JP2011006847A - ブラインド装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな面積を遮光する場合にも取り扱いが煩雑となることがなく、しかも単位遮光面積当たりの発電量を増大すること。
【解決手段】一対の横フレーム要素11,12及び一対の横フレーム要素11,12の間を連結する一対の縦フレーム要素13,14を互いに組み合わせることによって構成し、曲面状の取付面10Aを有する枠体10と、可撓性を有したシート状を成す太陽電池シート20とを備え、取付面10Aに沿う状態で太陽電池シート20を枠体10に保持させることによって構成し、太陽電池シート20によって遮光及び発電を行うようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、ブラインド装置に関するもので、特にシート状の太陽電池を備えて発電を行うようにしたブラインド装置に関するものである。
この種のブラインド装置としては、スラットの表面が太陽電池によって構成されたものが提供されている。太陽電池としては、アモルファス型のものが適用されている。このブラインド装置によれば、スラットによって太陽光の照射を遮ることができると同時に遮光した太陽光によって発電することができるようになる。
特開2001−82058号公報
ところで、上述したブラインド装置では、スラットが湾曲状に形成されているため、平板状を成すものに比べて太陽光の遮光面積に対する太陽電池の表面積を増大させ、発電量を増やすことが可能である。しかしながら、シート状の二次電池及びシート状の面発光体とともに太陽電池を積層・接着することによってスラットを構成したブラインド装置では、スラットに高い剛性を確保することが困難である。従って、大きな遮光面積が必要となった場合には、複数のスラットによってブラインド装置を構成せざるを得ず、取り扱いが煩雑となる等の問題を招来することになる。
本発明は、上記実情に鑑みて、大きな面積を遮光する場合にも取り扱いが煩雑となることがなく、しかも単位遮光面積当たりの発電量を増大することのできるブラインド装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るブラインド装置は、複数のフレーム要素を互いに組み合わせることによって構成し、曲面状の取付面を有する枠体と、可撓性を有したシート状を成す太陽電池シートとを備え、前記取付面に沿う状態で前記太陽電池シートを前記枠体に保持させることによって構成し、前記太陽電池シートによって遮光及び発電を行うことを特徴とする。
また、本発明は、上述のブラインド装置において、前記枠体は、左右方向に延在する一対の横フレーム要素と、これら一対の横フレーム要素の間を連結する一対の縦フレーム要素とを備え、前記一対の横フレーム要素がそれぞれ直線状を成し、かつ互いに平行に延在するものであり、前記一対の縦フレーム要素がそれぞれ前記横フレーム要素に直交する平面上において湾曲状に延在するものであることを特徴とする。
また、本発明は、上述のブラインド装置において、前記一対の縦フレーム要素は、一方の横フレーム要素から凸状に湾曲する第1湾曲部と、凹状に湾曲する第2湾曲部とを有し、側面視がS字状を成すことを特徴とする。
また、本発明は、上述のブラインド装置において、前記フレーム要素は、内周面に太陽電池シートの縁部を収容保持する収容溝を有したことを特徴とする。
また、本発明は、上述のブラインド装置において、前記枠体において前記取付面の裏側となる部位に配設し、前記太陽電池シートが発電した電源によって駆動する表示手段をさらに備えたことを特徴とする。
本発明によれば、太陽電池シートを枠体に保持させるようにしているため、剛性の点で問題が発生する虞れはなく、大きな面積を遮光する場合にも単一でこれに対応することができ、取り扱いが煩雑になることがない。しかも、枠体に湾曲状の取付面を構成しているため、単位遮光面積当たりの発電量を増大させることができる。
図1は、本発明の実施の形態1であるブラインド装置を表面側から見た斜視図である。 図2は、図1に示したブラインド装置を裏面側から見た斜視図である。 図3は、図1に示したブラインド装置を表面側から見た分解斜視図である。 図4は、図1に示したブラインド装置の設置例を示した概念図である。 図5は、本発明の実施の形態2であるブラインド装置を裏面側から見た外面図である。 図6は、図5に示したブラインド装置の設置例を裏面側から見た図である。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るブラインド装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1であるブラインド装置を示したものである。ここで例示するブラインド装置1は、スーパーマーケット等の店舗において室内側の上方部に配設し、室内に照射される太陽光を制限するためのもので、枠体10を備えている。
枠体10は、左右方向に延在する上下一対の横フレーム要素11,12と、これら一対の横フレーム要素11,12の端部間を連結する左右一対の縦フレーム要素13,14とを備えて構成したものである。
横フレーム要素11,12は、直線状を成すもので、互いに平行となる態様で延在している。縦フレーム要素13,14は、横フレーム要素11,12に直交する平面上において湾曲状に延在するものである。本実施の形態1では、上方に位置する横フレーム要素11から下方に位置する横フレーム要素12に向けて凸状に湾曲する第1湾曲部13a,14aと、第1湾曲部13a,14aに連続して凹状に湾曲する第2湾曲部13b,14bとを有し、側面視がS字状を成す縦フレーム要素13,14を適用しており、一対の横フレーム要素11,12との間に凸状部及び凹状部が連続する湾曲状の取付面10Aを構成している。
これら一対の横フレーム要素11,12及び一方の縦フレーム要素13には、枠体10の内周面となる部位に収容溝11c,12c,13cが形成してある。収容溝11c,12c,13cは、互いに連続するように形成したもので、横フレーム要素11,12の収容溝11c,12cが他方の縦フレーム要素14において外部に開放している。
また、枠体10には、裏面側となる部位に補助縦フレーム要素15及びサポートブラケット16が設けてある。補助縦フレーム要素15は、縦フレーム要素13,14と同様、第1湾曲部15a及び第2湾曲部15bを有したS字状を成すもので、一対の縦フレーム要素13,14の相互間において一対の横フレーム要素11,12の間を連結している。サポートブラケット16は、横フレーム要素11,12と同等の長さを有した幅広のプレート状部材であり、一対の横フレーム要素11,12の相互間において一対の縦フレーム要素13,14の間を連結している。このサポートブラケット16には、一対の取付用パイプ17が設けてある。取付用パイプ17は、枠体10を天井に保持させるためのもので、サポートブラケット16の上面から互いに平行となる態様で上方に向けて延在している。
本実施の形態1では、横フレーム要素11,12、縦フレーム要素13,14、補助縦フレーム要素15及びサポートブラケット16のそれぞれをアルミニウム合金によって構成してあり、比較的軽量であるものの十分な剛性を確保している。尚、枠体10としては必ずしもアルミニウム合金で構成する必要はなく、鋼材によって構成しても良いし、硬質の合成樹脂材によって構成することも可能である。
また、上記ブラインド装置1は、矩形状の太陽電池シート20を備えている。太陽電池シート20は、図には明示していないが、2枚の保護フィルム21の間に、多数のアモルファスシリコン型薄膜太陽電池セル(以下、単に「太陽電池セル22」という)を挟装保持させることによって一体に構成されたもので、全体として可撓性を有している。保護フィルム21は、絶縁性を有した合成樹脂材によって成形したもので、枠体10とほぼ同等の大きさに構成してある。太陽電池セル22は、保護フィルム21の周囲に支持代21aを確保した状態でその全面に貼り付けてある。
この太陽電池シート20は、図3に示すように、保護フィルム21の上下両縁を縦フレーム要素14側から横フレーム要素11,12の収容溝11c,12cに挿入し、そのまま内部に移動させて保護フィルム21の先端を縦フレーム要素13の収容溝13cに挿入させることによって枠体10に保持させてある。太陽電池シート20を装着した後の枠体10には、収容溝11c,12cの開放端部となる縦フレーム要素14にカバー部材(図示せず)を取り付けて太陽電池シート20の脱落を防止するようにしても良い。また、カバー部材(図示せず)に換え、保護フィルム21の支持代21aと縦フレーム要素14との間をリベットや両面テープによって止着し、太陽電池シート20の脱落を防止するようにしても構わない。
このようにして枠体10に保持された太陽電池シート20は、保護フィルム21の端縁部が縦フレーム要素13の収容溝13c及び横フレーム要素11,12の収容溝11c,12cに保持されるため、枠体10の取付面10Aに沿って変形した状態となる。すなわち、図1に示すように、枠体10に保持された太陽電池シート20は、その取付面10Aに沿って変形し、上方部側が凸状に湾曲するとともに下方部側が凹状に湾曲した形状となり、枠体10の投影面積に比較して大きな表面積を確保することができるようになる。しかも、太陽電池シート20の周囲全周が枠体10によって支持されるため、高い剛性を確保することができるようになり、単一の太陽電池シート20によって大きな寸法のブラインド装置1を構成することが可能となる。従って、従来のもののように複数のスラットによってブライド装置を構成する必要がなく、その取り扱いが煩雑になる虞れはない。
上記のように構成したブラインド装置1は、図4に示すように、屋内の天井において窓際となる部位に、太陽電池シート20を屋外に向けた状態で取付用パイプ17を介して取り付ければ、太陽電池シート20によって太陽光の入射範囲を制限することができる。これと同時に太陽電池シート20に照射された太陽光によって発電が行われることになり、この発電電源によって屋内を照明することが可能となる等、太陽エネルギーの有効利用を図ることができる。この場合、実施の形態1のブラインド装置1によれば、上述したように、枠体10の投影面積に比較して太陽電池シート20が大きな表面積を有しているため、単位遮光面積当たりの発電量を増大させることができるようになる。
(実施の形態2)
図5及び図6は、本発明の実施の形態2であるブラインド装置を示したものである。ここで例示するブラインド装置1′は、実施の形態1で示したブラインド装置1と同様の構成を有したもので、枠体が表示手段を備える点で実施の形態1と相違している。尚、実施の形態2において実施の形態1と同様の構成に関しては、同一の符号を付してそれぞれの詳細説明を省略する。
図5に示すように、実施の形態2のブラインド装置1′では、枠体10においてサポートブラケット16よりも下方となる部位に表示手段30、例えば液晶表示器やVFD(真空蛍光ディスプレイ:Vacuum Fluorescent Display)が設けてある。図には明示していないが、この表示手段30は、太陽電池シート20が発電した場合にその発電電源によって駆動するものである。尚、ブラインド装置1′の表示手段30は、直接太陽電池シート20が発電した電源によって駆動するように構成しても良いし、太陽電池シート20の発電電源を蓄電する蓄電池から電源を供給するようにしても構わない。これら表示手段30を駆動するための電源や駆動回路等の電装部品に関しては、上述したサポートブラケット16の内部に収容域を設け、サポートブラケット16に収容することが好ましい。
上記のように構成したブラインド装置1′では、例えば図6に示すように、店舗の窓際に取付用パイプ17を介して天井Hに複数並設するように設置すれば、太陽電池シート20によって太陽光の遮光及び太陽光による発電を行うことができるばかりか、表示手段30に広告を表示することが可能となり、商品の販売促進を図ることができるようになる。表示する広告は、個別のものであっても良いが、並設した複数のブライド装置に亘って一連の長文表示を行うことも可能である。
この場合、図5に示すように、枠体10に保持させた太陽電池シート20やその他の電装部品に対しては、取付用パイプ17の内部を介してケーブル40を敷設すれば、表示手段30を設けることで注目される部分の外観品質を損なう虞れもない。
尚、上述した実施の形態1及び実施の形態2では、横フレーム要素11,12と縦フレーム要素13,14とから枠体10を構成したものを例示しているが、枠体10はその他の形状であっても良い。
また、上述した実施の形態1及び実施の形態2では、側面視がS字状を成す縦フレーム要素13,14を適用して凸状部と凹状部とが連続した湾曲状の取付面10Aを構成しているが、枠体10に構成する取付面10Aの形状はこれに限らない。
さらに、上述した実施の形態1及び実施の形態2では、太陽電池シート20の周縁部をフレーム要素11,12,13に設けた収容溝11c,12c,13cに収容保持させるようにしているが、太陽電池シート20を保持させる方法は、これに限定されない。例えば、太陽電池シート20の周囲全周をフレーム要素に接着させても良いし、リベット等の機械的な連結要素によって保持させるようにすることも可能である。
1,1′ ブラインド装置
10 枠体
10A 取付面
11,12 横フレーム要素
11c,12c,13c 収容溝
13,14 縦フレーム要素
13a,14a 第1湾曲部
13b,14b 第2湾曲部
20 太陽電池シート
30 表示手段

Claims (5)

  1. 複数のフレーム要素を互いに組み合わせることによって構成し、曲面状の取付面を有する枠体と、
    可撓性を有したシート状を成す太陽電池シートと
    を備え、前記取付面に沿う状態で前記太陽電池シートを前記枠体に保持させることによって構成し、前記太陽電池シートによって遮光及び発電を行うことを特徴とするブラインド装置。
  2. 前記枠体は、
    左右方向に延在する一対の横フレーム要素と、
    これら一対の横フレーム要素の間を連結する一対の縦フレーム要素とを備え、
    前記一対の横フレーム要素がそれぞれ直線状を成し、かつ互いに平行に延在するものであり、前記一対の縦フレーム要素がそれぞれ前記横フレーム要素に直交する平面上において湾曲状に延在するものであることを特徴とする請求項1に記載のブラインド装置。
  3. 前記一対の縦フレーム要素は、一方の横フレーム要素から凸状に湾曲する第1湾曲部と、凹状に湾曲する第2湾曲部とを有し、側面視がS字状を成すことを特徴とする請求項2に記載のブラインド装置。
  4. 前記フレーム要素は、内周面に太陽電池シートの縁部を収容保持する収容溝を有したことを特徴とする請求項1に記載のブラインド装置。
  5. 前記枠体において前記取付面の裏側となる部位に配設し、前記太陽電池シートが発電した電源によって駆動する表示手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のブラインド装置。
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