JP2010276992A - デジタルデータ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタルデータ処理装置は、第1のデータサイズ及びそれより大きい第2のデータサイズを有するフレームを含み構成される所定のビットレートの符号化データを、入力データを符号化して生成しメモリに順次格納する符号化部と、格納されるn個のフレームのうち、第1のデータサイズ及び第2のデータサイズの少なくとも何れか一方のフレーム数を算出するフレーム数算出部と、少なくとも、n個のフレームのうち時間的に最も早くメモリに格納されるフレームの先頭を示す先頭データが格納される第1のアドレスと、第1のデータサイズ及び第2のデータサイズと、フレーム数算出部の算出結果とに基づいてn個のフレームに続いてメモリに格納されるフレームの先頭データが格納される第2のアドレスを算出するアドレス算出部とを備える。
【選択図】図1
Description
音楽再生装置10は、例えば、カーステレオに搭載され、ADC(Analog Digital converter)40、オーディオLSI41、SDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)42、USB(Universal Serial Bus)マイコン43、DAC(Digital Analog converter)44、及びホストマイコン45を含んで構成される。音楽再生装置10は、入力される音声のアナログ信号をスピーカ30で再生する。また、音楽再生装置10は、入力されるアナログ信号をデジタルデータに変換した後に符号化し、符号化した符号化データをUSBデバイス31に格納する。
USBマイコン43は、ホストマイコン45からの指示に基づいて、オーディオLSI41から出力されるMP3データを、USBコネクタ等を介して接続される、USBデバイス42に転送する。なお、USBデバイス31は、例えば、メモリを有し、MP3データを再生可能な携帯型音楽プレーヤ等である。したがって、詳細は後述するが、利用者は、例えばチューナ20で受信したラジオ等における音楽を、USBデバイス31にデジタルデータとして記憶することが可能となる。
ホストマイコン45は、操作部(不図示)の操作結果に基づいて、音楽再生装置10を統括制御する。具体的には、ホストマイコン45は、ADC40サンプリング周波数、オーディオLSI41におけるMP3データのビットレート等を設定するとともに、音楽再生装置10における各回路の起動、停止等を制御する。
オーディオLSI41の詳細構成について説明する。オーディオLSI41は、MP3エンコーダ50、CPU52、及び転送回路54を含んで構成されている。
Fsize=(Nsample×Rbit/8)/fs・・・(1)
CPU52の詳細について図5を参照しつつ説明する。CPU52aは、CPU52の第1の実施形態であり、ROM等(不図示)に格納されたプログラムを実行することにより、音声処理部60、音楽検出部62、フレーム数算出部64、アドレス算出部66、及び同期データ検出部68を実現する。
np=(n×Rem−(Nth+1))/fs+1・・・(2)
np=n×(Rem/fs)+(fs−(Nth+1))/fs・・・(3)
式(3)から明らかなように、パディング有りのフレーム数npは、所定の割合Rem/fs(=42300/44100≒0.959)に基づいて定まる。
除算部72は、剰余算出部70の算出結果であるRemと、サンプリング周波数fsとに基づいて、式(3)における所定の割合であるRem/fs(=42300/44100)を算出する。
Add1=Add+Fz×n1+(Fzp−Fz)×np1・・・(4)
Add1=Add+417×n1+np1・・・(5)
と表現できる。アドレス算出部66は終了アドレスも、式(4)と同様に、式(6)にて算出する。なお、式(6)において、Add2が終了アドレスである。
Add2=Add+Fz×n1+(Fzp−Fz)×np2・・・(6)
また、式(6)も式(5)と同様に式(7)の様に表現できる。
Add2=Add+417×n1+np2・・・(7)
ここで、CPU52aを用いた音楽再生装置10が、SDRAM42に格納された音楽をUSBデバイス31に転送する際の動作の一例について説明する。なお、SDRAM42には、図7に示すように、(i+1)番目のフレームから音楽が開始し、(k+1)番目のフレームに音楽が終了するような音楽ファイルが格納されていることとする。
図9に示すCPU52bは、CPU52の第2の実施形態であり、ROM等(不図示)に格納されたプログラムを実行することにより、CPU52aの同期データ検出部67を除く、音声処理部60、音楽検出部62、フレーム数算出部64、及びアドレス算出部66を実現する。なお、ここでは、CPU52bが用いられる際のMP3エンコーダ50は、LAME規格に基づいて、パディング無しのフレームを最初に生成するようなエンコーダであることとする。つまり、MP3エンコーダ50は、LAME規格に基づいて、図3、図4に示すようなパターンでフレームを順次生成する。前述のように、例えば、1フレーム目がパディング無しの場合であれば、式(3)を用いて正確に1フレーム目〜nフレーム目までに含まれるパディング有りのフレームを正確に算出できる。
ここで、CPU52bを用いた音楽再生装置10が、SDRAM42に格納された音楽をUSBデバイス31に転送する際の動作の一例について説明する。なお、SDRAM42には、図7に示すように、(i+1)番目のフレームから音楽が開始し、(k+1)番目のフレームに音楽が終了するような音楽ファイルが格納されていることとする。
20 チューナ
21 セレクタ(SEL)
30 スピーカ
31 USBデバイス
40 ADコンバータ(ADC)
41 オーディオLSI
42 SDRAM
43 USBマイコン
44 DAコンバータ(DAC)
45 ホストマイコン
50 MP3エンコーダ
52 CPU
54 転送回路
60 音声処理部
62 音楽検出部
64 フレーム数算出部
66 アドレス算出部
68 同期データ検出部
70 剰余算出部
72 除算部
74 乗算部
Claims (6)
- 第1のデータサイズ及び前記第1のデータサイズより大きい第2のデータサイズを有するフレームを含んで構成される所定のビットレートの符号化データを、入力されるデジタルデータを符号化して生成するとともに、前記符号化データをメモリに順次格納する符号化部と、
前記メモリに格納されるn個の前記フレームのうち、前記第1のデータサイズを有するフレーム数及び、前記第2のデータサイズを有するフレーム数の少なくとも何れか一方のフレーム数を算出するフレーム数算出部と、
少なくとも、前記n個のフレームのうち時間的に最も早く前記メモリに格納されるフレームの先頭を示す先頭データが格納される前記メモリの第1のアドレスと、前記第1のデータサイズ及び前記第2のデータサイズと、前記フレーム数算出部の算出結果と、に基づいて、前記n個のフレームに続いて前記メモリに格納されるフレームの前記先頭データが格納される前記メモリの第2のアドレスを算出するアドレス算出部と、
を備えることを特徴とするデジタルデータ処理装置。 - 請求項1に記載のデジタルデータ処理装置であって、
前記アドレス算出部は、
前記フレーム数算出部が前記第1のデータサイズを有するフレーム数と前記第2のデータサイズを有するフレーム数との両方を算出する場合、前記第1のアドレスと、前記第1及び前記第2のデータサイズと、前記フレーム数算出部の算出結果と、に基づいて前記第2アドレスを算出し、前記フレーム数算出部が前記第1のデータサイズを有するフレーム数と前記第2のデータサイズを有するフレーム数との何れか一方を算出する場合、前記第1のアドレスと、前記第1及び前記第2のデータサイズと、前記フレーム数算出部の算出結果と、前記フレーム数の個数nと、に基づいて前記第2アドレスを算出すること、
を特徴とするデジタルデータ処理装置。 - 請求項2に記載のデジタルデータ処理装置であって、
前記デジタルデータは、
所定のサンプリング周期毎に前記符号化部に入力されるデータであり、
前記フレームは、
所定のサンプル数の前記デジタルデータに基づいて生成され、
前記符号化部は、
前記符号化データのビットレートが前記所定のビットレートとなるよう、前記サンプリング周波数と、前記所定のサンプル数と、前記所定のビットレートとに基づいて定まる比率で前記第1及び第2のデータサイズのフレームを生成し、
前記フレーム数算出部は、
前記比率に基づいて、前記n個の前記フレームのうち、前記第1のデータサイズを有するフレーム数及び、前記第2のデータサイズを有するフレーム数の少なくとも何れか一方のフレーム数を算出すること、
を特徴とするデジタルデータ処理装置。 - 請求項3に記載のデジタルデータ処理装置であって、
前記フレーム数算出部は、
前記サンプリング周波数と、前記所定のサンプル数と、前記所定のビットレートとに基づいて、前記第1及び第2のデータサイズのフレームのうち、前記第2のデータサイズのフレームが生成される割合を算出する割合算出部と、
前記割合を前記フレーム数の個数nに乗算して、前記n個のフレームのうち前記第2のデータサイズのフレーム数を算出する乗算部と、
を含むことを特徴とするデジタルデータ処理装置。 - 請求項4に記載のデジタルデータ処理装置であって、
前記割合算出部は、
前記所定のサンプル数と前記所定のビットレートとの積を、前記サンプリング周期で除算した際の剰余を算出する剰余算出部と、
前記剰余を前記サンプリング周期で除算した除算結果に基づいて、前記割合を算出する除算部と、
を含むことを特徴とするデジタルデータ処理装置。 - 請求項4または請求項5に記載のデジタルデータ処理装置であって、
前記アドレス算出部は、
前記第1のデータサイズ及び前記第2のデータサイズの差と前記第2のデータサイズを有するフレーム数との積と、前記第1のデータサイズ及び前記フレーム数の個数nの積とを、前記第1のアドレスに対して加算することにより前記第2のアドレスを算出すること、
を特徴とするデジタルデータ処理装置。
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