JP2010267590A - 表示灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】安価に作成でき放熱性の高いランプホルダを備えた、エッジライト方式の表示灯を提供する。
【解決手段】表示パネル21の裏面に導光板22を配設し、導光板22の側端面に対向して柱状導光体35を配設し、柱状導光体35の底面に対向して光源部34のLEDランプ32を配設し、光源部34の基板33をランプホルダ31の放熱板31Bに密接して配設した。これにより、光源部34と放熱板31Bとが熱的に結合され、光源部34で発生した熱が放熱板31Bから放出される。よって、光源部34の温度上昇を抑制することができる。またランプホルダ31は、放熱部材からなる単純な形状の放熱板31Bと、ホルダ本体部31Aとから、安価に作成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導灯等の表示灯に関するものである。
従来、表示パネルの裏面に配置された導光板と、この導光板の側面に帯状の光を放射する線状光源とを備えた、所謂エッジライト方式の表示灯が提供されている。
上記の表示灯の線状光源としては、冷陰極管(特許文献1参照)や、図6に示すように基板330に点光源320を直線状に配設した光源部340のようなものが、用いられてきた。特に後者では、一般にLEDが点光源320として用いられるが、これには低消費電力、長寿命という利点がある。しかし本従来例では、光源部340からの帯状光の発光ムラを抑えるために、点光源320を密集して配設しているので、熱の集中が起こりやすいという課題があった。
そこで、特許文献2には、この課題を解消した表示装置として、図7に示すようにV字状の反射面350aを有する柱状導光体350の両底面350cに対向して点光源320を配置し、柱状導光体350の光の出射面350bを導光板220の側端面に対向して配設したものが記載されている。本従来例では、点光源320から放射され柱状導光体350に入射した光は、柱状導光体350の反射面350aまたは反射面350aに対向して配設された反射板370で反射され、出射面350bから帯状の光として放射される。柱状導光体350から放射された帯状の光は、出射面350bに対向する側面から導光板220の内部に入射し、導光板220の裏面または裏面に対向して配設された図示しない反射板で反射されて、導光板220の表面から面状に放射される。
本従来例は、点光源320の光を反射面350aで帯状に広げているため容易に発光ムラを抑えることができ、また、二つの点光源320を離して配設しているので熱の集中も起こりにくいという特徴がある。
特開2002−23657号公報 特開2004−349030号公報
しかしながら、図7の従来例は図6の従来例よりも点光源320の数が少ないため、図6の線状光源と同等の光量の帯状光を得るには、個々の点光源320の光量を増加させる必要がある。従って、点光源320からの発熱量が大きくなり、点光源320の温度が上昇してその特性値(例えば、発光効率)や寿命が低下しやすくなるという課題があった。
この課題を解決するには、例えば、アルミ押出材やアルミダイカストなどの放熱性の良い部材でランプホルダを形成し、ランプホルダと点光源320とを熱的に結合することが考えられる。しかしこの場合、コスト的に非常に高いものとなってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みて為されたものであり、安価で放熱性の高い表示灯を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、基板に点光源を実装してなる光源部と、この点光源の点灯装置と、柱状であって底面で前記点光源と対向し、底面から入射された光を側面から放射する第一の導光体と、前記光源部及び前記第一の導光体を内部に収容するランプホルダと、板状であって側端面が前記第一の導光体の側面に対向し、側端面から入射された光を発光面から面状に放射する第二の導光体と、この第二の導光体の発光面に対向する表示パネルと、前記第二の導光体及び前記表示パネルを保持するパネルケースと、前記点灯装置を内部に収容し、前記ランプホルダ及び前記パネルケースを保持する器具本体とを備え、前記ランプホルダの一部は、熱伝導率の高い材料で形成された放熱板であって、この放熱板と前記光源部とが熱的に結合されていることを特徴とする。
請求項1の発明では、ランプホルダの放熱板と光源部とを密接させることにより放熱板と光源部とが熱的に結合され、光源部で発生した熱が放熱板から外界へ放出される。よって、光源部の温度上昇を抑制することができる。また、放熱板はランプホルダの一部だけであるので、高価なアルミダイカストなどでランプホルダを形成する必要がなく、安価にランプホルダを作成することができる。
請求項2の発明は、請求項1記載の表示灯において、前記ランプホルダの放熱板と前記光源部の間に、高い熱伝導率を有する絶縁部材を介装したことを特徴とする。
請求項2の発明では、放熱板と光源部の間に高い熱伝導率を有する絶縁部材を介装することによって、光源部で発生した熱を放熱板から放出させると共に、光源部と放熱板とを絶縁し、光源部と放熱板が短絡することを防止している。これにより、安全で放熱性が高い表示灯を提供することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の表示灯において、前記ランプホルダの放熱板に、前記光源部の基板を嵌合する取付溝を凹設したことを特徴とする。
請求項3の発明では、放熱板に取付溝を凹設したことによって、光源部を放熱板に取り付ける際の位置決めが容易になる。また、基板と放熱板との接触面積が増加するため、より放熱性を向上させることができる。
本発明は、安価で放熱性の高い表示灯を提供することができる。
実施形態1における導光板及びランプユニットの断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上における表示ユニットの分解斜視図である。 実施形態2におけるランプユニットの断面図である。 実施形態3におけるランプユニットの断面図である。 従来例における線状光源の分解斜視図である。 従来例の模式図である。
(実施形態1)
本発明の第1の実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。なお、下記説明中での上下左右の表記は図2を基準とし、図2において器具本体1から表示ユニット20へ向かう向きを前方とする。
本実施形態の表示灯は、前面開口した直方体状の器具本体1と、矩形状の表示パネル21を有し器具本体1の前面開口の大部分を覆う表示ユニット20と、LEDランプ32を備えた光源部34を有し器具本体1の前面開口のうち表示ユニット20により覆われていない残りの部分を覆うように表示ユニット20の上縁に沿って配設されたランプユニット30とを備えている。
器具本体1は合成樹脂製であって、上壁と後壁とにはそれぞれ、商用電源からの電線(図示せず)を器具本体1内に挿入するための電源穴を形成する、切除可能なノックアウト部11が形成されている。また器具本体1の後壁には、壁面に直付けする際に取付ねじを挿通するための取付孔を形成する、切除可能な3つのノックアウト部12aが形成されている。また、器具本体1の上壁には、天井面に直付けする際に取付ねじを挿通するための取付孔を形成する、切除可能な2つのノックアウト部12bが左右方向に離間して形成されている。すなわち、器具本体1を天井面に取り付ける場合や壁面に取り付ける場合などに、必要に応じて上記ノックアウト部11、12a及び12bを切除して開口させることにしてあるので、不要な電源穴及び取付孔が生じるのを防ぐことができる。また器具本体1の両側壁には、器具本体1の前端縁に略平行な規制片13aと器具本体1の下壁に略平行であって規制片13aの下端縁から後方へ連続一体に形成された保持片13bとからなるL字状の係止片13が、2つずつ設けられている。
器具本体1内には、電線(図示せず)及びランプコネクタ(図示せず)を介してLEDランプ32を点灯させる点灯装置4と、図示しない電線を介して商用電源に接続される端子台5と、商用電源の停電時に点灯装置4へ給電するための非常用電源たる蓄電池(図示せず)を有する非常用電源ブロック6が配設され、器具本体1内部の後壁の前面には金属製の補強金具7が配設されている。点灯装置4は、端子台5に電線(図示せず)を介して接続されるとともに、電線41及び電線61を介して非常用電源ブロック6に接続されており、通常は商用電源により給電されてLEDランプ32を点灯させ、商用電源の停電時には蓄電池により給電されてLEDランプ32を点灯させるように構成されている。
表示ユニット20は、図3に示すように、非難口へ誘導するためのシンボルが表記された透光性を有するアクリル樹脂製の表示パネル21と、表示パネル21の後面側に配設されランプユニット30の光を表示パネル21へ導光する透明アクリル樹脂製の導光板22と、導光板22の後面に配設された反射シート23と、表示パネル21、導光板22及び反射シート23を保持する合成樹脂製のパネルケース24とで構成されている。
パネルケース24は、器具本体1の左右幅に略等しい左右幅を有し器具本体1の上下幅よりもやや小さな上下幅を有する矩形状の取付ベース24aと、取付ベース24aの周部において上辺を除いた3辺に沿って前方へ連続一体に突設された保持枠24bとを備えている。そして、保持枠24bのうち左右両側部の内面には、表示パネル21をスライド自在に保持するためのガイド溝24cが形成されている。また、パネルケース24の後面において左右両端部には、器具本体1の係止片13に係止されるL字状の係合片24dが、それぞれ2つずつ上下方向に沿って突設されている。一方、表示パネル21の左右両端縁からは、側片21aがそれぞれ後方に向かって突設されている。この表示パネル21は、パネルケース24の保持枠24bの上方から側片21aをガイド溝24cに導入して下方にスライドさせることにより、パネルケース24に保持される。このとき、表示パネル21は、パネルケース24によって下方向、前後方向、および左右方向への移動が規制される。また、導光板22は、上下方向において下側ほど厚さが薄くなるように形成されている。
表示ユニット20は、パネルケース24の各係合片24dの下面が器具本体1の各係止片13の保持片13bの上面に当接し、且つ各係合片24dの前面が各係止片13の規制片13aの後面に当接して、器具本体1に仮保持される。この状態では、器具本体1に対する表示ユニット20の左右方向、下方向、および前後方向への移動が係止片13によって規制され、また器具本体1の上面を含む平面と表示パネル21の上端縁との間にはランプユニット30の上下幅よりもやや小さな隙間が形成される。
ランプユニット30は、図1に示すように、ランプホルダ31と、LEDランプ32及びその基板33からなる光源部34と、柱状導光体35とを備えている。
ランプホルダ31は、図2に示すように、合成樹脂成形品であるホルダ本体部31Aと、アルミ等の放熱性の高い部材から板状に形成されホルダ本体部31Aの側面に位置する放熱板31Bとからなる。上記ホルダ本体部31Aは、器具本体1の前面側に位置する長方形状の前板31aと、前板31aの上端縁から後方に向かって連続一体に形成された長方形状の上板31bと、前板31aの下端縁から後方に向かって連続一体に形成された長方形状の下板31cとから構成される。この下板31cの突出長さは、上板31bのそれよりも短くなっている。また、放熱板31Bの後側縁からは、差込片31dが後方に向かって突設されている。このホルダ本体部31Aと放熱板31Bとは、例えば接着剤によって、あるいは放熱板31Bに形成した差込孔にホルダ本体部31Aの側縁に突設した差込片を嵌め込む嵌合手段によって、一体に結合される。
柱状導光体35は、図1に示すように、透明アクリル樹脂製で一側面がV字状の反射面35aである柱状であって、反射面35aにはV溝加工やドット印刷などにより光を反射する反射構造が形成されている。この柱状導光体35は、ランプユニット30を器具本体1に取り付けた状態で出射面35bが導光板22の上側縁に対向するように、ホルダ本体部31Aに取り付けられる。
光源部34は、板状の基板33にLEDランプ32を配設してなり、LEDランプ32は図示しない電線及びランプコネクタを介して点灯装置4に接続されている。この光源部34は二組あり、それぞれのLEDランプ32が柱状導光体35の両底面35cに対向するように、ネジや熱伝導率の高い接着剤を用いてランプホルダ31両端の放熱板31Bに取り付けられる。なお、光源部34をランプホルダ31に取り付ける取り付け方はこれに限られず、基板33が放熱板31Bに密接して固定されておれば良い。例えば、ホルダ本体部31Aの前板31aの後面に保持片を突設し、保持片の先端に基板33を固定して、基板33が放熱板31Bと密接するように放熱板31Bをホルダ本体部31Aに結合するなどしても良い。
ランプユニット30は、表示ユニット20が器具本体1に取り付けられた状態において、放熱板31Bの差込片31dを器具本体1の差込孔(図示せず)に差し込んで、器具本体1に着脱自在に取り付けられる。このとき、ランプユニット30は上記器具本体1と表示ユニット20の隙間を塞ぎ、表示ユニット20と合わせて器具本体1の前面開口を覆っている。そして、ホルダ本体部31Aの下端部に形成された下板31cによって表示パネル21の上部が抑えられ、表示ユニット20が器具本体1に固定される。また、このとき、ホルダ本体部31Aに取り付けられた柱状導光体35の出射面35bが、導光板22の上端面の真上に位置している。
次に、本実施形態の動作を説明する。
LEDランプ32から放射された光は、柱状導光体35の底面35cから柱状導光体35へ入射する。この光は、図1の矢印に示すように柱状導光体35の反射面35aによって下方へと反射され、柱状導光体35の出射面35bから帯状に放射される。
柱状導光体35から表示ユニット20の導光板22へ向かって帯状に放射された光は、導光板22の上側面から導光板22の内部へ入射する。この光は、下方へ向かうに従って徐々に薄くなる導光板22の後面または導光板22後方に配置された反射シート23によって反射され、導光板22の前面から表示パネル21方向へ向かって面状に放射される。本実施形態は、このようにバックライト方式で表示パネル21を表示している。
本実施形態では、光源部34をランプホルダ31の両端に設けた放熱部31Bに密接して配設し、放熱板31Bと光源部34とを熱的に結合している。よって、光源部34で発生した熱は放熱板31Bへと直接伝わり、放熱板31Bから外界へと放出される。これにより、光源部34の温度上昇を抑制することができる。
また、一般にランプホルダ31をアルミ等の放熱部材で作成するには、ダイカスト成形などの高価な方法が必要である。これに対し、本実施形態の放熱板31Bは単純な形状であり、またホルダ本体部31Aも安価な部材から形成することができる。従って本実施形態では、ランプホルダ31の作成コストを抑えることができる。
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態を、図4を参照して説明する。本実施形態は、光源部34と放熱板31Bの間に絶縁シート36を設けた以外の構造は上記実施形態1と同様であるので、共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態は、基板33と放熱板31Bの間に、熱伝導率の高い絶縁材料からなる絶縁シート36を介装したことを特徴とする。この絶縁シート36は高い熱伝導率を有するため、光源部34で発生した熱は絶縁シート36を介して放熱板31Bから外界へ放出される。また、光源部34と放熱板31Bとは絶縁シート36によって絶縁されているため、光源部34と放熱板31Bの間に短絡が生じるおそれが小さくなる。よって、本実施形態では、安全で放熱性の高い表示灯を提供することができる。
なお、絶縁シート36はシート状である必要はなく、板状などであっても良いし、あるいは熱伝導率の高い絶縁性の接着剤などでもよい。
(実施形態3)
本発明の第3の実施形態を、図5を参照して説明する。本実施形態は、放熱板311B以外の構造は上記実施形態2と同様であるので、共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態は、放熱板311Bに、光源部34の基板33を嵌合する取付溝31eを凹設したことを特徴とする。なお、基板33と放熱板311Bの間には、実施形態2と同様に、高い熱伝導率を有する絶縁シート36を介装している。本実施形態は、放熱板311Bに取付溝31eを形成したことにより、基板33を放熱板311Bへ密接させる際の位置決めが容易になり、ランプユニット30の作成が簡単になる。また、基板33と放熱板311Bとの接触面積が大きくなるので、実施形態2よりもさらに放熱効率を向上させることができる。
なお、本実施形態では、絶縁シート36は必ずしも設ける必要はない。
20 表示ユニット
21 表示パネル
22 導光板
30 ランプユニット
31 ランプホルダ
31A ホルダ本体部
31B 放熱板
32 LEDランプ
33 基板
34 光源部
35 柱状導光体

Claims (3)

  1. 基板に点光源を実装してなる光源部と、この点光源の点灯装置と、柱状であって底面で前記点光源と対向し、底面から入射された光を側面から放射する第一の導光体と、前記光源部及び前記第一の導光体を内部に収容するランプホルダと、板状であって側端面が前記第一の導光体の側面に対向し、側端面から入射された光を発光面から面状に放射する第二の導光体と、この第二の導光体の発光面に対向する表示パネルと、前記第二の導光体及び前記表示パネルを保持するパネルケースと、前記点灯装置を内部に収容し、前記ランプホルダ及び前記パネルケースを保持する器具本体とを備え、
    前記ランプホルダの一部は、熱伝導率の高い材料で形成された放熱板であって、この放熱板と前記光源部とが熱的に結合されていることを特徴とする表示灯。
  2. 前記ランプホルダの放熱板と前記光源部の間に、高い熱伝導率を有する絶縁部材を介装したことを特徴とする請求項1記載の表示灯。
  3. 前記ランプホルダの放熱板に、前記光源部の基板を嵌合する取付溝を凹設したことを特徴とする請求項1又は2記載の表示灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016129539A (ja) * 2015-01-13 2016-07-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 郵便受け
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