JP2010285118A - 映像表示システム - Google Patents

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【課題】航空機等の移動体内におけるリクライニング機能を有する座席に設置された端末モニタ装置と視聴者との距離が変化する状況において、視聴者の眼に対して負担を掛けない快適な映像表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末モニタ装置20は、リクライニング状態がデフォルト状態では、端末モニタ装置20の表示デバイス305の表示可能な領域全てにおいて表示を行う。次に、端末モニタ装置20が設置された前方座席10、もしくは、視聴者30が着座している座席11のリクライニング角度の変化が確認され、端末モニタ装置20と視聴者30の頭部30aが近づいた場合、眼30bによる視聴角度を一定に保つように表示画面305aのサイズを選択する。
【選択図】図5

Description

本発明は、端末モニタ装置に映像コンテンツを表示する表示システムに関し、詳しくは、端末モニタ装置が航空機や列車等に使用されるリクライニング機能を有する座席の背もたれ部に設置された映像表示システムに関するものである。
近年、航空機や列車等の移動体では、複数の座席が連続して並び、各座席の背もたれの背面に、端末モニタ装置を設置し、乗客にオンデマンドの映像コンテンツを配信するサービスを行う事例が普及している。この映像表示システムでは、視聴する乗客(以下、視聴者と称する)は自身の座席の前方の座席の背もたれに設置された端末モニタ装置に表示される映像を視聴することになる。
これらの座席は通常リクライニング機能を有しており、背もたれの角度を自由に変えることができだけでなく、中には座席の位置が前後に移動するものもある。
しかしながら、前座席のリクライニング機能は前座席の乗客によってコントロールされるため、突然、前座席の背もたれが傾いたり、移動し、急に端末モニタ装置と視聴者の眼の位置の距離が近づき、あるいは遠ざかり、端末モニタ装置の画面全体の視聴角度が変動し、眼球の移動量が増加することにより、視聴者が眼に負担を感じることがある。このため、眼への負担を軽減できる映像表示システムが要望されている。
従来技術としては、航空機の座席用ディスプレイにおいて、座席の背もたれリクライニング角度を検出して、液晶ディスプレイの輝度、および、コントラストを調整する技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開昭63−142387号公報
従来は、前座席のリクライニング機能が働き、端末モニタ装置が移動した場合、視聴角度が変わったとしても、負担を感じない視聴者は無視できるが、疲労を感じる視聴者は、自身の座席のリクライニング機能を働かせることにより、端末モニタ装置との距離を調整することができる。しかし、この行為は、後方座席の視聴者に影響を与え、同じ状況に陥れることになる。
また、上述の特許文献1に記載された液晶ディスプレイは、画面視角の変化により悪化する視認性を改善するものであるが、液晶表示部の指向性をリクライニング角度に応じて自動補正して、画質が極端に低下しないようにしたものであり、端末モニタ装置と視聴者の眼の位置の距離が近づき、あるいは遠ざかる場合に、端末モニタ装置の画面全体の視聴角度が変動することにより、視聴者が眼に負担を感じることを防止できるものではない。
本発明は、上記の課題を解決するためになされるものであり、航空機等の移動体内におけるリクライニング機能を有する座席に設置された端末モニタ装置において、視聴者の眼に負担を掛けない快適な映像表示システムを提供することを目的とする。
上述したような目的を達成するために、本発明の映像表示システムは、映像コンテンツを表示する端末モニタ装置と、端末モニタ装置と視聴者の位置情報を取得する位置情報取得装置とから構成され、端末モニタ装置は、所定の表示領域を有する表示デバイスと、少なくとも位置情報取得装置より収集した情報から、端末モニタ装置と前記視聴者との距離を算出する距離算出部と、距離に基づいて、複数の画面サイズから最適な画面サイズを選択する表示画面選択部と、表示画面選択部により選択された画面サイズで、表示領域内に映像コンテンツを表示させる表示制御部とを備えたことを特徴とする。
また、距離算出部は、位置情報取得装置からの情報と、端末モニタ装置の取り付け位置高さと、座席間距離と、推定視聴者頭部高さとから,端末モニタ装置と視聴者との距離を算出することを特徴とし、算出された端末モニタ装置位置と視聴者位置との距離情報より表示画面サイズを選択することを特徴とする。
このような構成により、端末モニタ装置と視聴者との距離に応じて、端末モニタ装置に表示する表示画面サイズを最適化することが可能となる。
したがって、端末モニタ装置と視聴者との距離が変化しても、視聴者の視聴角度を同一にした表示画面サイズを提供することができ、本発明の表示システムは、視聴者の眼に掛かる負担を軽減させた表示システムを提供することができる。
本発明の表示システムでは、表示画面サイズ変更を適用することが視聴者にとって有効かを示す適用情報を映像コンテンツ毎に付与し、表示判定部はその時点に視聴者によって視聴されている映像コンテンツの適用情報と選択された表示画面サイズに基づいて、サイズを変更するか判定を行うことを特徴とする。適用情報は、視聴者の眼に掛かる負担、および、疲労度合いに基づいて決定することを特徴とする。
このような構成により、端末モニタ装置が近づくことにより視認性が上がる映像コンテンツにおいては、疲労を増加させることなく、視認性の高い映像表示システムを提供することができる。
また、本発明の表示システムでは、リクライニング機能を有する座席に設置された端末モニタ装置を特徴とする。
これにより、航空機等の移動体において利便性の高い映像表示システムを実現することができる。
本発明の表示システムによれば、航空機等の移動体内において、視聴端末モニタ装置が設置された座席が傾けられ、視聴端末モニタ装置が変化しても、端末モニタ装置が最適な画面サイズに調整するため、左右上下方向への視聴角度が変化しないために,視聴者が眼に疲労を感じることなく、長時間、端末モニタ装置を通じて映像コンテンツを視聴することができる。
航空機の客室内における座席の概略図 本発明の実施の形態の映像表示システムの装置配置図 本発明の実施の形態の映像表示システムの端末モニタ装置の構成図 本発明の実施の形態の映像表示システムの座席のリクライニング状態における端末モニタ装置と視聴者との位置関係を示す説明図 本発明の実施の形態の映像表示システムの端末モニタ装置の表示例の説明図 本発明の実施の形態の映像表示システムにおける表示画面のリサイズの手順を示すフローチャート
以下、本発明の実施の形態について、航空機内の座席に設置された端末モニタ装置に適用した一例を挙げて説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における映像表示システム(以下、本システムと略記する)について、図1〜図6を用いて説明する。
図1は、航空機の客室内における座席の概略図で、図1(a)は平面配置図、図1(b)は側面図である。
航空機のような移動体に設置されるリクライニング機能を有する座席は、図1(a)のように客室100に配置されており、例えば、座席10、11の背もたれ部10a、11aに端末モニタ装置20、21が設置されている。そして、視聴者30は前方座席10に設置された端末モニタ装置20、および、自座席11のヘッドホン40を利用して、端末モニタ装置20に配信された映画やゲームのような映像コンテンツを視聴する。
本システムの構成について、図2を用いて説明する。図2は、本システムの主要な装置の配置を示す図である。図2に示すように、本システムは、視聴者の前方座席10に設置された位置情報取得装置50と視聴者が着座する座席に設置された位置情報取得装置51、視聴者が視聴する端末モニタ装置20を備えた構成である。そして、前方座席10と自座席11に設置された位置情報取得装置50、51と端末モニタ装置20は繋がっており、端末モニタ装置20は接続ライン60、61を通じて位置情報取得装置50、51の位置情報を受信する。このような構成により、端末モニタ装置20が設置された座席10のリクライニング機能の稼動状況と、視聴者30が着座する座席11のリクライニング機能の状況を、端末モニタ装置20が把握することが可能となる。
つぎに、本発明の特徴である端末モニタ装置20の表示に係わる機能と効果について、図3〜図6を用いて説明する。図3は、本実施の形態の端末モニタ装置の構成図、図4は、座席のリクライニング状態における端末モニタ装置と視聴者との位置関係を示す説明図、図5は、本実施の形態の端末モニタ装置の表示例の説明図、図6は、本実施の形態における表示画面のリサイズの手順を示すフローチャートである。
図3において、端末モニタ装置20は、大きく制御部201と表示部202とから構成され、制御部201は、位置情報取得装置50、51から座席10、11の位置情報を入手し、端末モニタ装置20と視聴者30との距離を算出する距離算出部301と、距離算出部301で算出された距離に基づき表示画面のサイズを選択する表示画面選択部302と、選択された画面サイズで表示するかどうかを判定する表示判定部303と、表示判定部303からの指示に従って表示デバイス305の表示画面サイズを制御する表示制御部304とから構成される。また、表示部202は液晶パネルなどの表示デバイス305を備え、表示デバイス305は映像コンテンツを表示可能な所定の大きさの表示領域を有する。
次に、座席のリクライニング状態における端末モニタ装置と視聴者との位置関係を図4に基づき説明する。図4は代表的な3つの状態を示し、図4(a)は、座席10、11共、背もたれ部10a、11aのリクライニング角度がデフォルト位置にある場合、図4(b)は、座席10の背もたれ部10aのリクライニング角度を大きくした場合、図4(c)は、座席11の背もたれ部11aのリクライニング角度を大きくした場合である。
以下、本システムにおいて、端末モニタ装置20の表示画面がリサイズされるまでの手順について、図5および図6に基づいて説明する。
まず、本システムにおいて、端末モニタ装置20は、リクライニング状態が図4(a)、すなわちデフォルト状態では図5(a)に示す表示画面サイズを有している(ステップS1)。この状態では、表示画面サイズは表示デバイス305の表示領域全体を占めている。次に、端末モニタ装置20が設置された前方座席10、もしくは、視聴者30が着座している座席11のリクライニング機能が稼動したか、位置情報取得装置50、51からの情報を通して確認を行う(ステップS2)。リクライニング角度の変化が確認されなかった場合(「NO」の場合)、ステップS1に戻り、表示画面サイズを保つ。リクライニング角度の変化が確認された場合(「YES」の場合)、以下の手順を実施する。
つぎに、端末モニタ装置20内の距離算出部301が、位置情報取得装置50、51から得られたリクライニング角度と座席10、11の座席間間隔、端末モニタ装置20が設置されている高さ、視聴者30の推定座高を元に、視聴者30の頭部30aと端末モニタ装置20との距離を算出する(ステップS3)。
算出された距離に基づいて、変更する表示画面サイズを表示画面選択部302により選択する。表示画面サイズは、端末モニタ装置20と視聴者30の頭部30aとの距離に応じて、視聴者30の視聴角度を同一にする表示画面サイズを選択する(ステップS4)。
図4(b)は、図4(a)の状態から端末モニタ装置20が設置された座席10の背もたれ部10aが後方に傾けられ、端末モニタ装置20と視聴者30の頭部30aが近づいた事例を示す。図4(c)は、図4(a)の状態から視聴者30により座席リクライニング機能を稼動させ、端末モニタ装置20と視聴者30の頭部30aが遠ざかった事例を示す。
図5は、図4で示した事例に対して、表示画面選択部302が選択する表示画面305aのサイズを示す。図4(a)の事例に対しては、端末モニタ装置20の表示デバイス305の表示可能な領域全てにおいて表示を行う(図5(a))。
図4(b)の事例に対しては、図5(a)と同じ表示画面サイズでは視聴角度が大きくなり、視聴者30の眼球移動量が増加することになるため、視聴者30の眼30bの視聴角度を一定に保つように、表示画面305aのサイズを選択する(図5(b))。図から分るように、図5(a)の表示と比べて、表示画面305aのサイズが縮小され、表示デバイス305の表示画面305aの周囲に非表示領域305bが発生する。
一方、図4(c)のような事例に対しては、端末モニタ装置20の表示可能な領域を超えるため、端末モニタ装置20の表示可能な最大サイズとして、図4(a)と同じ表示画面305aのサイズを選択する。
つぎに、選択された表示画面サイズに変更するかどうか、表示判定部303にて判定を行う(ステップS5)。視聴中に視聴者30の視点が画面内を頻繁に動くゲームのような映像コンテンツの場合であれば、端末モニタ装置20が近づいたとしても、それによって引き起こされる疲労を視聴者30は感じ難い。端末モニタ装置20が近づくことにより、映像コンテンツの視認性が上がり、表示画面サイズを変更しない方が効果的となる。
一方、視聴者30の視点が定まる映画のような映像コンテンツの場合、端末モニタ装置20が近づくことにより視聴者は疲労を感じ易い。表示画面サイズの変更は視聴者にとって有効かは、映像コンテンツによって変化する。
表示判定部303は、映像コンテンツ毎に付与された適用情報と、表示画面選択部302により選択された表示画面サイズに基づいて判定を行う。適用情報は、予め、視聴者の眼に掛かる負担、および、疲労度合いに基づいて決定しておく。
表示画面サイズの変更が効果的でないと判断された場合(「NO」の場合)、ステップS1に戻り、表示画面サイズを保つ。表示画面サイズの変更が効果的であると判断された場合(「YES」の場合)、ステップS6に進む。
そして、映像を表示画面サイズに合わせて、表示制御部304が映像をリサイズして、端末モニタ装置20内の表示デバイス305に表示を行う(ステップS6)。最大表示サイズでない場合は、表示部305a領域の周り(非表示部領域305b)を単一色画素で覆った映像を表示する。
これにより、端末モニタ装置20と視聴者30との距離が変化しても、端末モニタ装置20に表示する表示画面サイズを最適化することが可能となり、本システムは、視聴者30の眼30bに掛かる負担を軽減させる表示システムを提供することができる。
なお、表示画面サイズの変更を急激に行わず、段階的に行うようにすれば、視聴者30の眼30bに掛かる負担をさらに軽減することができる。
以上の通り、本発明による表示システムを使用すれば、航空機等の移動体内に設置されたリクライニング機能を有する座席に設定された個人用の端末モニタ装置において、視聴者の眼に負担を掛けない快適な映像表示を提供することができる。
本発明は、例えば、航空機や列車等の移動体内の座席に設置された端末モニタ装置の映像表示システムなどに利用することができ、特にリクライニング機能を有する座席の背もたれ部に設置された映像表示システムに有用である。
10、11 座席
10a、11a 背もたれ部
20、21 端末モニタ装置
30 視聴者
30a 頭部
30b 眼
40 ヘッドホン
50、51 位置情報取得装置
60、61 接続ライン
100 客室
201 制御部
202 表示部
301 距離算出部
302 表示画面選択部
303 表示判定部
304 表示制御部
305 表示デバイス
305a 表示画面
305b 非表示領域

Claims (11)

  1. 映像コンテンツを表示する端末モニタ装置と、
    前記端末モニタ装置と視聴者の位置情報を取得する位置情報取得装置とから構成され、
    前記端末モニタ装置は、
    所定の表示領域を有する表示デバイスと、
    少なくとも前記位置情報取得装置より収集した情報から、前記端末モニタ装置と前記視聴者との距離を算出する距離算出部と、
    前記距離に基づいて、複数の画面サイズから最適な画面サイズを選択する表示画面選択部と、
    前記表示画面選択部により選択された画面サイズで、前記表示領域内に映像コンテンツを表示させる表示制御部とを備えたことを特徴とする映像表示システム。
  2. 前記端末モニタ装置は、背もたれ部を前後に傾けることが可能なリクライニング機能を有する座席の前記背もたれ部に設置されることを特徴とする請求項1に記載の映像表示システム。
  3. 前記位置情報取得装置は、少なくとも座席の前記背もたれ部のリクライニング角度情報を取得可能であることを特徴とする請求項2に記載の映像表示システム。
  4. 前記距離算出部は、前記位置情報取得装置からの情報、前記端末モニタ装置の取り付け位置高さ、座席間距離、推定視聴者頭部高さから、前記端末モニタ装置と視聴者との距離を算出することを特徴とする請求項1に記載の映像表示システム。
  5. 前記表示画面選択部は、算出された前記端末モニタ装置と視聴者との距離情報に基づいて、前記表示デバイスの前記表示領域内に表示する画面サイズを選択することを特徴とする請求項4に記載の映像表示システム。
  6. 表示中の映像コンテンツに対して画面サイズを変更することが視聴者によって有効かどうか判定する表示判定部をさらに備え、有効な場合に、前記表示制御部は前記表示画面選択部の選択結果に従って、画面サイズを変更することを特徴とする請求項1に記載の映像表示システム。
  7. 前記表示判定部は、前記映像コンテンツに付与された適用情報と、選択された画面サイズに基づいて判定を行うことを特徴とする請求項6に記載の映像表示システム。
  8. 前記適用情報は、前記映像コンテンツに対して、選択された表示画面サイズを適用することが、視聴者にとって有効かを示す情報であることを特徴とする請求項7に記載の映像表示システム。
  9. 前記適用情報は、視聴者の眼に掛かる負担、および、疲労度合いに基づいて決定することを特徴とする請求項7または請求項8に記載の映像表示システム。
  10. 前記表示制御部は、段階的に選択された画面サイズに変更することを特徴とする請求項1に記載の映像表示システム。
  11. 航空機等の移動体に設置されることを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の映像表示システム。
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