JP2011019736A - 手乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸込風路を利用して基板を冷却することを目的とする。
【解決手段】部品を配置した制御基板11を入れるケースとカバーから成る制御ボックスは、ファンモータと本体から外部の空気が吸い込まれる吸込口17との間に位置し、風路18を形成し、制御ボックス内を冷却するための穴が、風路18内につながるように開口したことにより、吸込風路の吸込風とファンモータからの誘引気流を利用して制御基板11を効率よく冷却することができる手乾燥装置を提供できる。
【選択図】図2

Description

本発明は、洗面所やトイレなどで手を洗った後、濡れた手を乾燥させる手乾燥装置に関する。
従来より、洗浄後の濡れた手を乾燥させる装置として、高速噴流を送出するためのファンモータを用いて、手を挿入して乾燥させるための乾燥室へノズルから高速空気流を噴出し、手に付着した水滴を吹き飛ばして乾燥させる、手乾燥装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−039270号公報
このような従来の手乾燥装置では、一般的に基板を冷却する際、新たに冷却手段を設けないといけないという課題がある。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、吸込風路を利用して基板を冷却する手乾燥装置を提供することを目的とする。
本発明の手乾燥装置は、上記目的を達成するために、外部に向かって開口した挿入口から手を抜き差しできる乾燥室と、前記乾燥室の下部にドレン容器を設けた水受け部と、前記水受け部に向けて空気を送出するノズル部と、前記ノズル部から空気を送出するファンモータと、ヒートシンクを有した制御基板と、ファンモータの手前側にフィルターとを備えた本体である手乾燥装置であって、部品を配置した前記制御基板を入れるケースとカバーから成る制御ボックスは、前記ファンモータと前記本体から外部の空気が吸い込まれる吸込口との間に位置し、風路を形成し、前記制御ボックス内を冷却するための穴が、前記風路内につながるように開口したものである。
また、他の手段は、ケースに対して、制御基板の部品面が下側に向くように位置したものである。
また、他の手段は、ケースの壁面を、制御基板の部品面よりも下側に長くしたものである。
また、他の手段は、各部品から制御ボックスへのリード線の引き込み口を、本体正面側に配置したものである。
また、他の手段は、引き込み口の構成を、ケースとカバーのあわせ部にリード線引き込み後に確認できるように切欠きを設けたものである。
また、他の手段は、リード線の制御基板への引き込み口が、前記制御基板の部品面よりも下側に形成したものである。
また、他の手段は、制御ボックスの風路の開口は、本体の吸込口から見えない場所に配置したものである。
また、他の手段は、カバーは、本体の外殻の一部を形成しているものである。
また、他の手段は、本体に固定された制御ボックスからカバーのみが着脱できるものである。
また、他の手段は、制御ボックス内を冷却するための穴と本体の吸込口との間に、制御ボックスの上面にリブを設けたものである。
また、他の手段は、リブを、風向に対して垂直に配置したものである。
また、他の手段は、制御ボックスの上面を、本体の吸込口に向かって傾斜させたものである。
本発明によれば、外部に向かって開口した挿入口から手を抜き差しできる乾燥室と、前記乾燥室の下部にドレン容器を設けた水受け部と、前記水受け部に向けて空気を送出するノズル部と、前記ノズル部から空気を送出するファンモータと、ヒートシンクを有した制御基板と、ファンモータの手前側にフィルターとを備えた本体である手乾燥装置であって、部品を配置した前記制御基板を入れるケースとカバーから成る制御ボックスは、前記ファンモータと前記本体から外部の空気が吸い込まれる吸込口との間に位置し、風路を形成し、前記制御ボックス内を冷却するための穴が、前記風路内につながるように開口したことにより、吸込風路の吸込風を利用して基板を効率よく冷却することができるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、ケースに対して、制御基板の部品面が下側に向くように位置したことにより、部品面に水や埃の堆積を防ぐことができるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、ケースの壁面を、制御基板の部品面よりも下側に長くしたことにより、基板ケース外から侵入した水が基板に直接かからず、かつ、基板の半田面に水と埃の付着がないという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、各部品から制御ボックスへのリード線の引き込み口を、本体正面側に配置したことにより、基板ケースを本体に固定した後にリード線の配線処理を容易に行うことができるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、引き込み口の構成を、ケースとカバーのあわせ部にリード線引き込み後に確認できるように切欠きを設けたことにより、配線したリード線がケースとカバーの間に挟み込まれることを防止できるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、リード線の制御基板への引き込み口が、前記制御基板の部品面よりも下側に形成したことにより、リード線から伝わって基板ケース内に侵入した水が、基板に直接かからないという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、制御ボックスの風路の開口は、本体の吸込口から見えない場所に配置したことにより、直接制御ボックスの開口から水が制御ボックス内に浸入することがないという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、カバーは、本体の外殻の一部を形成していることにより、充電部に直接手を触れることがなく、かつ、部品点数を削減することができるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、本体に固定された制御ボックスからカバーのみが着脱できることにより、制御ボックス内の配線処理とメンテナンス作業が容易にするこができるという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、制御ボックス内を冷却するための穴と本体の吸込口との間に、制御ボックスの上面にリブを設けたことにより、本体の吸込口から侵入した水が冷却用の穴から浸入しないという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、リブを、風向に対して垂直に配置したことにより、本体の吸込口から侵入した水がより冷却用の穴から浸入することがないという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
また、制御ボックスの上面を、本体の吸込口に向かって傾斜させたことにより、制御ボックスの上面の水が本体の吸込口から排出され冷却用の穴から浸入することがないという効果のある手乾燥装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1の手乾燥装置の内部を示す構成図 同手乾燥装置の側断面図 同手乾燥装置のケースを示す底面構成図 同手乾燥装置の制御ボックスのあわせ部を示す部分斜視図 同手乾燥装置の底面斜視図 同手乾燥装置の制御ボックスの側断面図
本発明の請求項1記載の手乾燥装置は、外部に向かって開口した挿入口から手を抜き差しできる乾燥室と、前記乾燥室の下部にドレン容器を設けた水受け部と、前記水受け部に向けて空気を送出するノズル部と、前記ノズル部から空気を送出するファンモータと、ヒートシンクを有した制御基板と、ファンモータの手前側にフィルターとを備えた本体である手乾燥装置であって、部品を配置した前記制御基板を入れるケースとカバーから成る制御ボックスは、前記ファンモータと前記本体から外部の空気が吸い込まれる吸込口との間に位置し、風路を形成し、前記制御ボックス内を冷却するための穴が、前記風路内につながるように開口したこととしたものであり、吸込口からモータまでの風を分岐させ、その一部が基板上のヒートシンクを通過した後に、吸込風路に戻るという作用を有する。
また、ケースに対して、制御基板の部品面が下側に向くように位置したこととしたものであり、水や埃が制御基板の上側に堆積するという作用を有する。
また、ケースの壁面を、制御基板の部品面よりも下側に長くしたこととしたものであり、水が壁面を伝わって、制御基板に付着することなく排出するという作用を有する。
また、各部品から制御ボックスへのリード線の引き込み口を、本体正面側に配置したこととしたものであり、本体の各部品とをつなぐリード線を結線するという作用を有する。
また、引き込み口の構成を、ケースとカバーのあわせ部にリード線引き込み後に確認できるように切欠きを設けたこととしたものであり、基板から出てくるリード線を切欠きを通して配線処理するという作用を有する。
また、リード線の制御基板への引き込み口が、前記制御基板の部品面よりも下側に形成したこととしたものであり、水がリード線を伝わって、制御基板に付着することなく排出するという作用を有する。
また、制御ボックスの風路の開口は、本体の吸込口から見えない場所に配置したこととしたものであり、誤って吸込口から侵入した水は、制御ボックスの開口まで到達しないという作用を有する。
また、カバーは、本体の外殻の一部を形成していることとしたものであり、カバーは、本体の外殻の一部を形成しているという作用を有する。
また、本体に固定された制御ボックスからカバーのみが着脱できることとしたものであり、制御ボックスの下面にカバーが形成され、カバーを前面にスライドして取り外すと、ケース内の基板が確認できるという作用を有する。
また、制御ボックス内を冷却するための穴と本体の吸込口との間に、制御ボックスの上面にリブを設けたこととしたものであり、誤って吸込口から侵入した水は、リブに衝突し排出するという作用を有する。
また、リブを、風向に対して垂直に配置したこととしたものであり、誤って吸込口から侵入した水は、風向に対して垂直にリブに衝突し風に誘引されることなく排出するという作用を有する。
また、制御ボックスの上面を、本体の吸込口に向かって傾斜させたこととしたものであり、衝突した水は風に誘引されることなく傾斜される方向に排出するという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図6に示すように、外部1に向かって開口2した挿入口3から手を抜き差しできる乾燥室4と、乾燥室4の下部5にドレン容器6を設けた水受け部7と、水受け部7に向けて空気を送出するノズル部8と、ノズル部8から空気を送出するファンモータ9と、ヒートシンク10を有した制御基板11と、ファンモータ9の手前側にフィルター12とを備えた本体13である手乾燥装置であって、部品を配置した制御基板11を入れるケース14とカバー15から成る制御ボックス16は、ファンモータ9と本体13から外部1の空気が吸い込まれる吸込口17との間に位置し、風路18を形成し、制御ボックス16内を冷却するための穴19が、風路18内につながるように開口した構成とする。
上記構成により、吸込口17からファンモータ9までの風を分岐させ、その一部が制御基板11上のヒートシンク10を通過した後に、吸込の風路18に戻る。
このように、吸込の風路の吸込風を利用して制御基板を効率よく冷却することができることとなる。
また、ケース14に対して、制御基板11の部品面20が下側21に向くように位置した構成とする。
上記構成により、水や埃が制御基板11の上側22に堆積する。
このように、部品面に水や埃の堆積を防ぐことができることとなる。
また、ケース14の壁面23を、制御基板11の部品面20よりも下側21に長くした構成とする。
上記構成により、水が壁面23を伝わって、制御基板11に付着することなく排出する。
このように、基板ケース外から侵入した水が基板に直接かからず、かつ、基板の半田面に水と埃の付着がないこととなる。
また、各部品24から制御ボックス16へのリード線25の引き込み口26を、本体13正面側27に配置した構成とする。
上記構成により、本体13の各部品24とをつなぐリード線25を結線する。
このように、基板ケースを本体に固定した後にリード線の配線処理を容易に行うことができることとなる。
また、引き込み口26の構成を、ケース14とカバー15のあわせ部28にリード線25を引き込み後に確認できるように切欠き29を設けた構成とする。
上記構成により、制御基板11から出てくるリード線25を切欠き29を通して配線処理する。
このように、配線したリード線がケースとカバーの間に挟み込まれることを防止できることとなる。
また、リード線25の制御基板11への引き込み口26が、制御基板11の部品面20よりも下側21に形成した構成とする。
上記構成により、水がリード線25を伝わって、制御基板11に付着することなく排出する。
このように、リード線から伝わって基板ケース内に侵入した水が、基板に直接かからないこととなる。
また、制御ボックス16の風路18の開口30は、本体13の吸込口17から見えない場所に配置した構成とする。
上記構成により、誤って吸込口17から侵入した水は、制御ボックス16の開口31まで到達しない。
このように、直接制御ボックスの開口から水が制御ボックス内に浸入することがないこととなる。
また、カバー15は、本体13の外殻32の一部を形成している構成とする。
上記構成により、カバー15は、本体13の外殻32の一部を形成している。
このように、充電部に直接手を触れることがなく、かつ、部品点数を削減することができることとなる。
また、本体13に固定された制御ボックス16からカバー15のみが着脱できる構成とする。
上記構成により、制御ボックス16の下面33にカバー15が形成され、カバー15を前面にスライドして取り外すと、ケース14内の制御基板11が確認できる。
このように、制御ボックス内の配線処理とメンテナンス作業が容易にするこができることとなる。
また、制御ボックス16内を冷却するための穴19と本体13の吸込口17との間に、制御ボックス16の上面34にリブ35を設けた構成とする。
上記構成により、誤って吸込口17から侵入した水は、リブ35に衝突し排出する。
このように、本体の吸込口から侵入した水が冷却用の穴から浸入することがないこととなる。
また、リブ35を、風向36に対して垂直に配置した構成とする。
上記構成により、誤って吸込口17から侵入した水は、風向36に対して垂直にリブ35に衝突し風に誘引されることなく排出する。
このように、本体の吸込口から侵入した水がより冷却用の穴から浸入することがないこととなる。
また、制御ボックス16の上面34を、本体13の吸込口17に向かって傾斜37させた構成とする。
上記構成により、衝突した水は風に誘引されることなく傾斜37される方向に排出する。
このように、制御ボックスの上面の水が本体の吸込口から排出され冷却用の穴から浸入することがないこととなる。
本発明の手乾燥装置は、レストランやホテルなどの洗面所やトイレに設置され、また病院や手術室や調理場においても適用される。
1 外部
2 開口
3 挿入口
4 乾燥室
5 下部
6 ドレン容器
7 水受け部
8 ノズル部
9 ファンモータ
10 ヒートシンク
11 制御基板
12 フィルター
13 本体
14 ケース
15 カバー
16 制御ボックス
17 吸込口
18 風路
19 穴
20 部品面
21 下側
22 上側
23 壁面
24 各部品
25 リード線
26 引き込み口
27 正面側
28 あわせ部
29 切欠き
30 開口
31 開口
32 外殻
33 下面
34 上面
35 リブ
36 風向
37 傾斜

Claims (12)

  1. 外部に向かって開口した挿入口から手を抜き差しできる乾燥室と、前記乾燥室の下部にドレン容器を設けた水受け部と、前記水受け部に向けて空気を送出するノズル部と、前記ノズル部から空気を送出するファンモータと、ヒートシンクを有した制御基板と、ファンモータの手前側にフィルターとを備えた本体である手乾燥装置であって、部品を配置した前記制御基板を入れるケースとカバーから成る制御ボックスは、前記ファンモータと前記本体から外部の空気が吸い込まれる吸込口との間に位置し、風路を形成し、前記制御ボックス内を冷却するための穴が、前記風路内につながるように開口したことを特徴とする手乾燥装置。
  2. ケースに対して、制御基板の部品面が下側に向くように位置したことを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
  3. ケースの壁面を、制御基板の部品面よりも下側に長くしたことを特徴とする請求項1または2記載の手乾燥装置。
  4. 各部品から制御ボックスへのリード線の引き込み口を、本体正面側に配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の手乾燥装置。
  5. 引き込み口の構成を、ケースとカバーのあわせ部にリード線引き込み後に確認できるように切欠きを設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の手乾燥装置。
  6. リード線の制御基板への引き込み口が、前記制御基板の部品面よりも下側に形成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の手乾燥装置。
  7. 制御ボックスの風路の開口は、本体の吸込口から見えない場所に配置したことを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
  8. カバーは、本体の外殻の一部を形成していることを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
  9. 本体に固定された制御ボックスからカバーのみが着脱できることを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
  10. 制御ボックス内を冷却するための穴と本体の吸込口との間に、制御ボックスの上面にリブを設けたことを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
  11. リブを、風向に対して垂直に配置したことを特徴とする請求項10記載の手乾燥装置。
  12. 制御ボックスの上面を、本体の吸込口に向かって傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の手乾燥装置。
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Citations (2)

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JP2001327433A (ja) * 2000-05-25 2001-11-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 手乾燥装置

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