JP2011000911A - キャンバリング車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】キャバリング車は、ハンドル立棒1を備え、ハンドル立棒1底端には挟持台16と前輪141を設置し、挟持台16には左、右車体サポートフレーム2を固定して連結し、左、右車体サポートフレーム2末端にはペダル17と後輪18をそれぞれ設置し、ハンドル立棒1底端と挟持台16に近い位置には第一折畳み機構3を設置し、左、右車体サポートフレーム2には第二、第三折畳み機構を設置し、ハンドル立棒1、左、右車体サポートフレーム2、ペダル17、後輪18はそれぞれ折畳みが可能で、ペダル17と後輪18との間には、回転ユニット831を設置し、回転ユニット831は後輪18を連動し、車体の前進を駆動する。
【選択図】図1
Description
これにより、携帯、収納、持ち運びの便を図ることができる。
前記ハンドル立棒底端には、前輪台と前輪を設置し、前記前輪台上方には、立管を突出状に設置し、前記ハンドル立棒を挿入して設置し、前記立管外部には、一対の挟持台を設置し、前記車体サポートフレームを固定して連結し、
前記車体サポートフレーム末端には、ペダルと後輪をそれぞれ設置し、前記ハンドル立棒と前記前輪台の立管との間には第一折畳み機構を設置し、
前記第一折畳み機構は、ベース、挿入接続棒、切迫部品を備え、
前記ベースは、前記前輪台の立管中に固定して設置し、その頂点端には、凹槽を設置し、前記挿入接続棒は、前記ハンドル立棒底端に固定して設置し、その底端には、挿入接続片を突出状に設置し、前記挿入接続片は、前記凹槽中に挿入して設置し可動接続状態を形成し、前記挿入接続棒の棒体上には、縦方向の長槽を開設し、前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒外部に嵌設し、挿入ピンにより、前記ハンドル立棒と前記長槽を通過し、これにより前記ハンドル立棒は、前記長槽に沿って昇降可能となり、前記切迫部品は、前記ハンドル立棒底端に設置し、これにより前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒の外部を緊密に覆い、定位を形成し、
前記第二折畳み機構は、前記車体サポートフレームの前記挟持台に近い適当な位置にそれぞれ設置し、前記第二折畳み機構は、固定棒、折畳み棒、挿入ピンを備え、
前記固定棒は、前記挟持台に固定して設置し、その端面には、垂直に交差して設置する深挿入接続槽と浅係合固定槽を陥没状に設置し、前記折畳み棒は、前記車体サポートフレームに固定して設置し、しかも端面には、前記深挿入接続槽及び前記浅係合固定槽に対応する長挿入接続ブロック及び短係合固定ブロックを突出状に設置し、しかも、前記長挿入接続ブロック上には、スライド槽を開設し、それは前記深挿入接続槽に挿入して設置され、固定ピンにより、前記固定棒と前記スライド槽を通過し、これにより、前記折畳み棒は、前記深挿入接続槽中において移動可能となり、前記固定棒と前記長挿入接続ブロックには、相互に対応する挿入孔を設置し、前記挿入孔中には、挿入ピンを挿入し、これにより前記固定棒と前記折畳み棒は定位を形成し、
前記第三折畳み機構は、前記車体サポートフレームと前記ペダルの接続位置に設置し、前記第三折畳み機構は、レシーブ台、折畳み部品を備え、
前記レシーブ台は、前記車体サポートフレーム末端に固定して設置する一対の挟持アームを備え、前記一対の挟持アームの開放端には、一組の切迫装置を設置し、前記挟持アームは、前記切迫装置の反対側外壁面に相対して、一対の凸垣を形成し、前記凸垣上には、導入槽を開設し、前記挟持アームは、前記一対の凸垣間の外壁面において、係合槽を陥没状に設置し、前記折畳み部品は、前記ペダルの底面に設置し、前記車体サポートフレーム末端に挿入して設置する二層内管を備え、前記内管外壁面には、L型の凸ブロックを形成し、前記凸ブロックには、嵌合槽を設置し、前記嵌合槽の内管に近接する壁面には、穿槽を開設し、前記嵌合槽中には弾力フックを可動状態で設置し、前記弾力フック内側面には、穿槽を通過可能な凸レバーを突出状に設置し、その底端は、前記嵌合槽との間に、弾性部品を挟持し、前記凸ブロックは、前記挟持アームの凸垣の間に嵌設し、導入槽と可動接続を形成し、これにより、前記折畳み部品は回転が可能となり、前記内管は、前記車体サポートフレーム中に挿入して設置され、
前記駆動機構は、前記ペダルと前記後輪との間に設置し、前記駆動機構は、一対のサポートフレーム、踏み板、駆動装置を備え、
前記一対のサポートフレームは、前記ペダル底面に固定して設置し、前記後輪に向かって延伸し、前記踏み板底部には、一対の固定フレームを固定して設置し、しかも前記踏み板は、前記固定フレームを通して、前記サポートフレームの間に可動状態で設置し、かつ前記サポートフレームと前記踏み板との間には、弾性部品を設置し、前記弾性部品両端には、前記サポートフレームと前記踏み板をそれぞれ連接し、前記一対の固定フレームの内の一つは、前記後輪に向かいスイングアームを延伸し、前記スイングアーム末端には、被連動部品を設置し、前記駆動装置は、前記一対のサポートフレームの内の一つの内壁面に固定して設置し、同軸に設置する回転ユニットと単方向伝動ユニットを備え、前記回転ユニットは、伝動ギアと複合式渦巻きバネを備え、前記伝動ギアと前記踏み板下方の被連動部品は、相互に連結し、前記渦巻きバネ一端は、前記サポートフレーム内壁面に固定し、反対端は、前記伝動ギアと連接し、前記単方向伝動ユニットは、単方向フライホイールと駆動ギアを備え、前記単方向フライホイールは、前記回転ユニットに連動され同期に作動し、こうして、前記駆動ギアを連動し、単方向の回転を行なわせ、前記後輪の車輪軸は、前記サポートフレームの間に可動状態で設置し、前記車輪軸上には、受動ギアを備え、しかも前記受動ギアと前記単方向伝動ユニットの駆動ギアとは、噛み合うことを特徴とするキャンバリング車としている。
請求項2の発明は、請求項1記載のキャンバリング車において、前記被連動部品は、チェーン、或いはベルト、或いはワイヤーであることを特徴とするキャンバリング車としている。
請求項3の発明は、キャバリング車は、ハンドル立棒、車体サポートフレーム、第一折畳み機構、第二折畳み機構、第三折畳み機構、駆動機構を備え、
前記ハンドル立棒底端には、前輪台と前輪を設置し、前記前輪台上方には、立管を突出状に設置し、前記ハンドル立棒を挿入して設置し、前記立管外部には、一対の挟持台を設置し、前記車体サポートフレームを固定して連結し、
前記車体サポートフレーム末端には、ペダルと後輪をそれぞれ設置し、前記ハンドル立棒と前記前輪台の立管との間には第一折畳み機構を設置し、
前記第一折畳み機構は、ベース、挿入接続棒、切迫部品を備え、
前記ベースは、前記前輪台の立管中に固定して設置し、その頂点端には、凹槽を設置し、前記挿入接続棒は、前記ハンドル立棒底端に固定して設置し、その底端には、挿入接続片を突出状に設置し、前記挿入接続片は、前記凹槽中に挿入して設置し可動接続状態を形成し、前記挿入接続棒の棒体上には、縦方向の長槽を開設し、前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒外部に嵌設し、挿入ピンにより、前記ハンドル立棒と前記長槽を通過し、これにより前記ハンドル立棒は、前記長槽に沿って昇降可能となり、前記切迫部品は、前記ハンドル立棒底端に設置し、これにより前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒の外部を緊密に覆い、定位を形成し、
前記第二折畳み機構は、前記車体サポートフレームの前記挟持台に近い適当な位置にそれぞれ設置し、前記第二折畳み機構は、固定棒、折畳み棒、挿入ピンを備え、
前記固定棒は、前記挟持台に固定して設置し、その端面には、垂直に交差して設置する深挿入接続槽と浅係合固定槽を陥没状に設置し、前記折畳み棒は、前記車体サポートフレームに固定して設置し、しかも端面には、前記深挿入接続槽及び前記浅係合固定槽に対応する長挿入接続ブロック及び短係合固定ブロックを突出状に設置し、しかも、前記長挿入接続ブロック上には、スライド槽を開設し、それは前記深挿入接続槽に挿入して設置され、固定ピンにより、前記固定棒と前記スライド槽を通過し、これにより、前記折畳み棒は、前記深挿入接続槽中において移動可能となり、前記固定棒と前記長挿入接続ブロックには、相互に対応する挿入孔を設置し、前記挿入孔中には、挿入ピンを挿入し、これにより前記固定棒と前記折畳み棒は定位を形成し、
前記第三折畳み機構は、前記車体サポートフレームと前記ペダルの接続位置に設置し、前記第三折畳み機構は、レシーブ台、折畳み部品を備え、
前記レシーブ台は、前記車体サポートフレーム末端に固定して設置する一対の挟持アームを備え、前記一対の挟持アームの開放端には、一組の切迫装置を設置し、前記挟持アームは、前記切迫装置の反対側外壁面に相対して、一対の凸垣を形成し、前記凸垣上には、導入槽を開設し、前記挟持アームは、前記一対の凸垣間の外壁面において、係合槽を陥没状に設置し、前記折畳み部品は、前記ペダルの底面に設置し、前記車体サポートフレーム末端に挿入して設置する二層内管を備え、前記内管外壁面には、L型の凸ブロックを形成し、前記凸ブロックには、嵌合槽を設置し、前記嵌合槽の内管に近接する壁面には、穿槽を開設し、前記嵌合槽中には弾力フックを可動状態で設置し、前記弾力フック内側面には、穿槽を通過可能な凸レバーを突出状に設置し、その底端は、前記嵌合槽との間に、弾性部品を挟持し、前記凸ブロックは、前記挟持アームの凸垣の間に嵌設し、導入槽と可動接続を形成し、これにより、前記折畳み部品は回転が可能となり、前記内管は、前記車体サポートフレーム中に挿入して設置され、
前記駆動機構は、前記ペダルと前記後輪との間に設置し、前記駆動機構は、サポートフレーム、踏み板、駆動装置を備え、
前記サポートフレームは、前記ペダル底部に固定して設置し、前記踏み板は、前記ペダル上方に位置し、その底面はスイングアームを延伸し、弧状ラックを設置し、前記スイングアーム末端は、前記サポートフレーム内壁面の間に可動状態で設置し、前記サポートフレームと前記スイングアームとの間には、弾性部品を設置し、前記弾性部品両端は、前記サポートフレームと前記スイングアームにそれぞれ連接し、前記駆動装置は、前記サポートフレーム内部に固定して設置し、同軸に設置する回転ユニットと単方向伝動ユニットを備え、前記回転ユニットは、前記伝動ギアと前記複合式渦巻きバネを備え、前記伝動ギアと前記弧状ラックは、相互に噛み合い、前記渦巻きバネ一端は、前記サポートフレーム内壁面に固定して設置し、反対端は、前記伝動ギアと連結し、前記単方向伝動ユニットは、単方向フライホイール、駆動ギア、伝動部品を備え、前記単方向フライホイールは、前記回転ユニットにより連動され、同期に作動し、こうして前記駆動ギアと前記伝動部品を連動して、単方向の回転動を行なわせ、前記後輪は、車輪軸により、前記サポートフレーム内部に可動状態で設置され、前記車輪軸上には、被連動ギアを設置し、しかも前記単方向伝動ユニットは、前記伝動部品により連結され、前記被連動ギアを駆動することを特徴とするキャンバリング車としている。
請求項4の発明は、請求項3記載のキャンバリング車において、前記伝動部品は、チェーンであることを特徴とするキャンバリング車としている。
請求項5の発明は、キャバリング車は、ハンドル立棒、車体サポートフレーム、第一折畳み機構、第二折畳み機構、第三折畳み機構、駆動機構を備え、
前記ハンドル立棒底端には、前輪台と前輪を設置し、前記前輪台上方には、立管を突出状に設置し、前記ハンドル立棒を挿入して設置し、前記立管外部には、一対の挟持台を設置し、前記車体サポートフレームを固定して連結し、
前記車体サポートフレーム末端には、ペダルと後輪をそれぞれ設置し、前記ハンドル立棒と前記前輪台の立管との間には第一折畳み機構を設置し、
前記第一折畳み機構は、ベース、挿入接続棒、切迫部品を備え、
前記ベースは、前記前輪台の立管中に固定して設置し、その頂点端には、凹槽を設置し、前記挿入接続棒は、前記ハンドル立棒底端に固定して設置し、その底端には、挿入接続片を突出状に設置し、前記挿入接続片は、前記凹槽中に挿入して設置し可動接続状態を形成し、前記挿入接続棒の棒体上には、縦方向の長槽を開設し、前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒外部に嵌設し、挿入ピンにより、前記ハンドル立棒と前記長槽を通過し、これにより前記ハンドル立棒は、前記長槽に沿って昇降可能となり、前記切迫部品は、前記ハンドル立棒底端に設置し、これにより前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒の外部を緊密に覆い、定位を形成し、
前記第二折畳み機構は、前記車体サポートフレームの前記挟持台に近い適当な位置にそれぞれ設置し、前記第二折畳み機構は、固定棒、折畳み棒、挿入ピンを備え、
前記固定棒は、前記挟持台に固定して設置し、その端面には、垂直に交差して設置する深挿入接続槽と浅係合固定槽を陥没状に設置し、前記折畳み棒は、前記車体サポートフレームに固定して設置し、しかも端面には、前記深挿入接続槽及び前記浅係合固定槽に対応する長挿入接続ブロック及び短係合固定ブロックを突出状に設置し、しかも、前記長挿入接続ブロック上には、スライド槽を開設し、それは前記深挿入接続槽に挿入して設置され、固定ピンにより、前記固定棒と前記スライド槽を通過し、これにより、前記折畳み棒は、前記深挿入接続槽中において移動可能となり、前記固定棒と前記長挿入接続ブロックには、相互に対応する挿入孔を設置し、前記挿入孔中には、挿入ピンを挿入し、これにより前記固定棒と前記折畳み棒は定位を形成し、
前記第三折畳み機構は、前記車体サポートフレームと前記ペダルの接続位置に設置し、前記第三折畳み機構は、レシーブ台、折畳み部品を備え、
前記レシーブ台は、前記車体サポートフレーム末端に固定して設置する一対の挟持アームを備え、前記一対の挟持アームの開放端には、一組の切迫装置を設置し、前記挟持アームは、前記切迫装置の反対側外壁面に相対して、一対の凸垣を形成し、前記凸垣上には、導入槽を開設し、前記挟持アームは、前記一対の凸垣間の外壁面において、係合槽を陥没状に設置し、前記折畳み部品は、前記ペダルの底面に設置し、前記車体サポートフレーム末端に挿入して設置する二層内管を備え、前記内管外壁面には、L型の凸ブロックを形成し、前記凸ブロックには、嵌合槽を設置し、前記嵌合槽の内管に近接する壁面には、穿槽を開設し、前記嵌合槽中には弾力フックを可動状態で設置し、前記弾力フック内側面には、穿槽を通過可能な凸レバーを突出状に設置し、その底端は、前記嵌合槽との間に、弾性部品を挟持し、しかも、前記凸ブロックは、前記挟持アームの凸垣の間に嵌設し、導入槽と可動接続を形成し、これにより、前記折畳み部品は回転が可能となり、前記内管は、前記車体サポートフレーム中に挿入して設置され、
前記駆動機構は、前記ペダルと前記後輪との間に設置し、前記駆動機構は、一対のサポートフレーム、踏み板、駆動装置を備え、
前記一対のサポートフレームは、前記ペダル17底面に固定して設置し、前記後輪に向かい延伸し、前記踏み板は、前記ペダル末端に可動状態で設置し、その可動接続端はスイングアームを延伸し、前記スイングアーム末端には、牽引ギアを設置し、しかも、前記一対のサポートフレームの内の一つの内壁面には、前記牽引ギアと前記後輪との間に介在する補助ギアを設置し、前記駆動装置は、伝動ギア、単方向フライホイール、連動部品、弾性部品を備え、前記伝動ギアと前記単方向フライホイールは、前記後輪の車輪軸に嵌設し、前記単方向フライホイールは、前記伝動ギアと前記車輪軸との間に介在し、しかも前記伝動ギアの駆動を受け、同期に作動することができ、こうして、前記車輪軸と前記後輪を連動して、単方向の回転を行なわせ、前記連動部品、チェーンで、その第一端は、前記牽引ギアに近いサポートフレーム内壁面に固定して設置し、前記牽引ギア、前記補助ギア、前記伝動ギアを巡り、末端は、弾性部品と連結し、前記弾性部品の反対端は、前記サポートフレーム内壁面に固定して設置することを特徴とするキャンバリング車としている。
請求項6の発明は、請求項1或いは請求項3或いは請求項5記載のキャンバリング車において、前記ハンドル立棒の挟持台は、前記車体サポートフレームに向かい、一組のサスペンション装置を設置し、
前記サスペンション装置は、前記挟持第に可動設置する一対のカンチレバーを備え、
前記一対のカンチレバーは、前記車体サポートフレームの第二折畳み機構とそれぞれ結合し、前記一対のカンチレバーの間には、ユニバーサルジョイントを設置し、前記ユニバーサルジョイントは、横方向に連棒を通して設置し、前記連棒両端は、前記カンチレバーに向かい延伸し、しかも前記弾性部品を嵌設し、これにより前記弾性部品両端は、前記カンチレバーと前記ユニバーサルジョイントの内壁面に接触することを特徴とするキャンバリング車としている。
請求項7の発明は、請求項1或いは請求項3或いは請求項5記載のキャンバリング車において、前記前輪の両側には、防振ユニットを設置し、
前記防振ユニットは、底台、伸縮棒、弾性部品を備え、
前記底台は、前記前輪の車輪軸上に固定して設置し、前記底台の台体は、外ソケットを上方へと延伸し、前記伸縮棒は、前記底台の外ソケットを下から上へと貫通し、前記外ソケットと前記伸縮棒外部には、弾性部品を嵌設し、しかも前記伸縮棒頂点面は、前記前輪台に固定して設置し、これにより、前記弾性部品両端は、前記前輪台と前記底台との間に接触することを特徴とするキャンバリング車としている。
ハンドル立棒1の頂点端には、横棒11、及び分解式の一対のハンドル12を設置する。横棒11下方には、ハンドル12を設置する固定フレーム13を設置する。ハンドル立棒1底端には、前輪台14と前輪141を設置する。前輪台14の頂点面には、ハンドル立棒1を挿入して設置するための立管15を突出状に設置する。立管15外部には、一対の挟持台16を固定して設置し、挟持台16は、車体サポートフレーム2を固定して連結する。一対の車体サポートフレーム2は、ハンドル立棒1の後方へと延伸して、外に広がった状態を形成し、しかも各車体サポートフレーム2末端には、ペダル17と後輪18をそれぞれ設置する。
外ソケット511と伸縮棒52外部には、弾性部品53を嵌設し、しかも伸縮棒52頂点面は、前輪台14に固定して設置する。これにより、弾性部品53両端は、前輪台14と底台51との間に接触する。
また、長挿入接続ブロック621上には、スライド槽623を開設し、長挿入接続ブロック621は、深挿入接続槽611に挿入して設置され、固定ピン63により、固定棒61とスライド槽623を通過する。これにより、折畳み棒62は、深挿入接続槽611中において移動可能となる。一方、固定棒61と長挿入接続ブロック621には、相互に対応する挿入孔613、624を設置する。挿入孔613、624には、挿入ピン64を挿入し、これにより固定棒61と折畳み棒62は定位を形成する。
折畳み部品72は、ペダル17の底面に設置し、車体サポートフレーム2末端に挿入して設置する二層内管721を備える。内管721外壁面には、L型の凸ブロック722を形成し、凸ブロック722には、嵌合槽7221を設置する。嵌合槽7221の内管721に近接する壁面には、穿槽7222を開設し、嵌合槽7221中には弾力フック723を可動状態で設置する。弾力フック723内側面には、穿槽7222を通過可能な凸レバー7231を突出状に設置し、しかもその底端は、嵌合槽7221との間に、弾性部品7232を挟持する。
凸ブロック722は、挟持アーム711の凸垣713の間に嵌設し、結合部品73により、導入槽714と凸ブロック722を貫通する。これにより、折畳み部品72は、結合部品73を回転軸として回転が可能となり、凸ブロック722と結合部品73は、凸垣713の導入槽714中において移動し、内管721は、車体サポートフレーム2中に挿入して設置される。さらに、折畳み部品72の弾力フック723により、凸ブロック722の穿槽7222を通過後、レシーブ台71の係合槽715中に係合固定し、最後に、切迫装置712を動かし、挟持アーム711は、内管721外部において緊密に挟持する。こうして、レシーブ台71と折畳み部品72は、定位を形成する。
駆動装置83は、一対のサポートフレーム81の内の一つの内壁面に固定して設置し、同軸に設置する回転ユニット831と単方向伝動ユニット832を備える。回転ユニット831は、伝動ギア8311と複合式渦巻きバネ8312を備える。伝動ギア8311と踏み板82下方の被連動部品814は、相互に連結する。渦巻きバネ8312一端は、サポートフレーム81内壁面に固定し、反対端は、伝動ギア8311と連接する。単方向伝動ユニット832は、単方向フライホイール8321と駆動ギア8322を備える。単方向フライホイール8321は、回転ユニット831に連動され同期に作動し、こうして、駆動ギア8322を連動し、単方向の回転を行なわせる。後輪18の車輪軸181は、サポートフレーム81の間に、可動状態で設置し、車輪軸181上には、受動ギア182を備える。しかも、受動ギア182と単方向伝動ユニット832の駆動ギア8322とは、噛み合う。
単方向伝動ユニット832の単方向フライホイール8321と回転ユニット831の渦巻きバネ8312は、同軸に設置するため、回転ユニット831に従い同期に回転する。しかも、単方向フライホイール8321は、単方向伝動機能を備えるため、回転ユニット831が、単方向フライホイール8321を連動し、正/反対方向の回転を行なわせる時、単方向フライホイール8321は、その外部の駆動ギア8322だけを連動して単方向回転を行なわせる。後輪18は、車輪軸181により、サポートフレーム81の間に可動状態で設置し、しかも車輪軸181上には、受動ギア182を設置し、単方向伝動ユニット832の駆動ギア8322と直接相互に噛み合う。これにより、駆動ギア8322は、後輪18を連動して、単方向の回転動を生じさせる。
次に、踏み板82を踏んでいた圧力が消失すると、図10に示すように、踏み板82下方の弾性部品812は、外力が消失したことで、復帰し、スイングアーム813を連動して、上方へと向かわせる。これにより、踏み板82は、上昇状態を回復し、この時、回転ユニット831の渦巻きバネ8312もまた、これに従い、緩んだ状態となり、伝動ギア8311を連動し、反対方向の回転動を行なわせる。こうして、単方向伝動ユニット832の単方向フライホイール8321もまた、同期に反対方向に回転動する。但し、単方向フライホイール8321の反対方向への回転動の過程において、単方向フライホイール8321は、空転状態を形成し、伝動ギア8311を連動しない。こうして、伝動ギア8311は図9、10に示す回転動状態を保持し、車体の前進駆動を続けることができる。
こうして、図12、13に示すように、車体の前進駆動を続けることができる。しかも、サスペンション装置4は、ユニバーサルジョイント42、及びその両側の弾性部品431を備えるため、ツイスト過程の角度の変化に効果的に対応可能で、及びカンチレバー41と車体サポートフレーム2との迅速な復位を助ける機能をも備える。
この他、本発明はさらに、前輪台14と前輪141との間に、防振ユニットを設置するため、でこぼこの路面を走行する際には、防振ユニット5の伸縮棒52が沈み込み、弾性ユニット53は、底台51と前輪台14との間に、圧迫状態を形成する。こうして、図14に示すように、弾性部品53の圧縮と伸張動作により、車体が生じる振動を吸収し、極めて優れた防振効果を達成することができる。
次に、車体サポートフレーム2の折り畳みを行なう。図17、18に示すように、先ず、第二折畳み機構6の挿入ピン64を固定棒61及び長挿入接続ブロック621の挿入孔613、624から外す。続いて、車体サポートフレーム2を操作して、後方へと引き伸ばすと、折畳み棒62の短係合固定ブロック622は、固定棒61の浅係合固定槽612から離脱する。こうして、車体サポートフレーム2と折畳み棒62は、固定ピン63を回転軸として、長挿入接続ブロック621は、深挿入接続槽611中において回転する。これにより、一対の車体サポートフレーム2は相互に合わさり、図に示す折畳み状態を形成する。
最後に、車体サポートフレーム2後段部分の折畳みは、図19〜21に示す。先ず、第三折畳み機構7を操作し、レシーブ台71の切迫装置712を動かし、挟持アーム711と内管721を緩める。続いて、折畳み部品72の弾性フック723を押し、外へと回転させ、これにより弾性フック723底端は、弾性部品7232を圧迫し、圧縮状態を形成し、凸レバー7231は、レシーブ台71の係合槽715を離れる。次に、ペダル17を後方へと移動させ、これにより折畳み部品72の凸ブロック722は、レシーブ台71の凸垣713間で移動する。折畳み部品72の内管721が、レシーブ台71の挟持アーム711及び車体サポートフレーム2から離脱すると、ペダル17を操作し、後輪18及び駆動機構8などを一緒に、結合部品73を回転軸として、車体サポートフレーム2下方に向かい回転させる。こうして、多段階式折畳みステップを完成し、図22、23に示すような折畳み状態を形成する。上記した数段階の操作ステップにより、車体は多段階式の折り畳みを行なうことができ、こうして車体の体積は縮小され、携帯、収納、持ち運びに便利となる。
駆動装置93は、サポートフレーム91内部に固定して設置し、同軸に設置する回転ユニット931、及び単方向伝動ユニット932を備える。回転ユニット931は、伝動ギア9311と複合式渦巻きバネ9312を備える。伝動ギア9311と弧状ラック922は、相互に噛み合う。渦巻きバネ9312一端は、サポートフレーム91内壁面に固定して設置し、反対端は、伝動ギア9311と連結する。単方向伝動ユニット932は、単方向フライホイール9321、駆動ギア9322、伝動部品9323を備える。伝動部品9323は、チェーンである。単方向フライホイール9321は、回転ユニット931により連動され、同期に作動し、こうして駆動ギア9322と伝動部品9323を連動して、単方向の回転動を行なわせる。後輪18は、車輪軸181により、サポートフレーム91内部に可動状態で設置される。車輪軸181上には、受動ギア182を設置し、しかも単方向伝動ユニット932は、伝動部品9323により、連結され、受動ギア182を駆動する。
次に、踏み板92を踏んでいた圧力が消失すると、図28に示すように、踏み板92下方の弾性部品911は、外力が消失したことで、復帰し、スイングアーム921と弧状ラック922を連動して、上方へと向かわせる。これにより、踏み板92は、上昇状態を回復し、この時、回転ユニット931の渦巻きバネ9312もまた、弧状ラック922が上昇したことで、これに従い、緩んだ状態となり、伝動ギア9311を連動し、反対方向の回転動を行なわせる。こうして、単方向伝動ユニット932の単方向フライホイール9321もまた、同期に反対方向に回転動する。但し、単方向フライホイール9321の反対方向への回転動の過程において、単方向フライホイール9321は、空転状態を形成し、駆動ギア9322と伝動部品9323を連動しない。こうして、駆動ギア9322と伝動部品9323は図27、28に示す回転動状態を保持し、車体の前進駆動を続けることができる。
駆動装置103は、伝動ギア1031、単方向フライホイール1032、連動部品1033、弾性部品1034を備える。伝動ギア1031と単方向フライホイール1032は、後輪18の車輪軸181に嵌設する。単方向フライホイール1032は、伝動ギア1031と車輪軸181との間に介在し、しかも伝動ギア1031の駆動を受け、同期に作動することができる。こうして、車輪軸181と後輪18を連動して、単方向の回転を行なわせる。連動部品1033は、チェーンで、その第一端は、牽引ギア1022に近いサポートフレーム101内壁面に固定して設置し、牽引ギア1022、補助ギア1023、伝動ギア1031を巡り、末端は、弾性部品1034と連結する。弾性部品1034の反対端は、サポートフレーム101内壁面に固定して設置する。
次に、踏み板102を踏んでいた圧力が消失すると、図33に示すように、弾性部品1034は、引力が消失したことで、復帰し、連動部品1033を牽引し、伝動ギア1031を連動して反対向きの回転動を行なわせる。これに続き、スイングアーム1021と踏み板102は、上昇状態を回復し、この時、駆動装置103の単方向フライホイール1032もまた、同期に反対方向に回転動する。但し、単方向フライホイール1032の反対方向への回転動の過程において、単方向フライホイール1032は、空転状態を形成し、車輪軸181と後輪18を連動しない。よって、車輪軸181と後輪18は図32、33に示す回転動状態を保持し、車体の前進駆動を続けることができる。
そのため、本発明のキャバリング車は、新たな交通手段として活用可能であるばかりか、その駆動方式は、外来の動力を用いずに車体を高速で駆動することができるため、高度な環境保護効果を達成することができる。さらに、サスペンション装置と防振ユニットの相互対応により、本発明はツイストカーの騎乗の娯楽性を備え、さらに車体サポートフレームは、復位を迅速に行なうことができるという長所をも備える。本発明は、多段階式の折畳み設計であるため、車体の体積を効果的に縮小可能で、携帯、収納、持ち運びに便利である。さらに特筆すべき本発明の需要な機能は、使用者が本発明のキャバリング車に騎乗する際には、両手と両足で同時にハンドルとペダルを操作しなければならない駆動方式であるため、スピード感が高まり、騎乗者の運動量を高めることができる点である。本発明は、大きな幅でのツイスト動作を対応させることで、ウエスト部、脊椎の運動を助けることができ、極めて高い運動効果を達成することができる。よって、本発明は、心臓、肺、肝臓、腎臓など各器官の血行を促進し、健康効果が高く、レジャー、運動、娯楽などの効果を兼ね備えている。
100 挿入ピン
11 横棒
12 ハンドル
13 固定フレーム
14 前輪台
141 前輪
142 車輪軸
15 立管
16 挟持台
17 ペダル
18 後輪
181 車輪軸
182 受動ギア
2 車体サポートフレーム
3 第一折畳み機構
31 ベース
311 凹槽
32 挿入接続棒
321 挿入接続片
322 長槽
33 切迫部品
34 固定ピン
4 サスペンション装置
41 カンチレバー
42 ユニバーサルジョイント
43 連棒
431 弾性部品
5 防振ユニット
51 底台
511 外ソケット
52 伸縮棒
53 弾性部品
6 第二折畳み機構
61 固定棒
611 深挿入接続槽
612 浅係合固定槽
613 挿入孔
62 折畳み棒
621 長挿入接続ブロック
622 短係合固定ブロック
623 スライド槽
624 挿入孔
63 固定ピン
64 挿入ピン
7 第三折畳み機構
71 レシーブ台
711 挟持アーム
712 切迫装置
713 凸垣
714 導入槽
715 係合槽
72 折畳み部品
721 内管
722 凸ブロック
7221 嵌合槽
7222 穿槽
723 弾力フック
7231 凸レバー
7232 弾性部品
73 結合部品
8 駆動機構
81 サポートフレーム
811 固定フレーム
812 弾性部品
813 スイングアーム
814 被連動部品
82 踏み板
83 駆動装置
831 回転ユニット
8311 伝動ギア
8312 渦巻きバネ
832 単方向伝動ユニット
8321 単方向フライホイール
8322 駆動ギア
9 駆動機構
91 サポートフレーム
911 弾性部品
92 踏み板
921 スイングアーム
922 弧状ラック
93 駆動装置
931 回転ユニット
9311 伝動ギア
9312 渦巻きバネ
932 単方向伝動ユニット
9321 単方向フライホイール
9322 駆動ギア
9323 伝動部品
10 駆動機構
101 サポートフレーム
102 踏み板
1021 スイングアーム
1022 牽引ギア
1023 補助ギア
103 駆動装置
1031 伝動ギア
1032 単方向フライホイール
1033 連動部品
1034 弾性部品
Claims (7)
- ハンドル立棒、車体サポートフレーム、第一折畳み機構、第二折畳み機構、第三折畳み機構、駆動機構を備え、
前記ハンドル立棒底端には、前輪台と前輪を設置し、前記前輪台上方には、立管を突出状に設置し、前記ハンドル立棒を挿入して設置し、前記立管外部には、一対の挟持台を設置し、前記車体サポートフレームを固定して連結し、
前記車体サポートフレーム末端には、ペダルと後輪をそれぞれ設置し、前記ハンドル立棒と前記前輪台の立管との間には第一折畳み機構を設置し、
前記第一折畳み機構は、ベース、挿入接続棒、切迫部品を備え、
前記ベースは、前記前輪台の立管中に固定して設置し、その頂点端には、凹槽を設置し、前記挿入接続棒は、前記ハンドル立棒底端に固定して設置し、その底端には、挿入接続片を突出状に設置し、前記挿入接続片は、前記凹槽中に挿入して設置し可動接続状態を形成し、前記挿入接続棒の棒体上には、縦方向の長槽を開設し、前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒外部に嵌設し、挿入ピンにより、前記ハンドル立棒と前記長槽を通過し、これにより前記ハンドル立棒は、前記長槽に沿って昇降可能となり、前記切迫部品は、前記ハンドル立棒底端に設置し、これにより前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒の外部を緊密に覆い、定位を形成し、
前記第二折畳み機構は、前記車体サポートフレームの前記挟持台に近い適当な位置にそれぞれ設置し、前記第二折畳み機構は、固定棒、折畳み棒、挿入ピンを備え、
前記固定棒は、前記挟持台に固定して設置し、その端面には、垂直に交差して設置する深挿入接続槽と浅係合固定槽を陥没状に設置し、前記折畳み棒は、前記車体サポートフレームに固定して設置し、しかも端面には、前記深挿入接続槽及び前記浅係合固定槽に対応する長挿入接続ブロック及び短係合固定ブロックを突出状に設置し、しかも、前記長挿入接続ブロック上には、スライド槽を開設し、それは前記深挿入接続槽に挿入して設置され、固定ピンにより、前記固定棒と前記スライド槽を通過し、これにより、前記折畳み棒は、前記深挿入接続槽中において移動可能となり、前記固定棒と前記長挿入接続ブロックには、相互に対応する挿入孔を設置し、前記挿入孔中には、挿入ピンを挿入し、これにより前記固定棒と前記折畳み棒は定位を形成し、
前記第三折畳み機構は、前記車体サポートフレームと前記ペダルの接続位置に設置し、前記第三折畳み機構は、レシーブ台、折畳み部品を備え、
前記レシーブ台は、前記車体サポートフレーム末端に固定して設置する一対の挟持アームを備え、前記一対の挟持アームの開放端には、一組の切迫装置を設置し、前記挟持アームは、前記切迫装置の反対側外壁面に相対して、一対の凸垣を形成し、前記凸垣上には、導入槽を開設し、前記挟持アームは、前記一対の凸垣間の外壁面において、係合槽を陥没状に設置し、前記折畳み部品は、前記ペダルの底面に設置し、前記車体サポートフレーム末端に挿入して設置する二層内管を備え、前記内管外壁面には、L型の凸ブロックを形成し、前記凸ブロックには、嵌合槽を設置し、前記嵌合槽の内管に近接する壁面には、穿槽を開設し、前記嵌合槽中には弾力フックを可動状態で設置し、前記弾力フック内側面には、穿槽を通過可能な凸レバーを突出状に設置し、その底端は、前記嵌合槽との間に、弾性部品を挟持し、前記凸ブロックは、前記挟持アームの凸垣の間に嵌設し、導入槽と可動接続を形成し、これにより、前記折畳み部品は回転が可能となり、前記内管は、前記車体サポートフレーム中に挿入して設置され、
前記駆動機構は、前記ペダルと前記後輪との間に設置し、前記駆動機構は、一対のサポートフレーム、踏み板、駆動装置を備え、
前記一対のサポートフレームは、前記ペダル底面に固定して設置し、前記後輪に向かって延伸し、前記踏み板底部には、一対の固定フレームを固定して設置し、しかも前記踏み板は、前記固定フレームを通して、前記サポートフレームの間に可動状態で設置し、かつ前記サポートフレームと前記踏み板との間には、弾性部品を設置し、前記弾性部品両端には、前記サポートフレームと前記踏み板をそれぞれ連接し、前記一対の固定フレームの内の一つは、前記後輪に向かいスイングアームを延伸し、前記スイングアーム末端には、被連動部品を設置し、前記駆動装置は、前記一対のサポートフレームの内の一つの内壁面に固定して設置し、同軸に設置する回転ユニットと単方向伝動ユニットを備え、前記回転ユニットは、伝動ギアと複合式渦巻きバネを備え、前記伝動ギアと前記踏み板下方の被連動部品は、相互に連結し、前記渦巻きバネ一端は、前記サポートフレーム内壁面に固定し、反対端は、前記伝動ギアと連接し、前記単方向伝動ユニットは、単方向フライホイールと駆動ギアを備え、前記単方向フライホイールは、前記回転ユニットに連動され同期に作動し、こうして、前記駆動ギアを連動し、単方向の回転を行なわせ、前記後輪の車輪軸は、前記サポートフレームの間に可動状態で設置し、前記車輪軸上には、受動ギアを備え、しかも前記受動ギアと前記単方向伝動ユニットの駆動ギアとは、噛み合うことを特徴とするキャンバリング車。 - 請求項1記載のキャンバリング車において、前記被連動部品は、チェーン、或いはベルト、或いはワイヤーであることを特徴とするキャンバリング車。
- ハンドル立棒、車体サポートフレーム、第一折畳み機構、第二折畳み機構、第三折畳み機構、駆動機構を備え、
前記ハンドル立棒底端には、前輪台と前輪を設置し、前記前輪台上方には、立管を突出状に設置し、前記ハンドル立棒を挿入して設置し、前記立管外部には、一対の挟持台を設置し、前記車体サポートフレームを固定して連結し、
前記車体サポートフレーム末端には、ペダルと後輪をそれぞれ設置し、前記ハンドル立棒と前記前輪台の立管との間には第一折畳み機構を設置し、
前記第一折畳み機構は、ベース、挿入接続棒、切迫部品を備え、
前記ベースは、前記前輪台の立管中に固定して設置し、その頂点端には、凹槽を設置し、前記挿入接続棒は、前記ハンドル立棒底端に固定して設置し、その底端には、挿入接続片を突出状に設置し、前記挿入接続片は、前記凹槽中に挿入して設置し可動接続状態を形成し、前記挿入接続棒の棒体上には、縦方向の長槽を開設し、前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒外部に嵌設し、挿入ピンにより、前記ハンドル立棒と前記長槽を通過し、これにより前記ハンドル立棒は、前記長槽に沿って昇降可能となり、前記切迫部品は、前記ハンドル立棒底端に設置し、これにより前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒の外部を緊密に覆い、定位を形成し、
前記第二折畳み機構は、前記車体サポートフレームの前記挟持台に近い適当な位置にそれぞれ設置し、前記第二折畳み機構は、固定棒、折畳み棒、挿入ピンを備え、
前記固定棒は、前記挟持台に固定して設置し、その端面には、垂直に交差して設置する深挿入接続槽と浅係合固定槽を陥没状に設置し、前記折畳み棒は、前記車体サポートフレームに固定して設置し、しかも端面には、前記深挿入接続槽及び前記浅係合固定槽に対応する長挿入接続ブロック及び短係合固定ブロックを突出状に設置し、しかも、前記長挿入接続ブロック上には、スライド槽を開設し、それは前記深挿入接続槽に挿入して設置され、固定ピンにより、前記固定棒と前記スライド槽を通過し、これにより、前記折畳み棒は、前記深挿入接続槽中において移動可能となり、前記固定棒と前記長挿入接続ブロックには、相互に対応する挿入孔を設置し、前記挿入孔中には、挿入ピンを挿入し、これにより前記固定棒と前記折畳み棒は定位を形成し、
前記第三折畳み機構は、前記車体サポートフレームと前記ペダルの接続位置に設置し、前記第三折畳み機構は、レシーブ台、折畳み部品を備え、
前記レシーブ台は、前記車体サポートフレーム末端に固定して設置する一対の挟持アームを備え、前記一対の挟持アームの開放端には、一組の切迫装置を設置し、前記挟持アームは、前記切迫装置の反対側外壁面に相対して、一対の凸垣を形成し、前記凸垣上には、導入槽を開設し、前記挟持アームは、前記一対の凸垣間の外壁面において、係合槽を陥没状に設置し、前記折畳み部品は、前記ペダルの底面に設置し、前記車体サポートフレーム末端に挿入して設置する二層内管を備え、前記内管外壁面には、L型の凸ブロックを形成し、前記凸ブロックには、嵌合槽を設置し、前記嵌合槽の内管に近接する壁面には、穿槽を開設し、前記嵌合槽中には弾力フックを可動状態で設置し、前記弾力フック内側面には、穿槽を通過可能な凸レバーを突出状に設置し、その底端は、前記嵌合槽との間に、弾性部品を挟持し、前記凸ブロックは、前記挟持アームの凸垣の間に嵌設し、導入槽と可動接続を形成し、これにより、前記折畳み部品は回転が可能となり、前記内管は、前記車体サポートフレーム中に挿入して設置され、
前記駆動機構は、前記ペダルと前記後輪との間に設置し、前記駆動機構は、サポートフレーム、踏み板、駆動装置を備え、
前記サポートフレームは、前記ペダル底部に固定して設置し、前記踏み板は、前記ペダル上方に位置し、その底面はスイングアームを延伸し、弧状ラックを設置し、前記スイングアーム末端は、前記サポートフレーム内壁面の間に可動状態で設置し、前記サポートフレームと前記スイングアームとの間には、弾性部品を設置し、前記弾性部品両端は、前記サポートフレームと前記スイングアームにそれぞれ連接し、前記駆動装置は、前記サポートフレーム内部に固定して設置し、同軸に設置する回転ユニットと単方向伝動ユニットを備え、前記回転ユニットは、前記伝動ギアと前記複合式渦巻きバネを備え、前記伝動ギアと前記弧状ラックは、相互に噛み合い、前記渦巻きバネ一端は、前記サポートフレーム内壁面に固定して設置し、反対端は、前記伝動ギアと連結し、前記単方向伝動ユニットは、単方向フライホイール、駆動ギア、伝動部品を備え、前記単方向フライホイールは、前記回転ユニットにより連動され、同期に作動し、こうして前記駆動ギアと前記伝動部品を連動して、単方向の回転動を行なわせ、前記後輪は、車輪軸により、前記サポートフレーム内部に可動状態で設置され、前記車輪軸上には、被連動ギアを設置し、しかも前記単方向伝動ユニットは、前記伝動部品により連結され、前記被連動ギアを駆動することを特徴とするキャンバリング車。 - 請求項3記載のキャンバリング車において、前記伝動部品は、チェーンであることを特徴とするキャンバリング車。
- ハンドル立棒、車体サポートフレーム、第一折畳み機構、第二折畳み機構、第三折畳み機構、駆動機構を備え、
前記ハンドル立棒底端には、前輪台と前輪を設置し、前記前輪台上方には、立管を突出状に設置し、前記ハンドル立棒を挿入して設置し、前記立管外部には、一対の挟持台を設置し、前記車体サポートフレームを固定して連結し、
前記車体サポートフレーム末端には、ペダルと後輪をそれぞれ設置し、前記ハンドル立棒と前記前輪台の立管との間には第一折畳み機構を設置し、
前記第一折畳み機構は、ベース、挿入接続棒、切迫部品を備え、
前記ベースは、前記前輪台の立管中に固定して設置し、その頂点端には、凹槽を設置し、前記挿入接続棒は、前記ハンドル立棒底端に固定して設置し、その底端には、挿入接続片を突出状に設置し、前記挿入接続片は、前記凹槽中に挿入して設置し可動接続状態を形成し、前記挿入接続棒の棒体上には、縦方向の長槽を開設し、前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒外部に嵌設し、挿入ピンにより、前記ハンドル立棒と前記長槽を通過し、これにより前記ハンドル立棒は、前記長槽に沿って昇降可能となり、前記切迫部品は、前記ハンドル立棒底端に設置し、これにより前記ハンドル立棒は、前記挿入接続棒の外部を緊密に覆い、定位を形成し、
前記第二折畳み機構は、前記車体サポートフレームの前記挟持台に近い適当な位置にそれぞれ設置し、前記第二折畳み機構は、固定棒、折畳み棒、挿入ピンを備え、
前記固定棒は、前記挟持台に固定して設置し、その端面には、垂直に交差して設置する深挿入接続槽と浅係合固定槽を陥没状に設置し、前記折畳み棒は、前記車体サポートフレームに固定して設置し、しかも端面には、前記深挿入接続槽及び前記浅係合固定槽に対応する長挿入接続ブロック及び短係合固定ブロックを突出状に設置し、しかも、前記長挿入接続ブロック上には、スライド槽を開設し、それは前記深挿入接続槽に挿入して設置され、固定ピンにより、前記固定棒と前記スライド槽を通過し、これにより、前記折畳み棒は、前記深挿入接続槽中において移動可能となり、前記固定棒と前記長挿入接続ブロックには、相互に対応する挿入孔を設置し、前記挿入孔中には、挿入ピンを挿入し、これにより前記固定棒と前記折畳み棒は定位を形成し、
前記第三折畳み機構は、前記車体サポートフレームと前記ペダルの接続位置に設置し、前記第三折畳み機構は、レシーブ台、折畳み部品を備え、
前記レシーブ台は、前記車体サポートフレーム末端に固定して設置する一対の挟持アームを備え、前記一対の挟持アームの開放端には、一組の切迫装置を設置し、前記挟持アームは、前記切迫装置の反対側外壁面に相対して、一対の凸垣を形成し、前記凸垣上には、導入槽を開設し、前記挟持アームは、前記一対の凸垣間の外壁面において、係合槽を陥没状に設置し、前記折畳み部品は、前記ペダルの底面に設置し、前記車体サポートフレーム末端に挿入して設置する二層内管を備え、前記内管外壁面には、L型の凸ブロックを形成し、前記凸ブロックには、嵌合槽を設置し、前記嵌合槽の内管に近接する壁面には、穿槽を開設し、前記嵌合槽中には弾力フックを可動状態で設置し、前記弾力フック内側面には、穿槽を通過可能な凸レバーを突出状に設置し、その底端は、前記嵌合槽との間に、弾性部品を挟持し、しかも、前記凸ブロックは、前記挟持アームの凸垣の間に嵌設し、導入槽と可動接続を形成し、これにより、前記折畳み部品は回転が可能となり、前記内管は、前記車体サポートフレーム中に挿入して設置され、
前記駆動機構は、前記ペダルと前記後輪との間に設置し、前記駆動機構は、一対のサポートフレーム、踏み板、駆動装置を備え、
前記一対のサポートフレームは、前記ペダル17底面に固定して設置し、前記後輪に向かい延伸し、前記踏み板は、前記ペダル末端に可動状態で設置し、その可動接続端はスイングアームを延伸し、前記スイングアーム末端には、牽引ギアを設置し、しかも、前記一対のサポートフレームの内の一つの内壁面には、前記牽引ギアと前記後輪との間に介在する補助ギアを設置し、前記駆動装置は、伝動ギア、単方向フライホイール、連動部品、弾性部品を備え、前記伝動ギアと前記単方向フライホイールは、前記後輪の車輪軸に嵌設し、前記単方向フライホイールは、前記伝動ギアと前記車輪軸との間に介在し、しかも前記伝動ギアの駆動を受け、同期に作動することができ、こうして、前記車輪軸と前記後輪を連動して、単方向の回転を行なわせ、前記連動部品、チェーンで、その第一端は、前記牽引ギアに近いサポートフレーム内壁面に固定して設置し、前記牽引ギア、前記補助ギア、前記伝動ギアを巡り、末端は、弾性部品と連結し、前記弾性部品の反対端は、前記サポートフレーム内壁面に固定して設置することを特徴とするキャンバリング車。 - 請求項1或いは請求項3或いは請求項5記載のキャンバリング車において、前記ハンドル立棒の挟持台は、前記車体サポートフレームに向かい、一組のサスペンション装置を設置し、
前記サスペンション装置は、前記挟持第に可動設置する一対のカンチレバーを備え、
前記一対のカンチレバーは、前記車体サポートフレームの第二折畳み機構とそれぞれ結合し、前記一対のカンチレバーの間には、ユニバーサルジョイントを設置し、前記ユニバーサルジョイントは、横方向に連棒を通して設置し、前記連棒両端は、前記カンチレバーに向かい延伸し、しかも前記弾性部品を嵌設し、これにより前記弾性部品両端は、前記カンチレバーと前記ユニバーサルジョイントの内壁面に接触することを特徴とするキャンバリング車。 - 請求項1或いは請求項3或いは請求項5記載のキャンバリング車において、前記前輪の両側には、防振ユニットを設置し、
前記防振ユニットは、底台、伸縮棒、弾性部品を備え、
前記底台は、前記前輪の車輪軸上に固定して設置し、前記底台の台体は、外ソケットを上方へと延伸し、前記伸縮棒は、前記底台の外ソケットを下から上へと貫通し、前記外ソケットと前記伸縮棒外部には、弾性部品を嵌設し、しかも前記伸縮棒頂点面は、前記前輪台に固定して設置し、これにより、前記弾性部品両端は、前記前輪台と前記底台との間に接触することを特徴とするキャンバリング車。
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