JP2010277926A - 結合基板 - Google Patents

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直行 松永
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Abstract

【課題】 本発明は、少量多品種の様々な形状から成る照明装置に要求される多様な光源の形状に適宜対応であり、且つ基板の製造コスト等を抑制することができる、複数のLEDを配設した光源用基板を、複数枚組み合わせた結合基板を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の結合基板は、複数のLEDと前記複数のLEDに駆動電力を供給する供給端子が配設され、櫛状に形成された複数の基板と、前記複数の基板に配設された前記供給端子をそれぞれ電気的に接続するための結線部材とを有し、前記基板は切断されることにより所定の大きさに形成されることを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、少量多品種の照明装置の内部に配設して用いる、複数のLEDを配設した基板に関する。
従来、複数個のLEDモジュールを所定の組み合わせにより結合させることにより、LEDによる発光面の形状を任意に形成することができるLEDモジュールの構成がある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2009−16093号公報
しかしながら、前述の構成では、少量多品種の照明装置に要求される多様な光源の形状に適宜対応する複数のLEDを配設した光源用基板を形成することができない問題があった。
そこで、本発明は前述の技術的な課題に鑑み、少量多品種の様々な形状から成る照明装置に要求される多様な光源の形状に適宜対応であり、且つ基板の製造コスト等を抑制することができる、複数のLEDを配設した光源用基板を、複数枚組み合わせた結合基板を提供することを目的とする。
前述の課題を解決すべく、本発明に係る結合基板は、複数のLEDと前記複数のLEDに駆動電力を供給する供給端子が配設され、櫛状に形成された複数の基板と、前記複数の基板に配設された前記供給端子をそれぞれ電気的に接続するための結線部材とを有し、前記基板は切断されることにより所定の大きさに形成されることを特徴とする。
本発明に係る結合基板によれば、少量多品種の照明装置に要求される多様な光源の形状に適宜対応であり、且つ基板の製造コスト等を抑制することができる。
本発明の第1の実施形態の結合基板に用いる櫛状基板部材を示す模式図である。 本発明の第1の実施形態の結合基板に用いる櫛状基板部材の櫛状基板ユニットを示す回路図である。 本発明の第1の実施形態の結合基板を示す模式図である。 本発明の第1の実施形態の結合基板の結線部分を示す模式図である。 本発明の第1の実施形態の結合基板の結線部分を示す模式図である。 本発明の第1の実施形態の結合基板の結線部分を示す模式図である。 本発明の第2の実施形態の結合基板に係る櫛状基板部材の一部を示す模式図である。 本発明の第2の実施形態の結合基板の一部を示す模式図である。
以下、本発明の結合基板に係る好適な実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本発明の結合基板は、以下の記述に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、適宜変更可能である。
[第1の実施形態]
本発明の結合基板100に係る好適な実施形態に関し、まず本願発明に係る結合基板100に用いる櫛状基板部材10に関する機械系及び電気系の構成について説明し、次に結合基板100の構成について説明する。
まず、本願発明に係る結合基板100に用いる櫛状基板部材10に関する機械系の構成について、図1を参照しながら説明する。なお、図1は結合基板100に用いる櫛状基板部材10を示す模式図である。
櫛状基板部材10は、基材であり、図1に示すように、例えば櫛状基板ユニット10M及び櫛状基板ユニット10Nから構成される。ここで、櫛状基板ユニット10Mと櫛状基板ユニット10Nは対面同一の仕様から成る。また、櫛状基板ユニット10Mと櫛状基板ユニット10Nは分離部11Sにより一体に形成されているが、該分離部11Sをニッパーやルータ等を用いて分離することにより容易に分割することができる。なお、櫛状基板ユニット10Mと櫛状基板ユニット10Nは対面同一で同様の仕様であることから、櫛状基板部材10の詳細な仕様については、櫛状基板ユニット10Mを用いて説明する。
櫛状基板部材10を構成する櫛状基板ユニット10Mは、基板11、LED12、抵抗13、コネクタ21、半田付けパッド22、及び半田付けパッド23から構成される。以下、櫛状基板ユニット10Mを構成する各構成部材について説明する。基板11は、LED12を複数配設した基板である。この様な基板11は、例えばガラエポ基板から成り、図1においては9個の櫛形状部を一体にして形成されている。また、LED12は、例えば白色光を発する発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)である。この様なLED12には、例えばシャープ株式会社の型名GM5BW97330Aで、同一仕様のLEDが3個実装された3チップ入り表面実装型白色LEDを用いる。また、抵抗13は、直列に複数配列されたLED12が順方向電流IF及び順方向電圧VFに係る所定値を超えないようにするための電流保護抵抗である。なお、図1においては、1つの櫛形状部に対して、6個のLED12及び4個の抵抗13を、2セット配設している。
また、櫛状基板部材10を構成する櫛状基板ユニット10Mにおいて、コネクタ21は、基板11の各櫛ごとに直列に複数配列されたLED12に対して駆動電力を供給するために用いる供給端子である。この様なコネクタ21は、後述する接続ハーネス31を着脱可能に接続する部材である。なお、コネクタ21は、例えば硬質プラスチックから成り、略箱形状部から形成される。
また、櫛状基板部材10を構成する櫛状基板ユニット10Mにおいて、半田付けパッド22及び半田付けパッド23は、基板11の各櫛ごとに直列に複数配列されたLED12に対して駆動電力を供給するための半田付け用の端子である。ここで、半田付けパッド23は、該半田付けパッド23の中央部の切断基準線Dで基板11を切断して分割した場合に、基板11を切断する前の状態で隣接していたLED12間を、接続ハーネスを用いて電気的に接続するための端子である。なお、半田付けパッド23の中央部で基板を切断していない状態では、基板11に配設された図示せぬ回路パターンにより、半田付けパッド23を隔てて隣接している2個のLED12が電気的に接続されている。なお、半田付けパッド23は、接続ハーネスの電力線+及び電力線−を半田固定するための+端子及び−端子を有する。また、櫛状基板ユニット10Mは、例えば図1において9個の櫛から形成されているが、該櫛を切断基準線Eで切断して用いることができる。このように、基板11を所定の切断基準線D及び櫛切断基準線Eで切断することにより、櫛の長さや個数を任意に設定することができる。
次に、本願発明に係る結合基板100に用いる櫛状基板部材10に関する電気系の構成について、図2を参照しながら説明する。なお、図2は結合基板100に用いる櫛状基板部材10の櫛状基板ユニット10Mを示す回路図である。
櫛状基板部材10の櫛状基板ユニット10Mは、基板11上に複数のLED12及び複数の抵抗13を直並列に設けたものを、並列に複数個接続することにより構成される。例えば図2においては、6個のLED12及び4個の抵抗13を2セット配設した櫛を、合計9個配設している。なお、9個配設された櫛は略同一の構成により形成されている。また、複数配設されたLED12は、基板11の各所に配設されたコネクタ及び半田付けパッドを介して、24V電源からLEDを駆動するための電力の供給を受けることができる。
次に、本願発明に係る結合基板100の構成について、図3を参照しながら説明する。なお、図3は結合基板100を示す模式図である。
結合基板100は、例えば図3に示すように基板片11A、基板片11B、基板片11C、基板片11D、基板片11E、基板片11F、及び基板片11Gから成る7個の基板片を、接続ハーネス及び結線ハーネスを用いて結合することにより構成されている。なお、接続ハーネス及び結線ハーネスは、それぞれ接続部材及び結線部材である。ここで、基板片11Aと基板片11Bは接続ハーネス31により結合されている。また、基板片11Aと基板片11Dは接続ハーネス32により結合されている。同様に、基板片11Cと基板片11Dは接続ハーネス33により結合されている。同様に、基板片11Cと基板片11Eは結線ハーネス34により結合されている。同様に、基板片11Eと基板片11Fは接続ハーネス35により結合されている。同様に、基板片11Fと基板片11Gは結線ハーネス36により結合されている。したがって、基板片11A乃至基板片11Gから成る7個の基板片は1つの基板として、複数設けられたLED12を一体に制御することができる。具体的には、図3に示す基板片11Dに接続された制御ケーブル41を介して、定電圧回路を有した制御部51により、結合基板100に配設された複数のLED12を発光させる。
次に、結合基板100の結合に係る仕様の一例について、図4乃至図6を参照しながら説明する。なお、図4乃至図6はそれぞれ結合基板100の結線部分を示す模式図である。
結合基板100の結合に関し、図4において、基板片11Aに配設されたコネクタ21と、基板片11Dに配設されたコネクタ21に、接続ハーネス32の両端に設けられたコネクタ接合部32Aをそれぞれ挿入することにより、基板片11Aと基板片11Dに配設されたLED12を電気的に接続する。また、図5において、基板片11Cに配設されたコネクタ21に接続ハーネス33の一端に設けられたコネクタ接合部33Aを挿入し、且つ基板片11Dに配設された半田付けパッド22に接続ハーネス33の他端に設けられた半田結線部33Bを半田付けすることにより、基板片11Cと基板片11Dに配設されたLED12を電気的に接続する。同様に、図5において、基板片11Eに配設された半田付けパッド22と、基板片11Fに配設された半田付けパッド22に、結線ハーネス35の両端に設けられた半田結線部35Aをそれぞれ半田付けすることにより、基板片11Eと基板片11Fに配設されたLED12を電気的に接続する。
また、結合基板100の結合に関し、図6において、基板片11Fに配設された半田付けパッド23と、基板片11Gに配設された半田付けパッド23に、結線ハーネス36を半田付けする。具体的には、基板片11Fに配設された半田付けパッド23の+側に結線ハーネス36の半田結線部36Bを半田付けし、且つ基板片11Gに配設された半田付けパッド23の+側に結線ハーネス36の半田結線部36Aを半田付けする。また、基板片11Fに配設された半田付けパッド23の−側に結線ハーネス36の半田結線部36Dを半田付けし、且つ基板片11Gに配設された半田付けパッド23の−側に結線ハーネス36の半田結線部36Cを半田付けする。上記結線ハーネスにより、基板片11Fと基板片11Gに配設されたLED12を電気的に接続する。
なお、結合基板100の結合に関し、複数の櫛形状から成る基板片を、他の複数の櫛形状から成る基板片と接続することにより、接続ハーネス又は結線ハーネスの本数を抑制することができる。すなわち、従来の構成では、矩形状から成る基板片を複数接続する場合に、該基板片の数とほぼ同数の接続ハーネス又は結線ハーネスが必要であった。しかしながら、本願発明の櫛形状から成る基板片を用いることにより、基板片が複数の櫛形状部を有していても、該基板片については接続ハーネス又は結線ハーネスを1本使用するだけでLED12を電気的に接続することができる。
以上、第1の実施形態に係る結合基板100によれば、照明装置の光源サイズに合わせて、任意の形状に切断して組み合わせた複数の基板片を用いることにより、少量多品種の照明装置に要求される多様な光源の形状に適宜対応することができる。また、第1の実施形態に係る結合基板100によれば、1個の櫛状基板部材10から対面同一に形成された2組の櫛状基板ユニット10M及び櫛状基板ユニット10Nを切り出すことにより、効率良く基板の製造を行えることから、基板の製造コストを抑制することができる。
[第2の実施形態]
次に、第2の実施形態に係る結合基板120の構成について、図7及び図8を参照しながら説明する。なお、図7は結合基板120に係る櫛状基板部材110の一部を示す模式図である。また、図8は結合基板120の一部を示す模式図である。
なお、第2の実施形態の結合基板120では、該結合基板120の各櫛状基板部材110において、任意のLED12で区切って櫛状基板部材110を切断して結合できる構成としていることに特徴を有している。具体的には、第1の実施形態の結合基板100では、例えば12個のLED12を配設した櫛状基板部材10において、6番目に配設されたLED12と7番目に配設されたLED12の間でのみ基板11を切断する構造としている。しかし、第2の実施形態の結合基板120では、例えば12個のLED12を配設した櫛状基板部材110において、2番目に配設されたLED12と3番目に配設されたLED12や、6番目に配設されたLED12と7番目に配設されたLED12等、任意のLED12間で区切って基板111を切断できる構造としている。
この様な構成とすることにより、第2の実施形態に係る結合基板120では、例えば楕円形状や流線形状等から成る照明装置の光源形状に合わせて、結合基板120の形状を柔軟に設定することができる。なお、それ以外の結合基板120に係る構成は、第1の実施形態で述べた結合基板100の構成と同様である。そこで、第2の実施形態の結合基板120においては、第1の実施形態の結合基板100と異なる構造及び効果等について具体的に説明する。
まず、第2の実施形態に係る結合基板120に用いる櫛状基板部材110の構成について、図7を参照しながら説明する。
櫛状基板部材110は、基板111上に複数個のLED12及び抵抗13を直並列に設けた櫛を、並列に複数個接続することにより構成される。ここで、図7においては、基板上に12個のLED12及び8個の抵抗13を設けた櫛を、1個のみ示している。また、図7に示す左側から1番目に配設されたLED12と2番目に配設されたLED12の間に、24V電源からLEDを駆動するための電力の供給を受けるコネクタ21が設けられている。同様に、図7に示す右側から1番目に配設されたLED12と2番目に配設されたLED12の間にも、コネクタ21が設けられている。また、図7に示す左側から6番目に配設されたLED12と7番目に配設されたLED12の間に、24V電源からLEDを駆動するための電力の供給を受けるための半田付けパッド112が設けられている。該半田付けパッド112は、第1の実施形態の櫛状基板部材10に設けられた半田付けパッド23と同様の仕様である。さらに、図7に示す右側から2番目から11番目に配設されたLED12においては、該LED12間に半田付けパッド113がそれぞれ設けられている。
ここで、櫛状基板部材110に設けられた各半田付けパッド113は、取付穴114を通る切断基準線D'で切断して分割した場合に、基板111を切断する前の状態で隣接していたLED12間を、接続ハーネスを用いて電気的に接続するための半田付け用の端子である。なお、半田付けパッド113の中央部で基板111を切断していない状態では、基板111に設けられた図示せぬ回路パターンにより、半田付けパッド113を隔てて隣接している2個のLED12が電気的に接続されている。この様な構成とすることにより、複数個のLED12が配設された櫛状基板部材110において、任意のLED12間で区切って基板111を切断できる。
次に、第2の実施形態に係る結合基板120の構成に係る一例について、図8を参照しながら説明する。
結合基板120は、例えば図8において、櫛状基板部材110の各櫛部である基板櫛111P、基板櫛111Q、及び基板櫛111Rが一体に形成された基板に、基板櫛111Qから切断した基板片111Q'及び基板櫛111Rから切断した基板片111R'を接続することにより形成されている。具体的には、基板櫛111P、基板櫛111Q、及び基板櫛111Rは、半田付けパッド112の位置でそれぞれ切断されている。また、半田付けパッド113の位置で基板櫛111Qから切断された基板片111Q'を、基板櫛111P及び基板櫛111Qに当接させた状態で、基板櫛111Qと基板片111Q'にそれぞれ設けられた半田付けパッド113を用い、接続ハーネス115により接続する。同様に、半田付けパッド113の位置で基板櫛111Rから切断された基板片111R'を、基板櫛111Rから離した状態で、基板櫛111Rと基板片111R'にそれぞれ設けられた半田付けパッド113を用い、接続ハーネス116により接続する。したがって、結合基板120は1つの基板として、複数設けられたLED12を一体に制御することができる。
以上、第2の実施形態に係る結合基板120によれば、例えば楕円形状や流線形状等から成る照明装置の光源形状に合わせ、複数の基板櫛や基板片を細分化して用いることにより、結合基板120の形状を柔軟に設定することができる。したがって、少量多品種の照明装置に要求される多様な光源の形状に適宜対応することができる。また、第2の実施形態に係る結合基板120においても、1個の櫛状基板部材110から対面同一に形成された2組の櫛状基板ユニットを切り出すことにより、効率良く基板の製造を行えることから、基板の製造コストを抑制することができる。
なお、上述した第1及び第2の実施形態においては、結合基板100及び結合基板120を照明装置に配設する光源用基板としてそれぞれ説明したが、このような形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。具体的には、例えば結合基板に紫外線LEDを配設して殺菌装置に配設する基板として構成しても良い。また、LEDは、白色のLEDに限定されるものではなく、例えば白色、赤色、青色、及び緑色の中の一色からなるLED、若しくはそれら各色のLEDの組み合わせとしても良い。
10 櫛状基板部材
10M 櫛状基板ユニット
10N 櫛状基板ユニット
11 基板
11A 基板片
11B 基板片
11C 基板片
11D 基板片
11E 基板片
11F 基板片
11G 基板片
11H 基板片
11I 基板片
11J 基板片
11K 基板片
11S 分離部
12 LED
13 抵抗
21 コネクタ
22 半田付けパッド
23 半田付けパッド
31 接続ハーネス
32 接続ハーネス
32A コネクタ接合部
33 接続ハーネス
33A コネクタ接合部
33B 半田結線部
34 結線ハーネス
35 結線ハーネス
35A 半田結線部
36 結線ハーネス
36A 半田結線部
36B 半田結線部
36C 半田結線部
36D 半田結線部
41 制御ケーブル
51 制御部
100 結合基板
110 櫛状基板部材
111 基板
111P 基板櫛
111Q 基板櫛
111Q' 基板片
111R 基板櫛
111R' 基板片
112 半田付けパッド
113 半田付けパッド
115 接続ハーネス
116 接続ハーネス
120 結合基板
D 切断基準線
D' 切断基準線
E 櫛切断基準線

Claims (6)

  1. 複数のLEDと前記複数のLEDに駆動電力を供給する供給端子が配設され、櫛状に形成された複数の基板と、
    前記複数の基板に配設された前記供給端子をそれぞれ電気的に接続するための結線部材とを有し、
    前記基板は切断されることにより所定の大きさに形成されること
    を特徴とする結合基板。
  2. 前記基板は、櫛状に形成された櫛の個数を減するように切断されることにより所定の大きさに形成されること
    を特徴とする請求項1に記載の結合基板。
  3. 前記基板は、櫛状に形成された前記櫛の長さを短くするように切断されることにより所定の大きさに形成されること
    を特徴とする請求項1に記載の結合基板。
  4. 前記供給端子は、コネクタであり、前記接続部材により着脱可能に接続されること
    を特徴とする請求項1に記載の結合基板。
  5. 前記供給端子は、パッドであり、前記結線部材により半田付けされて接続されること
    を特徴とする請求項1に記載の結合基板。
  6. 前記基板は、1個の基材から対面同一に形成された2組の櫛状の前記基板が切り出されて形成されること
    を特徴とする請求項1に記載の結合基板。
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