JP2011024295A - 電動機制御装置とその電流検出異常時停止方法 - Google Patents

電動機制御装置とその電流検出異常時停止方法 Download PDF

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JP2011024295A JP2009165214A JP2009165214A JP2011024295A JP 2011024295 A JP2011024295 A JP 2011024295A JP 2009165214 A JP2009165214 A JP 2009165214A JP 2009165214 A JP2009165214 A JP 2009165214A JP 2011024295 A JP2011024295 A JP 2011024295A
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Abstract

【課題】 モータ電流を推定しモータ電流が異常時には、停止処理部に基づき電流フィードバックをモータ推定電流に切替えて、電動機を安全に停止することができる電動機の制御装置と電流検出異常時停止方法を提供する。
【解決手段】 電動機の電流を推定する電流推定部と、電流の異常を検出する電流異常検出部と、前記電流異常検出部に基づいて電流異常時停止するまでの間、前記推定電流に基づいて電動機を停止させる停止処理部と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーボモータで機械等を駆動する電動機制御装置とそのサーボモータの電流検出が異常時の電動機の停止方法に関する。
第1の従来技術は、スイッチング制御の電流がゼロとなる区間で電流検出が所定値よりも大きい或いは電流がゼロより大きくなる区間で電流検出がゼロで電流検出手段の異常を検出している(例えば、特許文献1参照)。
第2の従来技術は、モータ端子電圧と逆起電圧の差からモータ電流を推定し、モータ電流検出値と比較し所定値以上で異常としている(例えば、特許文献2参照)。
図4は、第1の従来技術であるモータ制御装置を説明するための概略ブロック図である。 図において、30は電流検知可否判定部、 32は電流大小判定部、 33は異常判定部であり、電流検知可否判定部30がスイッチング制御の電流がゼロとなる区間及び電流がゼロより大きくなる区間を判定し、電流大小判定部32で電流の大小を判定し、異常判定部30は電流検知可否判定部30と電流大小判定部32に基づきが異常を検出する。
このように、第1の従来技術は、スイッチング制御の電流がゼロとなる区間で電流検出が所定値よりも大きい或いは電流がゼロより大きくなる区間で電流検出がゼロで、電流検知可否判定部30と電流大小判定部32に基づき異常を検出していた。
図5は、第2の従来技術であるモータ制御装置を説明するための概略ブロック図である。 図において、27はモータ端子電圧検出装置、 28はモータ電流検出装置、 51はモータ回転速度演算手段、 52は逆起電圧演算手段、 53はモータ端子間演算手段、 54はモータ電流推定処理手段、 55は異常診断手段であり、 モータ端子電圧検出装置27からのモータ端子電圧と、モータ回転速度演算手段51から逆起電圧演算手段52により演算した逆起電圧の差からモータ電流推定処理手段54によりモータ電流を推定し、モータ電流検出装置28からのモータ電流検出値を異常診断手段55で比較し異常を検出する。
このように、第2の従来技術は、電流推定処理手段54のモータ電流推定値とモータ電流検出装置28からのモータ電流検出値を比較し、異常を検出していた。
特開2007−159349号公報(第13頁、図1) 特開2007−8294号公報(第11頁、図3)
第1の従来技術は、スイッチング制御の電流がゼロの区間或いは電流がゼロより大きくなる区間を検出するのは、スイッチング周期が短いと困難であり、また異常検出時制御装置の主回路を遮断するしかできないという問題があった。
第2の従来技術は、モータ電流推定にはモータ端子電圧の検出が必要なのとモータ電圧をモータ抵抗で除算して推定しているので、モータインダクタンスが考慮されていないので電流フィードバックの代わりにはできず、また異常検出時制御装置の主回路を遮断するしかできないというような問題もあった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、モータ電流を推定しモータ電流が異常時には、停止処理部に基づき電流フィードバックをモータ推定電流に切替えて、電動機を安全に停止することができる電動機の制御装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機制御装置において、前記電動機の電流を推定する電流推定部と、電流の異常を検出する電流異常検出部と、前記電流異常検出部に基づいて電流異常時停止するまでの間、前記推定電流に基づいて電動機を停止させる停止処理部と、を備えるものである。
また、請求項2に記載の発明は、停止処理部は、前記電流推定部の推定電流に基づいて減速停止するものである。
また、請求項3に記載の発明は、停止処理部は、前記減速停止後電動機制御装置の主回路を、遮断するものである。
また、請求項4に記載の発明は、電流推定手段は、電流オブザーバであるとするものである。
また、請求項5に記載の発明は、電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機制御装置において、電流の異常を検出する電流異常検出手段に基づいて、電流異常時停止するまでの間、電流フィードバックを外して電動機を停止するとするものである。
また、請求項6に記載の発明は、電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機制御装置において、前記電動機の電流を推定する電流推定手段と、電流の異常を検出する電流異常検出手段に基づいて、電流異常時停止するまでの間、前記推定電流に基づいて停止するとするもの
である。
また、請求項7に記載の発明は、モータ停止手段は、推定電流に基づいて減速停止するとするものである。
また、請求項8に記載の発明は、モータ停止手段は、減速停止後電動機制御装置の主回路遮断処理するとするものである。
また、請求項9記載の発明は、電流推定手段は、電流オブザーバで電流を推定するとするものである。
また、請求項10載の発明は、電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機制御装置において、電流の異常を検出する電流異常検出手段に基づいて、電流異常時停止するまでの間、電流フィードバックを外して電動機を停止処理するとするものである。
請求項1に記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、推定電流に基づいて停止するので、主回路素子やモータを保護し、安全に停止することができる。
また、請求項2に記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、推定電流に基づいて電動機を減速停止するので、安全に停止することができる。
また、請求項3に記載の発明によると、電流異常時電動機が停止するまでの間、減速停止し停止後制御装置の主回路遮断するので、主回路素子やモータを保護することができる。
また、請求項4に記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、電流オブザーバからの推定電流に基づいて電動機を停止するので、安全に停止することができる。
また、請求項5記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、電流フィードバックを外して電動機を停止するので、電流検出器等の異常による主回路素子やモータを保護し、電動機を安全に停止することができる。
また、請求項6記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、推定電流に基づいて停止するので、主回路素子やモータを保護し、電動機を安全に停止することができる。
また、請求項7記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、推定電流に基づいて電動機を減速停止するので、安全に停止することができる。
また、請求項8記載の発明によると、電流異常時電動機が停止するまでの間、減速停止し停止後制御装置の主回路遮断するので、主回路素子やモータを保護することができる。
また、請求項9記載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、電流オブザーバからの推定電流に基づいて電動機を停止するので、安全に停止することができる。
また、請求項10載の発明によると、電流異常時停止するまでの間、電流フィードバックを外して電動機を停止するので、電流検出器等の異常による主回路素子やモータを保護し、電動機を安全に停止することができる。
本発明の電動機制御装置の構成を示す概略ブロック図である。 本発明の電流異常検出方法の処理手順を示すフローチャートである。 本発明の電流制御及び電流推定器の構成例である。 本発明の電流制御及び電流推定オブザーバの構成例である。 第1の従来技術である電動機の制御装置を説明するための概略ブロック図である。 第2の従来技術である電動機の制御装置を説明するための概略ブロック図である。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の電動機制御装置の構成を示す概略ブロック図である。 図において、1は電動機制御装置、2は電動機(モータ)、3はエンコーダ等の位置検出器、11は位置または速度制御部、12は電流制御部、13はパワー変換部、14はエンコーダ信号入出力部、15は電流推定部、 16は電流異常検出部、 17は停止処理部である。
位置または速度制御部11は、例えば位置制御の場合は、位置指令と電動機位置の位置偏差に基づいて速度指令を生成し、さらに速度指令と電動機速度の速度偏差に比例積分制御を行い、トルク指令を生成する。 電流制御部12はトルク指令を電流指令に変換し、電流指令と電動機電流の電流偏差に基づいて電圧指令を生成する。 パワー変換部13は電圧指令をPWM信号に変換して電力変換器を駆動して電動機に電流指令どおりの電流を流す。 位置検出器3は電動機2に結合され、電動機の位置を検出する。 エンコーダ信号入出力部14は、位置検出器3が生成する位置データを処理可能は電動機位置に変換する。
本発明が従来技術と異なる部分は、電流指令より電流を推定する電流推定部15と推定電流と電流フィードバックに基づいて電流検出の異常を検出する電流異常検出部16と電流異常検出後、モータを減速停止させる停止処理部17により実施する方法の部分である。
電流推定部15は、電流指令と電流フィードバックに基づいて電流を推定する。 電流異常検出部16は、電流フィードバックの異常を検出する。 停止処理部17は、電流異常検出で電流フィードバックの代わりに推定電流を使用し、位置指令又は速度指令に減速停止指令を出力してモータを減速停止させる。
図2は、本発明のモータ電流検出異常検出方法の処理手順を示すフローチャートである。 この図を用いて本発明の方法を順を追って説明する。
モータ電流異常検出処理はある一定の短い周期時間毎に行う。 これは電流制御の応答性が早いため、実際に異常な電流が流れるのを防止するためである。
まずステップ1では電流指令と実際の電流との差があるレベル以上かどうか判断する。 あるレベル以上の電流の場合は、ステップ2へ進む。 電流指令と電流との差があるレベル以上でない場合は終了する。 ここであるレベル以上の電流は、例えばモータの最大電流の1/4等にする。
次にステップ2では、電流推定器からの推定電流と実際の電流との差があるレベル以上かどうか判断する。
あるレベル以上の電流の場合は、ステップ3へ進む。 推定電流と電流との差があるレベル以上でない場合は終了する。 ここであるレベル以上の電流は、例えばモータの最大電流の1/4等にする。
ステップ3では、実際の電流が、指令電流とも推定電流とも異なっているので推定電流値を電流フィードバックとする。
ステップ4では、電流の異常状態が一定時間以上かどうか判断する。一定時間以上ならば電流検出異常として、ステップ5へ進む。一定時間以上でなければ、通常終了する。
ステップ5では、電流フィードバックの代わりに推定電流を用い、位置指令又は速度指令に減速停止指令を出力してモータを減速停止させる。
ステップ6では、減速停止終了かどうか判断する。減速停止終了ならば、ステップ7へ進む。 モータが減速中の場合は、減速停止処理を継続し一旦終了する。
ステップ7では、主回路を遮断して終了する。
ここで電流を推定するための電流推定部の動作について説明する。図3は、電流制御及び電流推定器の構成例である。図において、31は電流制御部、32はモータ、33はモデル電流制御部、34はモデルモータ、35は電流推定部である。
モデル電流制御部33は、電流制御部31と同様に電流指令から推定電流imを差し引いてモデル制御ゲインをかけて、電流制御する。モデルモータ34は、モデル電流制御部33の出力の電圧指令を入力してモータと同様に推定電流imを算出する。このようにして推定電流を算出して、電流検出異常の判別と異常時の停止処理に使用する。
ここで電流を推定するための電流推定部の動作について説明する。 図3は、電流制御及び電流推定器の構成例である。 図において、31は電流制御部、 32はモータ、 33はモデル電流制御部、 34はモデルモータ、 35は電流推定部 である。
モデル電流制御部33は、電流制御部31と同様に電流指令から推定電流imを差し引いてモデル制御ゲインをかけて、電流制御する。 モデルモータ34は、モデル電流制御部33の出力の電圧指令を入力してモータと同様に推定電流imを算出する。
このようにして推定電流を算出して、電流検出異常の判別と異常時の停止処理に使用する。
ここで電流を推定するための別の方法として電流推定オブザーバについて説明する。 図4は、電流制御及び電流推定オブザーバの構成例である。図において、31は電流制御部、 32はモータ、 41はフィルタ、 42はモデルモータ、 43は電流オブザーバ制御部、 44は電流オブザーバである。
電流オブザーバ制御部45は、電流フィードバックから推定電流imを差し引いてオブザーバ制御ゲインをかける。オブザーバ制御ゲインは、例えば電流制御応答周波数の倍程度とする。モデルモータ42は、電流オブザーバ制御部43の出力を入力してモータと同様に電流を算出する。フィルタ41は、電流指令に電流制御の応答周波数より高い程度のフィルタをかける。モデルモータ42で算出された電流にフィルタ41の出力の指令電流を加えて推定電流ioを算出する。このようにして推定電流を算出して、電流検出異常の判別と異常時の停止処理に使用する。
また、電流推定オブザーバはこのような構成に限ったことではなく、例えば外乱を推定するためにフィルタ等がある形でも良い。
このように、電流検出の異常を検出し、異常時、電流フィードバックの代わりに推定電流を用いて、減速停止することができる。
電流検出器が異常でも減速停止することができるので、機械に合わせた安全な停止といった用途にも適用できる。
1 電動機制御装置
2 電動機(モータ)
3 位置検出器
11 位置または速度制御部
12 dq軸電流制御部
13 パワー変換部
14 エンコーダ信号入出力部
15 電流推定検出部
16 電流異常検出部
17 停止処理部
31 電流制御部
32 モータ
33 モデル電流制御部
34 モデルモータ
35 電流推定部
41 フィルタ
42 モデルモータ
43 電流オブザーバ制御部
44 電流オブザーバ

Claims (10)

  1. 電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機
    制御装置において、前記電動機の電流を推定する電流推定部と、電流の異常を検出する電流異常検出部と、前記電流異常検出部に基づいて電流異常時停止するまでの間、前記推定電流に基づいて電動機を停止させる停止処理部と、を備えたことを特徴とする電動機制御装置。
  2. 前記停止処理部は、前記電流推定部の推定電流に基づいて減速停止することを特徴とする請求項1に記載の電動機制御装置。
  3. 前記停止処理部は、前記減速停止後電動機制御装置の主回路を、遮断することを特徴とする請求項2に記載の電動機制御装置。
  4. 前記電流推定部は、電流オブザーバであることを特徴とする請求項1に記載の電動機制御装置。
  5. 電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機
    制御装置において、電流の異常を検出する電流異常検出部と、前記電流異常検出部に基づいて電流異常時停止するまでの間、電流フィードバックを外して電動機を停止する停止処理部と、を備えたことを特徴とする電動機制御装置。
  6. 電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機
    制御装置において、前記電動機の電流を推定するステップと、電流の異常を検出するステップと、電流異常時停止するまでの間、前記推定電流に基づいて電動機を停止させるステップと、を備えることを特徴とする電動機制御装置の電流検出異常時停止方法。
  7. 前記電動機を停止させるステップは、前記推定電流に基づいて減速停止するステップを、備えることを特徴とする請求項6に記載の電動機制御装置の電流検出異常時停止方法。
  8. 前記電動機を停止させるステップは、前記減速停止後電動機制御装置の主回路を遮断するステップを、備えることを特徴とする請求項7に記載の電動機制御装置の電流検出異常時停止方法。
  9. 前記電動機の電流を推定するステップは、電流オブザーバで電流を推定するステップを、備えることを特徴とする請求項6に記載の電動機制御装置の電流検出異常時停止方法。
  10. 電流指令と、電流検出器の検出値である電動機の電流とに基づいて前記電動機をフィードバック制御する電動機
    制御装置において、電流の異常を検出するステップと、電流異常時停止するまでの間、電流フィードバックを外して電動機を停止するステップと、を備えることを特徴とする電動機制御装置の電流検出異常時停止方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014017019A1 (ja) * 2012-07-25 2014-01-30 パナソニック株式会社 産業用機械の異常判定方法
CN113224980A (zh) * 2020-02-04 2021-08-06 日本电产三协株式会社 电动机控制方法、电动机驱动装置、工业用机器人的控制方法及工业用机器人

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