JP2010250553A - 商品販売処理システム、情報処理装置、商品販売処理装置およびプログラム - Google Patents

商品販売処理システム、情報処理装置、商品販売処理装置およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】カートや専用端末を要することなく、顧客の買い忘れを防ぐことができる商品販売処理システム、情報処理装置、商品販売処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】顧客が購入を希望する商品のうち、実際に取引された商品に含まれていない商品を検出する。そして、検出した商品の情報を、レシートに印字する。
【選択図】図7

Description

この発明は、顧客が購入しようとする商品の情報を登録し、登録した商品の取引を行う商品販売処理システム、情報処理装置、商品販売処理装置およびプログラムに関する。
スーパーマーケット等の店舗に設置される電子式キャッシュレジスタやPOSターミナルなどの商品販売処理装置は、商品に付されている商品コードを読取るためのスキャナを備え、このスキャナで読取った商品の商品名や価格などの情報を上位のPOSサーバから取込み、取込んだ情報に基づいて顧客との取引を行う。
商品を購入しようとする顧客は、店舗に行く前に購入したい商品をあらかじめ検討し、検討した後で店舗に行って買い物をすることが多い。ただ、商品の数が多い場合など、検討した商品を買い忘れてしまい、そのことに帰宅してから気づくことがある。
このような買い忘れを防ぐため、店舗内の買い物用のカートに端末に設けておき、顧客が持つ記録体から買い物リストの情報を取得し、取得した情報を上記端末の表示画面で表示するようにした買い物支援システムがある(例えば特許文献1)
上記のようにカートに端末を設けて買い物リストを表示するものでは、専用の端末をカートごとに設ける必要があり、コストの大幅な上昇を招くという問題がある。とくに、大型の店舗になると、カートの台数が多いため、点検や修理等の保守管理を含め、店舗にとって大きな負担となる。
コンビニエンスストアのように、カートがない小さい店舗では、端末を買い物籠に取り付けるわけにもいかず、システムの採用そのものが困難である。
この発明は、上記の事情を考慮したもので、カートや専用端末を要することなく、顧客の買い忘れを防ぐことができる商品販売処理システム、情報処理装置、商品販売処理装置およびプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の商品販売処理システムは、顧客が購入を希望する商品の情報を入力するための入力手段、この入力手段で入力される商品の情報を顧客別に記憶する記憶手段、およびこの記憶手段に記憶された商品の情報を出力する出力手段、を有する情報処理装置と、レシートを発行するレシート発行部、前記情報処理装置の出力手段から出力される商品の情報を取得する取得手段、この取得手段で取得した商品の情報のうち、実際に取引した商品に含まれていない商品の情報を検出する検出手段、およびこの検出手段で検出した商品の情報を前記レシート発行部で発行するレシートに印字する印字手段、を有する商品情報処理装置と、を備える。
この発明の商品販売処理システム、情報処理装置、商品販売処理装置およびプログラムによれば、カートや専用端末を要することなく、顧客の買い忘れを防ぐことができる。
この発明の一実施形態の構成を示す図。 一実施形態における店舗ホームページサーバのブロック図。 一実施形態におけるPOSターミナルのブロック図。 図2における店舗ホームページサーバおよびPOSサーバの処理を説明するためのフローチャート。 図2における店舗ホームページサーバの登録用画面を示す図。 図5の登録用画面に顧客が情報を入力した状態を示す図。 図3におけるPOSターミナルおよびPOSサーバの処理を説明するためのフローチャート。 図3におけるPOSターミナルで発行されるレシートを示す図。
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、店舗1にPOSサーバ2が設置され、そのPOSサーバ2にLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)3が接続される。このLAN3に、店舗内の複数のレジカウンタに設置された複数の商品販売処理装置たとえばPOS(Point Of Sales)ターミナル4が接続されるとともに、店舗ホームページサーバ5が接続される。
店舗ホームページサーバ5は、図2に示すように、制御部20、プログラム記憶用のROM21、情報記憶用のRAM22、多数の情報が格納されたハードディスクドライブ(HDD)23、表示部24、操作部25、およびネットワークインターフェース26などを有し、店舗宣伝のためのホームページの閲覧サービス用に設置されている。
各POSターミナル4は、図3に示すように、CPU30、チップセット31、およびマイクロコンピュータ32を有するとともに、このマイクロコンピュータ32に接続されたハードディスクドライブ(HDD)33、ファームウェアメモリ34、バックアップ用メモリ35、バーコードスキャナ36、キーボード37、客面表示器38、I/Oポート39、カードリーダ42、オペレータ表示器43、電子ジャーナル44、およびレシート発行部45を有し、さらに上記I/Oポート39に接続されたモードスイッチ40およびドロワ開放装置41などを有する。上記ハードディスクドライブ33には、マイクロコンピュータ32の動作に必要なオペレーティングシステム(OS)およびアプリケーションプログラムなどが格納されている。ファームウェアメモリ34には、マイクロコンピュータ32の処理に必要な制御用のプログラムであるいわゆるファームウェアが格納されている。レシート発行部45は、商品の取引に関するレシートを発行する。
一方、店舗ホームページサーバ5は、ネットワークインターフェース26を介した情報の送受信に基づくPOSサーバ2との連携により、POSサーバ2と共に情報処理装置を構成する。この情報処理装置の主要な機能として、店舗ホームページサーバ5の制御部20が次の(1)〜(4)の手段を有する。
(1)POSサーバ2との情報の送受信を、ネットワークインターフェース26を介して行うとともに、外部機器たとえばパーソナルコンピュータ11や携帯電話器等の通信端末12との情報送受信を、ネットワークインターフェース26とそのネットワークインターフェース26に接続された通信ネットワーク10を介して行う通信制御手段。
(2)顧客のパーソナルコンピュータ11や通信端末12からの通信アクセスに応じて、顧客が購入を希望する商品(購入予定品)の情報を入力するための入力手段。具体的には、パーソナルコンピュータ11や通信端末12からの通信アクセスを店舗宣伝用のホームページ上で受け、そのホームページの登録用画面において、顧客が購入を希望する商品の情報入力を受け付ける。
(3)上記入力手段で入力される商品の情報(後述の購入予定品リストファイル)を顧客別にPOSサーバ2に記憶(登録)する記憶手段。
(4)上記記憶手段に記憶された商品の情報を、各POSターミナル4からの要求に応じてそれぞれのPOSターミナル4に出力する出力手段。
一方、各POSターミナル4のマイクロコンピュータ32は、POSサーバ2との連携に基づく主要な機能として、次の(11)〜(17)の手段を有する。
(11)顧客がレジカウンタに持込む商品の情報をスキャンして登録し、登録した商品の取引処理を行う取引処理手段。
(12)顧客の会員カード(ポイントカードともいう)がカードリーダ42で読取られた場合に、その読取り内容に含まれる会員番号に対応する購入予定品リストファイルの有無をPOSサーバ2に照会して検索する検索手段。
(13)上記検索により、会員番号に対応する購入予定品リストファイルが無ければ、上記取引の内容を印字したレシートをレシート発行部45で発行する第1発行手段。
(14)上記検索により、会員番号に対応する購入予定品リストファイルが有れば、その購入予定品リストファイルをPOSサーバ2から当該POSターミナル4に取得する取得手段。
(15)上記取得した購入予定品リストファイルの内容と実際に取引処理した各商品とを照合する照合手段。
(16)上記照合により、購入を希望する商品として予め登録されている商品のうち、実際に取引した商品に含まれていない商品、いわゆる未購入品を検出する検出手段。
(17)上記検出した商品の情報を、上記取引の内容と共に印字した形のレシートをレシート発行部45で発行する第2発行手段。
つぎに、作用について説明する。まず、顧客による商品の事前登録について、図4のフローチャートを参照しながら説明する。
顧客は、店舗に行く前に、パーソナルコンピュータ11または通信端末12を用いて店舗ホームページサーバ5のホームページにアクセスし、そのホームページ上で会員番号を入力して自身専用の会員ページに進み、そこで事前登録モードを指定する。
事前登録モードが指定されると(ステップ101のYES)、図5に示すように、会員番欄201、氏名欄202、および購入予定品リスト欄203を有する登録用画面が表示される。顧客は、購入したい商品を検討し、購入すると決めた商品の固有名称(例えば商標登録名)または一般名称を購入予定品リスト欄203に入力する。購入すると決めた商品の識別情報(バーコード番号)やメーカー名が分かる場合は、それも入力することができる。バーコード番号が入力された場合は、そのバーコード番号に対応する商品のメーカー名と固有名称がPOSサーバ2のPLUマスターファイルから読出され、それが自動入力される。
購入予定品リスト欄203に実際に情報が入力された例を図6に示す。すなわち、1行目211および2行目212には、バーコード番号、メーカー名、固有名称が入力されている。3行目213および4行目214には、メーカー名、固有名称が入力されている。5行目215および6行目216には、歯ブラシ・ティッシュ等の一般名称のみ入力されている。
顧客は、購入を希望する全ての商品の入力が完了すると、登録用画面を確定して会員専用ページからログオフする。このとき、登録用画面の確定に伴い、その確定された登録用画面の内容に基づく購入予定品リストファイルが生成され、それが会員番号に対応付けられた形でPOSサーバ2の記憶手段に登録される(ステップ102)。なお、登録用画面の確定に際し、その登録用画面を印字して手元に残しておくことも可能である。
次に、POSサーバ2およびPOSターミナル4の処理について、図7のフローチャートを参照しながら説明する。
商品の事前登録が済んだ顧客は、都合のよいときに店舗に行き、購入したい商品を買い物籠に入れてレジカウンタに持込む。レジカウンタのオペレータは、持込まれた商品のラベルに記載されているバーコードをPOSターミナル4のバーコードスキャナ36でスキャンする。
バーコードがスキャンされると(ステップ301のYES)、スキャンされたバーコードに対応する商品情報がPOSサーバ2のPLUマスターファイルから読出され、読出された商品情報がPOSターミナル4のハードディスクドライブ33に登録される(ステップ302)。そして、POSターミナル4の小計キーが操作されると(ステップ303のYES)、上記登録された商品情報に基づく合計金額やつり銭等の計算処理が実行される(ステップ304)。このとき、顧客から会員カード(ポイントカードともいう)が提示され、その会員カードがカードリーダ42で読取られていれば(ステップ305のYES)、その読取り内容に含まれる会員番号に対応する購入予定品リストファイルの有無がPOSサーバ2に照会され検索される(ステップ306)。
会員番号に対応する購入予定品リストファイルが無ければ(ステップ307のNO)、取引内容(日付、会員番号、会員氏名、取引した各商品の名称・単価、上記合計金額、上記つり銭、会員への付与ポイント、店舗の担当者名などを含む)を印字したレシートが発行される(ステップ311)。
会員番号に対応する購入予定品リストファイルが有れば(ステップ307のYES)、その購入予定品リストファイルをPOSターミナル4が取得する(ステップ308)。この取得された購入予定品リストファイルの内容と取引した各商品とが照合され(ステップ309)、その照合により、顧客が購入を希望する商品のうち、実際に取引した商品に含まれていない商品、いわゆる未購入品が検出される(ステップ310)。
ここでの照合に際し、購入予定品リストファイルにバーコード番号が含まれている場合は、そのバーコード番号と、取引された商品のスキャン済みバーコードの番号とが、照合される。購入予定品リストファイルにバーコード番号が含まれていない場合は、その購入予定品リストファイル内の固有名称および一般名称のいずれかと、取引内容の商品名称とが、照合される。
実際に未購入品が検出された場合は、図8に示すように、その未購入品の情報が、上記取引内容と共にレシートに印字される(ステップ311)。図8のレシートは、取引内容の印字領域301を有するとともに、その下に、未購入品情報の印字領域302を有する。また、この未購入品情報の印字領域302に印字される未購入品情報の内わけとして、未購入品の固有名称が分かっている場合にその固有名称が配列された形の未購入品リスト情報311と、未購入品の一般名称のみ分かっている場合にその一般名称が配列された形の購入確認リスト情報312とがある。
このレシートを受け取った顧客は、取引の内容が分かることはもちろん、買い忘れた商品があるかどうか、あった場合はその商品が何かなど、的確に把握することができる。買い忘れがあった場合は、すぐに売り場に戻り、その商品を買うことができる。
顧客にとっては、買い忘れを店舗での清算時にすぐに把握できるので、買い忘れを確実に防ぐことができる。店舗にとっては、すでに多くが設置しているホームページの閲覧サービスを利用し、しかも従来から使用しているレシートに未購入品情報を印字するだけなので、カートや専用端末などの特別な機器を要することなく、ひいては余計なコストや保守管理を要することなく、顧客へのサービスの向上が図れる。
なお、上記実施形態において、POSサーバ2内の購入予定品リストファイルについては、レシートへの未購入品情報の印字が終了した時点で消去してもよいし、あるいは次回も利用可能なようにそのまま残してもよい。未購入品情報として、商品の固有名称や一般名称を印字したが、それに加えて識別情報(バーコード番号)を印字してもよい。会員番号を顧客の会員カードから読取る場合を例に説明したが、顧客が会員カードを忘れて所持していない場合には、オペレータが顧客から会員番号を聴いてそれをキー入力することも可能である。顧客から個人情報たとえば電話番号や氏名を提示してもらい、それをキー入力して会員番号を検索することも可能である。レシートへの未購入品情報の印字位置については、使用するレシートの形態などに応じて適宜に選定可能である。
また、上記実施形態では、顧客が購入を希望する商品の情報入力、この入力された情報の記憶(登録)、この記憶した情報の出力などを行うために、店舗ホームページサーバ5とPOSサーバ2からなる情報処理装置を用いたが、情報処理装置としては、店舗ホームページサーバ5およびPOSサーバ2の少なくとも1つを用いる構成としてもよい。
その他、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
1…店舗、2…POSサーバ、3…LAN、4…POSターミナル、5…店舗ホームページサーバ、11…パーソナルコンピュータ、12…通信端末、20…制御部、30…CPU、32…マイクロコンピュータ、45…レシート発行部
特開2007−272535号公報

Claims (4)

  1. 顧客が購入を希望する商品の情報を入力するための入力手段、この入力手段で入力される商品の情報を顧客別に記憶する記憶手段、およびこの記憶手段に記憶された商品の情報を出力する出力手段、を有する情報処理装置と、
    レシートを発行するレシート発行部、前記情報処理装置の出力手段から出力される商品の情報を取得する取得手段、この取得手段で取得した商品の情報のうち、実際に取引した商品に含まれていない商品の情報を検出する検出手段、およびこの検出手段で検出した商品の情報を前記レシート発行部で発行するレシートに印字する印字手段、を有する商品情報処理装置と、
    を備えることを特徴とする商品販売処理システム。
  2. 顧客が購入を希望する商品の情報を入力するための入力手段と、
    この入力手段で入力される商品の情報を顧客別に記憶する記憶手段と、
    この記憶手段に記憶された商品の情報を商品販売処理装置に出力する出力手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  3. 商品の取引処理を行うとともにレシートを発行する商品販売処理装置において、
    顧客が購入を希望する商品の情報を取得する取得手段と、
    この取得手段で取得した商品の情報のうち、実際に取引した商品に含まれていない商品の情報を検出する検出手段と、
    この検出手段で検出した商品の情報を前記レシートに印字する印字手段と、
    を備えることを特徴とする商品販売処理装置。
  4. レシートを発行するレシート発行部を有するコンピュータに、
    顧客が購入を希望する商品の情報を取得する取得機能と、
    この取得手段で取得した商品の情報のうち、実際に取引した商品に含まれていない商品の情報を検出する検出機能と、
    この検出手段で検出した商品の情報を前記レシートに印字する印字機能と、
    を実現させることを特徴とするプログラム。
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