JP2010261313A - 電動過給機 - Google Patents

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亮 中村
Hideyuki Tanaka
英之 田中
Yohei Akashi
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Abstract

【課題】吸気通路に配置されるコンプレッサの駆動電動機を駆動制御するインバータから出力される信号に基づいてインバータ冷却水流量を制御することにより、効率的な冷却が行える電動過給機を提供する。
【解決手段】内燃機関1の吸気通路8に配置されるコンプレッサ7と、コンプレッサ13を駆動する電動機5と、電動機5の駆動制御を行うインバータ14と、インバータ14の発熱部を冷却するインバータ冷却水路15と、インバータ14の発熱部への冷却水量を任意に調節できるバイパスバルブ18を備えた。
【選択図】図1

Description

この発明は、内燃機関の吸気通路に設けられ、電動機で駆動される電動過給機に係り、特に、その電動機の制御装置に対する冷却手段を備えた電動過給機に関するものである。
従来、低燃費を目的とし、内燃機関の出力を増加させるために、吸気通路に電動機で駆動する過給機を設ける技術が知られている。この電動過給機に用いられる電動機は、タービンとコンプレッサとを結合する軸上に配置されており、低回転域では電動機、高回転域では排気ガスにより回転するという特徴を持っている。
電動過給機を制御する制御装置(以下、インバータという。)は、10万rpmを超える超高速で制御する必要があり、また、一般に自動車の電圧は14Vと低電圧のため大電流が必要となるが、この大電流での制御が必要となる。このような高回転/大電流状態での連続運転時においては、バッテリからの直流電力をスイッチングする半導体素子の損失や配線抵抗による損失が大きくなることにより、インバータの温度が上昇し、これらの部品が破損したり劣化が早まる可能性がある。
このようなインバータの温度上昇対策として、電動機とインバータに対する冷却装置を備え、通常は電動機とインバータの両者を冷却するが、インバータが限界温度を超えたときにはインバータのみを冷却し、その時のモータ温度がモータ限界温度を超えている場合はモータへの通電を停止する電動過給機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4151610号公報(特開2006−2568号公報)
しかし、前記特許文献1に開示された電動過給機においては、冷却水を常にインバータに循環させるため、冷却水を循環させるウォーターポンプの動力損失が生じ、電動過給機に対する効率的な冷却が行われていないという課題がある。
この発明の目的は、前記の課題に鑑み、インバータから出力される信号に基づいてインバータ冷却水流量を制御し、効率的に冷却を行うことができる電動過給機を提供することにある。
前記課題を解決するために、この発明に係る電動過給機は、内燃機関の吸気通路に配置されるコンプレッサと、コンプレッサを駆動する電動機と、電動機の駆動制御を行うインバータと、を備えた電動過給機において、インバータの発熱部を冷却する冷却手段を備えたものである。
この発明に係る電動過給機によれば、内燃機関の吸気通路に配置されるコンプレッサと、コンプレッサを駆動する電動機と、電動機の駆動制御を行うインバータと、を備えた電動過給機において、インバータの発熱部を冷却する冷却手段を備えたので、インバータから出力される信号に基づいてインバータへの冷却水流量を制御することにより、効率的に電動過給機の冷却を行うことができる。
この発明の実施の形態1に係る電動過給機を説明する概略構成図である。 この発明の実施の形態1に係る電動過給機の部分拡大図である。 この発明の実施の形態1に係る電動過給機の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態1に係るもう一つの電動過給機を説明する概略構成図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明に係る電動過給機について好適な実施の形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る電動過給機を説明する概略構成図である。図1において、エンジン1は後述する過給機本体2により多くの吸入空気を過給することで、高出力化および低燃費化も実現している。なお、エンジン1には気筒数の制限はない。また、エンジン1の燃焼方式についても制限はなく、シリンダ内に燃料を噴射する直噴エンジン、およびスロットルバルブ3の後段に設けられるインテークマニホールド4内に燃料を噴射するポート噴射エンジンに適用することも可能である。
電動機5は、排気ガスにより駆動される排気タービン6と過給機本体2のコンプレッサ7との軸上にある。なお、電動機5の詳しい動作については後述する。
エンジン1に供給される吸入空気は、吸入管8から吸入され、エアクリーナー9でゴミや塵などを取り除いた後、過給機本体2のコンプレッサ7で圧縮される。その後、圧縮された空気は通路10を経てインタークーラ11に入り、スロットルバルブ3の開度に応じてインテークマニホールド4よりエンジン1内に吸入される。インタークーラ11は、吸入空気が圧縮されることにより上昇した温度を下げて充填効率を向上させる目的で配置される。
エンジン1で燃焼後の排気ガスは、エキゾーストマニホールド12を通じて排気タービン6に供給される。これにより排気タービン6が駆動され、その後、排気ガスを浄化する排気浄化装置13を通じて排出される。
排気タービン6の回転が十分でない、つまり排気タービン6が低回転の時は電動機5を駆動させることでコンプレッサ7を回転させ過給圧を上昇させる。一方、排気タービン6が高回転の時は排気タービン6の回転のみでコンプレッサ7を回転させる。なお、排気ガスにより十分な回転数が得られる場合は排気エネルギーを利用した発電による電力回生を行ってもよい。
電動機5を制御するためにインバータ14が設けられている。インバータ14は図示されていないがCPU、ROM、RAMなどの算術論理演算可能な回路で構成され、インバータ14の冷却手段となるインバータ冷却水流路15がインバータ14を冷却するように配置される。
次に、冷却水流について説明する。冷却水流はウォーターポンプ16を駆動することにより生じ、ウォーターポンプ16より出力された流水は、冷却水流路17からバイパスバルブ18に流入し、バイパスバルブ18によりインバータ冷却水流路15とエンジン冷却水流路19に分けられる。バイパスバルブ18は、エンジン制御装置20(以下、エンジンECUと言う。)の指示により、インバータ冷却水流量とエンジン冷却水流量を任意に調節できるようになっている。インバータ冷却水流路15は、インバータ14を冷却した後、エンジン1を冷却するためのエンジン冷却水流路19と合流してラジエーター21へ通じる。ラジエーター21へ流入した冷却水流はここで冷却され、その後ウォーターポンプ16へと流入し、再びウォーターポンプ16から出力される。
次に、図2を参照しながら、インバータ冷却水流路15とエンジン冷却水流路19に冷却水の流量を任意に調整できるバイパスバルブ18の動作について説明する。
バイパスバルブ18は、エンジンECU20のインバータ冷却水流路開度指令に基づいてインバータ冷却水流量とエンジン冷却水流量を制御している。エンジンECU20は、図示されていないが、CPU、ROM、RAMなどの算術論理演算可能な回路で構成されている。また、エンジンECU20は、エンジン回転数、車速、アクセルペダルの踏込量などの車両運転情報に基づいてエンジン1の制御を行う以外に、インバータ14を駆動して電動機5の駆動制御も行っている。
インバータ14の制御情報の中で、インバータ14からエンジンECU20への信号の一つに、インバータ14に配置される温度センサ22で測定されたインバータ温度Tinvがある。エンジンECU20に入力されたインバータ温度Tinvは、エンジンECU20内にあるインバータ温度/インバータ冷却水流路開度マップ23から、インバータ冷却水流路開度を演算し、インバータ冷却水流路開度指令としてバイパスバルブ18に出力することで、バイパスバルブ18の動作制御を行っている。
さらに、インバータ温度/インバータ冷却水流路開度マップ23において、インバータ温度Tinvがある所定の温度T1以下の時は、インバータ冷却水は不要と判断し、インバータ冷却水流路15への流量をなしとする制御を行っている。
次に、図3のフローチャートを参照しながら、具体的なインバータ冷却の動作について説明する。図3はスタートからエンドまでステップS1からステップS5を含んでいる。まず、ステップS1では電動過給機が動作しているかどうかを判断する。判断結果がYESの時は、ステップS2へ進む。一方、判断結果がNOのときは、ステップS5へ進みインバータ14への冷却水は不要と判断し、インバータ冷却水流量をなしとするバイパスバルブ開度出力設定を行う。
次のステップS2では、インバータ温度Tinvが所定の値T1以下かどうかを判断する。判断結果がYESの時は、ステップS3へ進みインバータ14への冷却水は不要と判断し、インバータ冷却水流量をなしとするバイパスバルブ開度出力設定を行う。一方、判断結果がNOの時は、ステップS4へ進みインバータ温度/インバータ冷却水流量開度マップを参照してインバータ温度に応じたバイパスバルブ開度出力設定を行う。
以上のように、インバータ冷却水流路15への流量、およびエンジン冷却水流路19への流量をバイパスバルブ18により制御し、ウォーターポンプ16の動力損失を低減することで効率的な電動過給機の冷却を実現することが可能となる。
なお、本実施の形態において、バイパスバルブ18として三方弁を使用しても同様の効果を得ることが可能となる。
なお、本実施の形態では、バイパスバルブ18を制御する方法としてインバータ14の温度を測定し、その温度に基づいてインバータ冷却水流路15の開度制御を行ったが、図4に示すように、インバータ発熱量をインバータ14内のインバータ供給電力とインバータ損失をマップ化したインバータ損失マップ24を用いて演算し、エンジンECU20内にあるインバータ発熱量/開度マップ25から対応するインバータ冷却水流路開度を求めても同様の効果を得ることが可能となる。
また、前記インバータ損失マップ25を使用する手段以外にも、インバータ入力端における単位時間当たりのインバータ供給電力、あるいはインバータ供給電力を時間的に積分した電力累積値またはインバータへの供給電力を時間積分した電力積分値と、インバータ出力端での電力出力との差分を求める演算を行うことでも同様の効果を得ることが可能となる。
なお、本実施の形態では、インバータ温度Tinvが所定の値T1以下と判断された場合、インバータ冷却水流量をなしとするバイパスバルブ開度出力設定を行ったが、インバータ発熱量Jinvが所定の値J1以下と判断された時、インバータ冷却水流量をなしとするバイパスバルブ開度出力設定を行うことでも同様の効果を得ることが可能となる。
この他にも、排気タービン6を除いて吸気通路に電動機2とコンプレッサ7のみを配設し、電気エネルギーのみで過給されるいわゆる電動コンプレッサといても良い。
以上、この発明についていくつかの実施の形態を挙げて説明したが、この発明はこれらの実施の形態のみに限られるものではなく、この発明の範囲内においては他に種々の実施の形態が可能であることは当業者にとって明らかである。
1 内燃機関(エンジン)
2 過給機本体
3 スロットルバルブ
4 インテークマニホールド
5 電動機
6 排気タービン
7 コンプレッサ
8 吸入管
9 エアクリーナー
10 通路
11 インタークーラ
12 エキゾーストマニホールド
13 排気浄化装置
14 インバータ
15 インバータ冷却水流路
16 ウォーターポンプ
17 冷却水流路
18 バイパスバルブ
19 エンジン冷却水流路
20 エンジン制御装置(エンジンECU)
21 ラジエーター
22 温度センサ
23 インバータ温度/インバータ冷却水流路開度マップ
24 インバータ損失マップ
25 インバータ発熱量/開度マップ

Claims (6)

  1. 内燃機関の吸気通路に配置されるコンプレッサと、前記コンプレッサを駆動する電動機と、前記電動機の駆動制御を行うインバータと、を備えた電動過給機であって、
    前記インバータの発熱部を冷却する冷却手段を備えたことを特徴とする電動過給機。
  2. 前記内燃機関を冷却するラジエーターを備えるとともに、前記インバータの発熱部を冷却する冷却手段は、前記ラジエーターの冷却水を分岐して前記インバータを冷却する流路と、前記インバータの発熱部への冷却水量を任意に調節できるインバータ冷却水量調整手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の電動過給機。
  3. 前記インバータ発熱部の温度を測定するインバータ温度測定手段を備え、前記インバータ冷却水量調整手段は、前記インバータ温度測定手段の出力に基づいて前記インバータへの冷却水流量を調整することを特徴とする請求項2に記載の電動過給機。
  4. 前記インバータ発熱部の発熱量を演算するインバータ発熱量演算手段を備え、前記インバータ冷却水量調整手段は、前記インバータ発熱量演算手段の出力に基づいて前記インバータへの冷却水流量を調整することを特徴とする請求項2に記載の電動過給機。
  5. 前記インバータ温度測定手段のインバータ温度もしくは前記インバータ発熱量演算手段のインバータ発熱量の少なくとも一方が予め定められた所定値以下の時には、前記インバータへの冷却水流量をなしに制御することを特徴とする請求項3または請求項4に記載の電動過給機。
  6. 前記インバータへの供給電力に対する損失をマップ化したインバータ損失マップを備え、前記インバータ発熱量演算手段は、前記インバータ損失マップからインバータ発熱量を演算することを特徴とする請求項4に記載の電動過給機。
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