JP2010269971A - 光ファイバの製造方法 - Google Patents

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徹 山田
Masaki Fujisawa
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Abstract

【課題】容易にかつ短時間で定常線引きに移行し、歩留りを向上させることが可能な光ファイバの製造方法を提供する。
【解決手段】光ファイバ母材Gを加熱して軟化させて線引きしたガラスファイバG1に樹脂を被覆して引き取る光ファイバG2の製造方法であって、製品取りできる定常線引き時における目標張力Faを設定し、前記定常線引きに至るまでの間、式「Fa=Va/Vb(Fb+k(Da−Db))」(但し、Va:目標線速、Vb:実測線速、Fb:実測張力、k:係数、Da:目標被覆径、Db:実測被覆径)を満たすように、光ファイバ母材Gの加熱温度Tを調整することにより実測張力Fbを調整する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバ母材を線引きして光ファイバを製造する光ファイバの製造方法に関する。
一般に、光ファイバを製造する場合、まず、石英等の材料で製造した光ファイバ母材を送り装置によって加熱炉に供給し、加熱炉において先端部を加熱して軟化させ、下方に引き出して細径化することによりガラスファイバとする。
次いで、この細径化したガラスファイバを、紫外線硬化型樹脂を被覆する樹脂塗布用ダイス及び塗布した紫外線硬化型樹脂に紫外線を照射して硬化させる紫外線照射装置に通すことにより、外周に樹脂が被覆された光ファイバとする。
このようにして製造された光ファイバは、光ファイバ母材に対して鉛直下方向の位置に設けられた直下ローラ、及び複数の導入ローラにより案内された後、キャプスタンによって下流側に引き取られ、巻き取りボビンに巻き取られる。
線引きされたガラスファイバの特性を安定させるために、線引き張力と線速との比が一定となるように加熱炉の電力を制御して光ファイバ母材の加熱温度を調整することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−139771号公報
しかしながら、前記先行技術を用いても、定常線引きに移行するまでに線速が急上昇して目標の定常線速を越えてしまったり、逆に線速の上昇が遅れてしまうことがあった。何れの場合も、結果として定常線速に到達するまでに時間がかかり、不良部分が増加して歩留りの悪化を招いてしまうこととなる。
本発明の目的は、容易にかつ短時間で定常線引きに移行し、歩留りを向上させることが可能な光ファイバの製造方法を提供することにある。
上記課題を解決することのできる本発明に係る光ファイバの製造方法は、光ファイバ母材を加熱して軟化させて線引きしたガラスファイバに樹脂を被覆して引き取る光ファイバの製造方法であって、
製品取りできる定常線引き時における目標張力Faを設定し、前記定常線引きに至るまでの間、下記式
Fa=Va/Vb(Fb+k(Da−Db))
(但し、Va:目標線速、Vb:実測線速、Fb:実測張力、k:係数、Da:目標被覆径、Db:実測被覆径)
を満たすように、前記光ファイバ母材の加熱温度Tを調整することにより前記実測張力Fbを調整することを特徴とする。
本発明の光ファイバの製造方法によれば、定常線引きに至るまでの線速上昇中に、予め設定された定常線引き時における目標張力Faが、定常線引き時における目標線速Vaと、実測線速Vb及び実測張力Fbと、目標被覆径Da及び実測被覆径Dbとを用いて求められる関係式を満たすように、光ファイバ母材の加熱温度Tを調整して実測張力Fbを調整する。そのため、線速上昇中でも適切な加熱温度調整を行い、線引き開始から極力短い時間で目標張力Fa及び目標線速Vaに基づく定常線引き状態へ移行させることができる。
本発明に係る光ファイバの製造方法が適応可能な製造装置の概略構成図である。 従来例の方法により初期線引きした場合と本実施形態の製造方法により初期線引きした場合の時間と線速との関係を示すグラフである。
以下、本発明に係る光ファイバの製造方法の実施形態の例について、図面を参照して説明する。
図1は本実施形態の光ファイバの製造方法が適応可能な製造装置の概略構成図である。
図1に示すように、光ファイバの製造装置1は、光ファイバの走行ラインにおける上流側に、光ファイバ母材Gを加熱する加熱炉2を備えている。この加熱炉2は、ヒータである発熱体3を備えており、この発熱体3を発熱させることで加熱炉2の内側の空間に加熱領域が形成される。ここでいう加熱領域とは、ガラスが軟化して線引き可能な温度となっている領域であり、例えば、1800℃以上となっている領域である。なお、加熱炉2の加熱領域には、ヘリウムや窒素等のガスが供給される。
光ファイバ母材Gは、送り装置によってその上部が把持されて、加熱炉2の加熱領域にその下端部分が位置するように加熱炉2内に送られる。このように、加熱炉2内に供給される光ファイバ母材Gは、その下端側が加熱領域内で加熱されて軟化し、下方に引き延ばされて細径化し、ガラスファイバG1とされる。
加熱炉2の下流側には、例えば、レーザ光式の外径測定器6が設けられており、加熱炉2から線引きされたガラスファイバG1は、この外径測定器6によりその外径が測定される。
また、外径測定器6の下流側には、例えば、ヘリウムガス等の冷却溶媒を用いた冷却装置7が設けられており、ガラスファイバG1が数百℃から室温近くまで急速に冷却される。
冷却装置7の下流側には、ガラスファイバG1に紫外線硬化型樹脂を塗布するためのダイス8及び紫外線照射装置9が順に設けられている。ガラスファイバG1は、ダイス8と紫外線照射装置9を通過することにより、その外周側に樹脂が塗布されて被覆層が形成された光ファイバG2となる。また、紫外線照射装置9の下では被覆層が設けられた光ファイバG2の外径を測定するための外径測定器10が設けられている。外径測定器10で測定された値は、制御装置19に送信される。
その後、光ファイバG2は、紫外線照射装置9の下流側に設けられた直下ローラ11により、走行ラインの方向が変更されてキャプスタン12によって引き取られ、所定の張力が加えられる。キャプスタン12は、複数のローラ13に巻かれたキャプスタンベルト14と、このキャプスタンベルト14が密着されるキャプスタンローラ15とを有しており、これらキャプスタンベルト14とキャプスタンローラ15との間に光ファイバG2を挟持して引き取る構造となっている。
キャプスタン12によって引き取られた光ファイバG2は、巻き取りボビン16に送られ、この巻き取りボビン16に巻き取られる。
直下ローラ11には、張力計17が設けられ、この張力計17は、光ファイバG2の線引き張力を測定する。また、キャプスタン12には、速度計18が設けられており、この速度計18は、キャプスタンローラ15の回転数から光ファイバG2の線速を測定する。
これら張力計17及び速度計18は、制御装置19に接続されており、測定した実測張力Fb及び実測線速Vbの測定データが制御装置19に送信される。
制御装置19には、加熱炉2の発熱体3へ電力を供給する給電器20が接続されており、制御装置19は、この給電器20を制御し、加熱炉2の発熱体3への供給電力を調節する。
次に、上記の光ファイバの製造装置1を用いて光ファイバG2を製造する方法について説明する。
まず、加熱炉2に光ファイバ母材Gを導入し、発熱体3によって加熱して下方に引き延ばし、細径化されたガラスファイバG1とする。
次いで、ガラスファイバG1の外周に、ダイス8によって紫外線硬化型樹脂を被覆し、さらに、紫外線照射装置9によって紫外線硬化型樹脂に紫外線を照射して硬化させ、樹脂の被覆層が形成された光ファイバG2とする。
その後、光ファイバG2を、直下ローラ11を介してキャプスタン12によって引き込んで所定の張力を加え、巻き取りボビン16へ送り込み、巻き取りボビン16に巻き取らせる。
ここで、上記のように光ファイバG2を製造する際に、定常線引き時では、制御装置19は、外径測定器10、張力計17及び速度計18からの測定データに基づいて、光ファイバG2の実測張力Fb及び実測線速Vbがそれぞれ目標張力Fa及び目標線速Vaとなるように、かつ、実測張力Fbと実測線速Vbとの比(Fb/Vb)が一定となるように、さらに、光ファイバG2の実測被覆径Dbが目標被覆径Daとなるように、給電器20を制御して加熱炉2の発熱体3への供給電力を調節したり、樹脂圧力を調整したりする。
次に、ガラスファイバG1の外径が安定して製品取りできるまでの初期線引き時における制御について説明する。
初期線引き時では、キャプスタン12により光ファイバG2を引き取る速度を定常線引き時の目標線速Vaに向けて上昇させていく。制御装置19には、予め定常線引き時の目標張力Faが設定されている。そして、制御装置19は、定常線引き時の目標線速Va、実測線速Vb、実測張力Fb、目標被覆径Da、及び実測被覆径Dbから、式「Fa=Va/Vb(Fb+k(Da−Db))」を満たすように光ファイバG2の線引き張力(実測張力Fb)を調整するために、給電器20を制御して加熱炉2の発熱体3への供給電力を調節する。
線引き張力をガラスの部分で測定すると、ガラスに張力測定部が直接接触してガラスの強度が弱くなるため、通常は樹脂被覆後の光ファイバG2の張力を代用して測定している。そのため、張力の測定値には、樹脂分の抵抗も加わることになり、結果として樹脂被覆径の影響も見逃せないものとなる。本願発明では、式「Fa=Va/Vb(Fb+k(Da−Db))」を満たすように制御しており、樹脂被覆径の変動にも対応しているため、樹脂被覆径の影響を受けない。なお、式中の定数kは、例えば1程度の値となる(1μmの樹脂被覆径の変動に対して約1gの張力変動がある)。
このような制御により、初期線引き時の線速上昇中において適切な加熱温度調整を行うことができ、線引き開始から極力短い時間で目標張力Fa及び目標線速Vaに基づく定常線引き状態への移行が可能となる。
そして、実測線速Vbが上昇して目標線速Vaとなることにより、実測張力Fbが目標張力Faとなったら、その後は、前述の定常線引き状態での制御を行う。つまり、光ファイバG2の実測張力Fb、実測線速Vb及び実測被覆径Dbが、それぞれ目標張力Fa、目標線速Va及び目標被覆径Daとなるように、給電器20を制御して加熱炉2の発熱体3への供給電力を調節し、光ファイバ母材Gの加熱温度Tを調節したり、樹脂圧力を調整したりする。
図2は、従来例の方法により初期線引きした場合と、本実施形態の製造方法により初期線引きした場合の、時間と線速との関係を示すグラフである。
従来方法にて初期線引きを行う場合、図2中Aで示すように、被覆張力の影響などにより線速の急上昇や線速の上昇遅れが生じ、何れも、安定した線速での良品となる目標線速Vaに到達して安定するまでに時間がかかり、歩留りが悪化する場合がある。
これに対して、本実施形態の製造方法により初期線引きした場合、実測張力Fbが、式「Fa=Va/Vb(Fb+k(Da−Db))」を満たすように光ファイバ母材Gの加熱温度Tが調整される。したがって、図2中Bで示すように、線引き開始から極力短い時間で目標張力Fa及び目標線速Vaに基づく定常線引き状態へ移行させることができる。本実施形態の製造方法によれば、従来法による場合と比較し、良品となる目標線速に到達するまでにかかる時間を1/2程度に短縮させることができる。
Da:目標被覆径、Db:実測被覆径、G:光ファイバ母材、G1:ガラスファイバ、G2:光ファイバ、Fa:目標張力、Fb:実測張力、T:加熱温度、Va:目標線速、Vb:実測線速、k:係数、

Claims (1)

  1. 光ファイバ母材を加熱して軟化させて線引きしたガラスファイバに樹脂を被覆して引き取る光ファイバの製造方法であって、
    製品取りできる定常線引き時における目標張力Faを設定し、前記定常線引きに至るまでの間、下記式
    Fa=Va/Vb(Fb+k(Da−Db))
    (但し、Va:目標線速、Vb:実測線速、Fb:実測張力、k:係数、Da:目標被覆径、Db:実測被覆径)
    を満たすように、前記光ファイバ母材の加熱温度Tを調整することにより前記実測張力Fbを調整することを特徴とする光ファイバの製造方法。
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