JP2011008198A - レンズ位置調整装置 - Google Patents

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俊巳 近藤
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Abstract

【課題】ネジ送り機構を設ける必要がなく、そのため作成に大きな工数を必要としないレンズ調整装置を提供する。
【解決手段】鏡胴に溝部を有するレンズと、該レンズを光軸方向に摺動可能に保持するケースと、光軸と平行な平面で前記ケースに摺動可能で前記レンズの鏡胴に設けた溝部に中央部が圧接する板バネとを有し、前記板バネを前記ケースに摺動させながら回転させることでレンズの位置を調整するレンズ位置調整装置において、前記ケースは、前記板バネが摺動する面側が開放され、棒状の治具を挿入可能な凹部を有し、前記凹部は、前記光軸と直交する線上から前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置、又は前記光軸と直交する線上の一端側に位置し、前記板バネの、前記ケースの凹部と対向する面に前記治具を挿入可能な開孔を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンズ位置調整装置に関するものであり、特に、ネジ送り機構を設ける必要がなく、そのため作成に大きな工数を必要としないレンズ位置調整装置に関するものである。
イメージスキャナーの読み取り機構の1つに、CCDセンサーとレンズを用いた縮小光学系があるが、この光学系では、読み取りラインに対してCCDセンサーの受光体に平行にそろえる読み取り位置調整とピントを合わせるレンズ調整が必要である。
従来のレンズ調整装置については、例えば特許文献1に開示されている。特許文献1に開示されたレンズ調整装置について図9を用いて説明する。図9は特許文献1に開示されている従来のレンズ調整装置の平面図である。
図9に示すように、マウント102にはCCDセンサ104を取付けたCCD基板106を固定し、またレンズ108が光軸方向に摺動可能とする溝102aを設け、その上にレンズ108を板ばね110によって圧接し、固定ネジ112により締付け固定している。レンズ108の筐筒に設けた溝108aに圧接、嵌合する板ばね110は、中央部に設けた円弧部分110aで溝108aと嵌合している。板ばね110のネジ孔110bは長孔になっており、マウント102に設けたピン114を中心にして回転可能になっている。前記マウント102には穴102b及びめネジ102cが設けてある。そして回転リング116は両端に切られたおネジ116aが前記めネジ102cと嵌合し、回転によりレンズ108が前後の摺動するとともに、板ばね110で押えられている。前記回転リング116は板ばね110に設けた溝110cと嵌合するようになっている。
以上のように構成されたレンズ調整装置の動作は以下の通りである。ピント調整のために、レンズ108を原稿側に動かす場合、固定ネジ112を緩め、回転リング116を図9における右側方向に回すと、板ばね110が回転し、レンズ108が図9における上側方向に移動する。レンズ108をCCD側に動かす場合、同様に、固定ネジ112を緩め、回転リング116を図9における左側方向に回すと、板ばね110が回転し、レンズ108が図9における上側方向に移動する。ピントが合った時点で固定ネジ112を締めつけレンズ108を固定する。
特開平5−14594号公報
しかしながら、特許文献1に開示された技術では、図9に示したような、ネジを利用してレンズを移動させてピントを合わせるネジ送り機構を設ける必要があった。前記ネジ送り機構は、構造が複雑で作成するためには多くの工数が必要である。また、レンズ1つに対して前記ネジ送り機構を1つ設ける必要があるため、前記ネジ送り機構を設けたレンズ調整装置を採用した縮小光学系を用い、イメージスキャナーなどを大量生産する場合には、前記ネジ送り機構の作成にかかる工数は非常に大きなものとなる。
従って、本発明はかかる従来技術の問題に鑑み、ネジ送り機構を設ける必要がなく、そのため作成に大きな工数を必要としないレンズ調整装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明においては、鏡胴に溝部を有するレンズと、該レンズを光軸方向に摺動可能に保持するケースと、光軸と平行な平面で前記ケースに摺動可能で前記レンズの鏡胴に設けた溝部に中央部が圧接する板バネとを有し、前記板バネを前記ケースに摺動させながら回転させることでレンズの位置を調整するレンズ位置調整装置において、前記ケースは、前記板バネが摺動する面側が開放され、棒状の治具を挿入可能な凹部を有し、前記凹部は、前記光軸と直交する線上から前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置、又は前記光軸と直交する線上の一端側に位置し、前記板バネの、前記ケースの凹部と対向する面に前記治具を挿入可能な開孔を設けたことを特徴とする。
また、前記板バネは、前記光軸と直交する線上で締緩自在のネジで前記ケースに固定され、前記凹部は、前記ネジから前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置、又は前記ネジが存在する光軸と直交する線上且つ前記ネジよりも光軸から遠い位置に存在することを特徴とする。
このような構成によれば、前記板バネの開口部と前記ケースの凹部に棒状の治具を挿入し、棒状の治具を倒すだけで前記板バネをケースに摺動させながら回転させることができ、よってレンズの位置を調整することができる。
これにより、レンズ位置調整装置としてはケースに凹部を設けるとともに板バネに開孔を設けるだけでよく作成に大きな工数を必要としない。なお、前記治具はレンズ位置調整の際にのみ必要となるものであるため、通常は前記凹部に挿入しておく必要はなく、はずしておくことができる。そのため治具は複数のレンズ位置調整装置に兼用することができる。
また、前記凹部は、前記ネジから前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置に2箇所以上存在し、該2箇所以上の凹部の深さがそれぞれ異ならせるとよい。
これにより、レンズ位置調整に際して、深さが深い凹部に治具を挿入して倒すことでレンズの位置を大きく動かすことができる。また、深さが浅い凹部に治具を挿入して倒すことでレンズの位置を小さく動かすことができる。
このようにして、複数の凹部を設け、該凹部の深さを異ならせることで、レンズを大きく移動させる必要がある場合やレンズ位置の微調整が必要な場合など、状況に応じて必要な距離だけレンズ位置を調整することが容易になる。
また、前記凹部の底部に、前記棒状の治具の先端部を固定可能な固定部を設けるとよい。
これにより、治具の先端が前記固定部で固定され、レンズの位置調整の際の操作感がよくなる。
なお、前記固定部の形状は特に限定されるものではないが、安定して治具の先端部を固定できる形状として、先端部を側面三角形とした形状を挙げることができる。
以上記載のごとく本発明によれば、ネジ送り機構を設ける必要がなく、そのため作成に大きな工数を必要としないレンズ調整装置を提供することができる。
実施例におけるレンズ調整装置の平面図である。 実施例におけるレンズ調整装置の斜視図である。 図1におけるA−A断面図である。 実施例における板バネの平面図である。 図2におけるB矢視方向側面図である。 ケースに設けた穴部(凹部)の形状の一例を示す図である。 ケースに設けた穴部(凹部)の形状の別の一礼を示す図である。 実施例における板バネの別の例を示す平面図である。 従来のレンズ調整装置の平面図である。
図1は本実施例におけるレンズ位置調整装置の平面図であり、図2は本実施例におけるレンズ位置調整装置の斜視図である。図3は図1におけるA−A断面図である。
図1、図2及び図3を用いて、本実施例におけるレンズ調整装置の構成について説明する。
図1、図2及び図3に示すように、ケース2には、CCDセンサー4を取り付けたCCD基板6が固定されている。また、ケース2には、溝2aが設けられており、溝2a上には原稿の読取幅を工学的に投影するレンズ8が光軸上に摺動可能に乗せられている。レンズ8は板バネ10によって圧接されている。
板バネ10は、固定ネジ12をケース2のネジ穴12aに挿入して締め付けることでケース2に固定されている。
また、レンズ8の鏡胴には溝8aが設けられており、板バネ10はその中央部に設けた円弧部10aで溝8aと嵌合している。
板バネ10には、前記固定ネジ12を通すための長穴10bが設けられており、該長穴10bは長穴であるため、固定ネジ12を緩めた状態では、ケース2及び板バネ10に挿入されたピン14を中心に、板バネ10が回転可能となっている。
このような構成として、ピン14を中心に板バネ10を回転することで、レンズ4が溝2a上を摺動しレンズ位置調整が可能となる。
次に、図1、図2及び図3に加えて、図4、図5を用いて、板バネ10を回転させる機構の構成について説明する。
図4は本実施例における板バネの平面図である。
図4に示すように、板バネ5は、平面が略H状の形状をしており、前述の通り中心部には溝8aと嵌合する円弧部10aが設けられている。
また、板バネ5には、固定ネジ12用の長穴10bが設けられている。長穴10bは、板バネ5の回転による円弧方向rに沿って設けられている。また、板バネ5に設けられたピン14を挿入するための穴18から近い方の長穴10bよりも、穴18から遠い方の長穴10bが前記円弧方向rに沿った長さが長くなっている。
さらに、本発明に特徴的な構造として、穴18から遠い方の長穴10bの前記円弧方向rに沿った両側に長穴10c及び10dが設けられている。
図5は、図2におけるB矢視方向側面図である。
ケース2には、2箇所に穴部20c、20dが設けられている。穴部20cと20dはその深さが異なり、穴部20cは穴部20dよりも浅い。
なお、穴部20c及び20dの表面開口部には、それぞれ板バネ5に設けられた穴10c及び10dが位置するように、板バネ5は配置される。
次に、図1から図5を用いて構成を説明したレンズ位置調整機構の動作について説明する。
ピント調整などのために、レンズ位置調整を行う場合以下の動作を行う。
レンズ8を原稿側に動かす場合、固定ネジ12を緩め、図1、図2及び図5に示したように長穴10dを通して穴部20d内に棒状の治具16を挿入する。そして、治具16を固定ネジ12と離れる方向に倒すと、板バネ10がピン14を中心に回転し、レンズ4が原稿方向即ち図1における矢印C方向に移動する。
一方、レンズ8をCCDセンサー4側に動かす場合、固定ネジを緩め、図1、図2及び図5に示したように長穴10dを通して穴部20d内に棒状の治具16を挿入する。そして、治具16を固定ネジ12に近づく方向に倒すと、板バネ10がピン14を中心に回転し、レンズ4がCCDセンサー方向即ち図1における矢印D方向に移動する。
レンズ8を原稿側、CCDセンサー4側の何れに移動させる場合も、ピントが合った時点で固定ネジ6を締め付けてレンズ8を固定する。
また、ピント調整に際して微調整を行う場合は、長穴10cを通して穴部20c内に前記棒状の治具16を挿入し、治具16を倒して板バネ5を回転させてレンズを移動させる。
穴部20cは穴部20dと比べるとその深さが浅いため、1度治具を倒した際に板バネ5の回転距離、即ちレンズ8の移動距離が小さい。従ってピントの微調整の際には浅い方の穴部20cを用いる。
以上の実施例により、レンズ位置調整装置としては穴部を設けるだけでよく作成に大きな工数を必要としないレンズ位置調整装置が実現できる。なお、治具16はレンズ調整の際にのみ必要となるものであるため、通常は穴部20c又は20dに挿入しておく必要はなく、はずしておくことができる。そのため治具16は複数のレンズ調整装置に兼用することができる。
また、本実施例においては、ケース2に穴部を2つ(20c、20d)設けたが、穴部を2つ設けずに1つだけとすることもできる。この場合、ケース2の加工が簡単になるが、深さの異なる2種類の穴部が存在しないため、微調整などレンズに位置に応じて穴の使い分けができなくなる。
また、本実施例においては、ケース2に設けたネジ穴12aと、棒状の治具16を挿入するための穴部20c、20dを別個に設けたが、ネジ穴12aと穴部20c、20dを一体化して設けることもできる。この場合ケース2の加工が簡単になるが、ネジ穴12aの板バネ5の回転による円弧方向rに沿った両側にネジ穴12aと一体化した穴部が存在する必要がある。一方だけではレンズ4を原稿側又はCCDセンサー側の何れか一方にしか移動させることができないためである。
また、本実施例においては、ケース2に設けた穴部20d(又は20c)の底部は図5に示したように角型の形状としたが、図6に示したように穴部20d(又は20c)の底部に棒状の治具16の先端部の固定部20eを設けることもできる。なお、図6においては固定部20eを側面三角形の形状としたが、治具16の先端部を固定することができれば他の形状でもよい。これにより、治具16の先端が固定され、レンズ4のピント調整の際の操作感がよくなる。
さらに、図7に示したように穴部20d(又は20c)自体を側面三角形の形状として治具16の先端を固定するようにしても同様の効果が得られる。
さらに、図8に示したように、治具16を挿入するための穴部10eを長穴10bの光軸と直交する線上かつ長穴10bよりも光軸から遠方に設けても同様の効果が得られる。
この場合、ケース2には、その表面開口部に、板バネ5に設けられた穴10eが位置するように、穴部20eを設ける必要がある。
ネジ送り機構を設ける必要がなく、そのため作成に大きな工数を必要としないレンズ調整装置として利用することができる。
2 ケース
4 CCDセンサー
6 CCD基板
8 レンズ
10 板バネ
10c、10d 長穴(開孔)
12 固定ネジ
14 ピン
16 治具
20c、20d 穴部(凹部)

Claims (4)

  1. 鏡胴に溝部を有するレンズと、該レンズを光軸方向に摺動可能に保持するケースと、光軸と平行な平面で前記ケースに摺動可能で前記レンズの鏡胴に設けた溝部に中央部が圧接する板バネとを有し、前記板バネを前記ケースに摺動させながら回転させることでレンズの位置を調整するレンズ位置調整装置において、
    前記ケースは、前記板バネが摺動する面側が開放され、棒状の治具を挿入可能な凹部を有し、
    前記凹部は、前記光軸と直交する線上から前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置、又は前記光軸と直交する線上の一端側に位置し、
    前記板バネの、前記ケースの凹部と対向する面に前記治具を挿入可能な開孔を設けたことを特徴とするレンズ位置調整装置。
  2. 前記板バネは、前記光軸と直交する線上で締緩自在のネジで前記ケースに固定され、
    前記凹部は、前記ネジから前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置、又は前記ネジが存在する光軸と直交する線上且つ前記ネジよりも光軸から遠い位置に存在することを特徴とする請求項1記載のレンズ位置調整装置。
  3. 前記凹部は、前記ネジから前記板バネの回転による円弧方向に偏移した位置に2箇所以上存在し、該2箇所以上の凹部の深さがそれぞれ異なることを特徴とする請求項2記載のレンズ位置調整装置。
  4. 前記凹部の底部に、前記棒状の治具の先端部を固定可能な固定部を設けたことを特徴とする請求項1〜3何れかに記載のレンズ位置調整装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106842780A (zh) * 2017-02-24 2017-06-13 苏州佳世达光电有限公司 位置调整模组及投影装置

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