JP2010268073A - Icタグ用アンテナおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】銀粒子とバインダと水とを含有する水性導電性インクにより、基材3の表面に、電磁波を送受信するアンテナ部1と、ICチップ4と接続される接続部2とを備える所定回路パターンの薄膜状導電膜アンテナを形成する。
【選択図】図1
Description
図3は、本発明の実施形態におけるICタグ用アンテナを製造するフレキソ印刷機の概略構成図であり、図中の符号11は印刷版、12は版胴、13はアニロックスロール、14はステージ、15はスキージ、16はインクタンクを示す。
〔ナノ銀インク〕
A:InkTec Co.,Ltd.社(韓国)製 TEC−PR−030
成分 銀粒子−平均粒径:20〜50nm 含有率:40wt%以下
バインダ(有機錯体化合物)含有率−35wt%以下
2−プロパノール−10wt%以下
粘度−500mPa・s
B:InkTec Co.,Ltd.社(韓国)製 TEC−CO−010
成分 銀粒子−平均粒径:20〜50nm 含有率:10wt%以下
バインダ(有機錯体化合物)含有率−10wt%以下
2−イソプロパノール−20wt%以下
粘度−30mPa・s
〔基材〕
PETフィルム 東レ社製 ルミラー(登録商標)U34
厚さ−75μm 両面にコロナ処理
〔フレキソ印刷機〕
MTテック社製 FC−33S
〔フレキソ印刷版〕
自社(コムラッテック)製−上記実施形態で詳細を記載したフレキソ印刷を使用。
版厚み−2.25mm
アンテナ部印刷用インク保持部のインク保持量:0.1〜1.5ml/m2
ICチップ接続部印刷用インク保持部のインク保持量:2〜3ml/m2
ただし、アンテナ部とICチップ接続部とで、インク保持量が異なるのは、実施例1および実施例3に用いた印刷版のみ。実施例2と比較例1,2に使用した印刷版は、アンテナ部とICチップ接続部のインク保持量が同量である。また、インク保持部のインク保持量が0.5ml/m2未満の場合は、測定誤差が大きくなるため、平均インク保持量(例えば、インク保持量の範囲が0.1〜0.5ml/m2の場合は、中央値である0.3ml/m2)を採用した。
〔アニロックスロール〕
100〜400線/inch セル容量(セル容積):3〜30ml/m2
・印刷速度(印刷ステージ移動量):20m/分
・アニロックスロール速度:100rpm
・アニロックスロール−印刷版間 ニップ幅:4〜8mm(調整)
・印刷版−基材間 ニップ幅:8〜12mm(調整)
・印刷チャンバーの環境(雰囲気)
温度:15〜30℃ 湿度:40〜70%RH
・印刷後の乾燥条件
温度:80〜150℃ 時間:30秒〜5分
アンテナ部のインク保持量:1.0ml/m2,チップ接続部のインク保持量:2.0ml/m2の印刷版を用いて、上記フレキソ印刷機により、インクAをPET基材上に印刷転写し、120℃×2分乾燥させた後、実施例1のICタグ用アンテナを得た。
インク保持量:0.3ml/m2の印刷版を用いて、上記フレキソ印刷機により、インクAをPET基材上に印刷転写し、120℃×2分乾燥させた後、実施例2のICタグ用アンテナを得た。
アンテナ部のインク保持量:1.5ml/m2,チップ接続部のインク保持量:3.0ml/m2の印刷版を用いて、上記フレキソ印刷機により、インクAをPET基材上に印刷転写し、120℃×2分乾燥させた後、実施例3のICタグ用アンテナを得た。
インク保持量:0.3ml/m2の印刷版を用いて、上記フレキソ印刷機により、インクBをPET基材上に印刷転写し、120℃×3分乾燥させた後、比較例1のICタグ用アンテナを得た。
インク保持量:1.5ml/m2の印刷版を用いて、上記フレキソ印刷機により、インクBをPET基材上に印刷転写し、120℃×3分乾燥させた後、比較例2のICタグ用アンテナを得た。
200メッシュのポリエステル製スクリーンを感光性樹脂でパターニングしたスクリーン印刷版を用いて、一般的なスクリーン印刷機により、先に述べた従来のスクリーン印刷用導電性ペースト(導電インク)をPET基材上に印刷し、500℃×10分乾燥させた後、比較例3のICタグ用アンテナを得た。なお、乾燥後のICタグ用アンテナのアンテナ部の膜厚は8μmであった。
上記PRT基材上に、蒸着によってアルミニウム層(箔)を形成し、耐エッチング性インクをアンテナ回路パターンに印刷した後、エッチング加工によりICタグ用アンテナを得た。なお、得られたICタグ用アンテナの膜厚は15.5μmであった。
デジタルマルチメーター(アドバンテスト社製 R6551)を用いて、四端子法にて抵抗値を測定した。また、電子顕微鏡(日本電子社製 JSM−5500)を用いて断面を観察し、銀粒子により形成された層の厚みを測定して、これらの測定値から体積抵抗値(比抵抗)を算出した。
JIS K5400−8.5(JIS D0202)碁盤目試験に準じて評価した。カットの間隔は1mmで、導電膜をカット後、粘着テープを付着させてから1分後に、テープの端を持って塗膜面に直角に、瞬間的にひきはがし、その剥離状態を目視にて評価した。なお、粘着テープは、セロハンテープCT−12(ニチバン社製)を用いた。
評価基準:
基材からの剥離が全く認められない。 − ○
基材からの剥離が部分的に認められる。 − △
基材からの剥離が全体的に認められる。 − ×
Alien Technology社製ICストラップを用いて、ICタグ用アンテナの接続部にICチップを実装してICタグを作製した。そして、Alien Technology社製2.45GHzパッシブ開発キットを使用して、本実施例で得られたICタグとの通信可能距離(cm)を測定した。
2 ICチップ接続部
3 基材
4 ICチップ
Claims (11)
- 銀粒子とバインダと水とを含有する水性導電性インクにより、基材の表面に、電磁波を送受信するアンテナ部とICチップと接続される接続部とを備える所定回路パターンの薄膜状導電膜が形成されていることを特徴とするICタグ用アンテナ。
- 上記導電膜が、フレキソ印刷により形成されたフレキソ印刷導電膜である請求項1記載のICタグ用アンテナ。
- 上記導電膜が、インクジェット印刷により形成されたインクジェット印刷導電膜である請求項1記載のICタグ用アンテナ。
- 上記銀粒子の平均粒径が0.2〜100nmである請求項1〜3のいずれか一項に記載のICタグ用アンテナ。
- 上記導電膜におけるアンテナ部の膜厚が0.1〜5μmであり、このアンテナ部の体積抵抗値が1.0×10-4Ω・cm以下である請求項1〜4のいずれか一項に記載のICタグ用アンテナ。
- 上記導電膜におけるICチップ接続部の膜厚が、上記アンテナ部の膜厚より厚く形成されている請求項1〜5のいずれか一項に記載のICタグ用アンテナ。
- 銀粒子とバインダと水とを含有する水性導電性インクを、その表面に所定のパターンのインク保持部が形成されたフレキソ印刷版に保持させる工程と、このフレキソ印刷版に基材を密着させ、上記インク保持部に保持された水性導電性インクを基材の表面に転写する工程と、この転写後に上記転写されたインクを加熱して、上記基材の表面に、アンテナ部およびICチップ接続部を有する所定回路パターンの薄膜状導電膜を形成する工程と、を備えることを特徴とするICタグ用アンテナの製造方法。
- 銀粒子とバインダと水とを含有する水性導電性インクの液滴を、複数のノズルから吐出して、基材の表面に所定のパターンの印刷層を形成する工程と、この印刷後に上記印刷層のインクを加熱して、上記基材の表面に、アンテナ部およびICチップ接続部を有する所定回路パターンの薄膜状導電膜を形成する工程と、を備えることを特徴とするICタグ用アンテナの製造方法。
- 上記水性導電性インクの粘度が0.5〜1000mPa・sに調整されている請求項7または請求項8記載のICタグ用アンテナの製造方法。
- 上記フレキソ印刷版のインク保持部において、上記ICチップ接続部を形成するためのパターン領域が、上記アンテナ部を形成するためのパターン領域より多くのインクを保持するように設計されている請求項7または請求項9記載のICタグ用アンテナの製造方法。
- 上記ICチップ接続部を形成するパターン領域に対する単位面積あたりのインク吐出量が、上記アンテナ部を形成するパターン領域に対する単位面積あたりのインク吐出量より多くなるように制御されている請求項8または請求項9記載のICタグ用アンテナの製造方法。
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