JP2011019176A - カメラ - Google Patents

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啓之 阿部
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Abstract

【課題】撮影時、顔を検出し、画面上にAF枠として重畳して表示された顔検出枠を消去する。
【解決手段】被写体像を撮像して画像を取得する撮像手段と、前記撮像手段によって取得した前記画像上に、撮影画面内における測距センサの配置位置を示すAF枠を重畳して表示し、制御装置は、AF枠の枠線が位置している画素を、その隣接画素を用いて置き換えることによって、前記画像上に表示されたAF枠を消去する消去手段とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラに関する。
次のような表示装置が知られている。この表示装置は、ファインダ視野内の被写体像に標識を重ねて表示する(例えば、特許文献1)。
特開2007−47769号公報
しかしながら、従来の表示装置のように、ファインダ視野内の被写体像に標識を重ねて表示した場合には、表示された標識によって被写体が隠れてしまい、顔検出等を行う場合に問題が生じるが、これを解決する方法については検討されていなかった。
本発明によるカメラは、被写体像を撮像して画像を取得する撮像手段と、撮像手段によって取得した画像上に重畳して表示される情報を、情報が表示された画素を、その隣接画素を用いて置き換えることによって、画像上に表示された情報を消去する消去手段とを備えることを特徴とする。
本発明では、情報は、撮影画面内における測距センサの配置位置を示す情報であってもよい。
消去手段によって情報が消去された複数の画像を合成する合成手段をさらに備えるようにしてもよい。
合成手段は、複数の画像の1つをテンプレート画像として用いて他の画像とのテンプレートマッチングを行い、テンプレートマッチングの結果に基づいて、複数の画像の合成時の位置合わせを行うようにしてもよい。
本発明によれば、画像に重畳して表示される情報を消去することができる。
カメラの一実施の形態の構成を示すブロック図である。 撮影画面内におけるAF枠の表示例を示す図である。 顔検出枠の表示例を示す図である。 顔の特徴点とAF枠とが重なった場合の具体例を示す図である。 第1の実施の形態におけるAF枠の隣接画素を用いた消去方法を模式的に示した図である。 第1の実施の形態におけるAF枠消去後の顔検出結果を示す図である。 第1の実施の形態に示す処理を行っても顔検出ができない場合の具体例を示す図である。 第2の実施の形態においてAF枠消去後の画像からテンプレート画像を抽出した場合の具体例を示す図である。 第2の実施の形態における画像の合成例を示した図である。 第2の実施の形態におけるAF枠消去後の顔検出結果を示す図である。
―第1の実施の形態―
図1は、第1の実施の形態におけるカメラの一実施の形態の構成を示すブロック図である。カメラ100は、操作部材101と、レンズ102と、撮像素子103と、制御装置104と、メモリカードスロット105と、モニタ106とを備えている。操作部材101は、使用者によって操作される種々の入力部材、例えば電源ボタン、レリーズボタン、ズームボタン、十字キー、決定ボタン、再生ボタン、削除ボタンなどを含んでいる。
レンズ102は、複数の光学レンズから構成されるが、図1では代表して1枚のレンズで表している。撮像素子103は、例えばCCDやCMOSなどのイメージセンサーであり、レンズ102により結像した被写体像を撮像する。そして、撮像によって得られた画像信号を制御装置104へ出力する。
制御装置104は、撮像素子103から入力された画像信号に基づいて所定の画像形式、例えばJPEG形式の画像データ(以下、「本画像データ」と呼ぶ)を生成する。また、制御装置104は、生成した画像データに基づいて、表示用画像データ、例えばサムネイル画像データを生成する。制御装置104は、生成した本画像データとサムネイル画像データとを含み、さらにヘッダ情報を付加した画像ファイルを生成してメモリカードスロット105へ出力する。本実施の形態では、本画像データとサムネイル画像データとは、いずれもRGB表色系で表された画像データであるものとする。
メモリカードスロット105は、記憶媒体としてのメモリカードを挿入するためのスロットであり、制御装置104から出力された画像ファイルをメモリカードに書き込んで記録する。また、メモリカードスロット105は、制御装置104からの指示に基づいて、メモリカード内に記憶されている画像ファイルを読み込む。
モニタ106は、カメラ100の背面に搭載された液晶モニタ(背面モニタ)であり、当該モニタ106には、メモリカードに記憶されている画像やカメラ100を設定するための設定メニューなどが表示される。また、制御装置104は、使用者によってカメラ100のモードが撮影モードに設定されると、撮像素子103から時系列で取得した画像の表示用画像データをモニタ106に出力する。これによってモニタ106にはスルー画が表示される。
制御装置104は、CPU、メモリ、およびその他の周辺回路により構成され、カメラ100を制御する。なお、制御装置104を構成するメモリには、SDRAMやフラッシュメモリが含まれる。SDRAMは、揮発性のメモリであって、CPUがプログラム実行時にプログラムを展開するためのワークメモリとして使用されたり、データを一時的に記録するためのバッファメモリとして使用される。また、フラッシュメモリは、不揮発性のメモリであって、制御装置104が実行するプログラムのデータや、プログラム実行時に読み込まれる種々のパラメータなどが記録されている。
本実施の形態では、制御装置104は、モニタ106上に表示されるスルー画(撮影画面)上に、測距センサの配置位置に対応した枠(AF枠)を重畳して表示する。例えば、撮影画面上には、図2に示すように51個のAF枠が表示される。本実施の形態におけるカメラ100では、この51個のAF枠の中から、制御装置104が公知のAF処理を行って選択した1つのAF枠、あるいは使用者によって指定された1つのAF枠に対応する測距センサの測距情報を用いて、焦点調節を行う。
また、本実施の形態のカメラ100は、顔検出機能を備えており、制御装置104は、撮影画面内を対象として公知の顔検出処理を実行することにより、撮影画面内に存在する人物の顔を検出することができる。例えば、制御装置104は、図3に示すように、検出した顔を含む領域を顔検出枠3aで囲んでスルー画上に表示することにより、使用者に顔の検出結果を明示する。また、制御装置104は、検出した顔をフレーム間で追尾することにより、スルー画表示中に被写体追尾を行ったり、検出した顔の近くに位置するAF枠を自動的に選択して焦点調節を行ったりすることもできる。
一般的に、撮影画面内における顔検出は、撮影画面内から目や口等の顔の特徴点を抽出し、その特徴点の位置関係に基づいて、それが人物の顔であるか否かを判定することにより行われる。この場合、本実施の形態におけるカメラ100のように、撮影画面上にAF枠を表示した場合には、図4に示すように、人物の目や口等の特徴点がAF枠4aの表示位置と重なってしまうと、制御装置104は、顔の特徴点を検出できず、人物の顔を正確に検出できない可能性がある。第1の実施の形態では、制御装置104は、このような問題点を解決するために、以下のように処理を行う。
なお、以下に示す処理は、撮影画面内の画像を顔検出用画像としてバッファメモリに記録してから当該顔検出用画像を対象として行うものとし、モニタ106に表示されているスルー画には影響を与えない。すなわち、以下の処理を行っている間も、モニタ106には図2に示したAF枠が表示された撮影画面が継続して表示される。
制御装置104は、顔検出用画像内の全てのAF枠4aを対象として、AF枠4aの枠線が位置している画素を隣接画素を用いて置き換えることによってAF枠4aを消去し、AF枠4aで隠れている画素を補間する。例えば、AF枠4aの枠線の幅が2画素である場合には、図5(a)に示すように、AF枠4aは、縦方向の枠線を構成する画素5aおよび5bと、横方向の枠線を構成する画素5cおよび5dによって構成される。
制御装置104は、これらの画素のうち、縦方向の枠線を構成する画素5aおよび5bについては、図5(b)に示すように画素の置き換えを行う。すなわち、制御装置104は、画素5aは、当該画素5aの右側に隣接する画素5eを用いて置き換えを行い、画素5bは、当該画素5bの左側に隣接する画素5fを用いて置き換えを行う。また、制御装置104は、横方向の枠線を構成する画素5cおよび5dについては、図5(c)に示すように画素の置き換えを行う。すなわち、制御装置104は、画素5cは、当該画素5cの上側に隣接する画素5gを用いて置き換えを行い、画素5dは、当該画素5dの下側に隣接する画素5hを用いて置き換えを行う。
以上の処理によって、図4に示したように人物の目がAF枠4aと重なっていた場合でも、図6に示すように隣接画素を用いてAF枠4aを消去して、AF枠4aで隠れていた目の部分6aに相当する画素を補間することができる。そして、その結果、制御装置104は、顔検出処理により人物の顔を検出して、検出枠3aをスルー画上に表示することができる。
以上説明した第1の実施の形態によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(1)制御装置104は、AF枠4aの枠線が位置している画素を隣接画素を用いて置き換えることによってAF枠4aを消去するようにした。これによって、AF枠4aが顔の特徴点と重なっている場合でも、AF枠4aを消去するとともにAF枠4aで隠れていた目の部分6aに相当する画素を補間して、顔検出を可能にすることができる。
(2)撮影画面内に重畳表示されるのは、測距センサの配置位置を示すAF枠であるものとした。これによって、このように撮影画面内の固定位置に配置される情報によって顔の特徴部分が隠れてしまう可能性が高いことを加味して、顔検出の妨げになる情報を効果的に消去することができる。
―第2の実施の形態―
上述した第1の実施の形態では、制御装置104は、顔検出用画像内の全てのAF枠4aを対象として、隣接画素を用いた置き換えを行ってAF枠4aを消去する例について説明した。この場合、隣接画素を用いてAF枠4aで隠れていた顔の特徴点が、顔検出が可能な程度にまで補間可能であれば問題はないが、AF枠4aによって顔の特徴点が完全に隠れてしまっている場合等、単に隣接画素を用いた置き換えを行っただけでは、顔の特徴点を顔検出が可能な程度にまで補間することができない場合もある。
例えば、顔検出を行って図7(a)に示すように顔検出枠3aを表示させたい場合について説明する。この場合、図7(b)に示すように、AF枠4aによって顔の特徴点である目や口のほとんどの部分が隠れてしまっている場合には、第1の実施の形態で上述した方法を用いてAF枠4aを消去しても、図7(c)に示すように、目や口がつぶれてしまう可能性が高い。この場合には、制御装置104は、顔の特徴点を検出することができず、顔検出を行うことができない。
よって、第2の実施の形態では、このような場合にも顔検出を行えるようにするための処理について説明する。なお、第2の実施の形態では、図1〜図4の各図は、第1の実施の形態と同様のため説明を省略する。
第2の実施の形態では、制御装置104は、AF処理を行って、いずれかのAF枠4aに対応する測距センサの測距情報を用いて焦点調節を行う。ここでは、例えば図7(b)に示したAF枠4aに対応する測距センサの測距情報を用いて焦点調節を行うものとする。そして、このときに用いたAF枠4aを対象として、上述した第1の実施の形態における方法により撮影画面内のAF枠を消去する。
その後、当該AF枠4a内の画像を含む所定範囲の大きさの画像を抽出する。これによって、図8に示すように、図7(c)に示した撮影画面内から領域8a内の画像が抽出される。制御装置104は、抽出した画像8aをテンプレートとして用いて、所定フレーム後、例えば3フレーム後の画像とのテンプレートマッチングを行って3フレーム後の画像の中からテンプレート画像8aとの類似度が高い領域を特定し、当該領域内の画像を抽出する。これにより、例えば、図9に示すように、3フレーム後(4枚目)の画像内から領域9a内の画像が抽出される。
制御装置104は、抽出した領域9a内の画像に対して、上述した第1の実施の形態における方法により撮影画面内のAF枠を消去する。そして、制御装置104は、図8に示した画像における領域8a内の画像と、領域9a内の画像との対応画素の画素値を加算して合成することにより図10に示す画像を生成する。このとき、制御装置104は、テンプレートマッチングの結果に基づいて、領域8a内の画像と領域9a内の画像との位置合わせを行って両画像を合成する。
このように、図8(=図7(c))に示す撮影画面内では、第1の実施の形態による方法を用いると顔の特徴点がつぶれてしまう場合であっても、所定フレーム後に撮影画面内での被写体位置が変化していれば、このフレームでは第1の実施の形態による方法を用いて顔の特徴点が検出可能になる可能性がある。このため、図10に示すような合成後の画像を対象として顔検出処理を行えば、顔検出を行って顔検出枠3aを表示できる可能性が高くなる。
以上説明した第2の実施の形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)第1の実施の形態による方法を用いると顔の特徴点がつぶれてしまう場合であっても、所定フレーム後に撮影画面内での被写体位置が変化していれば、このフレームでは第1の実施の形態による方法を用いて顔の特徴点が検出可能になる可能性が高くなるため、これを加味して、領域8aと9aとを合成することにより、顔検出を可能にすることができる。
(2)制御装置104は、テンプレートマッチングの結果に基づいて領域8a内の画像と領域9a内の画像との位置合わせを行って両画像を合成するようにした。これによって、領域8a内の画像と領域9a内の画像とを精度高く位置合わせして合成することができる。
―変形例―
なお、上述した実施の形態のカメラは、以下のように変形することもできる。
(1)上述した第1の実施の形態では、制御装置104は、顔検出用画像を対象として処理を行ってAF枠4aを消去する例について説明した。この場合、制御装置104は、撮影画面内を対象として顔検出処理を実行した結果、顔が検出できなかった場合にのみ、上述した第1の実施の形態の処理を行うようにしてもよい。
(2)また、第2の実施の形態における処理については、第1の実施の形態に示した方法でAF枠4aを消去した後に顔検出処理を試み、それでも顔が検出できない場合に第2の実施の形態の処理を実行するようにしてもよい。
(3)第1の実施の形態に示した方法、または第2の実施の形態に示した方法のいずれの方法を採用するかは、あらかじめ設定されていてもよいし、使用者が任意に変更できるようにしてもよい。
(4)上述した第1の実施の形態では、顔検出用画像内の全てのAF枠4aを対象として、AF枠4aの枠線が位置している画素を隣接画素を用いて置き換えることによってAF枠4aを消去する例について説明した。しかしながら、撮影画面内に撮影情報等を示す文字やアイコンが表示されている場合に、これらを消去しないと顔の特徴点を検出できない場合にも本発明は適用可能である。
(5)上述した第1および第2の実施の形態では、本発明をカメラ100に適用する場合について説明した。しかしながら、撮影機能を備えた他の機器、例えばカメラ付き携帯電話機やビデオカメラ等にも本発明は適用可能である。
なお、本発明の特徴的な機能を損なわない限り、本発明は、上述した実施の形態における構成に何ら限定されない。また、上述の実施の形態と複数の変形例を組み合わせた構成としてもよい。
100 カメラ、101 操作部材、102 レンズ、103 撮像素子、104 制御装置、105 メモリカードスロット、106 モニタ

Claims (4)

  1. 被写体像を撮像して画像を取得する撮像手段と、
    前記撮像手段によって取得した前記画像上に重畳して表示される情報を、前記情報が表示された画素を、その隣接画素を用いて置き換えることによって、前記画像上に表示された前記情報を消去する消去手段とを備えることを特徴とするカメラ。
  2. 請求項1に記載のカメラにおいて、
    前記情報は、撮影画面内における測距センサの配置位置を示す情報であることを特徴とするカメラ。
  3. 請求項1または2に記載のカメラにおいて、
    前記消去手段によって前記情報が消去された複数の画像を合成する合成手段をさらに備えることを特徴とするカメラ。
  4. 請求項3に記載のカメラにおいて、
    前記合成手段は、前記複数の画像の1つをテンプレート画像として用いて他の画像とのテンプレートマッチングを行い、前記テンプレートマッチングの結果に基づいて、前記複数の画像の合成時の位置合わせを行うことを特徴とするカメラ。
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