JP2010250360A - メータ保安システム - Google Patents

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欣弘 上田
Yoshiyuki Yokoajiro
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Abstract

【課題】本発明は、電波環境の悪化により、保安装置を作動させることができないということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機3は、定期通信のタイミングで無線親機4からの無線信号の受信動作に入り、判定手段6は、無線親機4からの無線信号の受信動作が出来るかどうかを判定する。受信出来た場合には、次の定期通信のタイミング以降も同じことを繰り返す。一方で、定期通信の無線信号が受信できない場合は、無線子機3よりガスメータ1へ弁の遮断信号を送り、遮断弁2はガス流路を遮断する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガス、水、電気等のメータによる検針データを無線により伝達するメータ保安システムに関するものである。
近年、ガスの使用量を計測するガスメータに、多量の流量が計測された場合や、通常ではありえないほどの長時間使用があった場合には、異常と判定してガス通路を遮断し、安全性を確保する保安装置が内蔵されたものが普及している。
また、このガスメータに無線による検針のシステムを付加し、複数の子機を中継して親機へ情報を無線データとして送受信する装置も考案されている。この装置は、親機と複数の子機から構成されており、それぞれ前者は管理センターに、後者はメータに接続され、データの送受信は親機と複数の子機を中継して行うようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−283367号公報
しかしながら、無線手段により管理センターとメータを接続している為、管理センターからメータの保安装置を作動させようとする緊急事態になったとしても、電波干渉が発生している状況では作動させることが出来ないという課題があった。
上記課題を解決するため本発明では、子機と中継器や親機との定期無線通信が不通になった場合、メータの保安装置を作動させるようにしたものである。
本発明は、子機と中継器や親機との定期無線通信の異常に連動して、メータの保安装置を作動させる手段をもたせ、電波環境が悪化した時にも、確実にメータの保安性を発揮できるようにしたものである。
本発明の実施の形態1におけるシステム図 本発明の実施の形態1における無線子機の処理フロー図 本発明の実施の形態2におけるシステム図 本発明の実施の形態3における無線機の構成図 本発明の実施の形態3における無線機の処理フロー図
第1の発明のメータ保安システムは、無線子機と、前記無線子機と無線データの受け渡しを行う無線親機とで構成され、前記無線子機は、流量を計測するメータと、前記メータに内蔵され、異常時には流路を遮断する遮断弁と、前記メータに接続され、前記メータから出力されるメータ情報を無線データとして送受信する無線手段と、前記無線親機との定期的な無線通信が一定時間成功しない場合に異常と判断する手段を備え、前記定期的な無
線通信に異常が発生した場合に、前記遮断弁は前記メータの遮断弁を動作させ流路を遮断するようにしたものである。
これにより、無線親機と子機間の無線通信に異常が発生する状況と判断される場合、あらかじめ弁を遮断しておくことで、より安全なシステムとすることができる。
第2の発明のメータ保安システムは、第1の発明のメータ保安システムにおいて、前記無線親機と無線子機の無線データを中継する機能をもつ中継器でシステムが構成され、前記中継器に、前記無線親機との定期的な無線通信が一定時間成功しない場合に異常と判断する手段を備え、前記無線親機と前記中継器間、前記中継器と無線子機間のいずれかで前記定期的な無線通信に異常が発生した場合に、前記遮断弁は前記メータの遮断弁を動作させ流路を遮断するようにしたものである。
これにより、中継器を介したシステムにおいて、中継器の上流側と下流側のどちらの無線通信に異常が発生しても、弁を遮断してより安全なシステムとすることができる。
第3の発明のメータ保安システムは、第2の発明のメータ保安システムにおいて、無線信号の電界強度を測定する手段と前記電界強度を記憶する手段と前記測定した電界強度と前記記憶した電界強度を比較する手段を前記無線親機、子機、中継器にそれぞれ備え、無線信号受信時の電界強度が、前記電界強度を比較する手段で記憶した電界強度の一定範囲を超えて無線信号の電界強度が減少したと判断される場合、前記遮断弁は前記メータの遮断弁を動作させ流路を遮断するようにしたものである。
これにより、無線信号が弱くなる方向への変化を検知し、無線通信が全く出来なくなるほどの状況になる前に、弁を遮断してより安全なシステムとすることができる。
第4の発明のメータ保安システムは、第2または第3の発明のメータ保安システムにおいて、前記流路の遮断動作の発生後、前記無線通信の異常の解消または前記電界強度を比較する手段により電界強度が記憶した値の一定範囲にまで回復された時、前記無線手段は前記無線親機に前記メータの弁遮断が動作し、流路が遮断されているという情報を前記無線子機が発信するようにしたものである。
これにより、無線通信が問題なく出来る状況に回復した場合に、無線通信の異常の発生により、メータの弁が遮断していることを管理センターが把握することが出来る。
第5の発明のメータ保安システムは、第4の発明のメータ保安システムにおいて、前記無線通信の異常の解消または前記電界強度の比較する手段により電界強度が記憶した値の一定範囲にまで回復された時、前記無線手段は前記メータに信号を送ることにより、前記遮断弁を動作させ流路を開放させるようにしたものである。
これにより、無線通信が問題なく出来る状況に回復した場合には、無線異常の危険性がなくなったとして、メータの弁を自動的に開放することにより、使用者の不便を軽減することが出来る。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1によるメータ保安システムを構成する基本的なシステム図であり、ガスメーターを一例としている。
1はガスメータで、ガスの流量を検出し電子データとして出力する手段を持つ。2は遮断弁でガスの流路に取り付けられ、ガスメータ1からの信号により弁を駆動させ、ガス流路の開閉を行う。3は無線子機で、ガスメータ1に電気的に接続され、4の無線親機と無線データの送受を行う。無線子機3内には、電子データとして出力されたガスの流量を無線データに置き換え空間に電波として放射したり、逆に、無線データを受信することができる無線手段5と、無線親機4と定期的に行われる通信が問題なく出来ているかを判断する判定手段6を備えている。
図2に処理の流れを示す。まず、無線子機3は、定期通信のタイミングで無線親機4からの無線信号の受信動作に入る(ステップS201)。そして、判定手段6は、無線親機4からの無線信号の受信動作が出来るかどうかを判定し(ステップS202)、受信出来た場合にはステップS201に戻り、次の定期通信のタイミング以降も同じことを繰り返す。定期通信の無線信号が受信できない場合は、無線子機3よりガスメータ1へ弁の遮断信号を送り(ステップS203)、遮断弁2はガス流路を遮断する(ステップS204)。
これにより、無線親機と子機間の無線通信に異常が発生したと判断され、このような状況の場合、管理センターからガスメータの保安装置である遮断弁を作動させようとしても出来ない為、無線子機からガスメータへ信号を送ることによりあらかじめ弁を遮断しておくことで、より安全なシステムとすることができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2による基本的なシステム図を図3に示す。
ガスメータ1に接続された無線子機3からの無線データを受信し、同じデータを再度送信する手段を持っているのが7の中継器である。中継器7からの無線データは、4の無線親機で受信され、有線接続されたハンディターミナルや公衆電話回線を通じて管理センターへ送られ運用に使用される。
また、無線親機4からの送信データを中継器7で受信し、同じデータを再度送信し、無線子機3で受信するという方向のデータの流れも同じ様に可能である。
そして、無線子機3と中継器7の無線区間A及び中継器7と無線親機4の無線区間Bにおいて、それぞれ定期的に無線通信を行っている。
中継器7には、図1で示した無線子機3の内蔵手段である、無線手段5と判定手段6を同じように装備している。そして、図3で示す無線親機4と中継器7の無線区間Bにおいて、無線親機4からの定期通信のタイミングでの無線信号の受信が中継器7で出来ない場合、中継器7は無線手段5により無線子機3へその情報を送り、受信した無線子機3はガスメータ1の遮断弁2を遮断する。
無線区間Aにおいては、中継器7からの定期通信を無線子機3が受信出来ない場合、実施の形態1で示す無線子機3と同じようにガスメータ1の遮断弁2を遮断する。
これにより、中継器を介したシステムにおいて、中継器の上流側と下流側のどちらの無線通信に異常が発生しても、弁を遮断してより安全なシステムとすることができる。
また、中継が1回の例を説明したが、中継が2回以上の設置状態でもよく、この場合、各中継器に無線手段と判定手段を装備することにより、無線通信の異常が発生した場合に
は同じように弁を遮断させることができる。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3による構成図を図4に示す。これは、無線親機、無線子機及び中継器の各無線機それぞれに共通する構成となる。
無線手段5で受信された無線データは、8の電界強度測定手段により電波の強さを測定することが可能であり、測定された電波の強さは、強さデータとして電界強度記憶手段9に保存される。
また、10の電界強度比較手段は、電界強度測定手段8で測定された強さデータと、電界強度記憶手段9に既に記憶されているデータを比較する。
そして、図5に示す処理を行なう。まず、設置時における各無線機からのデータを受信する(ステップS501)。そして、電界強度測定手段8は、その電界強度を測定し(ステップS502)、その測定値を電界強度記憶手段9に記憶する(ステップS503)。その後(設置後の通常通信)、再び同じ様にデータを受信し(ステップS504)、電界強度測定手段8でその電界強度を測定する(ステップS505)。そして、電界強度比較手段10はステップS503で記憶した値とステップS505で測定した電界強度を比較し、一定範囲(例えば2dB等)を超えて強度が減少していると判定される場合には、無線手段5により無線子機3へ連絡するようにする(ステップS507)。
連絡を受けた無線子機3は、ガスメータ1の遮断弁2を遮断する。
これにより、無線信号が弱くなる方向への変化を検知し、無線通信が全く出来なくなるほどの状況になる前に、弁を遮断してより安全なシステムとすることができる。
尚、設置時の電界強度データを基準としての例を示したが、無線受信時の測定データを毎回比較しても良い。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4によると、実施の形態2の判定手段6における判定で、無線親機からの無線信号が受信可となった場合、または実施の形態3の電界強度比較手段10における判定で、電界強度の減少が一定範囲内となった場合、無線手段5により無線親機へ、ガスメータ1の遮断弁2が流路を遮断しているという情報を送信するようにする。
これにより、無線通信が問題なく出来る状況に回復した場合に、無線通信の異常の発生により、メータの弁が遮断していることを管理センターが把握することが出来る。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5によると、実施の形態4における判定で、無線親機へガスメータ1の遮断弁2が流路を遮断しているという情報を送信した場合、無線子機3はガスメータ1へも情報を送り、ガスメータ1の遮断弁2を動作させ、流路を開放するようにする。
これにより、無線通信が問題なく出来る状況に回復した場合には、無線異常の危険性がなくなったとして、メータの弁を自動的に開放することにより、使用者の不便を軽減することが出来る。
以上は、ガスメーターを一例としたが、水道や電気等の他のメーターに関しても同様である。
以上のように、本発明にかかるメータ保安システムは、無線通信に異常が発生したり、信号の電界強度が一定範囲を超えて減少した場合には、メータの流路を遮断したりする。
1 ガスメータ
2 遮断弁
3 無線子機
4 無線親機
5 無線手段
6 判定手段
7 中継器
8 電界強度測定手段
9 電界強度記憶手段
10 電界強度比較手段

Claims (5)

  1. 無線子機と、前記無線子機と無線データの受け渡しを行う無線親機とで構成されるメータ保安システムであって、前記無線子機は、流量を計測するメータと、前記メータに内蔵され、異常時には流路を遮断する遮断弁と、前記メータに接続され、前記メータから出力されるメータ情報を無線データとして送受信する無線手段と、前記無線親機との定期的な無線通信が一定時間成功しない場合に異常と判断する手段を備え、前記定期的な無線通信に異常が発生した場合に、前記遮断弁は前記メータの遮断弁を動作させ流路を遮断することを特徴としたメータ保安システム。
  2. 前記無線親機と無線子機の無線データを中継する機能をもつ中継器でシステムが構成され、前記中継器に、前記無線親機との定期的な無線通信が一定時間成功しない場合に異常と判断する手段を備え、前記無線親機と前記中継器間、前記中継器と無線子機間のいずれかで前記定期的な無線通信に異常が発生した場合に、前記遮断弁は前記メータの遮断弁を動作させ流路を遮断することを特徴とした請求項1記載のメータ保安システム。
  3. 無線信号の電界強度を測定する手段と前記電界強度を記憶する手段と前記測定した電界強度と前記記憶した電界強度を比較する手段を前記無線親機、子機、中継器にそれぞれ備え、無線信号受信時の電界強度が、前記電界強度を比較する手段で記憶した電界強度の一定範囲を超えて無線信号の電界強度が減少したと判断される場合、前記遮断弁は前記メータの遮断弁を動作させ流路を遮断することを特徴とした請求項2記載のメータ保安システム。
  4. 前記流路の遮断動作の発生後、前記無線通信の異常の解消または前記電界強度を比較する手段により電界強度が記憶した値の一定範囲にまで回復された時、前記無線手段は前記無線親機に前記メータの弁遮断が動作し、流路が遮断されているという情報を前記無線子機が発信することを特徴とした請求項2または3記載のメータ保安システム。
  5. 前記無線通信の異常の解消または前記電界強度を比較する手段により電界強度が記憶した値の一定範囲にまで回復された時、前記無線手段は前記メータに信号を送ることにより、前記遮断弁を動作させ流路を開放させることを特徴とした請求項4記載のメータ保安システム。
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