JP2010256386A - 電子楽器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部機器との接続中に、いままでは全く使用していなかったLED付きボタンを別の目的で使用できるようにした電子楽器を提供することを目的とする。
【解決手段】外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器で、それぞれ、発光手段(LED)が設けられ、単体の電子楽器として使用する際に所定の機能を果たす、複数の操作子を備える。それらの操作子は、外部機器と接続したときには前記外部機器を制御する何らの機能も割り当てられないものである。外部機器と接続したとき、該外部機器から出力される所定の信号のレベル値または状態値を取得し、取得したレベル値または状態値に基づいて、前記複数の操作子のどの操作子の照明手段を点灯させるかを決定し、決定した操作子の照明手段を点灯させる。これにより、外部機器と接続したとき従来は使用していなかった操作子のLEDでメーター表示を行う。
【選択図】 図8

Description

この発明は、コンピュータ(PC)などの外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器に関する。
従来より、コンピュータ(PC)などの外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器が知られている。例えば、非特許文献1には、DAW(Digital Audio Workstation)ソフトウェアやシーケンサなどの音楽アプリケーションがインストールされ実行されているPCと接続し、連係した動作を行うことにより、より高機能で快適な環境で音楽制作を行うことのできる電子楽器(シンセサイザ)が開示されている。
このような電子楽器は、外部パネル上に、例えばLED付きのボタンなどの各種の操作子を備える。それらの操作子の中には、単体の電子楽器として使用する場合にのみ有効な操作子であって、外部機器と接続した場合にはまったく使用することのない操作子があった。
Music Production Synthesizer Motif XS 取扱説明書、2007年、ヤマハ株式会社
上述したように、外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器では、単体の電子楽器として使用する場合にのみ有効に機能し、外部機器との接続中には全く使用しないLED付きボタンがあった。
この発明は、外部機器との接続中に、いままでは全く使用していなかったLED付きボタンを別の目的で使用できるようにした電子楽器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明は、外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器において、それぞれ、発光手段が設けられ、単体の電子楽器として使用する際に所定の機能を果たす、複数の操作子であって、前記外部機器と接続したときには前記外部機器を制御する何らの機能も割り当てられない複数の操作子と、前記外部機器と接続したとき、前記外部機器から出力される所定の信号のレベル値または状態値を取得する取得手段と、取得したレベル値または状態値に基づいて、前記複数の操作子のどの操作子の発光手段を点灯させるかを決定する決定手段と、決定した操作子の発光手段を点灯させる点灯手段とを備えることを特徴とする。
上記発光手段とは、例えばボタンなどに設けられたLEDである。外部機器から出力される音響信号の出力レベル値を取得した場合は、その出力レベル値が大きいほど、点灯する発光手段の数を多くするようにして、メーター表示を行うことができる。上記状態値とは、例えば、外部機器から出力される音響信号の音楽的な拍タイミングを示すデータである。その場合は、その拍タイミングでその拍位置に対応する所定の発光手段を点灯することで、音楽的な拍タイミングを示す表示を行うことができる。上記状態値とは、例えば、外部機器から出力される音響信号の音楽的な和音のコード名とメジャー/マイナーの別を示すデータである。その場合は、その和音のコード名とメジャー/マイナーの別に対応する所定の発光手段を点灯することで、再生している和音のコード名とメジャー/マイナーの別を示す表示を行うことができる。
なお、このような表示を行うか否かをユーザが選択できるようにするとよい。
この発明によれば、外部機器との接続中に、いままでは全く使用していなかった例えばLED付きボタンを用いて、メーター表示や、拍位置の表示や、和音に関する情報の表示を行うことができる。従って、接続した外部機器を制御する電子楽器側のユーザが手元で該外部機器から出力されるこれらの情報を見ることができ、電子楽器を使用しているユーザにとって便利であり、かつ直感的に各種の情報を把握できる。
本発明に係る電子楽器のハードウェア構成図 本実施形態の電子楽器と外部機器とを接続した様子を示す外観図 本実施形態の電子楽器の外部パネル(一部分)の外観図 点灯パターン(10段階)の例を示す図 点灯パターン(レベル表示・9段階)の例を示す図 点灯パターン(ビート表示)の例を示す図 点灯パターン(コード表示)の例を示す図 本実施形態の電子楽器の動作フローおよび変換テーブルを示す図
以下、図面を用いてこの発明の実施の形態を説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る電子楽器のハードウェア構成を示すブロック図である。CPU(中央処理装置)101は、ROM102やRAM103に記憶されている制御プログラムを実行することにより、本電子楽器の全体の動作を制御する。ROM(リードオンリメモリ)102は、電源投入時のスタートアップルーチンや低レベルI/O処理を司るBIOS(Basic Input/Output System)およびCPU101が実行する制御プログラムや各種データを格納する不揮発性メモリである。RAM(ランダムアクセスメモリ)103は、各種のワーク領域として使用する揮発性メモリである。音源104は、CPU101からの指示に応じて楽音信号を発生する音源である。
操作子106は、ユーザがこの電子楽器に各種の指示を与えるために外部パネル上に設けられた各種のスイッチなどであり、複数個のLED内蔵ボタンおよび演奏操作子である鍵盤の複数の鍵を含む。操作子106の操作は検出回路105により検出され、その操作情報がCPU101に送出される。また、CPU101からの指示に基づき、各LED内蔵ボタンのLEDを点灯/消灯させることができる。表示部108は、CPU101からの指示に基づいて、与えられた各種の情報を表示するディスプレイである。表示回路107は、CPU101からの指示に基づいて表示部108の表示を行う駆動回路である。通信インターフェース(I/F)109や音声I/F111は、PCなどの各種の外部機器110,112と接続するためのインターフェースである。バス113は、上記各部を相互に接続するバスラインであり、コントロールバス、データバス、およびアドレスバスを総称したものである。
図2は、図1の電子楽器とPCとの接続例を示す。201が図1の電子楽器、202が電子楽器201と接続されたPCを示す。両者の接続は、USB、IEEE1394、Ethernet(登録商標)、MIDIなどの既知のインターフェースを利用すればよい。PC202には、DAWソフトウェアがインストールされている。DAWソフトウェアは、音楽制作の各種の機能(例えば、ハードディスクレコーディング機能、MIDIデータやオーディオデータの作成編集機能、ミキシング機能、シーケンサー機能など)を実現するソフトウェアである。例えば、(1)PC202のDAWソフトウェアでソングデータを再生することにより発生したMIDIデータを電子楽器201に送り、電子楽器201の音源を使用して楽音を鳴らす、(2)電子楽器201の鍵盤で演奏した演奏情報(MIDIデータ)をPC202のDAWソフトウェアに送り録音する、などを行うことができる。電子楽器201とPC202の接続中(PC202ではDAWソフトウェアが実行されている)は、電子楽器201はDAWコントローラとして機能する。従って、電子楽器201の外部パネル上の操作子のうち、所定の幾つかの操作子は、接続されたPC202のDAWソフトウェアを制御するために利用される。
図2の203は、電子楽器201の外部パネル上のLED内蔵ボタンおよびフェーダを示す。図3に、その部分の拡大図を示す。自照式LED内蔵ボタン301は、(図の上側から1段目、2段目、…と数えるものとすると)1段目に5個、2段目に4個、3段目に5個、4段目に4個が設けられている。その下側に4本のフェーダ302が設けられている。自照式LED内蔵ボタン301は、本電子楽器を単体で使用する場合はパートの選択などの所定の機能を果たすが、従来技術ではPCなどの外部機器と接続したときには全く使用されない操作子であった(当然にそれらの操作子に設けられているLEDも消灯されたままであった)。本実施形態では、PCなどの外部機器と接続した場合、自照式LED内蔵ボタン301のLEDを利用してDAWソフトウェア(が動作するPC202)から送られてくるデータを表示する。具体的には、DAWソフトウェアが出力するステレオ出力信号の出力レベル値を、自照式LED内蔵ボタン301に表示する。1段目と2段目の9個のLEDでステレオL側の出力レベルを、3段目と4段目の9個のLEDでステレオR側の出力レベルを、それぞれ表示するものとする。
図4は、DAWソフトウェアから送られてくる出力信号のL側出力レベルの表示例を示す。L側出力レベルは、図3のボタン301のうち1段目と2段目の9個のボタンのLEDを利用して表示する。L側出力レベルのレベル値がとる値の範囲をMin〜Maxとするとき、そのMin〜Maxの範囲を値が小さい方から第0段階〜第9段階に分けておく。DAWソフトウェアがリアルタイムに出力するL側出力レベルのレベル値が、第0段階のときは図4の0/9の点灯パターン、第1段階のときは図4の1/9の点灯パターン、…、第9段階のときは図4の9/9の点灯パターンで、それぞれ表示する。
なお、図中、白抜きの矩形は消灯、網掛けの矩形は点灯を、それぞれ示す。後述する図5〜図7も同様である。図4の例では、LEDは1色のみで、点灯(オン)/消灯(オフ)のみが可能なものとする。上記の例では、レベル値が第0段階から第9段階の何れかに含まれるように記載したが、所定のピーク値に至るまでを第0段階から第9段階に分け、該所定のピーク値を越えたときには、全LEDを点滅表示するようにしてもよい。上記図4ではL側出力レベルの表示を説明したが、R側は図3のボタン301のうち3段目と4段目のボタンを利用して同様の表示を行う。
図4において、LEDが2色の場合(例えば、赤または緑で点灯できる場合)、出力レベル値が、所定のピーク値に至るまでは上述した第0段階から第9段階の表示を緑色で点灯することで行い、該ピーク値を越えたときには、全LEDを赤色で点灯するようにしてもよい。
上述した図4のようなパターンでDAWから出力される信号の出力レベル値を表示することで、DAWコントローラとして使用している電子楽器の側で、接続先のDAWの出力レベルをメーター表示として見ることができるので、電子楽器を使用しているユーザにとっては便利であり、かつ直感的に出力レベルを把握できるというメリットがある。
図5は、点灯パターンの別の例を示す。この例では、電子楽器の外部パネルに少なくとも8個のLED内蔵ボタンが横に並べられて配置されているとする。出力レベルのレベル値がとる値の範囲Min〜Maxを、値が小さい方から第0段階〜第8段階に分けておく。DAWソフトウェアがリアルタイムに出力する出力レベルのレベル値が、第0段階のときは図5の0/8の点灯パターン、第1段階のときは図5の1/8の点灯パターン、…、第8段階のときは図4の8/8の点灯パターンで、それぞれ表示する。図5のような表示によれば、上記図4の表示と同様のメリットがあることに加え、横に一列に並べられているLEDでメーター表示するので、さらに見易く直感的である。
図6は、ビート表示の例を示す。この例では、電子楽器の外部パネルに少なくとも8個のLED内蔵ボタンが横に並べられて配置されているとする。DAWソフトウェアが再生するソングデータが4分の4拍子の場合、1拍目のタイミングで図6の1/4の点灯パターン、2拍目のタイミングで図6の2/4の点灯パターン、…、4拍目のタイミングで図6の4/4の点灯パターンを、それぞれ表示する。1小節毎にリセットして、1拍目からの表示を繰り返す。ここでは、4分の4拍子の例で説明したが、他の拍子の場合も同様に表示すればよい。図6のような表示により、電子楽器側のユーザは、DAWの出力信号における拍のタイミングを視覚的に容易にかつ直感的に把握できる。
図7は、コード表示の例を示す。この例では、電子楽器の外部パネルに13個のLED内蔵ボタンが横に並べられたものが2段分(合計で26個)配置されているとする。DAWソフトウェアが再生するソングデータの和音のコードおよびメジャー/マイナーの別をこれらのLEDで表示する。一番左端の上段下段の2個のLEDにコード名のAを割り当て、そこから右方向に順に、コード名A#、B、C、C#、…、G、G#を割り当てる。右端の2個のLEDのうち上段のLEDは、上段がメジャーコードを示していることを表すために常に消灯される。右端の2個のLEDのうち下段のLEDは、下段がマイナーコードを示していることを表すために常に点灯される。そして、DAWソフトウェアから出力される和音のコード名とメジャー/マイナーの別に基づいて、そのコードがメジャーならばそのコード名に対応する位置の上段のLEDを点灯し下段のLEDを消灯し、そのコードがマイナーならばそのコード名に対応する位置の上段と下段の両LEDを点灯する。例えば、Cメジャーであれば、コード名Cの位置の上段のLEDを点灯し、その下段のLEDを消灯する。Cマイナーであれば、コード名Cの位置の上段と下段の両LEDを点灯する。図7のような表示により、電子楽器側のユーザは、DAWの出力信号における和音のコード名やメジャー/マイナーの別を視覚的に容易にかつ直感的に把握できる。
図8は、図4で説明した出力レベルを10段階表示する場合の処理手順と変換テーブルを示す。図8(a)のフローにおいて、ステップ801で、電子楽器201(のCPU101)は、PC202のDAWソフトウェアに対しメーター情報取得要求を発行する。ステップ802で、DAWソフトウェアは、該要求に応じてメーター情報を送信する。このメーター情報とは、DAWソフトウェアが出力するオーディオ出力信号の出力レベル値(ステレオLR別)である。ステップ803で、電子楽器201がメーター情報を受信する。ステップ804で、該メーター情報に基づいて点灯するLEDの数と位置を決定する。具体的には、受信したメーター情報のレベル値が、図8(b)の変換テーブルの10段階の範囲のうちのどの範囲に含まれるかを求め、点灯するLED数を決定する。そのLED数をNとしたとき、ステップ805で、図4のN/9の点灯パターンの表示を行う。レベル値が10dBを越える場合は、全LEDを点滅させるものとする。以上の処理を、所定時間毎に繰り返し行うことにより、リアルタイムに出力レベル値のメーター表示を行うことができる。
なお、変換テーブルは、予めROM102またはRAM103内に用意しておくものとする。また、ここでは電子楽器側からメーター情報取得要求を発行し、該要求に応じてPC側からメーター情報を送信するようにしたが、電子楽器側ではPCから送信されるイベントを常に受信できる状態にしておき、PC側では所定のタイミングでメーター情報をイベントとして送信するようにしてもよい。
図8では図4の表示を行う手順を説明したが、図5〜図8の表示も同様にして行うことができる。図6のビート表示の場合は、DAWで再生しているソングの各拍のタイミングでイベント(何拍目であるかを示す情報を含むものとする)をPCから電子楽器に送り、該イベントに応じて点灯するLEDを決定すればよい。また、図7のコード表示の場合は、DAWで再生しているソングの和音およびメジャー/マイナーの別を含むイベントをPCから電子楽器に送り、該イベントに応じて点灯するLEDを決定すればよい。
上記実施形態では、1色あるいは2色のLEDを用いる例を説明したが、さらに多くの色で発光できるLEDを用いた場合は、その色による区別でDAWからの信号の各種の状態を区別できるようにしてもよい。また、LEDの明るさを何段階かに分けて表示できるものであれば、その明るさによる区別でDAWからの信号の各種の状態を区別できるようにしてもよい。
101…CPU(中央処理装置)、102…ROM、103…RAM、104…音源、105…検出回路、106…操作子、107…表示回路、108…表示部、109…通信インターフェース(I/F)、111…音声I/F、113…バスライン、201…電子楽器、202…コンピュータ(PC)、203…LED内蔵ボタンおよびフェーダ。

Claims (4)

  1. 外部機器と接続して連係した動作を行う電子楽器において、
    それぞれ、発光手段が設けられ、単体の電子楽器として使用する際に所定の機能を果たす、複数の操作子であって、前記外部機器と接続したときには前記外部機器を制御する何らの機能も割り当てられない複数の操作子と、
    前記外部機器と接続したとき、前記外部機器から出力される所定の信号のレベル値または状態値を取得する取得手段と、
    取得したレベル値または状態値に基づいて、前記複数の操作子のどの操作子の発光手段を点灯させるかを決定する決定手段と、
    決定した操作子の発光手段を点灯させる点灯手段と
    を備えることを特徴とする電子楽器。
  2. 請求項1に記載の電子楽器において、
    前記取得手段は、前記外部機器から出力される音響信号の出力レベル値を取得し、
    前記決定手段は、前記出力レベル値が大きいほど、点灯する発光手段の数を多くするものであることを特徴とする電子楽器。
  3. 請求項1に記載の電子楽器において、
    前記取得手段は、前記外部機器から出力される音響信号の拍タイミングを示す状態値を取得し、
    前記決定手段は、前記状態値の拍タイミングでその拍位置に対応する所定の発光手段を点灯することを決定するものであることを特徴とする電子楽器。
  4. 請求項1に記載の電子楽器において、
    前記取得手段は、前記外部機器から出力される音響信号の和音のコード名とメジャー/マイナーの別を示す状態値を取得し、
    前記決定手段は、前記状態値の和音のコード名とメジャー/マイナーの別に対応する所定の発光手段を点灯することを決定するものであることを特徴とする電子楽器。
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