JP2010283854A - イメージをスクリーニングする方法 - Google Patents
イメージをスクリーニングする方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010283854A JP2010283854A JP2010162320A JP2010162320A JP2010283854A JP 2010283854 A JP2010283854 A JP 2010283854A JP 2010162320 A JP2010162320 A JP 2010162320A JP 2010162320 A JP2010162320 A JP 2010162320A JP 2010283854 A JP2010283854 A JP 2010283854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- configuration
- image
- subdivision
- label
- tiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/405—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
- H04N1/4051—Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a dispersed dots halftone pattern, the dots having substantially the same size
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
【解決手段】方法は、イメージを適応的にタイリングのためのステップを有している。このタイリングは、イメージの自己類似構成による細区分に基づく。これらの細区分は、イメージの局部的な輝度に基づいて局部的に範囲を画定され、その局部的な範囲限定によってタイリングは最適にレンダリングされる。このタイリングの結果は、サンプリング構造のクラウドである。その各構造は、イメージピクセルとタイリングの間に生じるラベルとに関連している。ピクセルの輝度及びラベルによって、印刷の前に、緩和アルゴリズムによって予め計算されている訂正ベクトルテーブルから、ピクセルに適用される変位に対応する訂正ベクトルを読み出すことができる。
【選択図】図2c
Description
特に、本発明の分野は、記憶されているイメージがモノクロ階調フォーマットとして公知のフォーマットにおいて印刷されるハーフトーン・プリントでのレンダリングの分野である。ここで、モノクロ階調フォーマットは、3つのモノクロのイメージのスーパーインポーズによって実際に形成されるカラーイメージに拡張される。より詳細に言うならば、本発明の分野は、例えばファックス受信装置において使われるプリンタのようなプリンタの分野である。
訂正テーブルの他方の入力は、考慮されるピクセルの輝度に依存する。訂正テーブルは、印刷前に、ドットの再調整のために使われるベクトルから成る。その結果、人間の目によって検出可能な人為的なものをもはや全く有しない印字イメージとなる。
タイリングは、それが有限のベクトルの変換対称性があるときに、非周期的であると言われている。
(1)自己類似構成の実施によって得られる非周期的な構成によってスクリーニングされるイメージに対してタイリングを行う、すなわち、そのタイリングは、ルールに従って再び分割される新しい構成を与えるためにこれら同じルールに従って分割される構成からされ、それら構成の中からサンプリング構成及び細区分構成が区別され、サンプリング構成はドットに例えられ、細区分構成だけが再び分割される、
(2)タイリングが分割されるべき構成によっておおわれるイメージのゾーンの輝度に依存するので、タイリングは適応性があり、この輝度が予め定められた閾値未満になるときに、構成の分割は中止され、
(3)イメージの表面積単位当たりの構成の記録密度が閾値より高くなるときに、分割は中止され、
(4)各分割で、スクリーニング装置は、同様に各新しい構成と既存のサンプリング構成とにラベルを割り当て、
(5)タイリングの最後に、各サンプリング構成は、二入力訂正テーブル中の該当する訂正ベクトルの関数としてシフトされるピクセルと関連付けられ、二入力訂正テーブル中の第1の入力は、サンプリング構成のラベルであり、二入力訂正テーブル中の第2の入力は、サンプリング構成に対応するポイントであり、各サンプリング構成は、訂正テーブルの入力としてサンプリング構成を機能させたイメージのドットと関連したままになっており、
(6)各サンプリング構成は、サンプリング構成のラベルの関数として、関連した閾値を有し、
(7)前のステップにおいて決定される閾値は、ハーフトーン・レンダリング方法を実行するために使用される。
好ましくは、本発明は更に、実行されるハーフトーン・レンダリング方法がエラー-分散アルゴリズムであることを特徴とする。
好ましくは、本発明は更に、細区分構成が多角形であることを特徴とする。
好ましくは、本発明は更に、多角形が三角形であることを特徴とする。
好ましくは、本発明は更に、新しい構成のラベルが、新しい構成がつくられた構成のラベルから導かれることを特徴とする。
好ましくは、本発明は更に、その比が黄金比の自乗に等しく、その一つの値は、小数点第2位で丸めて1.61であることを特徴とする。
好ましくは、本発明は更に、Nが8に等しいことを特徴とする。
本発明の方法のステップは、イメージをスクリーニングする装置によって実行される。この種のデバイスは、メモリのイメージを読み取り、他のメモリにおいて記録されるか又は紙形式の物理的なキャリヤに直接に印刷されるスクリーニングされたイメージを生成する。本発明のおいて、イメージ又はイメージ・ブロックは、ピクセルと称すドットのマトリックスに関連付けることができ、各ピクセルはマトリックス内の座標を有し、且つ各ピクセルは輝度と関連付けることができる。本例において、輝度は、バイトで、すなわち区間[ 0, 255 ]の範囲に含まれる整
数値によってコード化されるとみなされる。
このステップにおいて、前の細区分ステップから生じている全細区分構成が、予め定めたルールに従って細区分される。これにより、新しい細区分構成及び新しいサンプリング構成が得られる。
図2bは、三角形の構成202が2つの三角形の細区分構成210及び211と1つのサンプリング構成212に細区分されたことを示している。サンプリング構成212は、2つの三角形210及び211に共通する辺の交点である。三角形210及び211を得るための1つの考えられるルールは、それらの面積の比が黄金比の自乗となるようにするということである。その黄金比は、小数点第2位で丸めると1.61に等しい。
− 新しい構成のラベルは、00に元の構成bのラベルを続ける。
− 新しい構成のラベルは、00に元の構成aのラベルを続ける。
− 新しい構成aのラベルは、10に元の構成cのラベルを続ける。
− 新しい構成cのラベルは、10に元の構成cのラベルを続ける。
− 新しい構成fのラベルは、00に元の構成cのラベルを続ける。
− 新しい構成aのラベルは、01に元の構成fのラベルを続ける。
− 新しい構成dのラベルは、10に元の構成fのラベルを続ける。
− 新しい構成eのラベルは、00に元の構成fのラベルを続ける。
− 新しい構成fのラベルは、01に元の構成fのラベルを続ける。
− 新しい構成dのラベルは、10に元の構成のラベルを続ける。
− 新しい構成eのラベルは、10に元の構成のラベルを続ける。
− 新しい構成aのラベルは、10に元の構成eのラベルを続ける。
− 新しい構成cのラベルは、10に元の構成eのラベルを続ける。
− 新しい構成eのラベルは、01に元の構成eのラベルを続ける。
− 新しい構成fのラベルは、00に元の構成eのラベルを続ける。
第1の入力の値は、1×F7+0×F6+1×F5+0×F4+1×F3+0×F2であり、
1×13+0×8+1×5+0×3+1×2+0×1=20が得られる
F0=0、F1=1、F2=1、F3=2、F4=3、F5=5、F6=8、F7=13。
このシーケンスは続くが、本発明においては、最初の8つの項だけは第1の入力の定義のために有効である。
phi(すなわちφ)は黄金比であり、xはサンプリング構成と関連があるイメージの輝度である。関数の到着の実区間[0, 1]はN個の区間に分割され、先行する関数の結果を、区間[0, (N−1)]内の整数に関連させることができる。この整数は、第2の入力である。この第2の入力は、重要性インデックスと称す。
これらの168の訂正アクタは、予め定められる。このようなテーブルは、例えば以下である。
1つの変形例において、逆の基準が使われる。
従って、本発明の方法は、次のように要約されることができる:
a.イメージの適応細区分は、タイリングをつくるために実行される
i.終了基準に達するまで、各細区分構成は細区分される。
b.タイリングから、サンプリング・ドットのマトリックスはつくられる。
各サンプリング構成のために
i.閾値は、ラベルの関数として計算される。
ii.R2において定義されるその座標が検索される。
iii.それに対して、構造インデックス及び重要性インデックスを使用して訂正がなされる。
iv.訂正された座標は、閾値マトリックスのドットの離散的な座標を得るために離散的にされる。
v.計算された閾値は、閾値マトリックスのステップ(i)に、ステップ(iv)において計算される位置で挿入される。
c.エラー−分散アルゴリズムが適用される。アルゴリズムはイメージ・ブロックの内部に適用され、各ピクセル毎に、閾値のマトリックスから来ている閾値が適用される。
1.ドットのセット(この場合サンプリング構成)がとられる。
2.Voronoiの多角形処理がドットのセットに対して実行される、
3.ドットを囲んでいる各多角形毎に重心が計算され、そして、ドットを生成している多角形は、重心にシフトされる。
4.ステップ2及び3が収束まで繰り返される
V=(k・V+Vm)/(k+1)
ここで、kは、重要性インデックスのために既に生成されているドットのクラウドの数である。
テーブルが得られる毎に、フィルタリングと等価な動作がローパスフィルタによって実行される。これは、或る数の訂正ベクトルを消去する効果を有する。
Claims (13)
- スクリーニング・デバイスによって実行される以下のステップを具備することを特徴とする、印刷前にイメージをスクリーニングする方法であって、
(1)自己類似構成の実施によって得られる非周期的な構成によってスクリーニングされるイメージに対してタイリング(100)を行う、すなわち、そのタイリングは、ルールに従って再び分割される新しい構成を与えるためにこれら同じルールに従って分割される構成(102)からされ、それら構成の中からサンプリング構成及び細区分構成が区別され、サンプリング構成はドットに例えられ、細区分構成だけが再び分割される、
(2)タイリングが分割されるべき構成によっておおわれるイメージのゾーンの輝度に依存するので、タイリングは適応性があり、この輝度が予め定められた閾値未満になるときに、構成の分割は中止され(104)、
(3)イメージの表面積単位当たりの細区分構成の記録密度が閾値より高くなるときに、分割は中止され(104、
(4)各分割で、スクリーニング装置は、同様に各新しい構成と既存のサンプリング構成とにラベルを割り当て(103)、
(5)タイリングの最後に、各サンプリング構成は、二入力訂正テーブル中の該当する訂正ベクトルの関数として実行されるピクセルと関連付けられ(106)、二入力訂正テーブル中の第1の入力は、サンプリング構成のラベルであり、二入力訂正テーブル中の第2の入力は、サンプリング構成に対応するポイントであり、各サンプリング構成は、訂正テーブルの入力としてサンプリング構成を機能させたイメージのドットと関連した状態のままになっており、
(6)各サンプリング構成は、サンプリング構成のラベルの関数として、関連した閾値を有し(105)、
(7)前のステップにおいて決定される閾値は、ハーフトーン・レンダリング方法を実行するために使用される(107)
ことを特徴とするイメージをスクリーニングする方法。 - 実行されるハーフトーン・レンダリング方法が閾値マトリックス法であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 実行されるハーフトーン・レンダリング方法がエラー−分散アルゴリズムであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 細区分構成が多角形であることを特徴とする請求項1から請求項3までの何れか1項に記載の方法。
- 多角形が三角形(202)であることを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 新しい構成のラベルが、予め定めたルールに従って新しい構成がつくられた構成のラベルから導かれる(103)ことを特徴とする請求項1から請求項5までの何れか1項に記載の方法。
- ハーフトーン・レンダリング方法の実施のための以前のステップにおいて決定される閾値の使用の前に、スクリーニング・デバイスが、訂正テーブルの訂正ベクトルを決定するためにサンプリング構成に対して緩和アルゴリズムを実行することを特徴とする請求項1から請求項6までの何れか1項に記載の方法。
- 細区分構成を2つの新しい細区分構成に細区分する間、新しい構成の面積の比が全ての細区分について一定であることを特徴とする請求項1から請求項7までの何れか1項に記載の方法。
- 前記比が黄金比の自乗に等しいことを特徴とする請求項8に記載の方法。
- 構成と関連付けられるラベルが二進数であり、ラベルの最上位6ビットが、第1の入力を生成するために使われ、これらビットの各々の値はFi倍される。ここで、iは2から7であり、Fiはフィボナッチ数列に対応する数であり、従って、最上位ビットF7倍され、その次に下位のビットはF6倍され、以下同様にして、第6番目の最上位ビットまで処理させられることを特徴とする請求項1から請求項9までの何れか1項に記載の方法。
- Nが8に等しいことを特徴とする請求項11に記載の方法。
- 処理されるイメージが複数のブロックに分割され、各ブロックが、請求項1から請求項12までの何れか1項に記載の方法に従って、スクリーニング装置によって実行されるステップによって処理されることを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR0451695A FR2873883B1 (fr) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | Procede de tramage d'une image |
FR0451695 | 2004-07-28 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007523124A Division JP4758428B2 (ja) | 2004-07-28 | 2005-05-31 | イメージをスクリーニングする方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010283854A true JP2010283854A (ja) | 2010-12-16 |
JP4891424B2 JP4891424B2 (ja) | 2012-03-07 |
Family
ID=34947811
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007523124A Expired - Fee Related JP4758428B2 (ja) | 2004-07-28 | 2005-05-31 | イメージをスクリーニングする方法 |
JP2010162320A Expired - Fee Related JP4891424B2 (ja) | 2004-07-28 | 2010-07-16 | イメージをスクリーニングする方法 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007523124A Expired - Fee Related JP4758428B2 (ja) | 2004-07-28 | 2005-05-31 | イメージをスクリーニングする方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7911651B2 (ja) |
EP (1) | EP1784973B8 (ja) |
JP (2) | JP4758428B2 (ja) |
DE (1) | DE602005016431D1 (ja) |
ES (1) | ES2333030T3 (ja) |
FR (1) | FR2873883B1 (ja) |
WO (1) | WO2006018554A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ552816A (en) * | 2007-01-24 | 2009-05-31 | Bomac Research Ltd | Formulation for transdermal administration of antihyperthyroid drug comprising a penetration enhancer selected from oleic acid, d-limonene, pyrrolidones, a C2-C8 alcohol, glycol ethers, triacetin and combinations thereof |
US11087644B2 (en) | 2015-08-19 | 2021-08-10 | E Ink Corporation | Displays intended for use in architectural applications |
US10270939B2 (en) | 2016-05-24 | 2019-04-23 | E Ink Corporation | Method for rendering color images |
CN110047126B (zh) * | 2019-04-25 | 2023-11-24 | 北京字节跳动网络技术有限公司 | 渲染图像的方法、装置、电子设备和计算机可读存储介质 |
CN110321892B (zh) * | 2019-06-04 | 2022-12-13 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种图片筛选方法、装置及电子设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4894726A (en) * | 1988-07-21 | 1990-01-16 | Trustees Of The University Of Pennsylvania | Methods and apparatus for eliminating Moire interference using quasiperiodic patterns |
JP3427026B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2003-07-14 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 網点形成方法および装置 |
JP2003209692A (ja) * | 2001-11-12 | 2003-07-25 | Seiko Epson Corp | ハーフトーン処理装置、ハーフトーン処理方法及びプリンタ |
-
2004
- 2004-07-28 FR FR0451695A patent/FR2873883B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-05-31 WO PCT/FR2005/050395 patent/WO2006018554A1/fr active Application Filing
- 2005-05-31 ES ES05766720T patent/ES2333030T3/es active Active
- 2005-05-31 US US11/658,932 patent/US7911651B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2005-05-31 JP JP2007523124A patent/JP4758428B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2005-05-31 EP EP05766720A patent/EP1784973B8/fr not_active Expired - Fee Related
- 2005-05-31 DE DE602005016431T patent/DE602005016431D1/de active Active
-
2010
- 2010-07-16 JP JP2010162320A patent/JP4891424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2333030T3 (es) | 2010-02-16 |
EP1784973A1 (fr) | 2007-05-16 |
JP2008508759A (ja) | 2008-03-21 |
FR2873883A1 (fr) | 2006-02-03 |
EP1784973B8 (fr) | 2009-12-16 |
JP4758428B2 (ja) | 2011-08-31 |
FR2873883B1 (fr) | 2006-09-29 |
DE602005016431D1 (de) | 2009-10-15 |
US20090009811A1 (en) | 2009-01-08 |
JP4891424B2 (ja) | 2012-03-07 |
WO2006018554A1 (fr) | 2006-02-23 |
EP1784973B1 (fr) | 2009-09-02 |
US7911651B2 (en) | 2011-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5729663A (en) | Method and apparatus for gray screening | |
JP4891424B2 (ja) | イメージをスクリーニングする方法 | |
JP5791733B2 (ja) | Amスクリーニング方法及びamスクリーニング装置 | |
JPH0472433B2 (ja) | ||
JP2003046777A (ja) | マスク作成方法、画像処理装置、ソフトウェアプログラム、並びにマスクデータ | |
JP2002369017A (ja) | 網点閾値データ作成方法 | |
JP5124268B2 (ja) | 好ましいパターンの間での補間によってディザ・マスクを生成する方法および装置 | |
JP2000032265A (ja) | ディザパターンの回転方法と回転装置 | |
KR100510132B1 (ko) | 컬러 영상의 이진화 장치 및 방법, 이에 사용되는 마스크생성장치 및 방법 | |
JP3706830B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
JP4010097B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法、ならびにハーフトーン画像生成用閾値マトリックスの作成方法 | |
JP4479663B2 (ja) | 固定セルによるハーフトーン処理を行う画像処理装置,画像処理方法,及び画像処理プログラム | |
JP3092769B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP4379851B2 (ja) | カラー中間調処理方法及び装置、記録媒体 | |
Koge et al. | A GPU implementation of clipping-free halftoning using the direct binary search | |
US20040223189A1 (en) | Rapid design of smooth multi-level multi-frequency screens | |
KR100848723B1 (ko) | 전송되는 다각형 메시 데이터의 정련 | |
JPH10145592A (ja) | 濃淡画像の生成方法および生成装置 | |
JP4587153B2 (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
Kwon et al. | Multiscale rank-based ordered dither algorithm for digital halftoning | |
JP2013539880A (ja) | ラスター化方法とラスター化装置 | |
TWI830484B (zh) | 一種用於驅動在陣列中具有複數個顯示像素的彩色電泳顯示器之方法及執行此方法之電泳顯示器 | |
JP3112316B2 (ja) | 画像変換方法 | |
JP3703253B2 (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
JP2883146B2 (ja) | 階調画像の二値化方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111013 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111115 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |