JP2011010428A - 電子負荷装置およびこれを用いた二次電池の動特性測定装置 - Google Patents

電子負荷装置およびこれを用いた二次電池の動特性測定装置 Download PDF

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Abstract

【課題】高電圧、大電流出力の二次電池の動特性を測定するためには、高電圧、大電流で高速な交流信号が重畳された信号を二次電池に供給しなければならないが、このようなアンプは実現が困難であるという課題があった。本発明はこのような課題を解決することを目的にする。
【解決手段】高電圧、大電流で直流あるいは低速の交流を出力する低速電圧発生部と、比較的高速の交流信号を発生する交流電圧発生部を用い、これら発生部の出力を重畳して二次電池に出力するようにした。また、交流電圧発生部の共通電位点電圧を発生する基準電圧発生部を設けた。高電圧、大電流で交流信号が重畳された出力を容易に発生させることができるので、簡単に二次電池の動特性を測定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、直流電圧に高速な交流電圧が重畳された出力を出力する電子負荷装置において、特に二次電池の動特性測定装置に用いて好適な電子負荷装置およびこれを用いた二次電池の動特性測定装置に関するものである。
二次電池の動特性を評価するシステムでは、高速な交流が重畳された直流電圧を評価する二次電池に印加し、この二次電池を充電あるいは放電してその時の出力電圧を測定して評価を行う。
図3に、このような評価システムで用いられる、二次電池を充放電する電子負荷装置の構成を示す。図3において、アンプ10の非反転入力端子には抵抗13を介して直流電源11から直流が印加され、抵抗13およびコンデンサ14を介して交流信号発生器12から微小な交流が印加される。
アンプ10の出力は、抵抗15を介して評価する二次電池16に印加される。二次電池16の出力電圧は、バッファアンプ17の反転入力端子に入力される。バッファアンプ17の出力電圧は、抵抗18を介してアンプ10の非反転入力端子に帰還される。
このような構成において、直流電源11の出力電圧を調整することにより、任意の電圧で二次電池16を充放電することができる。また、図示しない測定装置で二次電池16の出力電圧を測定することにより、この二次電池16の動特性を評価することができる。
特許文献1には、ニッカド電池等の二次電池の劣化を判定することができる、二次電池の劣化測定方法および装置の発明が記載されている。以下、図4を用いてこの発明の概要を説明する。
図4において、20は電流パルス発生部、21は電圧測定部、22は劣化を判定する二次電池である。この発明では、電流パルス発生部20によって一定幅の電流パルスを二次電池22に印加し、この電流パルスの立ち上がり時および立ち下がり時の電圧を電圧測定部21によって測定する。
電流パルスの立ち上がり時の電圧は二次電池22の内部抵抗に関連し、立ち上がり時と立ち下がり時の電圧の比は、充電時のイオン易動度に関係する。電流パルスの幅を変化させて立ち上がり時と立ち下がり時の電圧を測定することにより、二次電池22の劣化を判定することができる。
特許文献2には、負荷電流の周波数応答性を改善することができる電子負荷装置の発明が記載されている。以下、図5を用いてこの発明の概要を説明する。
図5において、30は電子負荷装置、40は被試験装置、41は接続ケーブルを模擬した回路である。
負荷電流制御用電圧V3およびオフセット調整用電圧V4は、演算増幅手段31に入力される。トランジスタ32は演算増幅手段31の出力によって制御される。トランジスタ32に流れる電流はシャント抵抗33で検出され、演算増幅手段31に帰還される。
この発明では、トランジスタ32に流れる電流の経路にインダクタ34、35を配置した。このため、負荷制御ループの周波数応答特性、および起動時の電子負荷応答特性を改善することができ、広範な負荷電流範囲において良好な負荷電流制御特性が得られる。
特開2000−39470号公報 特開2004−310609号公報
しかしながら、このような電子負荷装置、および劣化測定方法には、次のような課題があった。
図3の電子負荷装置は、動特性を測定するために高速な交流を重畳しなければならないので、アンプ10として許容出力電流が大きく、かつ高周波数特性の良いアンプを使用しなければならない。
しかし、高電圧を出力することができるアンプで、許容出力電流が大きく、かつ高周波特性が良好なアンプを実現することは困難である。このため高電圧、大出力電流の二次電池の動特性を測定することが困難であるという課題があった。
特許文献1に記載されている二次電池の劣化判定装置は簡単に二次電池の劣化を判定する装置であり、高電圧、大電流を出力する二次電池の特性を評価することはできない。また、特許文献2に記載された発明は被試験装置に電流パルスを印加するものであり、微小な交流電圧が印加された直流電圧を印加することはできない。
本発明の目的は、微小な交流電圧が重畳された高電圧、大電流を被試験装置に出力することができる電子負荷装置、およびこの電子負荷装置を用いた二次電池の動特性試験装置を実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
直流あるいは低速で変化する電圧を出力する低速電圧発生部と、
高速な交流電圧を出力する交流電圧発生部と、
を具備したものである。簡単に交流信号が重畳した高電圧、大電流出力の電子負荷装置を実現できる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載に発明において、
前記低速電圧発生部の出力電圧が入力され、前記交流電圧発生部の共通電位点の電圧を供給する基準電圧発生部を具備したものである。交流電圧発生部の共通電位点電圧をグランド以外に設定できる。
請求項3記載の発明は、請求項1若しくは請求項2に記載の発明において、
前記低速電圧発生部は、その出力側にローパスフィルタを具備したものである。低速電圧発生部の構成を簡単にできる。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、
前記ローパスフィルタは、インダクタと抵抗が直列接続された構成を具備したものである。ローパスフィルタの構成を簡単にできる。
請求項5記載の発明は、
二次電池を充放電して、この二次電池の動特性を測定する二次電池の動特性測定装置において、
前記二次電池を充電し、また放電する、請求項1乃至請求項4いずれかに記載の電子負荷装置を具備したものである。容易に高電圧、大電流出力の二次電池の動特性を測定できる。
本発明によれば以下のような効果がある。
請求項1、2、3、4、および5の発明によれば、直流あるいは比較的低速の出力を出力する低速電圧発生部と、高速の交流信号を発生する交流信号発生部とを具備し、これら発生部の出力を重畳するようにした。
高電圧、大電流の出力は低速電圧発生部で発生させるようにし、高速の交流信号は交流電圧発生部で発生させるようにしたので、高電圧、大電流を出力する高速アンプを用いなくてもよい。そのため、交流信号が重畳された高電圧、大電流出力を容易に得ることができるという効果がある。
また、交流電圧発生部の共通電位点電圧を発生する基準電圧発生部を設けることにより、交流電圧発生部の共通電位点電圧をグランド以外の電圧に設定することができるという効果もある。
さらに、この電子負荷装置を二次電池の動特性を測定する装置に用いることにより、二次電池の高速応答特性が容易に測定できるという効果もある。
本発明の一実施例を示した構成図である。 ローパスフィルタの周波数特性の一例を示した特性図である。 従来の電子負荷装置の構成図である。 従来の二次電池の劣化測定装置の構成図である。 従来の電子負荷装置の構成図である。
以下本発明を、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。なお、図3と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略する。
図1において、電子負荷装置は低速電圧発生部50、交流電圧発生部60、および基準電圧発生部70で構成される。
低速電圧発生部50は高電圧、大電流の出力の直流を発生する。低速電圧発生部50は、アンプ51、バッファアンプ52、直流電源11、アンプ51の出力端子に接続されるローパスフィルタ53で構成される。
直流電源11の出力電圧は抵抗54を介してアンプ51の非反転入力端子に印加される。このアンプ51の出力端子と反転入力端子との間には抵抗55が接続され、反転入力端子と共通電位点との間には抵抗56が接続される。
アンプ51の出力はローパスフィルタ53を介して二次電池16に出力される。ローパスフィルタ53は抵抗53aとインダクタ53bが直列に接続された構成を有し、入力された信号の高周波成分をカットする。
ローパスフィルタ53の出力側の電圧は、バッファアンプ52に入力される。このバッファアンプ52の非反転入力端子と出力端子は接続される。バッファアンプ52の出力電圧は抵抗57を介してアンプ51の非反転入力端子に帰還される。
交流電圧発生部60は比較的高速の交流電圧信号を発生させる回路であり、交流信号発生器12、アンプ61、バッファアンプ62で構成される。
交流信号発生器12の出力信号は、抵抗63を介してアンプ61の非反転入力端子に印加される。このアンプ61の出力端子と反転入力端子との間には抵抗64が接続され、反転入力端子と共通電位点との間には抵抗65が接続される。
アンプ61の出力は、抵抗66を介して二次電池16に出力される。また、この出力はバッファアンプ62の反転入力端子に入力される。このバッファアンプの非反転入力端子と出力端子は接続される。バッファアンプ62の出力は、抵抗67を介してアンプ61の非反転入力端子に帰還される。
基準電圧発生部70は、交流電圧発生部60の共通電位点電圧を生成する。基準電圧発生部70は、アンプ71、抵抗72、コンデンサ73で構成される。
アンプ71の非反転入力端子には、低速電圧発生部50の出力電圧が入力される。このアンプ71の反転入力端子と出力端子は共通接続される。アンプ71の出力端子は、抵抗72を介して、太線74で示される交流電圧発生部60の共通電位点に接続される。この点とグランドとの間には、コンデンサ73が接続される。
基準電圧発生部70は単なるバッファ回路なので、低速電圧発生部50の出力電圧と交流電圧発生部60の共通電位点電圧は同じ電圧になる。このため、交流電圧発生部60の出力は低速電圧発生部50の出力電圧を中心にして変化するので、低速電圧発生部50の出力端子と交流電圧発生部60の出力端子を接続するだけで、これらの出力を加算、重畳することができる。
交流電圧発生部60の共通電位点電圧を直接低速電圧発生部50の出力から取ると、低速電圧発生部50の出力インピーダンスが高周波領域でも低くなるようにしないと、交流電圧発生部60が安定に動作しない。このため、間に基準電圧発生部70を配置し、低速電圧発生部50の出力インピーダンスが高周波領域で高くなっても、交流電圧発生部60が安定に動作するようにする。
このような構成により、比較的高速な交流電圧が重畳した高電圧、大電流の出力を得ることができる。高電圧、大電流は低速電圧発生部50から供給し、それに重畳する交流電圧は交流電圧発生部60から供給する。
低速電圧発生部50は高周波領域でその出力インピーダンスが高くてもよいので、アンプ51として低速のアンプを用いることができる。交流電圧発生部60内のアンプ61は高周波領域での特性が要求されるが、交流電圧発生部60の出力電圧は微小なので、高電圧、大電流出力を要求されない。従って、いずれも市販のアンプを用いることができる。
二次電池の動特性測定装置の構成は、図3と同じである。低速電圧発生部50の出力電圧を調整して所望の条件で二次電池16を充放電し、そのときの二次電池16の出力電圧と交流成分の電流を図示しない測定部で測定することにより、二次電池16の高速応答特性を測定することができる。
なお、二次電池16に印加される交流成分の電流Iacと直流成分の電流IDCは、下記(1)、(2)式で求めることができる。
ac=(交流電圧発生部60の出力電圧)/(抵抗66の抵抗値) ・・・ (1)
DC=(低速電圧発生部60の出力電圧)/(低速電圧発生部50の出力インピーダ
ンス) ・・・・・・ (2)
図2に、ローパスフィルタ53の周波数特性の一例を示す。図2において、横軸は周波数、縦軸はインピーダンスである。このローパスフィルタ53のインピーダンスは周波数がf0以下では平坦であり、周波数f0以上でインピーダンスが増加する特性を有する。
なお、ローパスフィルタ53は、図1に示した抵抗とインダクタの直列回路に限定されることはなく、任意の特性のものを使用できる。要は、周波数が高くなるとインピーダンスが高くなるローパスの特性を有していればよい。
また、必ずしもアンプ51の出力側にローパスフィルタを配置する構成でなくてもよい。例えば、アンプ51として高周波領域で出力インピーダンスが増加する特性のアンプを用いてもよい。
また、図1実施例では交流電圧発生部60の共通電位点電圧を生成する基準電圧発生部70を用いたが、交流電圧発生部60の共通電位点電圧としてグランド電位を用いるようにすると、基準電圧発生部70を省略することができる。
また、図1実施例では低速電圧発生部50の出力を直流としたが、周波数が低い交流であってもよい。
また、低速電圧発生部50、交流電圧発生部60、基準電圧発生部70は図1の構成に限られることはなく、任意の構成のものを使用することができる。
さらに、図1の実施例では電子負荷装置を二次電池の動特性測定装置に使用したが、他の装置、たとえば高電圧、大電流の低速出力に微小な交流信号を印加して特性を評価する装置に適用することもできる。
11 直流電源
12 交流信号発生器
16 二次電池
50 低速電圧発生部
51、61、71 アンプ
52、62 バッファアンプ
53 ローパスフィルタ
53a、54〜57、63〜66、72 抵抗
53b インダクタ
60 交流電圧発生部
70基準電圧発生部
73 コンデンサ

Claims (5)

  1. 直流あるいは低速で変化する電圧を出力する低速電圧発生部と、
    高速な交流電圧を出力する交流電圧発生部と、
    を具備したことを特徴とする電子負荷装置。
  2. 前記低速電圧発生部の出力電圧が入力され、前記交流電圧発生部の共通電位点の電圧を供給する基準電圧発生部を具備したことを特徴とする請求項1に記載の電子負荷装置。
  3. 前記低速電圧発生部は、その出力側にローパスフィルタを具備したことを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載の電子負荷装置。
  4. 前記ローパスフィルタは、インダクタと抵抗が直列接続された構成を具備したことを特徴とする請求項3に記載の電子負荷装置。
  5. 二次電池を充放電して、この二次電池の動特性を測定する二次電池の動特性測定装置において、
    前記二次電池を充電し、また放電する、請求項1乃至請求項4いずれかに記載の電子負荷装置を具備したことを特徴とする二次電池の動特性測定装置。
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