JP2011015133A - 端末装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 携帯電話機1の中央制御部11は、携帯電話機1に人体が接触した場合の接触の仕方に基づいて当該携帯電話機1が手持ち状態であるか否かを検出し、この手持ち状態であるか否かに基づいて表示対象コンテンツの3D表示での適正を判別し、この3D表示での適性に応じて決定された表示制御にしたがって当該コンテンツを表示部19に表示させる。
【選択図】 図2
Description
以下、図1〜図7を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
この実施形態は、端末装置として携帯電話機に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話機が利用可能な通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話機1は、例えば、2つの筐体(操作部筐体、表示部筐体)が開閉可能(折り畳み自在)に取り付けた折り畳みタイプで、この携帯電話機1には、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、カメラ機能のほか、デジタルテレビ放送(例えば、ワンセグ地上デジタルテレビ放送)を受信して視聴が可能なテレビ機能及び3D(三次元)表示機能、録画機能などが備えられている。3D表示機能は、左右の目の視差を利用した視差バリア方式によって、動画、静止画、テキスト、メニューなどの表示情報(コンテンツ)を2D(二次元)表示させるのではなく、3Dの奥行きあるいは飛び出しの程度を示す3D深度で表示させる機能である。
中央制御部11は、二次電池を備えた電源部12からの電力供給によって動作し、記憶部13内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話機1の全体動作を制御する中央演算処理装置やメモリなどを有している。この記憶部13には、プログラム記憶部M1、各種情報一時記憶部M2、表示制御情報記憶部M3、後述する第2実施形態で使用するコンテンツ記憶部M4などが設けられている。なお、記憶部13は、例えば、SDカード、ICカードなど、着脱自在な可搬型メモリ(記録メディア)を含む構成であってもよく、図示しない所定の外部サーバ上にあってもよい。
表示制御情報記憶部M3は、表示対象のコンテンツを表示部19に表示させる際に、当該コンテンツの3D表示での適正に基づいて、当該コンテンツを2D表示させるか3D表示させるかを示すほかに3D表示させる場合にはどの位の深さ(強さ)の3D深度で表示させるかを示す表示制御情報を記憶するもので、「適性条件」と「表示制御情報」とを対応付けて記憶する構成となっている。この表示制御情報記憶部M3の内容は、手動操作によって任意に設定されたものである。中央制御部11は、この表示制御情報記憶部M3を参照し、表示対象として受信した放送コンテンツやストリーミング用コンテンツの3D表示での適正を判別すると共に、この3D表示での適性に応じてその表示制御を決定し、この表示制御にしたがって表示部19に当該コンテンツを2D表示させたり、3D表示させたりするようにしている。
なお、図4は、携帯電話機1の全体動作のうち、本実施形態の特徴部分の動作概要を示したフローチャートであり、この図4のフローから抜けた際には、全体動作のメインフロー(図示省略)に戻る。
先ず、中央制御部11は、コンテンツ受信再生操作(リアルタイム再生操作)に応答して、テレビ機能が起動されたかを調べ(ステップA1)、テレビ機能が起動された場合には(ステップA1でYES)、表示対象のコンテンツとして、テレビ放送受信部17から放送コンテンツ(2D表示用コンテンツ)の受信を開始する(ステップA2)。また、インターネット接続機能が起動された場合には(ステップA1でNO)、表示対象のコンテンツとして、無線通信部15からストリーミング用コンテンツ(2D表示用コンテンツ)の受信を開始する(ステップA3)。
先ず、中央制御部11は、タッチセンサ部23を動作させた状態において(ステップB1)、操作部筐体の両側部に配設されているタッチセンサ部23への接触状況を取得し(ステップB2)、この接触状況に基づいて携帯電話機1が“手持ち状態”であるか否かを検出する(ステップB3)。この場合、タッチセンサ部23への接触を検出しなかったときや接触を検出しても3D表示を視認する場合の適切な視距離が安定して確保できるような持ち方に対応する接触状況でないときには、“手持ち状態”ではないと判断する。
先ず、中央制御部11は、計時部24から現在時刻を取得した後(ステップC1)、時間帯の適性条件別テーブルT2の有無を調べる(ステップC2)。ここで、手動操作によって適性条件別テーブルT2が作成され、“時間帯”に対応付けて「表示制御情報」が設定されていれば(ステップC2でYES)、現在時刻に該当する“時間帯”の有無を調べる(ステップC3)。ここで、いずれかの“時間帯”に該当していれば(ステップC3でYES)、この“時間帯”に対応付けられている「表示制御情報」から「3D深度」を読み出して、受信コンテンツを3D表示させるための3D深度として決定する(ステップC4)。例えば、現在時刻が“金曜日の21:00〜23:00”であれば、“趣味時間帯2”に該当するため、「3D深度」として“レベル2”を決定する。
先ず、中央制御部11は、参照用テーブルT5の「設定フラグ」を参照し(ステップD1)、「設定フラグ」が“1”の「決定方法」は、“自動1”であるか否かを調べたり(ステップD2)、“自動2”であるか“手動操作”であるかを調べたりする(ステップD3)。いま、「設定フラグ」が“1”の「決定方法」が“自動1”であれば(ステップD2でYES)、タッチセンサ部23を動作させた後(ステップD4)、タッチセンサ部23から指紋情報を取得すると共に(ステップD5)、この指紋情報に基づいて指紋認証処理を行う(ステップD6)。
以下、本発明の第2実施形態について図8及び図9を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、放送コンテンツなどを受信して当該コンテンツの3D表示での適性を判別しながらリアルタイムに再生出力する場合を示したが、第2実施形態においては、テレビ放送を受信して記録したコンテンツ、カメラ撮影して保存したコンテンツなどのように予め記憶(蓄積)されているコンテンツを表示部19に表示させる場合を示したものである。また、上述した第1実施形態においては、2D表示用コンテンツを3D表示用のコンテンツに変換して3D表示させるようにしたが、予め記憶されている2D/3D用コンテンツを読み出すことによって適切な2D/3D表示させるようにしたものである。ここで、両実施形態において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
コンテンツ記憶部M4は、表示部19に表示させるための表示情報(コンテンツ)を記憶するもので、例えば、情報配信装置4から動画、静止画、音楽、ニュースなどの情報をインターネット3、無線通信網2を介してダウンロードしたり、テレビ放送受信部17によって受信した放送番組を録画記録したりした情報をコンテンツとして記憶するようにしている。このコンテンツ記憶部M4は、コンテンツを識別する「情報ID」に対応して「タイトル」、「種別」、「実データ」、「3D深度」などを記憶する構成となっている。
先ず、中央制御部11は、コンテンツ再生操作に応答して、コンテンツ記憶部M4の「タイトル」を読み出してメニュー表示させた後(ステップE1)、そのメニュー画面の中から表示対象として所望するコンテンツがユーザ操作によって選択されると(ステップE2)、その選択コンテンツを表示対象として特定する(ステップE3)。
2 無線通信網
3 インターネット
4 情報配信装置
11 中央制御部
13 記憶部
15 無線通信部
17 テレビ放送受信部
18 撮像処理部
19 表示部
20 3D変換処理部
21 操作部
23 タッチセンサ部
M1 プログラム記憶部
M3 表示制御情報記憶部
M4 コンテンツ記憶部
T1 種類テーブル
T2、T3、T4 適性条件別テーブル
T5 参照用テーブル
Claims (16)
- 三次元表示が可能な表示部に表示情報を表示させる端末装置であって、
当該端末装置が手持ち状態であるか否かを検出する手持ち検出手段と、
この手持ち検出手段によって手持ち状態であるか否かの検出結果に基づいて前記表示情報の三次元表示での適正を判別する判別手段と、
この判別手段によって判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を前記表示部に表示させる際の表示制御を決定する決定手段と、
この決定手段によって決定された表示制御にしたがって前記表示情報を前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記検出手段は、当該端末装置に人体が接触した場合の接触の仕方に基づいて当該端末装置が手持ち状態であるか否かを検出する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の端末装置。 - 三次元表示が可能な表示部に表示情報を表示させる端末装置であって、
時刻を計時する計時手段と、
この計時手段によって計時された時刻に基づいて前記表示情報の三次元表示での適正を判別する判別手段と、
この判別手段によって判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を前記表示部に表示させる際の表示制御を決定する決定手段と、
この決定手段によって決定された表示制御にしたがって前記表示情報を前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記表示情報の三次元表示での適正を判別するための適性条件として時間帯を手動操作によって任意に設定する設定手段を更に備え、
前記判別手段は、前記計時手段による計時時刻が前記適性条件としての時間帯に該当するか否かに基づいて当該表示情報の三次元表示での適正を判別する、
ようにしたことを特徴とする請求項3記載の端末装置。 - 三次元表示が可能な表示部に表示情報を表示させる端末装置であって、
使用者を特定する使用者特定手段と、
この使用者特定手段によって特定された使用者に基づいて前記表示情報の三次元表示での適正を判別する判別手段と、
この判別手段によって判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を前記表示部に表示させる際の表示制御を決定する決定手段と、
この決定手段によって決定された表示制御にしたがって前記表示情報を前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を具備したことを特徴とする端末装置。 - 前記使用者特定手段は、使用者の属性を特定し、
前記判別手段は、前記使用者特定手段によって特定された使用者の属性に基づいて前記表示情報の三次元表示での適正を判別する、
ようにしたことを特徴とする請求項5記載の端末装置。 - 使用者の生体情報を取得する生体情報取得手段を更に備え、
前記使用者特定手段は、前記生体情報取得手段によって取得された前記生体情報に基づいて使用者を特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項5記載の端末装置。 - 使用者を撮影する撮像手段を更に備え、
前記使用者特定手段は、前記撮影手段によって撮影された画像に基づいて当該使用者を特定する、
ようにしたことを特徴とする請求項5記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記判別手段によって判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を前記表示部に二次元表示させるか三次元表示させるかの表示制御を決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項1、請求項3、請求項5いずれか記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記判別手段によって判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を前記表示部に表示させる際の表示制御として、三次元表示の深度を決定し、
前記表示制御手段は、前記決定手段によって決定された三次元表示の深度で前記表示情報を前記表示部に表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1、請求項3、請求項5いずれか記載の端末装置。 - 前記表示情報として、三次元表示の深度が異なる複数の実データを持つコンテンツを複数種記憶するコンテンツ記憶手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記コンテンツ記憶手段に記憶されている複数種のコンテンツの中から表示対象として選択されたコンテンツを表示させる際に、この表示対象コンテンツとして前記決定手段によって決定された三次元表示の深度に対応する実データを読み出して前記表示情報を前記表示部に三次元表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項10記載の端末装置。 - 前記決定手段は、前記判別手段によって判別された三次元表示での適正として、三次元表示に適していないと判別された場合に、三次元表示の深度として弱い深度を決定する、
ようにしたことを特徴とする請求項11記載の端末装置。 - 前記表示情報としてコンテンツを受信する受信手段を更に備え、
前記表示制御手段は、前記受信手段によって受信したコンテンツを前記決定手段によって決定された表示制御にしたがって前記表示部にリアルタイムに表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1、請求項3、請求項5いずれか記載の端末装置。 - コンピュータに対して、
三次元表示が可能な表示部に表示情報を表示させる端末装置が手持ち状態であるか否かを検出する機能と、
前記手持ち状態であるか否かの検出結果に基づいて前記表示情報の三次元表示での適正を判別する機能と、
前記判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を前記表示部に表示させる際の表示制御を決定する機能と、
前記決定された表示制御にしたがって前記表示情報を前記表示部に表示させる機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
時刻を計時する機能と、
前記計時された時刻に基づいて表示情報の三次元表示での適正を判別する機能と、
前記判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を三次元表示が可能な表示部に表示させる際の表示制御を決定する機能と、
前記決定された表示制御にしたがって前記表示情報を前記表示部に表示させる機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
使用者を特定する機能と、
前記特定された使用者に基づいて表示情報の三次元表示での適正を判別する機能と、
前記判別された三次元表示での適正に基づいて、前記表示情報を三次元表示が可能な表示部に表示させる際の表示制御を決定する機能と、
前記決定された表示制御にしたがって前記表示情報を前記表示部に表示させる機能と、
を実現させるためのプログラム。
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