数Kが10であることがわかる。この丸棒鋼12の直径が34mmである場合、内幅W(mm)は、下記の数式によって算出される。
W = 34 * 10 + α
図6は、図1から5の装置2が用いられた条材集積方法が示されたフロー図である。この集積方法では、結束の対象となる多数の丸棒鋼12が準備される(STEP1)。この丸棒鋼12は、長尺の母材がコールドシャーで切断されることで得られうる。この母材は、多段の熱間圧延によって得られうる。これらの丸棒鋼12が、テーブル4に載置される(STEP2)。テーブル4には、1束に含まれるべき丸棒鋼12の数と同じ数の丸棒鋼12が載置される。この段階では、ストッパー13が上昇している。ストッパー13は、丸棒鋼12の転動・落下を阻止している。この段階では、リフター20は、最も高い位置にある。
前述の通り、丸棒鋼12の直径と本数とに応じて、内幅が設定される(STEP3)。この設定は、コンピュータ制御によってなされうる。設定後、ストッパー13を下降させる(STEP4)。下降により、テーブル4の上の丸棒鋼12が順次落下する。丸棒鋼12はポケット6へと向かい、ポケット6に投入される(STEP5)。ストッパー13の下降開始後、タイマー設定された時間が経過した後、リフター20が徐々に下降する。リフターが下限まで下降し、投入が完了した段階で、丸棒鋼12は集積されている。内幅Wが適正であるから、集積された丸棒鋼12の束は、適正な形状を有している。具体的には、束の縦寸法と横寸法とがほぼ一致している。丸棒鋼12は、固定壁14、可動壁16及び搬送ローラ18で囲まれたスペースに収容されている。
搬送ローラ18が回転し、丸棒鋼12の束が結束機へと搬送される(STEP6)。搬送方向は、丸棒鋼12の長手方向である。搬送時には、丸棒鋼12の進行によってフリーローラが従動する。搬送時に丸棒鋼12は、パネル22と擦動する。結束機において、既知の方法により束にバンドが掛けられる。この束が、出荷される。
この集積方法では、極めて短時間で、全ての丸棒鋼12がポケット6に投入される。この集積方法は、生産性に優れている。この集積方法では、丸棒鋼12への疵が生じにくい。この集積方法により、適正な形状の束が得られる。
以上説明された装置は、様々な条材の集積に用いられうる。
2・・・条材集積装置
4・・・テーブル
6・・・ポケット
8・・・移動機構
10・・・上面
12・・・丸棒鋼
13・・・ストッパー
14・・・固定壁
16・・・可動壁
18・・・搬送ローラ
20・・・リフター
22・・・パネル
24・・・サイドローラ
26・・・軸
28・・・ベースプレート
30・・・保護層
32・・・ネジ
34・・・ラックギア
36・・・ピニオンギア
38・・・モーター

Claims (6)

  1. 多数の条材が並列されて載置されるテーブルと、このテーブルから順次落下する条材を収容するポケットとを備えており、
    このポケットの内幅の変更が可能である条材集積装置。
  2. 上記ポケットが、固定壁と、この固定壁に対して移動しうる可動壁とを備えており、この可動壁の移動によってポケットの内幅が変更されうる請求項1に記載の集積装置。
  3. 上記固定壁及び可動壁が、それぞれパネルを備えており、
    このパネルが、金属材料からなるベースプレートと、合成樹脂からなりこのベースプレートの内面に接合された保護層とを有する請求項2に記載の集積装置。
  4. 上記ポケットが、落下した条材を受け止めるリフターをさらに備えており、
    多数の条材の落下の進行に伴ってこのリフターが徐々に下降する請求項1から3のいずれかに記載の集積装置。
  5. ポケットの内幅を設定する工程
    及び
    テーブルの上に並列されて載置された多数の条材を、このテーブルからポケットに向けて順次落下させる工程
    を含む条材集積方法。
  6. 多数の条材の落下の進行に伴ってこのリフターを徐々に下降させつつ、これら条材をリフターで受け止める工程をさらに含む請求項5に記載の集積方法。
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