JP2010252654A - 複合ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】針掛かりがしやすく、針掛かりしてもルアー本体の大きさや重さを魚が感じ難く針外しが困難な複合ルアーを提供する。
【解決手段】水に対して浮力を有する立体形状のルアー本体11に前後に貫通する糸通し孔12を設け、後側端部にフック付き疑似餌14を有するハリス13を糸通し孔12に挿通している。そして、糸通し孔12の尾部から出たハリス13の途中位置にストッパー21が設けられて、ルアー本体11とフック付き疑似餌14との間に距離を設けている。
【選択図】図2

Description

本発明は渓流、川、池又は海等で餌を使用しないルアーフィッシングに使用される複合ルアーに関する。
従来、例えば特許文献1や2に記載のように、ルアーフィッシングでは、プラスチックや木、金属等の硬質の素材に様々な立体的加工を加えて、例えば、小魚のように形成したプラグが使用され、このプラグには本体(即ち、ルアー本体)に連結された1又は2以上のフックを有している。また、細い繊維や羽毛を束ねてその中にフックを隠したフライタイプのルアーも使用されている。
特開2003−169568号公報 特開2005−6619号公報
しかしながら、特許文献1及び2に記載のプラグタイプのルアーにおいては、魚がルアーを銜えようとした場合、ルアー本体が大きいので、魚の口にルアーが入りきれず針掛かりが悪いという問題がある。
また、スズキ等の魚はフッキングした後、首を振るのでルアー本体(プラグ)の重さで針が外れる場合がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、針掛かりがしやすく、針掛かりしてもルアー本体の大きさや重さを魚が感じ難く針外しが困難な複合ルアーを提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係る複合ルアーは、水に対して浮力を有する立体形状のルアー本体に前後に貫通する糸通し孔を設け、後側端部にフック付き疑似餌を有するハリスを前記糸通し孔に挿通している。
ここで、ルアー本体(ルアーからフックを除いた部分)には、例えば、引っ張るに連れて左右に動いて魚の興味を引くアクティブフロート、プラグ(ミノー、クランクベイト、シャッド、バイブレーション、ペンシルベイト、ポッパー、スウィッシャー、ノイジー、ダーター、フロッグ、ビッグベイト)やスプーン等を含む。
また、糸通り孔には、ルアー本体に直接貫通孔を設ける場合の他、スプーン等の前後にハリスを通すためのガイド孔(糸通し孔)を設けている場合も含む。
第2の発明に係る複合ルアーは、第1の発明に係る複合ルアーにおいて、前記糸通し孔の尾部から出た前記ハリスの途中位置にストッパーが設けられて、前記ルアー本体と前記フック付き疑似餌との間に距離を設けている。従って、このストッパーは前記した糸通し孔の口径より大きいことになる。
第3の発明に係る複合ルアーは、第2の発明に係る複合ルアーにおいて、前記ストッパーは前記ハリスに対して摺動式である。この場合のストッパーとして、中央に小径のハリス挿通孔が設けられた柔軟性を有するプラスチックやゴムで出来た塊(球形、楕球形、紡錘形等)がある。
第4の発明に係る複合ルアーは、第1〜第3の発明に係る複合ルアーにおいて、前記ルアー本体には、棒状発光体が装着可能である。この棒状発光体としては、例えば通称「ケミホタル(商標名)」がある。
第5の発明に係る複合ルアーは、第4の発明に係る複合ルアーにおいて、前記棒状発光体は前記ルアー本体の上部に取り外し可能に装着可能となっている。
第6の発明に係る複合ルアーは、第1〜第5の発明に係る複合ルアーにおいて、前記ルアー本体はプラグであって、前記フック付き疑似餌はフェザーフックである。この場合のフックはシングルフック、ダブルフック、トリプルフックであってもよい。
本発明に係る複合ルアーにおいては、水に対して浮力を有する立体形状のルアー本体に前後に貫通する糸通し孔を設け、後側端部にフック付き疑似餌を有するハリスを糸通し孔に挿通しているので、魚がフック付き疑似餌に食らいついた場合、フック付き疑似餌がルアー本体から分離して、針掛かり(フッキング)がよい。
また、スズキ等の魚は針掛かりした後、逃げようとして首を振る動作を行うが、首を振ってもハリスはルアー本体の糸通り孔を挿通しているので、フックから外れにくい。
道糸(釣糸)とその先に繋がれるハリスを略直線状に保持できるので、魚が食いついた場合の当たりが瞬時に釣り人に伝わり、魚の当たりを正確に捕らえることができる。
ルアー本体が従来のプラグの場合、フックの交換はスプリットリングを外しての交換になるが、本発明の複合ルアーにおいては、糸(ハリス)をフック付き疑似餌(具体的にはフック)に結ぶだけで良いので、簡単に交換できる。
そして、ルアー本体は中通し式なので、魚が掛かった後はルアー本体はそのまま浮かんでおり、ルアー本体が水の抵抗を受けないので針外れ(所謂「バラシ」)しにくくなる。なお、ルアー本体の後部に所定長のハリスを介してフック付き疑似餌を取り付けた場合には、フック付き疑似餌への食いつきが促進されるが、魚が暴れた場合にルアー本体が抵抗となり、針外れが生じ易い。
更には、ルアー本体にシンカー(錘)を付けることによって、中層や下層にもルアー本体を泳がすことができる。
更に、魚はルアーに興味があるので、近寄ってはくるが、なかなかルアー本体には食い付かない。しかし、糸通し孔の尾部から出たハリスの途中位置にストッパーが設けられてルアー本体とフック付き疑似餌との間に距離を設けるようにした場合には、毛等の疑似餌がついている側に食いつき易い。
また、ストッパー付きの複合ルアーにおいて、ストッパーがハリスに対して摺動式であると、ルアー本体とフック付き疑似餌との距離を適正に調整できる。
そして、本発明に係る複合ルアーにおいて、ルアー本体に棒状発光体が装着可能であると、集魚力を増す効果がある。
本発明の第1の実施の形態に係る複合ルアーの説明図である。 本発明の第2の実施の形態に係る複合ルアーの説明図である。 本発明の第3の実施の形態に係る複合ルアーの説明図である。 本発明の第4の実施の形態に係る複合ルアーの説明図である。
図1に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る複合ルアー10は、立体形状のルアー本体の一例であるプラグ11と、プラグ11に設けられた前後に貫通する糸通し孔12に挿通されたハリス13と、ハリス13の後側端部に取付けられたフック付き疑似餌14とを有している。
プラグ11は木製又はプラスチック製であって、魚等の小動物の形態となって、水より比重が小さく水面に少なくともその1/2〜1/5は浮くようになっている。そして、全体の姿勢を保つように、下側に重心があって、丁度魚が背中を上にして水面を動くようになっている。なお、この実施の形態ではルアー本体にはフックは設けられていないが、適宜フックを設ける場合も本発明が適用される(以下の実施の形態においても同じ)。
プラグ11の中央には前後に貫通する糸通し孔12が設けられ、ハリス13を自由に移動可能に挿通している。
ハリス13は細くて強度を有する合成樹脂製の釣糸からなって、例えば、15cm〜200cmの長さを有し、先端部にはサルカン(釣糸連結具の一例)15を介して道糸(ハリス13より太めの釣糸)16に連結されている。
ハリス13の後側端部に取付けられているフック付き疑似餌14は、トリプルフック付き疑似餌からなって、魚に対する引っ掛かりがよくなっている。
フック付き疑似餌14はこの実施の形態では複数本の羽毛18を束ねてトリプルフック19に巻き付けている(即ち、フェザーフックとなる)。羽毛18は実際の羽毛であってもよいし、合成樹脂製の羽毛であってもよい。勿論、必要があれば、プラグ11自体に従来のようなフックを取り付ける場合も本発明は適用される(以下の実施の形態においても同じ)。
この複合ルアー10を使用する場合は、プラグ11を所定のポイントに投入して、道糸16を引くと、プラグ11が図1に示す態様で水面を泳ぐ。プラグ11の水抵抗があるので、フック付き疑似餌14はプラグ11の直後に配置される。なお、17は海又は川等の水を示す。
魚がプラグ11を視認して、フック付き疑似餌14に食らいつくと、ハリス13が引っ張られ、プラグ11は水面に浮いた状態で、その当たりが直ちに釣り人に伝わる。フック付き疑似餌14はプラグ11とは独立しているので、魚が首を振っても容易に外すことはできない。
続いて、図2を参照しながら、本発明の第2の実施の形態に係る複合ルアー20について説明するが、第1の実施の形態に係る複合ルアー10と同一の構成要素については、同一の番号を付してその詳しい説明を省略する(以下の実施の形態においても同じ)。
この複合ルアー20は、立体形状のルアー本体の一例であるプラグ11と、プラグ11に設けられた前後に貫通する糸通し孔12に挿通されたハリス13と、ハリス13の後側端部に取付けられたフック付き疑似餌24と、糸通し孔12の尾部(後端部)から出たハリス13に装着されるストッパー21とを有している。
ストッパー21は、ゴム又は柔軟性を有するプラスチック素材からなり、頂角が15〜60度の円錐台を底面を一体的に合わせて紡錘状となって、中間部にリング状突出部23を有し、中央部には前後に貫通するハリス挿通孔が設けられている。ハリス挿通孔の両側又は片側はテーパー状となって、その入り口側はハリス13の外径より十分大きいが、中間部はハリス13の外径より小さく(例えば、ハリス13の外径の50〜95%)なって、一旦ハリス挿通孔に通ったハリス13は容易に移動しないようになっている。
この実施の形態では、後側端部にフック付き疑似餌24が設けられているハリス13の中間位置にストッパー21が設けられ、ストッパー21からフック付き疑似餌24の距離が例えば15〜100cm程度となっている。なお、ストッパー21からフック付き疑似餌24の距離はストッパー21をハリス13に沿って移動させる、即ち摺動式にすることによって自由に変えることができる。また、この実施の形態において、フック付き疑似餌24は羽毛18の他に長尺の短冊からなる合成樹脂製のひらひら片25が設けられているが省略することも可能である。
この複合ルアー20を使用する場合には、プラグ11の後側に距離をおいてフック付き疑似餌24があるので、魚はプラグ11を見つけてこの複合ルアー20に近づくが、近づくとフック付き疑似餌24が小さいので、先にこちらに食らいつき易い。
続いて、図3に示す本発明の第3の実施の形態に係る複合ルアー27について説明する。この実施の形態においては、第2の実施の形態に係る複合ルアー20において、ルアー本体の一例として木材又はプラスチック材からなるアクティブフロート28が用いられている。このアクティブフロート28は前側下部に窪み29が設けられ、アクティブフロート28の前側を引くと、アクティブフロート28自体が左右及び又は前後に揺動し、魚の興味を湧かせるものである。なお、このアクティブフロート28の中央部には前後に貫通して糸通し孔12aが設けられている。
この複合ルアー27の使用においては、道糸16を引くとストッパー21によって止められているアクティブフロート28が水面を泳ぎ、これに魚が興味を有して近づき、より小型のフック付き疑似餌24に食らいつくことになる。
次に、図4に示す本発明の第4の実施の形態に係る複合ルアー30について説明するが、アクティブフロート31の上部に棒状発光体(例えば、商標名「ケミホタル」)32の装着部33が設けられている。この装着部33は棒状発光体32が嵌まり込む溝であってもよいし、棒状発光体32の一部が嵌入する穴であってもよい。
この複合ルアー30を使用すると、夜間棒状発光体32が光るので、魚及び釣り人にとって視認性が増す。これによって、魚はより興味を引かれ、釣り人は複合ルアー30の所在が容易に判る。この棒状発光体32の装着部は第1、第2の実施の形態に係る複合ルアー10、20に設けることもできる。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での形状変更、数値変更がある場合も本発明は適用される。
10:複合ルアー、11:プラグ、12、12a:糸通し孔、13:ハリス、14:フック付き疑似餌、15:サルカン、16:道糸、17:水、18:羽毛、19:トリプルフック、20:複合ルアー、21:ストッパー、23:リング状突出部、24:フック付き疑似餌、25:ひらひら片、27:複合ルアー、28:アクティブフロート、29:窪み、30:複合ルアー、31:アクティブフロート、32:棒状発光体、33:装着部

Claims (6)

  1. 水に対して浮力を有する立体形状のルアー本体に前後に貫通する糸通し孔を設け、後側端部にフック付き疑似餌を有するハリスを前記糸通し孔に挿通していることを特徴とする複合ルアー。
  2. 請求項1記載の複合ルアーにおいて、前記糸通し孔の尾部から出た前記ハリスの途中位置にストッパーが設けられて、前記ルアー本体と前記フック付き疑似餌との間に距離を設けていることを特徴とする複合ルアー。
  3. 請求項2記載の複合ルアーにおいて、前記ストッパーは前記ハリスに対して摺動式であることを特徴とする複合ルアー。
  4. 請求項1〜3のいずれか1記載の複合ルアーにおいて、前記ルアー本体には、棒状発光体が装着可能であることを特徴とする複合ルアー。
  5. 請求項4記載の複合ルアーにおいて、前記棒状発光体は前記ルアー本体の上部に装着可能となっていることを特徴とする複合ルアー。
  6. 請求項1〜5のいずれか1記載の複合ルアーにおいて、前記ルアー本体はプラグであって、前記フック付き疑似餌はフェザーフックであることを特徴とする複合ルアー。
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