JP2011166572A - 番組嗜好推定装置、画像視聴システム、番組視聴確認方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】番組視聴手段に表示された番組を視聴するユーザーを撮影するための撮影手段と、撮影手段により撮影された画像から番組に対する視聴態度を番組に関連づけて記録する記録手段と、視聴態度に基づいてユーザーの好みの番組を推定する推定手段と、を備えた。
【選択図】図1
Description
特許文献5に記載の発明は、嗜好情報に合った番組を迅速に予約録画することができることを目的としている。
ここで、テレビにはアナログテレビとデジタルテレビとの二種類が挙げられる。アナログ放送波は2011年7月24日に停止されることになっているが、本願ではアナログテレビとデジタルテレビとの両方の場合について説明する。
原則としてアナログ対応のブロックの符号にはAを付加し、デジタル対応のブロックの符号にはDを付加し、何れでも良い場合にはAもDも付加していない。
例えば、テレビ120はアナログテレビ、デジタルテレビのいずれでもよく、テレビ120Aはアナログテレビを意味し、テレビ120Dはデジタルテレビを意味する。
図2(a)、(b)は、本発明に係る番組嗜好推定装置を用いた画像視聴システムの概念図であり、図2(c)は図2(a)の使用状態を示す一例である。
図2(a)に示す番組視聴システムは、番組視聴手段としてのテレビ120、番組嗜好推定装置、カメラ、及び人感センサで構成されている。図2(b)に示す番組視聴システムは、番組嗜好推定装置、カメラ、及び人感センサで構成されているが、テレビを有しても良い。
ユーザーが図2(b)に示す録画機器121を用いる場合には予約時に好みの番組情報を提示する。
[構 成]
図1は、本発明に係る番組嗜好推定装置を用いた画像視聴システムのブロック図の一例である。
114は、バスラインであり、制御信号、データ信号等を各回路間で授受するための配線である。
図3は、図1に示した画像視聴システムに用いられる番組嗜好推定装置の動作を示すフローチャートであり、ユーザーの番組に対する視聴状態を検出するためのフローチャートの一例である。
動作の主体は、CPU102である(図1参照)。
テレビ(図1参照)120Aがつくと、CPU102はこれを検知し、人感センサ109に反応が有るか否か、すなわちユーザーがテレビ120Aの前面にいるかいないかを判断する(ステップS100)。
以上の動作によりユーザーの番組に対する視聴状態を検出することができる。
動作の主体はCPU102である。
ユーザーが、お笑い番組(図5(b))、ニュース番組(図5(c))、ドラマ(図5(d))、及び通常の番組(図5(b)〜図5(d)以外の番組とする)を見ている状態を示している。
図5(b)の場合、同一番組の放送時間内にどの程度ユーザーが凝視していたかに加え、笑顔で視聴していた時間がどの程度あったかを判断する。例えば、ユーザーがお笑い番組を凝視していた時間内の笑顔率が60%以上であれば好みの番組であると推定することができる。
図6は、本発明に係る番組嗜好推定装置を用いた画像視聴システムのブロック図の他の一例である。
図6に示した画像視聴システム100−2の図1に示した画像視聴システム100−1との相違点は、番組嗜好推定装置101Aにテレビ120Aの他にアナログ対応の録画機器121Aを接続した点である。
図7は、本発明に係る番組嗜好推定装置を用いた画像視聴システムのブロック図の他の一例である。
図7に示した画像視聴システム100−2の図1に示した画像視聴システム100−1との相違点は、デジタル対応に構成した点である。
150はテレビ120DのHDMI端子と番組嗜好推定装置101DのI/Oポート107とを接続するためのケーブルである。HDMIはHigh-Definition Multimedia Interfaceの略であり、家電向けのデジタル映像・音声入出力端子の一種である。HDMI端子は、デジタル映像信号、デジタル音声信号、及びデジタル制御信号を1つにまとめているのが特徴であり、簡単・確実に接続することができるようになっている。リモコン116Dはテレビ120Dを操作するためのリモコンである。
図8は、本発明に係る番組嗜好推定装置を用いた画像視聴システムのブロック図の他の一例である。
図8に示した画像視聴システム100−4の図6に示した画像視聴システム100−2との相違点は、デジタル対応に構成した点である。
図では分岐器117を用いて各装置を接続しているが、テレビ120Dが複数のHDMI端子を有する場合には分岐器117を用いずにケーブルだけで接続してよいのはいうまでもない。リモコン122Dは録画機器121Dを操作するためのリモコンである。
図9は、本発明に係る番組嗜好推定装置を用いた画像視聴システムのブロック図の他の一例である。
図9に示した画像視聴システム100−5の図1に示した画像視聴システム100−1との相違点は、テレビ120Aを用いる代わりにインターネット放送を利用する点である。
パーソナルコンピュータ130は、主に、図示しないCPU、ROM、RAM、I/Oポート、表示部130a、及び操作部130bを有する(説明を簡単にするため、表示部130a及び操作部130bのみ記載した)。
ネットワーク131にはインターネット放送局側のサーバ132が接続されている。
同システムではチューナーを利用していないが、番組情報についてはサーバ132からネットワーク131を介して番組嗜好推定装置101が受信することができるようになっている。
図10は、図1に示した画像視聴システムに用いられる番組嗜好推定装置の動作を示すフローチャートであり、ユーザーの番組に対する視聴状態を検出するためのフローチャートの他の一例である。テレビはアナログテレビ及びデジタルテレビの何れにも対応する。
図10に示したフローチャートと図3に示したフローチャートとの相違点は、ユーザーの操作が“ながら”であることをデータベース化する点である。
動作の主体はCPU102である(図1参照)。
このような構成を用いても放送されている番組をユーザーが本当に視聴しているのか否かを判断し、分析し、好みの番組を推定することができる。
図11は、図1に示した画像視聴システムに用いられる番組嗜好推定装置の動作を示すフローチャートであり、ユーザーの好みの番組を検出するためのフローチャートの他の一例である。
図11に示したフローチャートと図4に示したフローチャートとの相違点は、処理開始の定刻を決める点である。
動作の主体はCPU102である。
定刻が特定されると、ステップS401に進むが、ステップS401〜S412は、図4に示したフローチャートのステップS200〜S212と同様であるため、説明を省略する。
このような構成を用いても放送されている番組をユーザーが本当に視聴しているのか否かを判断し、分析し、好みの番組を推定することができる。
以上で説明した本発明にかかる番組嗜好推定装置は、コンピュータで処理を実行させるプログラムによって実現されている。コンピュータとしては、例えばマイクロプロセッサのような汎用的なものが挙げられるが、本発明はこれに限定されるものではない。よって、一例として、プログラムにより本発明を実現する場合の説明を以下で行う。
(1)撮影手段が、番組視聴手段に表示された番組を視聴するユーザーを撮影する手順、
(2)記録手段が、前記撮影手段により撮影された画像から番組に対する視聴態度を前記番組に関連づけて記録する手順、
(3)推定手段が、視聴態度に基づいてユーザーの好みの番組を推定する手順、
を実行させることを特徴とする
が挙げられる。
このようなプログラムは、コンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記憶されていてもよい。
ここで、記憶媒体としては、例えば、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、フレキシブルディスク(FD)、CD−R(CD Recordable)、DVD(Digital Versatile Disk)などのコンピュータで読み取り可能な記憶媒体、フラッシュメモリ、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、FeRAM(強誘電体メモリ)等の半導体メモリやHDD(Hard Disc Drive)が挙げられる。
例えば、上述した実施の形態では、ユーザーが1人の場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、番組嗜好推定装置を利用するユーザーの家族や同居人ごとにデータベース化し、各ユーザー毎の嗜好情報を予約に反映するようにしてもよい。また、上述した実施の形態ではテレビに個別アンテナが接続された場合で説明したが、CATV(Common Antenna Tele Vision)を用いた場合であってもよい。
100−1、100−2、100−3、100−4、100−5 画像視聴システム
101A、101D 番組嗜好推定装置
102 CPU
103 ROM
104 RAM
105 計時部
106、121a、130b 操作部
107 I/Oポート
108 カメラ
109 人感センサ
110 チューナー
111 多重化分離/デコード部
112 番組情報解析部
113 リモコン受信部
114 バスライン
115、115a、115b、115c、150、150a、150b、150c ケーブル
116A、116D、122A、122D リモコン
117 分岐器
120A、120D テレビ受像機(テレビ)
120a、130a 表示部
120b、121b リモコン受信部
121A、121D 録画機器
130 パーソナルコンピュータ(PC)
131 ネットワーク
132 サーバ
200 マイクロフォン
Claims (9)
- 番組視聴手段に表示された番組を視聴するユーザーを撮影するための撮影手段と、
前記撮影手段により撮影された画像から前記番組に対する視聴態度を前記番組に関連づけて記録する記録手段と、
前記視聴態度に基づいて前記ユーザーの好みの番組を推定する推定手段と、
を備えたことを特徴とする番組嗜好推定装置。 - 前記記録手段は、検出した前記ユーザーの左右の瞳の座標及び顔面積の変化から前記視聴手段に対する前記ユーザーが正対しているか否かを記録することを特徴とする請求項1記載の番組嗜好推定装置。
- 前記記録手段は、前記ユーザーの瞳を検出し、前記番組に対する凝視の度合いを記録することを特徴とする請求項1または2記載の番組嗜好推定装置。
- 前記記録手段は、前記ユーザーが番組を視聴しているときの喜怒哀楽の度合いから嗜好情報を記録することを特徴とする請求項1から3の何れか一項記載の番組嗜好推定装置。
- 前記記録手段は、ユーザーごとに嗜好情報をデータベース化して記録することを特徴とする請求項1から4の何れか一項記載の番組嗜好推定装置。
- 前記視聴手段が設置されている室内の音声を検出する音声検出手段を備え、
前記推定手段は、前記室内の雑音と前記視聴手段の音声とを比較することにより前記ユーザーが凝視しているか否かを推定することを特徴とする請求項1から5の何れか一項記載の番組嗜好推定装置。 - 番組を視聴するための視聴手段と、番組の内容を録画するための録画手段と、請求項1から6の何れか一項記載の番組嗜好推定装置と、前記番組嗜好推定装置で推定したユーザーの嗜好情報に基づいてユーザーの好みの番組を視聴予約もしくは録画予約する予約手段と、を備えたことを特徴とする画像視聴システム。
- 番組を視聴するユーザーを撮影し、撮影された画像から前記番組に対する視聴態度を前記番組に関連づけて記録し、前記視聴態度に基づいて前記ユーザーの好みの番組を推定することを特徴とする番組視聴確認方法。
- コンピュータに、
撮影手段が、番組視聴手段に表示された番組を視聴するユーザーを撮影する手順、
記録手段が、前記撮影手段により撮影された画像から前記番組に対する視聴態度を前記番組に関連づけて記録する手順、
推定手段が、前記視聴態度に基づいて前記ユーザーの好みの番組を推定する手順、
を実行させることを特徴とするプログラム。
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