JP2010251843A - 撮像装置の製造方法及び撮像装置 - Google Patents

撮像装置の製造方法及び撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2010251843A
JP2010251843A JP2009095997A JP2009095997A JP2010251843A JP 2010251843 A JP2010251843 A JP 2010251843A JP 2009095997 A JP2009095997 A JP 2009095997A JP 2009095997 A JP2009095997 A JP 2009095997A JP 2010251843 A JP2010251843 A JP 2010251843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
imaging
lens
front cover
alignment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2009095997A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Toyoda
光博 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP2009095997A priority Critical patent/JP2010251843A/ja
Publication of JP2010251843A publication Critical patent/JP2010251843A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】レンズに対する撮像素子の位置精度が向上した撮像装置の製造方法及び撮像装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施例に開示の撮像装置の製造方法は、レンズ22を保持した中空状のフロントカバー10内に撮像素子42を実装した撮像基板40を挿入して、撮像素子42をレンズ22に対して位置合わせを行う位置合わせステップと、位置合わせ後にフロントカバー10と撮像基板40とを接着剤により接着する接着ステップと、を含む。
【選択図】図4

Description

本発明は、撮像装置の製造方法及び撮像装置に関する。
従来から、レンズと撮像素子とを備えた撮像装置が知られている(特許文献1参照)。撮像装置の製造過程においては、撮像画像の品質維持等のために、レンズと撮像素子との位置合わせが行われる。
特開2008−46630号公報 特開2007−274230号公報
光軸方向の位置合わせは、レンズ自体をレンズホルダに対して回転させて、両者の螺合量を調整することにより行われていた。この調整は、基板にレンズホルダが固定された状態で行う。基板には撮像素子が実装されている。従って、レンズの回転によって、レンズホルダと基板との位置ずれが生じて、光軸方向と垂直な方向での位置ズレが起こる恐れがある。これにより、レンズに対する撮像素子の位置精度が低下する恐れがある。位置精度の低下は、撮像画像の画質の低下を招く恐れがある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされてものであり、レンズに対する撮像素子の位置精度が向上した撮像装置の製造方法及び撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的は、レンズを保持した中空状のケース内に撮像素子を実装した基板を挿入して、前記撮像素子を前記レンズに対して位置合わせを行う位置合わせステップと、前記位置合わせ後に前記ケースと前記基板とを接着剤により接着する接着ステップと、を含む撮像装置の製造方法によって達成できる。
位置合わせ後にケースと基板とは接着剤のみにより接着される。従って、ケースに基板を固定する際には、ケース及び基板に外力などの負荷はかからない。これにより、ケースへ基板を固定する際に生じる物理的な外力によって、レンズに対する撮像素子の位置がずれることが防止される。これにより、精度よく位置合わせが行われた撮像装置を製造できる。
また、上記目的は、レンズと、前記レンズを保持した中空状のケースと、撮像素子を実装しているとともに前記ケース内部に接着されて前記ケース内部に接着された基板と、を備え、前記ケースは、前記基板を該ケース内部に挿入するための開口部を有し、前記基板は、前記開口部に対して嵌合不能な大きさであり、前記開口部と前記基板とが接着されている、撮像装置によっても達成できる。
開口部と基板とが接着されていることにより、ケースと基板とが固定されているので、ケースに基板を固定する際には、ケース及び基板に外力などの負荷はかからない。これにより、精度よく位置合わせが行われた撮像装置を提供できる。
レンズに対する撮像素子の位置精度が向上した撮像装置の製造方法及び撮像装置を提供できる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
図1は、撮像装置の分解斜視図である。撮像装置は、フロントカバー(ケース)10、レンズホルダ20、固定部材30、撮像基板(基板)40、電源基板50、リアカバー60、コネクタカバー70、コネクタ80を含む。
フロントカバー10は、中空状であっておよそ角錐状に形成されている。フロントカバー10は、合成樹脂製である。フロントカバー10の先端側には、被写体光を通過させる光路開口12が形成されている。光路開口12は略円形状である。フロントカバー10の基端側には、後述する撮像基板40を挿入するための、略矩形状の開口が形成されている。
レンズホルダ20は、光路開口12と同心状に配置される。レンズホルダ20は合成樹脂製である。レンズホルダ20の先端側にはレンズ22が保持されている。レンズホルダ20は、略円筒状に形成されている。フロントカバー10とレンズホルダ20との間にパッキンRPが介在する。光路開口12を介してフロントカバー10内のゴミや水の浸入を防止するためである。
レンズホルダ20には、固定部材30が嵌合する。固定部材30は、レンズホルダ20を保持しつつフロントカバー10に固定される。これにより、フロントカバー10とレンズホルダ20とは一体として扱われる。詳細には、固定部材30は平行四辺形状に形成され中央部に挿入口32が形成されている。また、固定部材30の隅には、孔38が形成されている。ネジ39が孔38を貫通し、フロントカバー10の所定の位置に形成されたネジ穴とネジ39が螺合することにより、固定部材30はフロントカバー10に固定される。
フロントカバー10の背面側(被写体側と反対側)には、撮像基板40が配置される。撮像基板40は、硬質のプリント基板である。撮像基板40の被写体側の面には、撮像素子42が実装されている。撮像素子42は、被写体光を結像する。撮像基板40は、略矩形状に形成されており、対角線上の隅部に切欠部44が形成されている。切欠部44の切り口は略円弧状である。また、撮像基板40の対向する2辺には、スリット46が形成されている。スリット46は、互いに同一方向に延びるように形成されている。スリット46は、後述する位置合わせの際に、アームによって把持される。
撮像装置の組み立て後においては、レンズホルダ20、固定部材30、撮像基板40は、フロントカバー10内に保持される。即ち、フロントカバー10は、レンズホルダ20、固定部材30、撮像基板40を保持する。
撮像基板40の背面側には、電源基板50が配置されている。電源基板50には、電源回路が設けられている。電源基板50は、撮像素子42への電力供給を制御する機能を有している。
電源基板50の背面側にはリアカバー60が配置されている。リアカバー60は、被写体側を向いた底面を有した凹部61が形成されている。凹部61には、電源基板50が収納保持される。また、電源基板50の対角線上の隅部には孔が形成され、ネジ59が孔を貫通して、電源基板50がリアカバー60に固定される。フロントカバー10、リアカバー60は、撮像装置全体の筐体として機能する。
リアカバー60は、ネジ69によりフロントカバー10に固定される。フロントカバー10とリアカバー60との間にはパッキンCPが介在する。これにより、フロントカバー10とリアカバー60との隙間からゴミや水が内部に浸入することが防止される。
リアカバー60の背面側には、コネクタカバー70が固定される。コネクタカバー70は、ネジ79によりリアカバー60に固定される。リアカバー60とコネクタカバー70との間でコネクタ80が保持される。コネクタ80は、ケーブル90の一端と電気的に接続している。
図2は、フロントカバー10の斜視図である。尚、図2に示したフロントカバー10には、レンズホルダ20、固定部材30、撮像基板40が組み込まれて入る。図3は、フロントカバー10に組み込まれた、レンズホルダ20、固定部材30、撮像基板40の斜視図である。
図4は、フロントカバー10を背面から見た図である。図4に示すように、撮像基板40は、開口部11に挿入されている。開口部11は、フロントカバー10内に撮像基板40を挿入するためのものである。撮像基板40の大きさは、開口部11の大きさよりも小さく形成されており、開口部11に対して撮像基板40は嵌合不能である。
図4に示すように、フロントカバー10の内部には突部14が形成されている。突部14は、フロントカバー10内部でフロントカバー10の先端側から基端側、即ち光軸方向に延在している。突部14は、略矩形状である開口部11の対角線上に2つ設けられている。突部14と切欠部44とが対向している。フロントカバー10と撮像基板40との固定は、突部14と切欠部44とに共通に塗布された接着剤によって確保される。領域Rは、接着剤の塗布量域を示している。尚、接着剤は紫外線効果樹脂を用いる。
次に、撮像装置の製造方法について説明する。
まず、レンズホルダ20、固定部材30を組み込んだフロントカバー10に対して、撮像基板40の位置合わせを行う。詳細には、レンズ22に対する撮像素子42の位置合わせを行う。図5は、位置合わせを行うための装置の説明図である。図6は、位置合わせ機構100の拡大図である。図7は、フロントカバー10周辺の位置合わせ機構100の拡大図である。位置合わせは、図5に例示するように、まず位置合わせ機構100によって開口部11に撮像基板40を挿入する。次に、撮像素子42から出力された画像を大型のディスプレイ300に表示させると共にパソコン200により解析してグラフ化して、レンズ22に対する撮像素子42の位置合わせを行う。フロントカバー10に対する撮像基板40の位置の調整は、図6に示すステージ群110、取付け部120により行われる。ステージ群110は、XY方向に移動自在なステージ、Z方向に移動自在なステージを含む。ステージ群110上に取付け部120が配置されている。取付け部120は、フロントカバー10を保持する支持板130に対して進退自在に設けられている。取付け部120は、一対のアーム122を有している。アーム122は、位置決め用の治具に相当する。一対のアーム122は、撮像基板40のスリット46に係合して撮像基板40を把持する。支持板130は、フロントカバー10を保持するための孔が設けられている。
ステージ群110、取付け部120は、パソコン200により操作される。開口部11内に撮像基板40を挿入後、パソコン200のモニタ上に表示されたグラフや、ディスプレイ300に表示された画像を参照して、位置合わせを行う。位置合わせは、光軸方向、及び光軸と垂直な方向(以下、XY方向と称する)に同時に行う。フロントカバー10が中空状に形成されているため、開口部11内の深さの範囲内で、光軸方向に撮像基板40を移動させることができる。また、XY方向での調整は、開口部11の大きさよりも撮像基板40の大きさが小さいため、開口部11内で位置の調整が可能となる。尚、フロントカバー10は中空状であるため、位置合わせの際には、光軸方向、XY方向のみならず、ロール調整や、光軸に対する撮像基板40の角度調整についても可能となる。このため、精度よく位置合わせをすることができる。
位置合わせが終了すると、所望の位置に撮像基板40を保持した状態で、ノズル140により突部14と切欠部44とに向けて接着剤を塗布する。ノズル140は、撮像基板40の対角線上に対応するように2つ設けられている。接着剤は、突部14と切欠部44との間を埋めるように塗布される。接着剤は、撮像基板40の背面側から塗布されるので、撮像素子42にまで接着剤が流れ込むことはない。そして、接着剤に紫外線を照射して硬化させる。紫外線の照射は、取付け部120に内蔵された不図示の照射機構により行われる。これにより、フロントカバー10に撮像基板40が固定される。
尚、位置合わせの結果、開口部11の一部に撮像基板40の縁の一部が当接した状態が最適な位置の場合には、この状態で接着してもよい。
次に、互いに固定されたフロントカバー10と撮像基板40とを、支持板130から取外し、電源基板50が組み込まれたリアカバー60をフロントカバー10に組み付ける。次にリアカバー60の背面側に、コネクタ80を挟むようにしてコネクタカバー70を固定する。このようにして、撮像装置が製造される。
次に、従来の撮像装置の位置合わせについて説明する。
図8A、Bは、従来の位置合わせの説明図である。従来の撮像装置は、レンズホルダ20xの被写体側にレンズ22xが、レンズホルダ20xの背面側に基板ユニット40xが配置される。基板ユニット40xは、撮像基板41x、電源基板42xからなり、被写体側に配置された撮像基板41xの被写体側の面に不図示の撮像素子が実装されている。
XY方向での位置合わせは、以下のように行う。図8Bに示すように、撮像基板41xと電源基板42xとの間には、筒状部材44xが実装されている。また、筒状部材44xに対応する位置に、撮像基板41x、電源基板42xには孔が形成されている。また、レンズホルダ20xの背面側には、筒状部材44xに対応する位置に突部24xが設けられている。突部24x内には雌ネジ部が形成されている。ネジ49xは、筒状部材44xを貫通し、突部24x内の雌ネジ部と螺合することにより、基板ユニット40xがレンズホルダ20xに固定されている。また、筒状部材44xの内径、及びネジ49xにより貫通される撮像基板41x、電源基板42xの孔の径の大きさは、ネジ49xの雄ネジ部の外形よりも、大きめに形成されている、これにより、基板ユニット40xをXY方向に位置調整してレンズホルダ20xに固定することができる。
しかしながら、ネジ49xにより締め付けて基板ユニット40xをレンズホルダ20xに固定するため、ネジ49xを締め付ける際に撮像基板41x、電源基板42xに外力がかかり、撮像基板41xが反る恐れがある。撮像基板41x、電源基板42xが反ると、光軸に対して撮像素子が傾斜し、またレンズ22xに対して撮像素子の位置がずれる恐れがある。
光軸方向での位置合わせは、以下のように行う。図8Aに示すように、レンズホルダ20xには、光路開口23xが形成されている。光路開口23x内には、雌ネジ部が形成され、レンズ22xには、この雌ネジと螺合する雄ネジ部が形成されている。撮像素子とレンズとの、光軸方向での位置合わせは、この螺合量を調整することにより行われる。螺合は、レンズ22xをレンズホルダ20xに対して回転させることにより行われる。光軸方向の位置合わせが行われた後は、レンズ22xとレンズホルダ20xとの間に接着剤を塗布して両者を固定する。レンズ22xを回転させることにより、レンズ22x、レンズホルダ20xに負荷がかかり、光軸方向に垂直な方向での位置ずれが起こる恐れがある。また、レンズ22x付近に接着剤が塗布されるため、レンズ22xが接着剤で汚れる恐れがある。尚、図8Aには示していないが、レンズ22xとレンズホルダ20xとの間には、がたつき防止のためのバネが配置されている。
また、このようにXY方向での位置合わせと光軸方向での位置合わせとが別々に行われるため、位置合わせに長時間必要であった。
しかしながら、本実施例に係る撮像装置において、レンズを回転させること無くレンズ22に対する撮像素子42の位置合わせを行うことができる。従って、従来のような、レンズの回転によって起こり得る、XY方向での位置ズレの発生が防止される。これにより、位置精度が向上し、画質も向上する。
また、光軸方向及びXY方向での位置合わせを同時に行うことができるので、位置合わせの時間が短縮化される。また、レンズ22周辺では接着剤は使用されないため、接着剤がレンズ22まで流れることはない。また、撮像基板40をネジによってフロントカバー10に固定されるわけではないため、ネジを締める際のXY方向での撮像基板40の位置ズレや、ネジの締め付け応力による撮像基板40の反りの発生が少ない。このように、レンズ22に対する撮像素子42の位置精度も向上している。
また、レンズホルダ20が組み込まれたフロントカバー10に、撮像基板40が接着されるので、従来のように、レンズホルダに基板を組み付け、その後にケースを組み付ける必要はない。従って、組み立て工数が従来よりも減る。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することが可能である。
図1は、撮像装置の分解斜視図である。 図2は、フロントカバーの斜視図である。 図3は、フロントカバーに組み込まれた、レンズホルダ、固定部材、撮像基板の斜視図である。 図4は、フロントカバーを背面から見た図である。 図5は、位置合わせを行うための装置の説明図である。 図6は、位置合わせ機構の拡大図である。 図7は、フロントカバー周辺の位置合わせ機構の拡大図である。 図8A、Bは、従来の位置合わせの説明図である。
10 フロントカバー
11 開口部
14 突部
20 レンズホルダ
22 レンズ
30 固定部材
40 撮像基板
42 撮像素子
44 切欠部
46 スリット

Claims (5)

  1. レンズを保持した中空状のケース内に撮像素子を実装した基板を挿入して、前記撮像素子を前記レンズに対して位置合わせを行う位置合わせステップと、
    前記位置合わせ後に前記ケースと前記基板とを接着剤により接着する接着ステップと、を含む撮像装置の製造方法。
  2. 前記位置合わせステップは、光軸方向及び前記光軸方向と直交する平面方向の位置あわせを同時に行う、請求項1の撮像装置の製造方法。
  3. レンズと、
    前記レンズを保持した中空状のケースと、
    撮像素子を実装しているとともに前記ケース内部に接着されて前記ケース内部に接着された基板と、を備え、
    前記ケースは、前記基板を該ケース内部に挿入するための開口部を有し、
    前記基板は、前記開口部に対して嵌合不能な大きさであり、
    前記開口部と前記基板とが接着されている、撮像装置。
  4. 前記ケースは、前記開口部内に突部を有し、
    前記基板は、前記突部に対応した形状の切欠部を有し、
    前記突部と前記切欠部とが接着されている、請求項3の撮像装置。
  5. 前記基板は、前記ケースに対する位置決め用の治具によって把持されるスリットを有している、請求項3又は4の撮像装置。
JP2009095997A 2009-04-10 2009-04-10 撮像装置の製造方法及び撮像装置 Withdrawn JP2010251843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009095997A JP2010251843A (ja) 2009-04-10 2009-04-10 撮像装置の製造方法及び撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009095997A JP2010251843A (ja) 2009-04-10 2009-04-10 撮像装置の製造方法及び撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010251843A true JP2010251843A (ja) 2010-11-04

Family

ID=43313731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009095997A Withdrawn JP2010251843A (ja) 2009-04-10 2009-04-10 撮像装置の製造方法及び撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010251843A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018181888A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 日本電産コパル株式会社 撮像装置
WO2019021698A1 (ja) * 2017-07-26 2019-01-31 日本電産コパル株式会社 撮像装置
WO2020045307A1 (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 京セラ株式会社 電子機器、撮像装置および移動体

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018181888A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 日本電産コパル株式会社 撮像装置
US11175566B2 (en) 2017-03-31 2021-11-16 Nidec Copal Corporation Imaging device
WO2019021698A1 (ja) * 2017-07-26 2019-01-31 日本電産コパル株式会社 撮像装置
JP2019029725A (ja) * 2017-07-26 2019-02-21 日本電産コパル株式会社 撮像装置
WO2020045307A1 (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 京セラ株式会社 電子機器、撮像装置および移動体
JP2020036124A (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 京セラ株式会社 電子機器、撮像装置および移動体
CN112640414A (zh) * 2018-08-28 2021-04-09 京瓷株式会社 电子设备、拍摄装置、以及移动体
JP7019535B2 (ja) 2018-08-28 2022-02-15 京セラ株式会社 電子機器、撮像装置および移動体
CN112640414B (zh) * 2018-08-28 2022-09-20 京瓷株式会社 电子设备、拍摄装置、以及移动体
US11647265B2 (en) 2018-08-28 2023-05-09 Kyocera Corporation Electronic apparatus, imaging apparatus, and mobile body

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9680975B2 (en) Electronic device with reworkable midplate attachment structures
JP5804881B2 (ja) 直接描画露光装置用半導体レーザモジュール
JP2009080282A (ja) カメラモジュール
JP2010251843A (ja) 撮像装置の製造方法及び撮像装置
JP5756139B2 (ja) 撮像装置
JP2004287304A (ja) 撮像素子の取付装置
US20170052385A1 (en) Lens focusing method and optical module
JP2012070272A (ja) 撮像素子の放熱構造
KR20200032429A (ko) 듀얼 카메라 모듈, 듀얼 카메라 모듈 연결용 지그 및 그 연결방법
JP6967424B2 (ja) 撮像装置
JP2010028471A (ja) 撮像装置
US20060055812A1 (en) Optical equipment having image pickup element
JP5158895B2 (ja) 撮像装置
WO2010007745A1 (ja) 撮像装置
JP5772409B2 (ja) 撮像装置及び撮像装置の製造方法
JP2013020237A (ja) 駆動モジュール組立体およびカメラモジュール
JP2008219427A (ja) 撮像装置
JP2012138664A (ja) 撮像装置
JP2007140560A (ja) 液晶表示装置
JP2011155587A (ja) 撮像装置
CN219999486U (zh) 光学装置
JP6010167B2 (ja) レンズ保持機構
WO2019021698A1 (ja) 撮像装置
JP2013011679A (ja) 駆動モジュールおよびカメラモジュール
WO2018181887A1 (ja) 撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20120703