JP2010271722A - マルチビーム走査光学装置及びそれを有するレーザービームプリンタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源手段1と、前記光源手段から出射された複数の光束を偏向反射する光偏向器5と、前記光偏向器の偏向面にて偏向反射された複数の光束を被走査面上に結像させる結像光学系6と、を備え、副走査断面内において、前記偏向面と前記被走査面は、光学的に共役関係にあるマルチビーム走査光学装置であって、前記結像光学系は、少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズを備えており、前記被走査面に入射する光束の副走査方向のFナンバーの最大値Fmax、前記被走査面に入射する光束の副走査方向のFナンバーの最小値Fminを各々適切に設定する。
【選択図】図1
Description
又特許文献4ではfθレンズとしてレンズ面に高次非球面を導入した単レンズを用いてコリメーターレンズにより収束光に変換された光束を該fθレンズに入射させている。
従って、前述した従来例のような主走査面内で所定のレンズ形状をもつfθレンズでは軸上(軸上光束21)では図26(B)内の(イ)に示すように横倍率が高く、軸外(最軸外光束22)では図26(B)内の(ロ)に示すように横倍率が低くなる。尚、主走査面内でのレンズ形状により逆になる場合もある。
前記結像光学系は、少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズを備えており、
前記被走査面に入射する光束の副走査方向のFナンバーの最大値をFmax、前記被走査面に入射する光束の副走査方向のFナンバーの最小値をFminとしたとき、
Fmin/Fmax≧0.9
なる条件を満足するように、前記少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズのうち少なくとも2つのレンズ面の副走査方向の曲率を軸上から軸外に向かい連続的に変化させていることを特徴としている。
前記結像光学系は、少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズを備えており、
走査線曲がりによるピッチムラを副走査方向のビームピッチの1/10以下の条件を満足するように、前記少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズのうち少なくとも2つのレンズ面の副走査方向の曲率を軸上から軸外に向かい連続的に変化させていることを特徴としている。
Ipri :Epri =Imar :Emar
Ipri・Emar =Epri・Imar ‥‥‥‥(a)
但し、
Ipri ‥軸上光束における光偏向器の偏向面から副走査方向の前側主
平面までの距離
Epri ‥軸上光束における副走査方向の後側主平面から被走査面まで
の距離
Imar ‥最軸外光束における光偏向器の偏向面から副走査方向の前側
主平面までの距離
Emar ‥最軸外光束における副走査方向の後側主平面から被走査面ま
での距離
なる条件を満足させるようfθレンズの副走査方向の主平面位置を決定する。
Emar =(Epri +dx)/cosθimg
Imar =(Ipri −dx)/cosθpor
よって、
Ipri (Epri +dx)/cosθimg
=Epri (Ipri −dx)/cosθimg
dx(Ipri・cosθpor +Epri・cosθimg )
=Ipri・Epri (cosθimg −cosθpor )
θpor ‥主走査面内において光偏向器で偏向する最軸外光束がfθレンズの光軸となす角度
θimg ‥主走査面内において被走査面へ入射する最軸外光束がfθレンズの光軸となす角度
となる。
向の差分)を各々xm,xuとしたとき
xm ≦ dx ≦ xu ‥‥‥‥(1)
なる条件を満足するよう主平面位置を決定することが望ましい。
単レンズの両レンズ面の主走査断面内の形状は非球面形状であり、且つ、
単レンズの両レンズ面の副走査方向における曲率を主走査方向において軸上から軸外に向かい連続的に変化させている。
なる式で表わせるものである。
Ipri =48.73 Epri =108.77
θpor =44.4° θimg =29.10°
より
dx=6.50
となる。又fθレンズ6の副走査方向の前側主平面の軌跡の湾曲量xmと後側主平面の軌跡の湾曲量xuは
xm=3.24 xu=7.48
となり、これら上記の値は前述の条件式(1)(xm≦dx≦xu)を満足させている。
レンズ面の副走査方向における曲率を軸上から軸外に向かい連続的に変化させている。
Ipri =53.94 Epri =147.51
θpor =42.0° θimg =24.57°
より
dx=7.60
となる。又fθレンズ26の副走査方向の前側主平面の軌跡の湾曲量xmと後側主平面の軌跡の湾曲量xuは
xm=7.34 xu=12.31
となり、これら上記の値は前述の条件式(1)(xm≦dx≦xu)を満足させている。
なる式で表わされる。又主走査方向と対応する母線方向は前述の実施形態1と同様の(c)式にて表わされる。
の軌跡の湾曲量dxは
Ppri =48.73 Epri =108.77
θpor =44.4° θimg =29.10°
より
dx=6.50
となる。又fθレンズ36の副走査方向の前側主平面の軌跡の湾曲量xmと後側主平面の軌跡の湾曲量xuは
xm=4.93 xu=9.10
となり、これら上記の値は前述の条件式(1)(xm≦dx≦xu)を満足させている。
あるいはガラス成型(ガラスモールド)により製作しても良い。
Fmin/Fmax≧0.9 ‥‥‥(2)
なる条件を満足するようにfθレンズ46の両レンズ面の副走査方向における曲率を軸上から軸外に向かい連続的に変化させている。これによって、被走査面上における走査線曲がりをなくすことができ、これによりピッチムラの少ない、高画質でコンパクトなマルチビーム走査光学装置を達成している。
Fmin/Fmax=64.52/66.31=0.973
0.9以上になるよう抑えている。
Fmin/Fmax=49.75/53.08=0.937
0.9以上になるよう抑えている。
少なくとも2つのレンズ面の主走査断面内の形状は非球面形状であり、且つ、
少なくとも2つのレンズ面の副走査方向における曲率を主走査方向において軸上から軸外に向かい連続的に変化させている。
Fmin/Fmax=72.67/73.75=0.985
0.9以上になるよう抑えている。
βγ=−1
という関係が成り立つため、上記の比較例では軸上において横倍率が大きく、軸外において横倍率が小さくなる。このため像高によって副走査方向の横倍率にばらつきができ、マルチビーム走査光学装置のように光軸から外れた複数のレーザー光束を用いて走査する光学系では、被走査面上で走査線が曲がりを生じる。
2 第1の光学素子(コリメーターレンズ)
3 絞り
4 第2の光学素子(シリンドリカルレンズ)
5,15 偏向素子(光偏向器)
6,26,36 第3の光学素子(fθレンズ)
46,56,76 第3の光学素子(fθレンズ)
76a 球面レンズ
76b トーリックレンズ
8 被走査面(感光体ドラム)
21 軸上光束
22 最軸外光束
Claims (4)
- 光源手段と、前記光源手段から出射された複数の光束を偏向反射する光偏向器と、前記光偏向器の偏向面にて偏向反射された複数の光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を備え、副走査断面内において、前記偏向面と前記被走査面は、光学的に共役関係にあるマルチビーム走査光学装置であって、
前記結像光学系は、少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズを備えており、
前記被走査面に入射する光束の副走査方向のFナンバーの最大値をFmax、前記被走査面に入射する光束の副走査方向のFナンバーの最小値をFminとしたとき、
Fmin/Fmax≧0.9
なる条件を満足するように、前記少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズのうち少なくとも2つのレンズ面の副走査方向の曲率を軸上から軸外に向かい連続的に変化させていることを特徴とするマルチビーム走査光学装置。 - 光源手段と、前記光源手段から出射された複数の光束を偏向反射する光偏向器と、前記光偏向器の偏向面にて偏向反射された複数の光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、を備え、副走査断面内において、前記偏向面と前記被走査面は、光学的に共役関係にあるマルチビーム走査光学装置であって、
前記結像光学系は、少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズを備えており、
走査線曲がりによるピッチムラを副走査方向のビームピッチの1/10以下の条件を満足するように、前記少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズのうち少なくとも2つのレンズ面の副走査方向の曲率を軸上から軸外に向かい連続的に変化させていることを特徴とするマルチビーム走査光学装置。 - 前記結像光学系を構成する少なくとも1枚のプラスチック製のトーリックレンズの全てが前記光偏向器と前記被走査面との中間より前記光偏向器側に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマルチビーム走査光学装置。
- 請求項1乃至3の何れか一項に記載のマルチビーム走査光学装置と、前記被走査面としての感光ドラムと、を有することを特徴とするレーザービームプリンタ。
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