JP2010275017A - 封筒及び補助フラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 特別な道具を用いずに開封が容易に行え、さらに往信用に使用した封筒を再度返信用に使用できる封筒を提供する。
【解決手段】 表面紙11と裏面紙15よりなり、前記表面紙11の上端にフラップ12を構成した封筒1において、前記フラップ12の側端部に切取線12aによって開封可能な部分フラップ13を構成し、前記裏面紙15における前記部分フラップ13側の端部に切取線17a、17bによって切り取り可能な開封片17を構成したことを特徴とする封筒。
【選択図】図1

Description

本発明は、特別な道具を用いずに、開封が容易に行える封筒に関するものであり、また、往信用に使用した封筒を再度返信用に使用できる封筒に関するものである。
さらに本発明はCDやDVDあるいは書類等の物品を送信するために往信用に使用した封筒等の袋体を複数回使用するための補助フラップに関するものである。
従来より封筒の開封に際して、フラップを容易にあけるために種々の技術が提案されていた。特許文献1は、封筒本体にフラップと同形のミシン目を設けて、そのミシン目に沿ってフラップをあける発明が提案されている。
また、従来より特許文献2に示すように、送信されてきた封筒を再利用する往復封筒が提案されていた。
特開2002−37269号公報 特開2009−40457号公報
前記特許文献1に記載された発明は、図23及び図24に示すように、封筒本体(2)の、フラップ片(3)によって実質的に覆われる位置に、フラップ片(3)の縁端部(3b)に沿ってミシン目(5)が形成されていて、封筒本体(2)には前記ミシン目(5)に連続する開封起点用の切込線(7)が形成されている封筒である。
この切込線(7)によって開封起点用の舌状部(8)が形成されていて、またこの切込線(7)は、フラップ片(3)が貼着された際に、舌状部(8)がフラップ片3の先端部(3a)に覆われないように形成されている。
前記封筒を開封する際には、貼着されたフラップ片(3)の先端部(3a)よりも外側に臨出した切込線(7)から、貼着されたフラップ片(3)を引き上げることによって、フラップ片(3)と該フラップ片(3)に貼着された封筒本体(2)の貼着面部がミシン目(5)に従い切り取られる。このようにミシン目(5)を介して容易に開封することができるものである。
前記特許文献2に記載された往復封筒は、幅が同一で長さが異なる二枚の長方形の紙片が、一短辺端部を揃えて三周縁部で接着され、接着されていない短辺端部が封入部となった封筒であって、前記封入部側の長い紙片の延長上に、返信用フラップと往信用フラップが順次形成され、返信用フラップの前記封入部が形成された側には返信用接着構造が形成され、往信用フラップの前記封入部が形成された側には再剥離構造を有する往信用接着構造が形成され、長さが短い紙片の表出面には返信用の宛先情報が形成され、往信用フラップの前記往信用接着構造が形成された面の裏面には、往信用の宛先情報記載欄が設けられたものである。
前記特許文献1記載の発明において、開封時に開封起点用の舌状部(8)を指で掴んで引き上げても、フラップ片(3)と封筒本体(2)の貼着面部がミシン目(5)に従い切り取られず、舌状部(8)がちぎれてしまうことが多い。そのため、指やペーパーナイフを用いてミシン目(5)に沿って開封しなくてはならないという問題点があった。
また、一度開封した後は、返信用の封筒としては使用できなかった。
前記特許文献2に記載された発明の効果は、返信の際に返信用封筒が不要となり材料費が節約できると共に、返信用封筒が不要となった分、郵送代の範囲内で送付内容物を増やすことができることであるが、別体に構成したフラップを利用して封筒の再度の使用を可能とするものではなかった。
なお、本明細書において袋体とは、CDやDVDを郵送するための合成樹脂製の袋状のものあるいは直方体のケース、書類等の物品を宅配便で送信するための板紙製の収納体あるいは市販の封筒等、郵便や宅配便または郵便の荷物扱いで物品を送る際に使用されるものすべてを指し、材質、形状、大きさも各実施例に限定されず任意に決定できるものとする。
本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成した封筒において、前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成すると共に、表面紙の端部に折返片を構成した封筒において、前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、前記開封片側の折返片に返信用宛名を記載したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成した封筒において、前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成し、前記フラップに、フラップ上端に略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、往信時にフラップで覆われる裏面紙の上端部分に返信用宛名を記載したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成すると共に、表面紙の端部に折返片を構成した封筒において、前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、前記開封片側の折返片に返信用宛名を記載し、前記フラップに、フラップ上端に略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成し、往信時にフラップで覆われる裏面紙の上端部分に返信用宛名を記載したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙に上端にフラップを構成した封筒において、前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙の上部に構成した横切取線と、裏面紙の端部より所定距離を有して構成した縦切取線、及び前記横切取線の一端と縦切取線の下端とを連結する切込線によって開封部を構成したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成し、裏面紙の下端に返信用封筒を構成した大型封筒において、前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙のフラップで覆われた部分に、フラップの上端と略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、前記開封片にフラップの貼着手段を構成したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端と下端にフラップを構成し、裏面紙の下端に返信用封筒を構成した大型封筒において、前記2個のフラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを夫々構成し、前記裏面紙の2個のフラップで覆われた部分に、夫々フラップの上端と略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、前記開封片に夫々フラップの貼着手段を構成したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、封筒本体と、この封筒本体の裏面に構成され、封筒本体を封緘するシール部材からなる封筒において、前記封筒本体は、上端に開閉手段を備えた収納部と、この収納部前面に取り付けて宛名台紙用ポケットを構成する前面シートからなり、前記シール部材は、往信時に前面シートに貼着する貼着部と返信時に前面シートに貼着する貼着部を一定間隔を有して構成したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、前記封筒において、前記シール部材を前記封筒本体から着脱自在に構成すると共に、封筒本体は、内部を2分割するために緩衝部材を固定し、さらに、封筒本体とシール部材を透明材質によって構成したことを特徴とする封筒である。
また本発明は、切取線を介して上部フラップと下部フラップに分割された一枚のシートよりなり、前記上部フラップと下部フラップに、物品を収納して送信する袋体本体に固定するための上部固定部と下部固定部を夫々構成すると共に、前記切取線に沿って中間固定部を構成し、前記中間固定部を前記袋体本体の開口部近傍に固定すると共に、上部フラップの上部固定部を袋体本体の表面に固定して袋体本体の開口部を封緘する補助フラップである。
請求項1の発明によれば、部分フラップをあけて裏面紙の開封片を切り取ることにより完全に開封できるため、特別な道具も用いずに封筒の開封が簡単かつ迅速に行え、封筒の中の書類も傷つけることがない。
請求項2の発明によれば、部分フラップをあけて裏面紙の開封片を切り取ることにより完全に開封でき、封筒の開封が簡単かつ迅速に行えると共に、返信時には、折返片の表面に返信用宛名を記載して裏面紙の上に貼着することで返信が容易、確実に行える。
請求項3の発明によれば、フラップあるいは開封片のいずれを用いても開封することができるため、請求項1記載の効果に加えて、返信時には、フラップを封筒の内側に貼着することで、裏面紙の上端に記載された返信用宛名によって返信が容易、確実に行える。
請求項4の発明によれば、フラップあるいは開封片のいずれを用いても開封することができるため、請求項2記載の効果に加えて、返信時には、裏面紙上端あるいは折返片に記載された返信用宛名によって返信することができる。つまり、開封、返信とも2種類が選択可能であり、往信、返信の目的や封筒の種類、大きさによって使い分けることができる。
請求項5の発明によれば、部分フラップをあけて、切取線より開封片を裏面紙より切り取りながら開封できるため、特別な道具も用いずに封筒の開封が簡単かつ迅速に行え、封筒の中の書類も傷つけることがない。
請求項6の発明によれば、裏面紙の下端に返信用封筒を構成した大型封筒であるから、開封時には部分フラップをあけて、切取線より開封片を裏面紙より切り取りながら容易に開封でき、かつ返信時には裏面紙の下端の封筒を使用できるため、返信用封筒の作成の手間が省けると共に、資源の無駄が省ける。
請求項7の発明によれば、裏面紙の下端に返信用封筒を構成した大型封筒であるから、開封時には部分フラップをあけて、切取線より開封片を裏面紙より切り取りながら容易に開封でき、かつ返信時には裏面紙の下端の封筒を使用できるため、返信用封筒の作成の手間が省けると共に、資源の無駄が省ける。
さらに返信封筒によって送り返された封筒も、往信時と同じフラップを用いて簡単、確実に開封することができる。
請求項8の発明によれば、封筒本体を開封して内部の収納物の出し入れが上端の開閉手段によって容易に行える。また、宛名台紙が収納部前面に取り付けられているため、往信用宛名と返信用宛名が簡単に交換できる、返信作業が迅速に行える。
請求項9の発明によれば、封筒本体の内部が2分割されているため2枚の収納物を同時に、安全に送ることができる。また封筒本体とシール部材を透明材質によって構成することにより、収納物と宛名の外部からの視認性がたかまる。
請求項10の発明によれば、送信されてきた袋体本体を廃棄せずに、補助フラップの交換により再度使用できるため、ゴミの減少化と資源の浪費を防ぎ、かつ返信時に封筒等の袋体を用意する手間が省けて、事務能率が向上する等の効果を奏する。
また袋体本体と補助フラップを、同質又は異質の材料を組合せることにより、利用範囲が拡大し、資源の浪費が防止できる。
第1実施形態の封筒の開封前の正面図 第1実施形態の封筒の部分フラップを開いた状態の正面図 第1実施形態の封筒の開封片を開いた状態の正面図 第2実施形態の封筒の開封前の正面図 第3実施形態の封筒の開封前の正面図 第3実施形態の封筒の返信時の正面図 第4実施形態の封筒の開封前の正面図 第5実施形態の封筒の開封初期状態の正面図 第5実施形態の封筒のフラップを展開した状態の正面図 第6実施形態の封筒の開封前の正面図 第7実施形態の封筒の部分フラップを開いた状態の正面図 第7実施形態の封筒の開封前の正面図 第7実施形態の封筒の部分フラップを開いた状態の正面図 第7実施形態の封筒の開封初期状態の正面図 第8実施形態の封筒の下端のフラップを開いた状態の正面図 第8実施形態の封筒の上端のフラップの開封初期状態の正面図 第9実施形態の封筒の分解斜視図 第9実施形態の宛名台紙の正面図 第9実施形態の側面断面の模式図 第9実施形態の往信時の正面図 第9実施形態の開封時の正面図 第9実施形態の返信時の正面図 従来例の封筒のフラップを開いた状態の正面図 従来例の封筒の開封前の正面図 第10実施形態の補助フラップの正面図 第10実施形態の補助フラップの背面図 第10実施形態の補助フラップの封筒への取り付け状態を示す正面図 第10実施形態の補助フラップの封筒への取り付け状態を示す斜視図 第10実施形態の補助フラップの作用説明図 第10実施形態の補助フラップを使用した封筒の送信時の正面図 第10実施形態の補助フラップを使用した封筒の開封時の正面図 第10実施形態の補助フラップを使用した封筒の返信時の正面図 第10実施形態の補助フラップの他例の斜視図 第10実施形態の補助フラップの他例の斜視図
図1は本発明の第1実施形態の封筒の開封前の正面図、図2は同封筒の部分フラップを開いた状態の正面図、図3は同封筒の開封片をミシン目に沿って切り取り開封した状態の正面図である。
本実施形態の封筒1は表面紙11と裏面紙15より成る。前記表面紙11の両側に折返片14を構成すると共に、裏面紙15の両端には貼着部16を設け、この貼着部16の裏面を糊によって前記折返片14に貼着して封筒1を構成する。そして、前記表面紙11の上端を延長してフラップ12を構成してある。
この構成を詳しく説明すると、図2において前記裏面紙15の右端部に一定幅の貼着部16を構成し、この貼着部16の左端に沿って裏面紙15の上部から下端までミシン目17aを構成する。そして、このミシン目17aと所定間隔を有する平行なミシン目17bを裏面紙15の上部から下端まで作成することで、ミシン目17a、17bの間に開封片17を構成する。前記ミシン目17a、17bは開封片17の切取線を構成している。
また、このミシン目17a、17bは、折返片14の上に構成されているため、封筒1内部の書類がミシン目17a、17bに触れることがなく、そのため開封片17が封筒内部の書類によって破損するおそれがない。
一方、前記フラップ12の右端部にミシン目12aを作成して略台形状の部分フラップ13を画成する。
この部分フラップ13は、その裏面の一部を封筒1の裏面紙15に貼着するため、前記裏面紙15の開封片17の上部付近に糊をつけた貼着部15aを構成し、この貼着部15aに部分フラップ13の裏面の一部を貼着するのである。
これによって、フラップ12を封筒1の裏面紙15に貼着したままで、部分フラップ13をミシン目12aから切り離して開くことができるのである。
上記のように構成した第1実施形態の作用を説明する。
封筒1の往信時は、図1のようにフラップ12を裏面紙15の上部に貼着するが、このとき部分フラップ13の裏面は、一部だけが裏面紙15の貼着部15aに貼着されているため、封筒1の裏面紙15との間に間隙13aができる。
封筒1の開封時には図2に示すように、前記部分フラップ13の間隙13aに指を差し込み、部分フラップ13を貼着部15aより剥がしてミシン目12aより切り取る。
次いで開封片17を、ミシン目17a、17bに沿って下方に切り取って開封し図3の状態となる。この後、封筒1内部から書類を取り出す。
このように本実施形態では、まず部分フラップ13を開けて、その後開封片17を切り取ればよいため、特別に道具を使わずに迅速、簡単で内部の書類を傷つけることなく開封することができる。
図4は本発明の第2実施形態の封筒の開封前の正面図である。
本実施形態の封筒2は、前記第1実施形態の封筒1のフラップ12に、フラップ12の上端に略平行な2本の切取線12b、12cによって切り取り可能な開封片18を構成したものである。そのほかの構成は第1実施形態と同様である。
本実施形態の封筒2のフラップ12の開封時には中央のミシン目12dより開封片18を切取線12b、12cに沿って左右に開いて行う。そのため、部分フラップ13を切り取ることなく開封が行える。
このように本実施形態では、前記第1実施形態の開封方法に加えて、開封片18による開封も行えるのである。
図5は本発明の第3実施形態の封筒の開封前の正面図、図6は同封筒の返信時の正面図である。
本実施形態の封筒3は、前記第1実施形態の封筒1の開封片17側の折返片14を大型にした折返片24を構成し、この折返片24に返信用宛名93を記載したものである。
したがって、前記封筒1と同一部分の説明は同一番号を付してその説明を省略する。
本実施形態の封筒3の開封は、前記封筒1と同様に、部分フラップ13をミシン目12aより切り取り、次いで開封片17をミシン目17a、17bに沿って下方に切り取って開封する。
そして返信時には、折返片24を、フラップ12と裏面紙15の上に貼着する。これによって折返片24上に記載された返信用宛名93が封筒表面に表示されるのである。
本実施形態によれば、部分フラップ13をあけて裏面紙15の開封片17を切り取ることにより完全に開封でき、封筒3の開封が簡単かつ迅速に行えると共に、返信時には、折返片24の表面に返信用宛名93を記載して裏面紙15の上に貼着することで返信が容易、確実に行える。
図7は第4実施形態の封筒の開封前の正面図である。
本実施形態の封筒4は、前記第3実施形態の封筒のフラップ12に、フラップ12の上端に略平行な2本の切取線12b、12cによって切り取り可能な開封片18を構成したものである。そのほかの構成は第3実施形態と同様である。
本実施形態の封筒4のフラップ12の開封時には中央のミシン目12dより開封片18を切取線12b、12cに沿って左右に開いて行う。そのため、部分フラップ13を切り取ることなく開封が行える。
このように本実施形態では、前記第2実施形態の開封方法に加えて、開封片18による開封も行えるのである。
図8は第5実施形態の封筒の開封初期状態の正面図、図9は同封筒のフラップを展開した状態の正面図である。
本実施形態の封筒5は、前記第2実施形態の封筒2の裏面紙15の上端15bの、往信時にフラップで覆われている部分に返信用宛名93を記載したものである。
したがって、前記封筒2と同一の部分の説明は同一番号を付してその説明を省略する。
本実施形態の封筒5の開封は、フラップ12に構成した開封片18を中央のミシン目12dより左右に開き、2本の切取線12b、12cに沿って切り取って開封する。このとき、部分フラップ13は裏面紙15に貼着したままで開封が行われる(図9参照)。
そして返信時には、フラップ12を封筒3の内側にいれて返信用宛名93の下に貼着する。これによって裏面紙15の上端15b上に記載された返信用宛名93が封筒表面に表示されて封緘されるのである。
本実施形態によれば、特別に道具を使わずに迅速、簡単で内部の書類を傷つけることなく開封することができると共に、返信時にはフラップを封筒の内側に貼着することで、裏面紙の上端に記載された返信用宛名によって返信が容易、確実に行える。
さらに、返信用宛名93を使用して返信された封筒5の開封時には、部分フラップ13を開けて、開封片17を切り取ることで、容易、確実に開封することができる。
図10は第6実施形態の封筒の開封前の正面図である。
本実施形態の封筒6は、前記第4実施形態の封筒4の裏面紙15の上端15bの、往信時にフラップで覆われている部分に返信用宛名93を記載したものである。
したがって、前記封筒4と同一の部分の説明は同一番号を付してその説明を省略する。
本実施形態によれば、開封片18あるいは開封片17のいずれを用いても開封することができ、かつ返信時には、裏面紙の上端15bあるいは折返片24に記載された返信用宛名93によって返信することができるため、開封、返信とも2つの方法が選択可能であり、往信、返信の目的や封筒の種類、大きさによって使い分けることができる。
図11は本発明の第7実施形態の封筒のフラップを展開した状態の正面図、図12は同封筒の開封前の正面図、図13は同封筒の部分フラップを開いた状態の正面図、図14は同封筒の開封初期状態の正面図である。
本実施形態の封筒7は表面紙31と裏面紙35より成る。前記表面紙31の両側に折返片34を構成し、裏面紙35の両端を折返片34に貼着して封筒7を構成する。そして、前記表面紙31の上端を延長してフラップ32を構成してある。
この構成を詳しく説明すると、図11において裏面紙35の上部に、上端に平行なミシン目36と、裏面紙35の右側端部より所定距離内側に構成したミシン目36aによって開封部35aを構成してある。このミシン目36、36aは開封時の裏面紙35の切取線となる。
そして、前記開封部35aの右側端部には、ミシン目36の右端部とミシン目36aの下端部を連結する切込線36bによって、裏面紙35より切り離されたつまみ部36cを構成している。
また、前記フラップ32のミシン目32aの両側付近に対応する位置に貼着部33bを設けてある。
一方、フラップ32の右側端部にミシン目32aを作成して、部分フラップ33を構成する。この部分フラップ33は、前記開封部35a上で、前記ミシン目32aの両側付近に該当する位置に設けた貼着部33bに貼着する。
これにより、前記貼着部33bより外側(右側)で、フラップ32と裏面紙35が貼着されていない部分は間隙33cが構成されるのである。
この封筒7を開封するときは、まず間隙33cに指を入れて部分フラップ33をミシン目32aより切り取り、その後、つまみ部36cを掴んで、開封部35aをミシン目36によって裏面紙35より切り離して開封することができる(図14参照)。
そのため本実施形態も上述の他の実施形態と同様に、特別な道具を使わずに簡単かつ迅速に内部の書類を傷つけることなく開封することができる。
図15は、本発明の第8実施形態の封筒の下端のフラップを開いた状態の正面図及び図16は同封筒の上端のフラップの開封初期状態の正面図である。
本実施形態の封筒8は表面紙41と裏面紙46より成る。前記表面紙41の上端と下端を延長してフラップ42、44を構成して、封筒8を構成する。
上端のフラップ42の構成を詳しく説明すると、図15において、裏面紙46の上部に、上端に2本の平行なミシン目47b、47cによって開封片47を構成する。このミシン目47b、47cは開封時の切取線となる。前記開封片47上には、貼着手段であるのり49を構成する。
そして、フラップ42上には、前記ミシン目47bと同じ位置にミシン目48bを構成する。
一方、フラップ42の右側端部にミシン目47aを作成して、部分フラップ43を構成する。この部分フラップ43は、裏面紙46と貼着していないため、部分フラップ43と裏面紙46との間には間隙43cが構成されている。
この封筒8を開封するときは、まず間隙43cに指を入れて部分フラップ43をミシン目47aより切り取り、その後、開封片47を掴んで、ミシン目47b、47cによって裏面紙46より切り離して、同時にフラップ42もミシン目48bより切り離して開封することができる。
そのため本実施形態も上述の他の実施形態と同様に、特別な道具を使わずに簡単かつ迅速に内部の書類を傷つけることなく開封することができる。
次に、下端のフラップ44の構成を詳しく説明すると、図15において、裏面紙46の下部に、下端に平行なミシン目44bによって開封片50を構成する。前記開封片50上には、貼着手段であるのり49を構成する。そして、フラップ44上には下端に平行なミシン目44cを構成する。
一方、フラップ44の右側端部にミシン目44aを作成して、部分フラップ45を構成する。この部分フラップ45は、裏面紙46と貼着していないため、部分フラップ45と裏面紙46との間には間隙44dが構成されている。
この封筒8を開封するときは、まず間隙44dに指を入れて部分フラップ45をミシン目44aより切り取り、その後、開封片50を掴んで、ミシン目44bによって裏面紙46より切り離して、同時にフラップ44もミシン目44cより切り離して開封することができる。
そのため本実施形態も上述の他の実施形態と同様に、特別な道具を使わずに簡単かつ迅速に内部の書類を傷つけることなく開封することができる。
本実施形態の封筒8は大型の封筒であり、裏面紙46には、返信用宛名93を記載した返信用のハガキ61あるいは返信用の封筒62が印刷されていて、これを使用して返信することができる。そのため、返信に手間がかからず正確に行え、かつ資源の無駄が省けるのである。
前記フラップ42、44に構成した開封手段は、本実施形態のように上端と下端の2ヶ所に設けてもよく、必要に応じて上端と下端のいずれか一方でも良い。
特に封筒8の下端、すなわち返信用封筒62の下端に設けた場合には、返信用封筒62が返信されてきた場合に、容易に開封することができるのである。
図17は本発明の第9実施形態の封筒の分解斜視図、図18は同宛名台紙の正面図、図19は同側面断面の模式図、図20は同往信時の正面図、図21は同開封時の正面図及び図22は返信時の正面図である。
本実施形態の封筒9は、封筒本体70と、この封筒本体70の裏面に貼付されたシール部材80からなる。この封筒本体70とシール部材80は、共に透明材質からなるが、他の不透明な材質を使用することもできる。
図19に示すように、前記封筒本体70は、上端に公知のファスナー式の開閉手段72c,72cを備えた袋状の収納部73と、この収納部73前面に取り付けた前面シート71からなる。この前面シート71によって宛名台紙用72を収納する宛名台紙用ポケット71bを構成している。
さらに前記封筒本体70は、内部を2分割するために不織布製の緩衝部材75を固定してある。これによって封筒本体70内部には、一度に2枚のCD90等の往信物あるいは返信物を安全に収納することができるのである。
図17に示すように、前記シール部材80は、下端縁全部に一定幅を有する貼着部81を構成し、上端縁全部に一定幅を有する貼着部83を構成すると共に、この貼着部83と一定間隔を有して一定幅を有する貼着部82を構成してある。
前記貼着部81は、シート部材80を前記収納部73の背面に固定するためのものである。また図20に示すように、貼着部82、83はそれぞれ切手用の窓部71aの上方と下方に位置するようにして、返信用切手Sと干渉しないようにした。
次に本実施形態の使用方法を説明する。
まず封筒本体70の収納部73の内部にCD90あるいはDVDを入れて上端の開閉手段72c,72cを閉じる。この場合CD90は1枚でも良いが、2枚入れる場合は緩衝部材75の両側に入れることで保護ができる。
次いで、前記宛名台紙用ポケット71bに宛名台紙72を収納する。このとき宛名台紙72の表面には往信先の宛名91が、そして裏面には返信先の宛名93が記載され、返信用切手Sが貼付してある。往信時には、往信先の宛名91が見えるように収納する。
次に図20に示すように、シール部材80を前面シート71の表面に被せて貼着部83を貼着する。なお図20において、往信用の切手Sは図示していない。
このように往信時には、2枚のCD90を一度に安全に送ることができ、シール部材80を前面シート71の表面に被せて貼着部83で貼着するという簡単な操作で往信作業が迅速確実に行える。
開封時は、図21に示すように、シール部材80を貼着部82と貼着部83の間に設けた切取線89から切り離して開封し、内部のCD90を取り出す。このように開封は簡単な操作で行える。
返信時は往信時と同様に、収納部73の内部に返信するCD90を入れて上端の開閉手段72c,72cを閉じる。
次いで、前記宛名台紙72を裏返して、宛名台紙72の裏面の返信先の宛名93を表示する。
次いで、図22に示すように、シール部材80を前面シート71の表面に被せ、貼着部82で貼着する。そして返信用の切手Sを切手用の窓部71aが隠れないようにする。なお、この切手用の窓部71aは、本発明の必須構成要件ではなく、シール部材80の上に直接切手Sを貼っても良い。
このようにして返信時には、簡単にCD90を収納でき、かつ安全に往信でき、また宛名台紙92をひっくり返すだけで、容易に返信することができる。
図25は本発明の第10実施形態の補助フラップの正面図、図26は同補助フラップの背面図、図27は同補助フラップの封筒への取り付け状態を示す正面図、図28は同補助フラップの封筒への取り付け状態を示す斜視図、図29は同補助フラップの作用説明図、図30は同補助フラップを使用した封筒の送信時の正面図、図31は同補助フラップを使用した封筒の開封時の正面図、図32は同補助フラップを使用した封筒の返信時の正面図及び図33、図34は同補助フラップの他例の斜視図である。
本実施形態は、切取線を介して上部フラップと下部フラップに分割された一枚のシートである紙製の補助フラップからなり、上部フラップの上部と下部フラップの下部に、物品を収納して送信する封筒等の封筒本体に固定するための上部固定部と下部固定部を構成し、前記切取線に沿って中間固定部を前記開口部の長さと同一またはそれより短い長さに構成した補助フラップである。
本実施形態は、図25ないし図34に示すものであり、上端に開口部113を有するフィルム製の袋体本体である封筒本体101と、この封筒本体101の上端に着脱自在に取り付けて、前記開口部113を封緘するための補助フラップ102からなる。
前記封筒本体101は、表面110と裏面111の2枚の透明なフィルムシートからなり、内部にCD140あるいはDVDを収納できる大きさで適当な強度を有している。この形状や大きさ、材質は、これに限定されず任意に選択できるものとする。
前記補助フラップ102は長方形若しくは正方形の一枚の紙からなり、下部フラップ102Aと上部フラップ102Bが、切取線125を介して一体に構成されている。
前記切取線125は、フラップを二つ折りするための目印と切り離し用ミシン目を兼用している。
前記下部フラップ102Aの下端縁の全長にわたって、返信時に封筒本体の表面110に貼着するための下部貼着部121を構成する。
この下部貼着部121の上部にスペース122を介して、補助フラップ102を袋体本体の裏面111の上端の開口部113に沿って貼着するための中間貼着部123を構成する。
前記上部フラップ102Bは、前記スペース122に連続して設けられ、切取線125の上部にスペース126を介して上端縁の全長にわたって、送信時に封筒本体の表面110に貼着する上部貼着部127を構成してある。
前記下部貼着部121、中間貼着部123、切取線125および上部貼着部127は、互いに平行に構成されている。
スペース126は送信用の宛名を記載する場所であり、スペース122よりも大きく、送信時にはスペース122を覆うことができる。
また、送信用の宛名は、スペース126に記載せずに、前記第9実施形態の宛名台紙72を作成して、透明の封筒本体101に挿入して内部より表示することもできる。
また、スペース122には切手130を貼付し、返信先の宛名を記入しても良い。
図示はしないが、前記下部フラップ102Aまたは上部フラップ102Bにおける切取線125の近傍の任意の位置あるいは前記上部フラップ102Bの上部貼着部127の近傍に切取線を形成することもできる。
この切取線によって下部フラップ102Aまたは上部フラップ102Bの開封が容易となる。
なお、前記下部貼着部121、中間貼着部123及び上部貼着部127の表面には剥離材(図示せず)が貼付されていて、貼着時には剥離して使用する。
次に本実施形態の使用方法を説明する。
封筒本体101の内部にCD140を入れ、補助フラップ102の中間貼着部123を封筒本体101の裏面111の上端縁に開口部113に沿って貼着した後、下部フラップ102Aを、図29の矢印Y1に示すように、切取線125によって下方に折り曲げる。
次いで上部フラップ102Bを、切取線125によって矢印Y2に示すように表面110側に回動させて、上部貼着部127を封筒本体101の表面110に貼着して図30の状態とする。
このとき補助フラップ102の下部フラップ102Aは上部フラップ102Bによって覆われて見えなくなっている。この上部フラップ102Bのスペース126に送信先の宛名118を、印刷あるいはシール等の手段で表示する。このようにして、CD140を受領者に送信する。
受領者は封筒本体101を受け取った後、図31に示すように、上部フラップ102Bのスペース126を、上部貼着部127に沿ってから切り離しさらに切取線125によって補助フラップ102から切り離し、封筒本体101の開口部113からCD140を取り出す。
返信時は、図32に示すように、封筒本体101内部に返信するCD150を入れ、下部貼着部121を封筒本体101の表面110に貼着して、下部フラップ102Aで開口部113を封緘し、表面110に返信先の宛名119を記入して返信する。
このとき表面110に返信用宛名119を直接記入することもでき、予め表面110の裏側に返信用宛名119を印刷しておくこともできる。
さらに、封筒本体101内部に返信用宛名を記載した前記宛名台紙72を挿入して宛名を表示することもでき、この方法は封筒本体101の再利用時により効果的である。
また返信用宛名は、下部フラップ102Aの表面に記載しても良い。
返信の受領者は、封筒本体101を受け取った後、下部フラップ102Aのスペース122を折線124より切り離して内部のCD150を取り出し、その後封筒本体101に新たな補助フラップ102を貼着して図27の状態として、再度送信することができる。
この場合、必要に応じて下部フラップ102A全体を封筒本体101から切り取っても良い。
このように、本実施形態によれば、紙製の補助フラップ102をフィルム製の封筒本体101と別体に作ったため、補助フラップ102を交換することで封筒本体101を何度でも使用することができ、資源の無駄を省き廃棄物を減少させ、かつ事務作業の効率化など経済的効果も大きい等の効果を有する。
なお、本実施形態において、補助フラップ102をフィルム製とすることができ、その場合は各貼着部121、125、127を封筒本体101に対して着脱自在に貼着することができる。
本実施形態の他例は図33に示すものであり、上記実施形態において封筒本体108を塩化ビニール製にしたものである。この場合は、封筒本体108の強度が強いため、書類等も送ることができる。
また図34に示す他例では、封筒本体109をCD140を収納するプラスチックの直方体のケースとしたものである。これによれば、CD140を衝撃等から守り確実な送信ができるのである。
本発明は、上述の通り開封が容易に行える封筒に適用できるものである。
効果として、封筒の封緘が確実に行え、かつ封筒の開封が特別な道具を必要とせずに、能率よく正確に行えるのである。そのため事務用、家庭用を問わずあらゆる種類の封筒に応用できるのである。
また本発明は、送信されてきた袋体本体を廃棄せずに補助フラップの交換により再度使用できるため、ゴミの減少化と資源の浪費を防ぎ事務能率が向上するため事務用、家庭用を問わずあらゆる種類の封筒に応用できるのである。
1 封筒
2 封筒
3 封筒
4 封筒
5 封筒
6 封筒
7 封筒
8 封筒
9 封筒
11 表面紙
12 フラップ
13 部分フラップ
15 裏面紙
17 開封片
17a ミシン目(切取線)
17b ミシン目(切取線)
24 折返片
31 表面紙
32 フラップ
32a ミシン目
33 部分フラップ
33b 貼着部
35 裏面紙
35a 開封部
36 ミシン目(横切取線)
36a ミシン目(縦切取線)
36b 切込線
36c つまみ部
41 表面紙
42 フラップ
43 部分フラップ
44 フラップ
44b ミシン目
45 部分フラップ
46 裏面紙
47b ミシン目
70 封筒本体
71 前面シート
72c 開閉手段
73 収納部
80 シール部材
101 フィルム製の封筒本体
102 補助フラップ
102A 下部フラップ
102B 上部フラップ
108 塩化ビニール製の封筒本体
109 プラスチックケース製の封筒本体
110 封筒本体の表面
111 封筒本体の裏面
121 下部貼着部
122 スペース
123 中間貼着部
125 切取線
127 上部貼着部

Claims (10)

  1. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成した封筒において、
    前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成したことを特徴とする封筒。
  2. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成すると共に、表面紙の端部に折返片を構成した封筒において、
    前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、前記開封片側の折返片に返信用宛名を記載したことを特徴とする封筒。
  3. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成した封筒において、
    前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成し、
    前記フラップに、フラップ上端に略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、往信時にフラップで覆われる裏面紙の上端部分に返信用宛名を記載したことを特徴とする封筒。
  4. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成すると共に、表面紙の端部に折返片を構成した封筒において、
    前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、前記裏面紙における前記部分フラップ側の端部に切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、前記開封片側の折返片に返信用宛名を記載し、
    前記フラップに、フラップ上端に略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成し、往信時にフラップで覆われる裏面紙の上端部分に返信用宛名を記載したことを特徴とする封筒。
  5. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙に上端にフラップを構成した封筒において、
    前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、
    前記裏面紙の上部に構成した横切取線と、裏面紙の端部より所定距離を有して構成した縦切取線、及び前記横切取線の一端と縦切取線の下端とを連結する切込線によって開封部を構成したことを特徴とする封筒。
  6. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端にフラップを構成し、裏面紙の下端に返信用封筒を構成した大型封筒において、
    前記フラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを構成し、
    前記裏面紙のフラップで覆われた部分に、フラップの上端と略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、
    前記開封片にフラップの貼着手段を構成したことを特徴とする封筒。
  7. 表面紙と裏面紙よりなり、前記表面紙の上端と下端にフラップを構成し、裏面紙の下端に返信用封筒を構成した大型封筒において、
    前記2個のフラップの側端部に切取線によって開封可能な部分フラップを夫々構成し、
    前記裏面紙の2個のフラップで覆われた部分に、夫々フラップの上端と略平行な切取線によって切り取り可能な開封片を構成すると共に、
    前記開封片に夫々フラップの貼着手段を構成したことを特徴とする封筒。
  8. 封筒本体と、この封筒本体の裏面に構成され、封筒本体を封緘するシール部材からなる封筒において、
    前記封筒本体は、上端に開閉手段を備えた収納部と、この収納部前面に取り付けて宛名台紙用ポケットを構成する前面シートからなり、
    前記シール部材は、往信時に前面シートに貼着する貼着部と返信時に前面シートに貼着する貼着部を一定間隔を有して構成したことを特徴とする封筒。
  9. 前記請求項8記載の封筒において、
    前記シール部材を前記封筒本体から着脱自在に構成すると共に、
    封筒本体は、内部を2分割するために緩衝部材を固定し、
    さらに、封筒本体とシール部材を透明材質によって構成したことを特徴とする封筒。
  10. 切取線を介して上部フラップと下部フラップに分割された一枚のシートよりなり、
    前記上部フラップと下部フラップに、物品を収納して送信する袋体本体に固定するための上部固定部と下部固定部を夫々構成すると共に、
    前記切取線に沿って中間固定部を構成し、
    前記中間固定部を前記袋体本体の開口部近傍に固定すると共に、上部フラップの上部固定部を袋体本体の表面に固定して袋体本体の開口部を封緘する補助フラップ。
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