JP2011012783A - 合成樹脂製可撓管及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】合成樹脂製の可撓管の一部に軟質合成樹脂による可撓部を有しながらも、折れ曲がりや押し潰しにより内部の流体流路が狭窄されることがなく、流路断面積を安定的に確保することができる合成樹脂製可撓管を提供する。
【解決手段】内部を流体流路12とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブ11の外周に、硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブ13を被着して、配管用の二重チューブとする。該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための螺旋状切れ目21、あるいは、多数のリング状または部分リング状切れ目を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、内部に流体流路を有する配管用の合成樹脂製可撓管及びその製造方法に関するものである。
従来から、通水用配管や各種ガスの配管に合成樹脂製管が用いられているが、これらを所要の配管の設置位置に固定する場合には、一般的に、その設置場所の形態に応じて屈曲させる必要があり、その場合に、エルボ等を用いて複数の直管を順次屈曲状態に接続する必要があるために、配管設置の作業性において問題がある。一方、配管を屈曲または湾曲させる必要がある場合に、軟質合成樹脂によって構成したチューブを用いれば、上記エルボ等による屈曲接続の必要はないが、一般に、固定的な配管に軟質のチューブを用いることには種々の困難性があり、また、その配管設置環境との関連で軟質のチューブを用いることができないことが多く、例えば、狭い空間に配設する場合には該軟質のチューブが屈曲部で折れ曲がったり、その一部が他物で押さえられて、内部の流体流路断面積が狭小化するなどの問題があり、しかも、チューブ自体の耐久性の点でも問題がある。
また、金属製の管には、蛇腹状部材などの可撓管により屈曲を可能にすることが従来から知られているが、その可撓管を用いる場合には、いずれにしても、エルボを用いる場合と同様に、その可撓管の両端に接ぎ手により直管を取り付ける必要があって、作業性に問題があり、しかも、合成樹脂製のチューブに比して比較的高価であるばかりでなく、その可撓管を耐錆や耐腐食性について考慮する必要もある。
本発明の技術的課題は、合成樹脂製の可撓管の一部に軟質合成樹脂による可撓部を有しながらも、折れ曲がりや押し潰しにより内部の流体流路が狭窄されることはなく、流路断面積を安定的に確保することができ、しかも、屈曲あるいは湾曲のためにエルボ等との接続の必要がなく、屈曲あるいは湾曲した配管設置位置に適合させて容易に固定できるようにした合成樹脂製可撓管及びその製造方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明によれば、内部を流体流路とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブの外周に、硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブを被着して、配管用の二重チューブとし、該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための螺旋状切れ目を設け、あるいは、多数のリング状または部分リング状切れ目を設けたことを特徴とする合成樹脂製可撓管が提供される。
本発明に係る合成樹脂製可撓管の好ましい実施形態においては、上記内層チューブを軟質塩化ビニールとし、上記外層チューブを硬質塩化ビニールとすることができ、また外層チューブにおける上記切れ目を設けたチューブの屈曲部の外周に、熱収縮性の保護チューブを熱収縮させて被着したものとすることができる。
また、上記課題を解決するため、本発明によれば、内部を流体流路とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブと、その外周に被着する硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブとを、熱可塑性合成樹脂の押出成形により相互に密着した配管用の二重チューブとして成形し、該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための螺旋状切れ目を切設し、あるいは、それを可撓化するための多数のリング状または部分リング状切れ目を切設することを特徴とする合成樹脂製可撓管の製造方法が提供される。上記外層チューブにおける上記切れ目を設けたチューブの屈曲部の外周には、該チューブの屈曲部を未屈曲の真直状態または屈曲状態で、熱収縮性の保護チューブを被着して熱収縮させることができる。
以上に詳述した本発明によれば、合成樹脂製の可撓管の一部に軟質合成樹脂による可撓部を有しながらも、折れ曲がりや押し潰しにより内部の流体流路が狭窄されることはなく、流路断面積を安定的に確保することができ、しかも、屈曲あるいは湾曲のためにエルボ等との接続の必要がなく、屈曲あるいは湾曲した配管設置位置に適合させて容易に固定できるようにした合成樹脂製可撓管及びその製造方法を提供することができる。
本発明に係る合成樹脂製可撓管の第1実施例の要部正面図である。 同第1実施例の合成樹脂製可撓管の屈曲状態を示す正面図である。 本発明に係る合成樹脂製可撓管の第2実施例の要部正面図である。 本発明に係る合成樹脂製可撓管の第3実施例の要部正面図である。 図4におけるA−A位置での断面図である。 本発明に係る合成樹脂製可撓管の第4実施例の要部正面図である。 図6におけるB−B位置での断面図である。 図6におけるC−C位置での断面図である。 本発明に係る合成樹脂製可撓管の上記各実施例に共通する変形例を示す部分破断要部断面図である。
図1及び図2は、本発明に係る合成樹脂製可撓管の第1実施例を示している。この合成樹脂製可撓管1は、複数の直管をエルボ等を用いて屈曲させた状態に接続する場合のように、合成樹脂製配管に必要数の屈曲部や湾曲部を形成する場合に好適に利用できるものであり、具体的には、内部を流体流路12とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブ11と、その外周に密着状態で被着した硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブ13とを備え、それらによって配管用の二重チューブを形成させている。この二重チューブは、熱可塑性の上記軟質合成樹脂からなる内層チューブ11の外周に、熱可塑性の上記硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブ13を被着するように、それらの熱可塑性合成樹脂の押出成形により、相互に密着した配管用の二重チューブとして成形したものである。
そして、図2に示すように、該二重チューブの屈曲部を形成する部分においては、外層チューブ13にそれを可撓化するための螺旋状切れ目21を設けている。この螺旋状切れ目21は、上記二重チューブを成形した後に、外面側から外層チューブ13を連続する溝状に切除し、内層チューブ11を露出させることにより形成するものである。ここでは、二重チューブに単一の屈曲部を形成する螺旋状切れ目21を形成した場合を図示しているが、必要な長さの直管状をなす二重チューブの屈曲させようとする任意位置にその複数を設けることができる。
また、上記二重チューブを図2に示すように曲げる場合には、湾曲の外側部分では内層チューブ11が伸び、湾曲の内側部分では内層チューブ11が圧縮されることになるが、特に外側部分の内層チューブ11が伸びる部分では、溝状に切除した螺旋状切れ目21における溝幅の合計、つまり、内層チューブ11における外層チューブ13が切除されている部分のチューブ長方向の合計長さが、湾曲による内層チューブ11の伸びを、その素材の伸びの許容限度内で吸収できるものであることが必要である。また、湾曲の内側部分の内層チューブ11が圧縮される部分では、溝状に切除した螺旋状切れ目21における溝幅の合計が、湾曲による内層チューブ11の収縮量よりも大きいことが必要であり、したがって、それらを考慮して、螺旋状切れ目21の溝幅、長さ等が設定される。螺旋状切れ目21の溝形状は、図示したように断面矩形状のものに限らず、例えば、外層チューブ13の外側が広い台形状にすることもできる。
上記内層チューブ11と外層チューブ13を形成する合成樹脂素材は、同時成型を行ったときに密着性においてすぐれるものであることが望ましく、例えば、内層チューブ11の素材として軟質塩化ビニールを用いる場合、外層チューブ13の素材としては、同系の硬質ないし半硬質の塩化ビニールを用いることが望ましい。しかしながら、上記内層チューブ11及び外層チューブ13を形成する各合成樹脂素材は、これらに限るものではなく、合成樹脂製可撓管の使用条件に応じて任意に選択することができ、その場合に、内層チューブ11と外層チューブ13を形成する各合成樹脂素材の成形時における接合性がよくなければ、両チューブ間に接着剤を介在させることもできる。
上記合成樹脂製可撓管1において、チューブの屈曲部における外層チューブ13に、それを可撓化するために設ける切れ目は、図3に示す第2実施例のように、多数のリング状切れ目22の切設により構成することもでき、また、図4〜図8に示す第3及び第4実施例のような部分リング状切れ目23,24とすることもできる。これらの各実施例の合成樹脂製可撓管は、切れ目22〜24の構成が第1実施例と相違するだけで、その他の構成は第1実施例について説明したところと変わるところがないので、これらの実施例については第1実施例の説明を援用し、それを省略する。
上記図3に示す第2実施例は、多数のリング状切れ目22を列設したものであり、それらの溝幅や全体としての切れ目22を切設している範囲は、第1実施例において螺旋状切れ目21を設ける範囲と同等である。
この第2実施例に係る合成樹脂製可撓管1では、各リング状切れ目22において外層チューブ13が分断されているため、該合成樹脂製可撓管1における軸線方向に引張あるいは圧縮力が作用した場合に、その力が屈曲部における可撓性の軟質合成樹脂からなる内層チューブ11に直接的に作用することになるので、そのような力が作用しない状態で使用することが望まれる。これは、第1実施例に係る合成樹脂製可撓管1においても同様である。
また、図4及び5に示す第3実施例の合成樹脂製可撓管1における部分リング状切れ目23は、上記第2実施例において各切れ目22により外層チューブ13が分断されているのに対し、それを対向する2個所の連結部26で連結させたものである。つまり、上記部分リング状切れ目23は、上記一対の対向する連結部26間において外層チューブ13に半円状に切設している。この第3実施例の合成樹脂製可撓管1においては、第1及び第2実施例のように外層チューブが屈曲部において分断されていないので、合成樹脂製可撓管1に軸線方向の引張あるいは圧縮力が作用した場合でも、それを外層チューブ13の連結部26に負担させることができる。
なお、内層チューブ11の内面に設けた凸条11aは、内層チューブ11の伸縮に対して補強するものである。このような凸条は、第1及び第2実施例、並びに以下に示す第4実施例においても適宜設けることができる。
上記第3実施例では、連結部26を設けていることから、合成樹脂製可撓管1の軸線方向に作用する引張あるいは圧縮力に対する強度を有しているが、その反面、該連結部26が存在する側を屈曲部における外側及び内側にして二重チューブを屈曲させることができず、屈曲は図5における上下方向のみに限定されることになる。なお、上記連結部26を1個所のみとすることもでき、それにより屈曲の自由度を大きくすることができる。
更に、図6〜図8に示す第4実施例の合成樹脂製可撓管1における部分リング状切れ目24は、上記第3実施例のように、各切れ目22により分断されている外層チューブ13を直線的な対向する2個所の連結部26で連結することなく、各切れ目により分断された外層チューブ13を交互に90°ずつずれた位置において連結部27により連結し、それによって、半円状の部分リング状切れ目24が、交互に図7に示す左右位置、及び図8に示す上下位置に切設した状態になるように形成している。この第4実施例の合成樹脂製可撓管1においては、第3実施例のように、屈曲が図5における上下方向のみに限定されることなく、図7及び図8における左右及び上下方向に屈曲させることができるが、一つ置きの部分リング状切れ目24が屈曲に関与することになるので、その屈曲度合が約1/2になる。
上記各実施例における合成樹脂製可撓管1は、それらの外層チューブ13における上記切れ目21〜24を設けた屈曲部の外周に、該切れ目によって形成された鋭角的な角部が存在することになり、それが人の手などに触れる場所に存在する場合には危険性があるので、その部分に予め熱収縮性の保護チューブを被着しておき、屈曲部を所要の位置に配管する作業が完了した後に、それを熱風等で加熱することにより熱収縮させ、図9に示すように、熱収縮性の保護チューブ29を被着しておくことができる。
上記屈曲部の外周に被着した熱収縮性の保護チューブ29の熱収縮は、二重チューブの屈曲の度合に応じて、屈曲部が未屈曲の真直状態において行っても差し支えない。
上記構成を有する合成樹脂製可撓管は、屈曲部の両側において直管と接ぎ手で繋ぐ必要をなくしたものと言うこともでき、そのため、上記合成樹脂製可撓管1を用いる施工現場や、該合成樹脂製可撓管1を設備する機器における配管の複数の屈曲位置が予めわかっていれば、その位置関係に応じて予め二重チューブに複数の屈曲用切れ目を設けておくことができ、それにより、合成樹脂製可撓管1の配管作業を著しく単純化することができる。
1 合成樹脂製可撓管
11 内層チューブ
12 流体流路
13 外層チューブ
21 螺旋状切れ目

Claims (7)

  1. 内部を流体流路とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブの外周に、硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブを被着して、配管用の二重チューブとし、
    該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための螺旋状切れ目を設けた、
    ことを特徴とする合成樹脂製可撓管。
  2. 内部を流体流路とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブの外周に、硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブを被着して、配管用の二重チューブとし、
    該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための多数のリング状または部分リング状切れ目を設けた、
    ことを特徴とする合成樹脂製可撓管。
  3. 上記内層チューブが軟質塩化ビニールであり、上記外層チューブが硬質塩化ビニールであることを特徴とする請求項1または2に記載の合成樹脂製可撓管。
  4. 外層チューブにおける上記切れ目を設けたチューブの屈曲部の外周に、熱収縮性の保護チューブを熱収縮させて被着した、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の合成樹脂製可撓管。
  5. 内部を流体流路とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブと、その外周に被着する硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブとを、熱可塑性合成樹脂の押出成形により相互に密着した配管用の二重チューブとして成形し、該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための螺旋状切れ目を切設することを特徴とする合成樹脂製可撓管の製造方法。
  6. 内部を流体流路とした可撓性のある軟質合成樹脂からなる内層チューブと、その外周に被着する硬質ないし半硬質合成樹脂からなる外層チューブとを、熱可塑性合成樹脂の押出成形により相互に密着した配管用の二重チューブとして成形し、該二重チューブの屈曲部における外層チューブに、それを可撓化するための多数のリング状または部分リング状切れ目を切設することを特徴とする合成樹脂製可撓管の製造方法。
  7. 外層チューブにおける上記切れ目を設けたチューブの屈曲部の外周に、該チューブの屈曲部を未屈曲の真直状態または屈曲状態で、熱収縮性の保護チューブを被着して熱収縮させる、
    ことを特徴とする請求項5または6に記載の合成樹脂製可撓管の製造方法。
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