JP2010276636A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010276636A
JP2010276636A JP2009126044A JP2009126044A JP2010276636A JP 2010276636 A JP2010276636 A JP 2010276636A JP 2009126044 A JP2009126044 A JP 2009126044A JP 2009126044 A JP2009126044 A JP 2009126044A JP 2010276636 A JP2010276636 A JP 2010276636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
pan
pan head
camera
camera unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009126044A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ide
寛之 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2009126044A priority Critical patent/JP2010276636A/ja
Publication of JP2010276636A publication Critical patent/JP2010276636A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】交通や風などの外力の影響を受ける環境に設置しても、画像揺れの少ないパンチルト機構を得る。
【解決手段】 雲台部2の縁部はころがり部材41を介して、固定部1に設けた受け部42に接しており、雲台部2ところがり部材41の間に弾性部材43が介在されている。弾性部材43は弾性変形により、常時反力が発生する状態になるように設定されている。ころがり部材41は弾性部材43の反力によって、ころ受け部42側に常に付勢され、がたつきが防止されている。
この構成により、静止時に雲台部2に外力が加わった場合に、ころがり部材41が弾性部材43によってころ受け部42の方向に付勢されるので、雲台部2の揺れを抑え画像ぶれが生ずることはない。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮影手段をパン(水平)方向、チルト(垂直)方向への駆動を行い、静止画又は動画を撮影するための固定型のパンチルトカメラ等の撮像装置に関するものである。
従来、パンチルトカメラの回転は、回転軸を中心に回転するように構成されている。
また特許文献1では、カメラユニット部が大きく傾き、撮影方向が変わってしまうことを防ぐために、カメラユニット部の傾きを規制する部材を離れた位置に配置することで、カメラユニット部が大きく傾くことを規制している。
特開2002―40553号公報
上述のような従来例によれば、カメラユニット部と規制部材は僅かに離れた位置に配置されている。しかし、屋外などでパンチルトカメラが風や車両の通行など振動によって外力の影響を受ける設置環境下では、その僅かな隙間によりカメラユニット部が振動してしまう。撮影時に、特に撮影レンズの焦点距離が長くなった場合などは、僅かな振動でも激しい画像揺れが生じ易い。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、交通や風などの外力の影響を受ける環境に設置されても、監視やモニタリングに適した画像揺れの少ない画像が得られる撮像装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る撮像装置は、固定部と、該固定部に対しパン軸を中心にパン方向に回転しカメラユニット部を支持する雲台部と、該雲台部に対しチルト軸を中心にチルト方向に回転するカメラユニット部と、前記雲台部を回転させる雲台駆動手段と、前記カメラユニット部を回転させるカメラ駆動手段と、前記雲台部と前記固定部との間及び(又は)前記カメラユニット部と前記雲台部との間に介在し付勢手段を備えた緩衝機構とを有することを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、レンズユニットが固定されるカメラユニット部の揺れを低減し、画像揺れを防止し、監視やモニタリングにより適した画像が得られる。
実施例1の斜視図である。 実施例1の断面図である。 実施例1の部分拡大断面図である。 実施例1の変形例の斜視図である。 実施例2の断面図である。 実施例2の変形例の断面図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は可動雲台付き監視カメラ装置の斜視図である。固定部1上に、雲台部2がパン回転軸を中心に水平回転可能に構設され、雲台部2上にカメラユニット部3が垂直回転可能に設けられている。そして、カメラユニット部3にレンズユニット4が設けられている。
図2は前方から見た断面図であり、カバーの一部や機構の一部は断面として示し、一部公知のものや説明上、不要なものは省略して描いている。
雲台部2を固定部1に対して作動する機構台10は固定部1内に配置され、上下方向を向くパン軸11が回動自在にパン軸受12により軸支されている。パン軸11の上部は雲台部2に圧入などで固設され、パン軸11の下部はスプリングリング14によって機構台10に対する抜け止めが施されており、雲台部2は固定部1に対してパン軸11を中心にパン方向に回転可能にされている。
パン軸11にはウォームホイール15が固定され、ウォームホイール15にはウォーム16が螺合されている。機構台10に固定されたステップモータ17の動力がモータピニオン18からウォーム16に同軸に構成されたプーリ19、ベルト20を介してウォーム16に伝達されている。このステップモータ17の動力により回転するウォーム16の回転によって、雲台部2をパン方向に回転運動させるようになっている。
雲台部2上には、カメラユニット部3を支える第1支柱21、第2支柱22が設けられている。これらの第1支柱21、第2支柱22内において、カメラユニット部3の第1チルト軸23、第2チルト軸24がそれぞれ第1チルト軸受25、第2チルト軸受26に嵌合して、カメラユニット部3は雲台部2に対してチルト方向に回動自在とされている。
第1チルト軸23にウォームホイール27が固定され、ウォームホイール27を駆動するステップモータ28、モータピニオン29、ベルト30、プーリ31、ウォーム32などの雲台駆動手段は、第1支柱21内に配置されている。
第1支柱21に固定されたステップモータ28の動力は、モータピニオン29からウォーム32に同軸に構成されたプーリ31にベルト30を介して伝達され、ウォーム32を回転させる。ウォームホイール27はステップモータ28の動力で回転するウォーム32により回転し、第1チルト軸23、第2チルト軸24及びカメラユニット部3を回転運動させる。また、このカメラ駆動手段は第2支柱22側に設けても支障はない。
レンズユニット4と第1電気回路基板33は、図示しない板金や合成樹脂などの構造体を介して、カメラユニット部3に固定されている。レンズユニット4は公知の撮影光学系と撮像素子とから構成され、撮像素子と第1電気回路基板33は信号ケーブル34により接続され、撮像素子の出力は第1電気回路基板33を介して電気処理を経て撮像した画像を出力する。
第1電気回路基板33の出力は機構台10に固定されている第2電気回路基板35に接続され、第2電気回路基板35の出力は信号ケーブル36を経由して、ステップモータ17、28に接続されている。
第2電気回路基板35には、電源や制御回路、内部配線用コネクタ、各種外部インタフェイスなどが実装されている。制御回路としては、マルチプロセッサユニット、モータドライバ、メモリ画像処理ユニットが用いられている。外部インタフェイスには、電源入力端子、画像出力ポート、外部制御通信ポートなどがある。
図3は固定部1と雲台部2とのパン軸11を中心とする円形の接続部分に設けた緩衝機構の部分拡大断面図である。即ち、雲台部2の縁部はころがり部材41を介して、固定部1の開口を一周して設けたころ受け部42に接しており、雲台部2ところがり部材41の間に弾性部材43が介在されている。ころがり部材41はころ41a、回転軸41b、保持部材41cから構成され、弾性部材43は例えばゴム、フェルト、ばねなどから成り、接着などによって固定されている。なお、44は固定部1と雲台部2の隙間を覆うカバーである。
弾性部材43は弾性変形により、常時反力が発生する状態になるように設定されている。ころがり部材41は弾性部材43の反力によって、ころ受け部42側に常に付勢され、がたつきが防止されている。また、ころがり部材41はパン軸11の回転に対する回転負荷を小さくしている。
雲台部2と固定部1が、弾性部材43の反力を受ける個所、及びころがり部材41ところ受け部42が接触する個所は、雲台部2の回転周縁部、又はその近傍にあり、パン軸11から一定距離の個所にある。
この構成により、静止時に雲台部2に外力が加わった場合に、ころがり部材41が弾性部材43によってころ受け部42の方向に付勢されるので、雲台部2の揺れを抑えることができる。
また、雲台部2の回転運動時も、弾性部材43によってころがり部材41がころ受け部42の方向に付勢されているため、低速で回転運動をしながら撮影しているなど、モータなどの振動の影響がある場合でも、画像揺れが少ない画像を撮影することができる。
なお実施例では、弾性部材43ところがり部材41を雲台部2に、ころ受け部42を固定部1に配置しているが、ころがり部材41ところ受け部42を逆に配置しても同様の効果がある。
更に、ころがり部材41と弾性部材43は、図4の変形例に示すような板ばね45によっても代用が可能である。
図2に示すように、同様の緩衝機構が雲台部2とカメラユニット部3の間に設けられている。つまり、ころがり部材51が第2チルト軸24の近傍に配置され、弾性部材52は第2チルト軸24から一定距離離れた個所の雲台部2に接着などによって固定されていて、弾性部材52の弾性変形により、常に反力が発生する状態にされている。ころがり部材51は弾性部材52の反力によって、カメラユニット部3の側面に常に付勢され、がたつきが防止されている。
雲台部2とカメラユニット部3がころがり部材51を介して接する個所は、第2チルト軸24から一定距離の個所にあり、ころがり部材51は第2チルト軸24の回転に対する回転負荷を小さくしている。
この構成により、静止時にカメラユニット部3に外力が加わった場合に、弾性部材52によってころがり部材51がカメラユニット部3の方向に付勢され、カメラユニット部3の揺れを抑えることができる。
また、カメラユニット部3の回転運動時も、弾性部材52によってころがり部材51がカメラユニット部3に付勢されている。そのため、カメラユニット部3が低速で回転運動しながら撮影しているなど、モータなどの振動の影響がある場合でも、画像揺れが少ない画像を撮影することができる。
図5は実施例2の断面図であり、図2と同一の符号は同一の部材を示している。
雲台部2の基部は内歯車61とされ、その上に第1支柱21、第2支柱22が構設されている。パン軸11は内歯車61に固定され、内歯車61の内歯61aには、ステップモータ62の動力で回転するモータピニオン63が噛合し、モータピニオン63の回転によって、内歯車61を介して雲台部2はパン方向に回転するようになっている。
ステップモータ62は機構台10上に設けた可動のモータ固定用板金64に固定されている。モータ固定用板金64は機構台10に固定の止め板65に対して図5の左右の矢印の方向にコイルばね66により付勢され、モータピニオン63が内歯車61を内側から外側に向けて付勢しており、モータピニオン63は動力伝達手段と付勢手段を兼ねている。
雲台部2と固定部1がコイルばね66の反力を受ける個所、及び内歯車61とモータピニオン63の接触する個所は、雲台部2の回転周縁部の近傍にあり、パン軸11から一定距離の個所にある。
この緩衝機構においては、静止時に雲台部2に外力が加わった場合に、コイルばね66によってモータピニオン63が内歯車61の方向に付勢されるので、雲台部2の揺れを抑えることができる。また、雲台部2の回転運動時も、コイルばね66によってモータピニオン63が内歯車61の方向に付勢されている。そのため、低速で回転運動しながら撮影しているモータなどによる振動の影響がある場合でも、画像揺れの少ない画像を撮影することができる。
また、第1支柱21には第1チルト軸23が、第2支柱22には第2チルト軸24が設けられ、第1チルト軸23はカメラユニット部3に設けた内歯車67と第1支柱21に設けられた軸受68に支承され、第2チルト軸24は第2チルト軸受26に嵌合されている。第1チルト軸23は内歯車67の中心に挿通され、内歯67aにはステップモータ69のモータピニオン70が噛み合って、内歯車67を回転するようにされている。
ステップモータ69は第1主柱21に取り付けられた可動のモータ固定用板金71に固定されている。モータ固定用板金71は上下の矢印の方向に摺動可能に、コイルばね72により付勢され、モータピニオン70が常に内歯車67の内歯67aに接するように止め板73に対して付勢されている。
この緩衝機構においては、雲台部2とカメラユニット部3がコイルばね72の反力を受ける個所、及び内歯車67とモータピニオン70の接触する個所は、第1チルト軸23から一定距離の個所にある。
この構成により、静止時にカメラユニット部3に外力が加わった場合に、コイルばね72によってモータピニオン70が内歯車67の方向に付勢されているので、カメラユニット部3の揺れを抑えることができる。
また、カメラユニット部3の回転運動時も、コイルばね72によってモータピニオン70が内歯車67に付勢されているため、低速で回転運動しながら撮影しモータなどの振動の影響がある場合でも、画像の揺れの少ない画像を撮影することができる。また、駆動手段の取り付けは第2支柱22側にしても支障はない。
本実施例で用いている内歯車61、67とモータピニオン63、70との2個所の組み合わせは、それぞれローラの組み合わせなどでも代用が可能である。
図6は実施例2の変形例であり、ステップモータ62とモータピニオン63は内歯車61に対して固定とし、モータピニオン63の反対側に、内歯車61の内歯61aに噛合するピニオン74が軸75により軸支されている。軸75は移動板金76により支持され、コイルばね77により内歯61aの方向に付勢するようにしてもよい。
この構成により、静止時に雲台部2に外力が加わった場合に、ピニオン74が内歯車61aの方向に付勢されているので、雲台部2が低速で回転運動中にモータなどの振動の影響がある場合でも、画像揺れの少ない画像を撮影することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことは云うまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 固定部
2 雲台部
3 カメラユニット部
4 レンズユニット
10 機構台
11 パン軸
15 ウォームホイール
17、28、62、69 ステップモータ
21 第1支柱
22 第2支柱
23 第1チルト軸
24 第2チルト軸
25 第1チルト軸受
26 第2チルト軸受
41 ころがり部材
42 ころ受け部
43 弾性部材
45 板ばね
61、67 内歯車
63、70 モータピニオン
66、72、77 コイルばね
74 ピニオン

Claims (3)

  1. 固定部と、該固定部に対しパン軸を中心にパン方向に回転しカメラユニット部を支持する雲台部と、該雲台部に対しチルト軸を中心にチルト方向に回転するカメラユニット部と、前記雲台部を回転させる雲台駆動手段と、前記カメラユニット部を回転させるカメラ駆動手段と、前記雲台部と前記固定部との間及び(又は)前記カメラユニット部と前記雲台部との間に介在し付勢手段を備えた緩衝機構とを有することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記緩衝機構は前記雲台駆動手段及び(又は)カメラ駆動手段の動力伝達手段を兼ねることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記付勢手段は前記動力伝達手段を付勢することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
JP2009126044A 2009-05-26 2009-05-26 撮像装置 Pending JP2010276636A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009126044A JP2010276636A (ja) 2009-05-26 2009-05-26 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009126044A JP2010276636A (ja) 2009-05-26 2009-05-26 撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010276636A true JP2010276636A (ja) 2010-12-09

Family

ID=43423698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009126044A Pending JP2010276636A (ja) 2009-05-26 2009-05-26 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010276636A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012220029A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Vitec Group Plc 動力伝達装置
JP2016089976A (ja) * 2014-11-06 2016-05-23 キヤノン株式会社 駆動機構
JP2020194113A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 三菱電機エンジニアリング株式会社 落下防止構造およびカメラ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012220029A (ja) * 2011-04-08 2012-11-12 Vitec Group Plc 動力伝達装置
JP2016089976A (ja) * 2014-11-06 2016-05-23 キヤノン株式会社 駆動機構
JP2020194113A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 三菱電機エンジニアリング株式会社 落下防止構造およびカメラ装置
JP7292109B2 (ja) 2019-05-29 2023-06-16 三菱電機エンジニアリング株式会社 落下防止構造およびカメラ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090237517A1 (en) Optical module, camera, and mobile terminal device
JP4189769B2 (ja) 撮像装置
US6793414B2 (en) Movable camera apparatus with a pan head
JP2007093953A (ja) カメラの手振れ補正装置
JP2007053690A (ja) カメラ装置
US20180288329A1 (en) Camera device and shake correction method
JP2003301994A (ja) 軸受一体型回転装置
JP2007017957A (ja) 像ぶれ補正装置、レンズ装置及び撮像装置
JP5408890B2 (ja) 雲台
JP2017118440A (ja) 車両用室内撮影装置
US11785326B2 (en) Imaging apparatus
JP2010276636A (ja) 撮像装置
JP2008003131A (ja) ブレ補正装置
CN1847970B (zh) 具防手震装置的照相装置
JP2000075338A (ja) 像振れ補正装置とそれを用いた撮影装置
JP6970488B1 (ja) 光学部品駆動装置、撮像装置及び携帯式電子機器
JP7146515B2 (ja) 撮像装置
KR102108650B1 (ko) 상단부 및 하단부 카메라 모듈을 구비한 이동통신 단말기
JP2005275126A (ja) カメラ付き携帯端末装置の多方向撮影システム及び方法
JP2007311978A (ja) カメラ回転止め構造を有する携帯電話機
JP2010174962A (ja) 減速機構およびズーム駆動機構
JP4521941B2 (ja) 雲台付カメラ装置
US5890019A (en) Optical axis angle variation mechanism optical axis angle variation apparatus and image stabilizer
JP4473022B2 (ja) レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴
JP2008116594A (ja) 撮像装置及び撮像装置の製造方法