JP2010287449A - 燃料電池発電システムおよびその保管方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池発電システムは、燃料電池本体11と、燃料電池本体11から出る残燃料を燃焼するバーナ17と、バーナで得られた熱と改質触媒を用いて水素を生成する改質処理部16とを備えた改質処理装置13と、燃料電池本体11から出た残燃料をバーナ17に送る残燃料出口配管19と、改質処理部16で生成された水素を燃料電池本体11に送る燃料供給配管18と、を有する。運転停止後に、残燃料出口配管19および燃料供給配管18の一方を途中で分断し、分断部で、改質処理部16に大気が連通せずに、改質触媒に対して不活性なガスが供給されるように不活性ガス源を接続する。
【選択図】図1
Description
図1は第1の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電時の状態を示すブロック図であり、図2は図1の燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示すブロック図である。
発電時には、図1に示すように、三方弁23によって、不活性ガス供給配管24は閉止され、残燃料出口配管19はバーナ17に通じている。炭化水素系の原燃料が改質処理装置13の改質処理部16に供給され、水素リッチな改質燃料が生成される。その後、改質燃料は一酸化炭素変成器14および一酸化炭素除去器15を経て、燃料供給配管18を通って燃料電池本体11に供給される。燃料電池本体11で消費されなかった残燃料は、残燃料出口配管19を経てバーナ17に送られ、そこで燃焼する。この燃焼によって得られた熱は改質処理部16の熱源として利用される。また、バーナ17で生成された燃焼ガスは排気配管20を通して大気に放出される。なお、図中の各弁で、黒塗り部分は閉止状態を意味し、白抜き部分は開放状態を意味している。
この燃料電池発電システム100を工場で製造し、これを搬送して現地に据え付けるに当たっては、まず、工場で、出荷前に発電試験を行なう。この発電試験の完了後、たとえば1時間程度の初期停止操作を行なう。このとき、燃料電池発電システム100はまだ環境温度よりは高温にある。この状態で、図2に示すように、不活性ガス供給配管24に、不活性ガス容器25を取り付け、三方弁23の切り替えによって、残燃料出口配管19をバーナ17から遮断するとともに、残燃料出口配管19と不活性ガス供給配管24とを連通させる。
図3は第2の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電時の状態を示すブロック図であり、図4は図3の燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示すブロック図である。
図5は第3の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電時の状態を示すブロック図であり、図6は図5の燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示すブロック図である。
図7は第4の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電時の状態を示すブロック図であり、図8は図7の燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示すブロック図である。
図9は第5の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電時の状態を示すブロック図であり、図10は図9の燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示すブロック図である。
図11は第6の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電時の状態を示すブロック図であり、図12は図11の燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示すブロック図である。
図13は第7の実施形態に係る燃料電池発電システムの発電運転後に運転停止して保管している状態を示す模式的斜視図である。
以上説明した各実施形態は単なる例示であって、本発明はこれらに限定されるものではない。
12:燃料処理システム
13:改質処理装置
14:一酸化炭素変成器
15:一酸化炭素除去器
16:改質処理部
17:バーナ
18:燃料供給配管
19:残燃料出口配管
20:排気配管
21:戻し配管
22:遮断弁
23:三方弁
24:不活性ガス供給配管
25:不活性ガス容器
30:ワンタッチコネクタ
31:パッケージ
33:排ガス出口コネクタ
100,200,300,400,500,600:燃料電池発電システム
Claims (9)
- 酸素と水素から直流電圧を発生させる燃料電池本体と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を燃焼するバーナと、改質触媒を収容して前記バーナで得られた熱を改質エネルギとして改質触媒を用いて炭化水素系の原燃料から水素を生成する改質処理部とを備えた改質処理装置と、
前記燃料電池本体から出た残燃料を前記バーナに送る残燃料出口配管と、
前記改質処理部で生成された水素を前記燃料電池本体に送る燃料供給配管と、
を有する燃料電池発電システムの発電運転試験後に運転停止して保管する方法であって、
燃料電池発電システムの発電運転試験後にその運転を停止する運転停止工程と、
前記運転停止工程の後に、前記残燃料出口配管および燃料供給配管の少なくとも一方を途中で分断する分断工程と、
前記分断部で、前記改質処理部に大気が連通せずに、前記改質触媒に対して不活性なガスが供給されるように不活性ガス源を接続する不活性ガス接続工程と、
を有することを特徴とする燃料電池発電システム保管方法。 - 前記残燃料出口配管および燃料供給配管の少なくとも一方に三方弁が設けられ、その三方弁に不活性ガス供給配管が接続されており、
前記分断工程および不活性ガス接続工程は、前記三方弁を切り替えることによって、前記残燃料出口配管および燃料供給配管の少なくとも一方を遮断し、前記改質処理部に大気が連通せずに、前記不活性ガス供給配管から前記三方弁を通じて、前記改質触媒に対して不活性なガスを前記改質処理部を含む空間内に供給する工程を含むこと、
を特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム保管方法。 - 前記残燃料出口配管および燃料供給配管の少なくとも一箇所に配管同士を接離可能なコネクタが設けられ、
前記分断工程は前記コネクタを切り離す工程を含み、
前記不活性ガス接続工程は、前記コネクタの前記改質処理部に連絡する側に、前記改質触媒に対して不活性なガスを貯めた不活性ガス供給源を、配管同士を接離可能なコネクタを用いて接続する工程を含むこと
を特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム保管方法。 - 酸素と水素から直流電圧を発生させる燃料電池本体と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を燃焼するバーナと、改質触媒を収容して前記バーナで得られた熱を改質エネルギとして改質触媒を用いて炭化水素系の原燃料から水素を生成する改質処理部とを備えた改質処理装置と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を前記バーナに送る残燃料出口配管と、
前記改質処理部で生成された水素を前記燃料電池本体に送る燃料供給配管と、
前記バーナで燃焼した後の燃焼ガスを大気に放出する排気配管と、
を有する燃料電池発電システムの発電運転試験後に運転停止して保管する方法であって、
燃料電池発電システムの発電運転試験後にその運転を停止する運転停止工程と、
前記運転停止工程の後に、前記排気配管を途中で分断する分断工程と、
前記分断部で、前記改質処理部に大気が連通せずに、前記改質触媒に対して不活性なガスが供給されるように不活性ガス源を接続する不活性ガス接続工程と、
を有することを特徴とする燃料電池発電システム保管方法。 - 前記排気配管に三方弁が設けられ、その三方弁に不活性ガス供給配管が接続されており、
前記分断工程および不活性ガス接続工程は、前記三方弁を切り替えることによって、前記排気配管を遮断し、前記改質処理部に大気が連通せずに、前記不活性ガス供給配管から前記三方弁を通じて、前記改質触媒に対して不活性なガスを前記改質処理部を含む空間内に供給する工程を含むこと、
を特徴とする請求項4に記載の燃料電池発電システム保管方法。 - 前記排気配管に配管同士を接離可能なコネクタが設けられ、
前記分断工程は前記コネクタを切り離す工程を含み、
前記不活性ガス接続工程は、前記コネクタの前記改質処理部に連絡する側に、前記改質触媒に対して不活性なガスを貯めた不活性ガス供給源を、配管同士を接離可能なコネクタを用いて接続する工程を含むこと
を特徴とする請求項4に記載の燃料電池発電システム保管方法。 - 酸素と水素から直流電圧を発生させる燃料電池本体と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を燃焼するバーナと、改質触媒を収容して前記バーナで得られた熱を改質エネルギとして改質触媒を用いて炭化水素系の原燃料から水素を生成する改質処理部とを備えた改質処理装置と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を前記バーナに送る残燃料出口配管と、
前記改質処理部で生成された水素を前記燃料電池本体に送る燃料供給配管と、
を有する燃料電池発電システムにおいて、
前記残燃料出口配管および燃料供給配管の少なくとも一方に三方弁が設けられ、この三方弁に不活性ガス供給配管が接続され、前記燃料電池本体の運転停止時に、前記改質処理部が前記不活性ガス供給配管に連絡しかつ前記バーナに連絡しないように三方弁の切り替えができるように構成されていること、を特徴とする燃料電池発電システム。 - 酸素と水素から直流電圧を発生させる燃料電池本体と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を燃焼するバーナと、改質触媒を収容して前記バーナで得られた熱を改質エネルギとして改質触媒を用いて炭化水素系の原燃料から水素を生成する改質処理部とを備えた改質処理装置と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を前記バーナに送る残燃料出口配管と、
前記改質処理部で生成された水素を前記燃料電池本体に送る燃料供給配管と、
前記バーナで燃焼した後の燃焼ガスを大気に放出する排気配管と、
前記排気配管の途中に設けられた三方弁と、
前記三方弁を介して前記排気配管から分岐する不活性ガス供給配管と、
を有する燃料電池発電システムであって、
前記燃料電池本体の発電時に前記バーナから出た燃焼ガスが前記排気配管を通じて大気に排出され、
前記燃料電池本体の運転停止時に前記バーナが大気と連絡せずに前記不活性ガス供給配管に接続されるように構成されていること、を特徴とする燃料電池発電システム。 - 酸素と水素から直流電圧を発生させる燃料電池本体と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を燃焼するバーナと、改質触媒を収容して前記バーナで得られた熱を改質エネルギとして改質触媒を用いて炭化水素系の原燃料から水素を生成する改質処理部とを備えた改質処理装置と、
前記燃料電池本体から出る残燃料を前記バーナに送る残燃料出口配管と、
前記改質処理部で生成された水素を前記燃料電池本体に送る燃料供給配管と、
前記バーナで燃焼した後の燃焼ガスを大気に放出する排気配管と、
を有する燃料電池発電システムの発電運転試験後に運転停止して保管する方法であって、
燃料電池発電システムの発電運転試験後にその運転を停止する運転停止工程と、
前記運転停止工程の後に、前記排気配管の出口部に、前記改質触媒に対して不活性なガスが充填された容積可変の不活性ガス容器を接続する不活性ガス接続工程と、
を有することを特徴とする燃料電池発電システム保管方法。
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JP2009140709A JP2010287449A (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 燃料電池発電システムおよびその保管方法 |
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- 2009-06-12 JP JP2009140709A patent/JP2010287449A/ja active Pending
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