JP2010527731A - システムアイロン用の固定装置 - Google Patents

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Abstract

システムアイロンは、アイロンと、アイロンを受け入れる受け入れ領域を有する基部と、を有する。基部は、アイロンを基部に固定する固定装置を有する。固定装置は、受け入れ領域の互いに対向する側に配置される第1の係合部材及び第2の係合部材を有する。係合部材の少なくとも一方は、他方の係合部材から離れる方向に移動可能であり、他方の係合部材に向かってバイアスされる。このような固定装置により、ユーザは、アイロンの主グリップ部分を把持するためにユーザの手のただ一方を使用するだけで、アイロンを安全に且つ便利にロックすることができる。

Description

本発明は、システムアイロンに関し、特に、システムアイロン用の固定装置に関する。
アイロンがけ動作の後、アイロン及び基部を有するシステムアイロンは、次の使用まで、キャビネット等に保管されるために運ばれる。運搬の際、アイロンが、基部に適切に固定されていない場合、アイロン及び基部が離れて、落下する可能性がある。これを防ぐために、システムアイロンを運搬する前に十分な結合を確認する必要がある。
通常のシステムアイロンにおいて、アイロンを基部に置き、アイロンを基部に固定する際、ユーザが熱いアイロンに触れる機会がありうるので、注意が払われなければならない。
国際公開第2006/027464号パンフレットは、アイロンと、アイロンを下ろすための表面を備える携帯可能な基部と、を有するアイロン機器を記述している。アイロンは、底板を有し、一体化されたハンドルを有する本体部が底板の上に搭載される。基部は、アイロンを動かなくする手段を有する。かかる手段は、アイロン機器全体が、アイロンのハンドルの助けを借りて運搬されることができるように、ハンドルの上方及び下方でアイロンの本体部と係合する。このアイロン機器は、アイロンの前部と係合するために回転抑制手段を動かすことを必要とする。アイロンを基部に固定するプロセスにおいて、ユーザの手が、底板に近付きすぎることがあり、ユーザが、偶発的に熱い底板に触れる可能性がある。
従って、本発明の目的は、上述の不利益を有しないシステムアイロンを提供することであり、特に、システムアイロン用の安全な且つ便利な固定フィーチャを提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、アイロンと、アイロンを受け入れる受け入れ領域を有する基部と、を有するシステムアイロンであって、基部は、アイロンを基部に固定する固定装置を有し、固定装置は、受け入れ領域の互いに対向する側に配される第1の係合部材及び第2の係合部材を有し、係合部材の少なくとも一方は、他方の係合部材から離れる方向に移動可能であり、他方の係合部材に向かってバイアスされる、システムアイロンを提案する。このような固定装置により、ユーザは、アイロンの主グリップ部分を把持するためにユーザの手のただ一方を使用するだけで、アイロンを基部に安全に且つ便利にロックすることができる。ユーザの手中にアイロンのグリップ部分がある状態で、ユーザは、最初に、移動可能な係合部材に対してアイロンを押して、他方の係合部材から離れるほうに前記部材を動かす。その後、ユーザは、2つの係合部材の間にアイロンを置き、再び可動の係合部材を解放する。その結果、可動の係合部材は、他方の係合部材に向かって戻るほうにバイアスされ、それによって、アイロンは、2つの係合部材の間にクランプされる。これを行う際、ユーザの手は、熱い底板に近付かず、よって、ユーザの手が底板と接触するリスクは非常に小さい。本発明は更に、システムアイロンの運搬のためにアイロンのハンドルへのフリーアクセスを可能にし、更に、運搬中にシステムアイロンの重さ全体を支持するために、一体化されたハンドルを有するアイロンの堅固さを使用する。
本発明の他の実施例によれば、係合部材は、アイロンの前部及び後部と係合するように構成される。この係合は、運搬中、アイロンと係合部材との間の安定した係合を確実にする。
本発明の他の実施例によれば、移動可能な係合部材は、アイロンの前部と係合するように構成される。アイロンの前部は、通常、先細の設計を有する。整合設計を有する移動可能な係合部材を提供することによって、基部上へのアイロンの正確な位置付けが達成される。
本発明の更に別の実施例によれば、係合部材は、アイロンの底板と係合するように設計され構成される。係合部材は、アイロンの前部のみでなく底板の前部にも係合することができる。これは、アイロンと基部との間の強力な結合を確実にし、更には安全な且つ簡単な固定を確実にする。
本発明の更に別の実施例によれば、固定装置は、移動可能な係合部材を、アイロンと係合するロック位置に固定するロック部材を有する。移動可能な係合部材は、前記ロック手段によって偶発的な移動を防止されるので、ロック手段は、固定装置の安全性を改善する。
本発明の別の実施例によれば、基部は、アイロンがけ動作のために必要な蒸気(スチーム)を生成する蒸気生成部を有する。蒸気生成部において生成される蒸気は、ホースを通じてアイロンに送られる。蒸気は、アイロンがけされる衣服からしわを除去することを助ける。古典的なアイロンと比較して、システムアイロンは、それが蒸気生成部を有するので、重い。上述した固定は、システムアイロンの安全な取り扱いを確実にする。
本発明の他の実施例によれば、基部は、携帯可能な基部であり、基部内の固定装置は、システムアイロンを単一のユニットとして運搬可能にすることを容易にする。これは、システムアイロンが、アイロンがけ動作の後に安全に運搬され、保管されることを可能にする。
本発明の一実施例によるシステムアイロンを示す図。 図1のシステムアイロンの固定装置を有する基部を示す図。 図1のシステムアイロンの移動可能な係合部材を示す図。 システムアイロンの基部へのアイロンの前部の係合を示す図。 基部と係合された図4のアイロンを示す図。
本発明は、具体的な実施例に関して及び特定の図面を参照して記述されるが、本発明はそれらに限定されない。請求項におけるいかなる参照符号も、請求項の範囲を制限するものとして解釈されるべきではない。記述される図面は、概略的なものに過ぎず、非限定的である。図面において、構成要素のいくつかの大きさは、説明の便宜上、誇張され、一定の縮尺で描かれていないことがある。「有する、含む」なる語が、本記述及び請求項において使用されているが、それは他の構成要素又はステップを除外しない。単数名詞に言及する際、例えば「a」、「an」、「the」のような不定冠詞又は定冠詞が使用されているが、これは、特記されない限り当該構成要素の複数形を除外しない。
更に、本記述及び請求項における第1、第2、第3等の語は、同様の構成要素間の区別をするために使用されており、必ずしも順次又は時系列の順序を記述するためのものではない。このように使用される語は、適当な状況下で交替可能であり、本明細書に記述される本発明の実施例は、本明細書に記述され又は説明されるものと別の順序で動作することが可能であることが理解されるべきである。
更に、本記述及び請求項における上部、下部、上の、下の等の語は、説明の目的で使用されており、必ずしも相対的な位置を記述するために使用されているのではない。このように使用される語は、適当な状況下で交替可能であり、本明細書に記述される本発明の実施例は、本明細書に記述される又は説明されるものと別の向きで動作することが可能であることが理解されるべきである。
図1に示されるように、システムアイロン100は、アイロン200及び基部300を有する。アイロンは、底板210を有し、基部300は、固定装置220を有する。固定装置220は、アイロン200の前部と係合する移動可能な係合部材224(以下、移動可能な係合部材と称する)と、アイロン200の後部と係合する係合部材222(以下、後部係合部材と称する)と、を有する。アイロン200は、耐熱載置パッド212上に載る。
図2において、基部300が、アイロン200なしで示されている。移動可能な係合部材224及び後部係合部材222は、アイロン200を基部300と係合するように設計される。
図3は、前方の移動可能な係合部材224の拡大図である。移動可能な係合部材224は、可動素子226、ガイド227及び圧縮ばね228を有する。
図4は、アイロンの底板210を固定することによる、基部300へのアイロン200の前部の係合を示し、図5は、アイロン200が基部300と係合されているシステムアイロン100を示す。
図4に示されるように、ユーザは、最初に、移動可能な係合部材224の可動素子226を、後部係合部材222から離れるほうに押すことによって、底板210の前部を係合させる。移動可能な係合部材224は、可動素子226の移動を、実質的に直線の移動においてガイドするためのガイド227を有する。圧縮ばね228は、基部300に底板210をロックするために十分である係合力を維持するために提供される。可動素子226は、アイロン200が移動可能な係合部材224と後部係合部材222との間に着座するような位置へ、前方に押される。この位置において、ユーザは、アイロン200を押している圧縮ばね228によって及ぼされるバネ力に対するユーザの保持を徐々に解放し、それにより、後部係合部材222と係合するように底板210を後方に徐々に動かす。後部係合部材222は、底板210の後部を固定するように設計されるショルダ部を有する。底板210が、後部係合部材222と係合すると、アイロン200の基部300に対する固定が、図5に示されるように達成される。例えば振動のような外的影響によるアイロン200の偶発的な解放を防ぐために、移動可能な係合部材をロック位置に固定するための付加的なロック手段(図示せず)を移動可能な係合部材に設けることも可能である。こうして、ユーザは、アイロン200の主グリップ部分を把持するためにユーザの手のただ一方を使用するだけで、アイロン200を基部300に安全に且つ便利にロックすることができる。これを行う際、ユーザの手は、熱い底板210に近付かず、よって、ユーザの手が底板210と接触するリスクは非常に小さい。
移動可能な係合部材224が、底板210の前端の代わりに、アイロン200のハウジングの前部と係合することも可能である。
好適な実施例において、基部300は、システムアイロン100のスタンド(図示せず)の一部である。係合位置において、アイロン200及び基部300は、アイロン200のハンドルをつかむことによって、単一のユニットとして運搬されることができる。
別の好適な実施例において、基部300は、コードレスアイロンのスタンドの一部である。コードレスアイロンのスタンドは、アイロンが充電のためにスタンドに戻されるときにアイロンを充電する充電ユニットを有する。
更に別の好適な実施例において、基部300は、アイロン台のスタンドの一部である。
好適な実施例、特定の構造及び構成が、本発明に従って本明細書に記述されたが、形態及び詳細のさまざまな変更又は変形が、本発明の範囲及び精神を逸脱することなく行われることができることが理解されるべきである。

Claims (7)

  1. アイロンと、
    前記アイロンを受け入れる受け入れ領域を有する基部と、
    を有するシステムアイロンであって、前記基部は、前記アイロンを前記基部に固定する固定装置を有し、前記固定装置は、前記受け入れ領域の互いに対向する側に配される第1の係合部材及び第2の係合部材を有し、前記係合部材の少なくとも一方は、他方の係合部材から離れる方向に移動可能であり、前記他方の係合部材に向かってバイアスされる、システムアイロン。
  2. 前記係合部材は、前記アイロンの前部及び後部と係合する、請求項1に記載のシステムアイロン。
  3. 前記移動可能な係合部材は、前記アイロンの前記前部と係合する、請求項2に記載のシステムアイロン。
  4. 前記係合部材は、前記アイロンの底板と係合する、請求項1に記載のシステムアイロン。
  5. 前記固定装置は、前記移動可能な係合部材を、前記アイロンと係合するロック位置にロックするロック手段を有する、請求項1に記載のシステムアイロン。
  6. 前記基部は、アイロンがけ動作のために必要な蒸気を生成する蒸気生成器を有する、請求項1に記載のシステムアイロン。
  7. 前記基部は、携帯可能な基部であり、前記固定装置は、前記システムアイロンを単一のユニットとして運搬可能にすることを容易にする、請求項1に記載のシステムアイロン。
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