JP2010265684A - シールドマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シールドマシン200は、カッターヘッド1、カッターヘッド駆動機構2、筒状のシールド10D、周回推進体20C、及び推進体駆動機構30を備えている。周回推進体20Cは、トンネルの壁面に敷設された六角形のセグメント5Cの前方端面上を周方向に滑動するように回転することにより、掘削方向前方Fへの推進力を生成する。推進体駆動機構30は、周回推進体20を回転駆動する。新たなセグメント5Cを設置し得る空隙が、周回推進体20Cと既に設置されたセグメント5Cとの間に存在するので、コレクタ50は新たなセグメント5Cをつかみ取り、空隙に配置する。その間、周回推進体20Cは停止する必要がない。
【選択図】図10
Description
図1は、本発明の実施の形態1によるシールドマシンの構成を示す縦断面図である。このシールドマシン100は、地山を掘削してトンネルを形成するとともに、セグメント5をトンネルの壁面にらせん状に敷設するものである。そのためにシールドマシン100は、主要な構成要素として、カッターヘッド1、カッターヘッド駆動機構2、筒状のシールド10、周回推進体20、推進体駆動機構30、傾斜角調整機構40、及びエレクタ50を備えている。
図10は、本発明の実施の形態2によるシールドマシンの構成を示す縦断面図である。このシールドマシン200は、主として、シールド10Dが分割されて成るシールド頭部11Dとシールド胴部12Dとの相対的な傾斜角を調整する機構において、実施の形態1によるシールドマシン100(図1)とは異なっている。さらに、周回推進体20に代えて、図9に例示した周回推進体20Cが用いられている。より詳細には、シールドマシン200は、主要な構成要素として、シールドマシン100と同様に、カッターヘッド1、カッターヘッド駆動機構2、筒状のシールド10D、周回推進体20C、推進体駆動機構30、及びエレクタ50を備えている。シールドマシン200はさらに、主要な構成要素として、シールドマシン100の傾斜角調整機構40に代えて、別の傾斜角調整機構としての筒状摺動体80、前方筒状体駆動機構60、及び後方筒状体駆動機構70を備えるとともに、連結機構90を備えている。図示を略するが、シールドマシン200には、カッターヘッド駆動機構2、推進体駆動機構30、傾斜角調整機構40、エレクタ50、前方筒状体駆動機構60、及び後方筒状体駆動機構70を制御する制御装置がさらに設けられている。
実施の形態1及び2による周回推進体20、20A〜20Cは、全体として剛性の環状体21、21A〜21Cをそれぞれ有しており、推進体駆動機構30により回転駆動された。これに対して周回推進体を、柔軟に変形し得るように構成することも可能である。図14はその一例を示す周回推進体の斜視図である。この周回推進体20Eは、周回推進体20B(図6)の環状体21Bを変形可能な構成としたものである。図14(a)に全体斜視図を示すように、この周回推進体20Eが有する環状体21Eは、一連の連結片25を有している。図14(b)に示すように各連結片25は、回動軸となるピン27によって隣り合う連結片25と連結されている。すなわち、連結片25の本体部26の周方向端部は蝶番構造となっており、それにより隣接する連結片25とは、掘削方向(F又はR)に沿った軸の周りに相対的に回動可能となっている。一例として、ピン27は割ピン28により係止される。また各連結片25の内周には、1連結片分の内歯歯車22が形成されている。さらに連結片25のうちの幾つかには、その後方端面にローラ23Eが設けられている。
(A) 実施の形態1によるシールドマシン100として、シールド10がシールド頭部11及びシールド頭部12とに2分割されている例を示した。実施の形態2によるシールドマシン200についても同様であった。これに対して、シールド10が3以上の部分に分割されたシールドマシンを実施することも可能である。カッターヘッド1が設けられたシールド頭部11と、周回推進体20及び推進体駆動機構30が設けられたシールド胴部12とを含んでおれば良い。さらには、シールド10が分割されておらず、それゆえ傾斜角調整機構40を備えず、周回推進体20及び推進体駆動機構30がシールド10内に設けられたシールドマシンを実施することも可能である。これらも全て、本発明の一態様をなす。また、実施の形態2によるシールドマシン200の変形形態として、周回推進体20C及び推進体駆動機構30を備えず、その代わりに、例えば従来の推進ジャッキを用いた形態を実施することも可能である。当該形態においても多数の中折れジャッキの使用を不要とすることができる。この形態もまた、本発明の別の一態様をなす。
2 カッターヘッド駆動機構
5、5B、5C セグメント
10、10D シールド
11、11D シールド頭部
12、12D シールド胴部
20、20A、20B、20C、20E、20F、20G、20P、20R 周回推進体
21、21A、21B、21C、21E、21F、21G 環状体
22 内歯歯車
23、23B、23C、23E、23F、23G ローラ(転動体)
25、29 連結片
30 推進体駆動機構
31、31P、31R フレーム
32 動力部
33 駆動歯車
35 ガイド
40 傾斜角調整機構
60 前方筒状体駆動機構
70 後方筒状体駆動機構
61、71 フレーム
62、72 動力部
63、73 駆動歯車
80 筒状摺動体
81 前方筒状体
82 後方筒状体
83、84 内歯歯車
90 連結機構
91 連結部材
92 第1支持部材
93 第2支持部材
F 掘削方向前方
R 掘削方向後方
100、200 シールドマシン
Claims (8)
- 地山を掘削してトンネルを形成するとともに、セグメントを、その掘削方向前方端面が周方向に沿って掘削方向へ傾斜する傾斜面を有するように、前記トンネルの壁面に敷設するシールドマシンであって、
筒状のシールドと、
前記シールド内に設置され、前記トンネルの壁面に敷設された前記セグメントの前記前方端面上を周方向に滑動するように周回することにより、掘削方向前方への推進力を生成する周回推進体と、
前記シールド内に設置され、前記周回推進体を周回駆動する推進体駆動機構と、
前記シールドの掘削方向前端部に設けられ、前方の地山を掘削するカッターヘッドと、
前記シールド内に設置され、前記前面の地山を掘削するように前記カッターヘッドを駆動するカッターヘッド駆動機構と、
を備えるシールドマシン。 - 前記周回推進体は、前記推進体駆動機構により周回駆動される環状体と、当該環状体の掘削方向後端面に設けられ前記セグメントの前記前方端面上を転動する転動体とを有する、請求項1に記載のシールドマシン。
- 前記周回推進体は、前記環状体の内壁面に形成された内歯歯車をさらに有しており、
前記推進体駆動機構は、前記内歯歯車に噛み合う駆動歯車を有しており、当該駆動歯車を介して前記周回推進体を周回駆動する、請求項2に記載のシールドマシン。 - 前記周回推進体は、環状に連結された一連の連結片を有し、当該一連の連結片の各々は、隣り合う連結片と、前記掘削方向に沿った軸の周りに相対的に回動可能に連結されており、
前記推進体駆動機構は、前記周回推進体を所定の軌道に沿うように案内するガイドを有する請求項1ないし3のいずれかに記載のシールドマシン。 - 前記筒状のシールドは、互いに分割されたシールド頭部とシールド胴部とを有しており、
前記カッターヘッドは、前記シールド頭部に設けられており、
前記周回推進体と前記推進体駆動機構とは、前記シールド胴部内に設けられており、
前記シールドマシンは、
前記シールド頭部と前記シールド胴部との傾斜角を調整する傾斜角調整機構をさらに備える請求項1ないし4のいずれかに記載のシールドマシン。 - 前記シールド頭部と前記シールド胴部とを相対的に傾斜可能に連結する連結機構を、さらに備え、
前記傾斜角調整機構は、
筒状体を斜めに輪切りにしてなる一方と他方とに対応し、輪切りにされた面で互いに当接し合う前方筒状体及び後方筒状体と、
前記シールド頭部内に設置され、前記前方筒状体を回転駆動する前方筒状体駆動機構と、
前記シールド胴部内に設置され、前記後方筒状体を回転駆動する後方筒状体駆動機構と、を有する請求項5に記載のシールドマシン。 - 地山を掘削してトンネルを形成するとともに、前記トンネルの壁面にセグメントを敷設するシールドマシンであって、
筒状のシールドと、
前記シールド内に設置され、前記トンネルの壁面に敷設された前記セグメントの掘削方向前方端面を押圧し、その反作用により掘削方向前方への推進力を生成する推進力生成機構と、
前記シールドの掘削方向前端部に設けられ、前面の地山を掘削するカッターヘッドと、
前記シールド内に設置され、前記前面の地山を掘削するように前記カッターヘッドを駆動するカッターヘッド駆動機構と、
を備え、
前記筒状のシールドは、互いに分割されたシールド頭部とシールド胴部とを有しており、
前記カッターヘッドは、前記シールド頭部に設けられており、
前記推進力生成機構は、前記シールド胴部に設けられており、
前記シールドマシンは、
前記シールド頭部と前記シールド胴部とを相対的に傾斜可能に連結する連結機構と、
前記シールド頭部と前記シールド胴部との傾斜角を調整する傾斜角調整機構と、をさらに備え、
前記傾斜角調整機構は、
筒状体を斜めに輪切りにして分けられた形状をなし、輪切りにされた面で互いに当接し合う前方筒状体及び後方筒状体と、
前記シールド頭部内に設置され、前記前方筒状体を回転駆動する前方筒状体駆動機構と、
前記シールド胴部内に設置され、前記後方筒状体を回転駆動する後方筒状体駆動機構と、を有するシールドマシン。 - 前記連結機構は、
前記前方筒状体及び前記後方筒状体の周囲に配置された環状の連結部材と、
前記連結部材の一対の対角位置に回動自在に前記シールド頭部を支持する第1の支持部材と、
前記連結部材の他の一対の対角位置に回動自在に前記シールド胴部を支持する第2の支持部材と、を有する請求項6又は7に記載のシールドマシン。
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