JP2005216120A - ガバナ室監視システムと中継ユニット - Google Patents

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Akiyoshi Fukatsu
彰省 深津
Koji Sato
浩司 佐藤
Tsutomu Suzuki
勉 鈴木
Kunihiko Kondo
邦彦 近藤
Hiromasa Yamaguchi
博正 山口
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Toho Gas Co Ltd
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

【課題】PHSサービスエリア外のガバナ室の圧力データ等を監視センタ13で遠隔監視する。PHSの公衆モードでの弱い電波に無関係に通信する。
【解決手段】デジタル式自記圧力計3で集録した圧力データや、ガス警報ユニット2の警報データは、トランシーバーモードに設定されたPHS通信ユニット4から電波で送信される。この送信データは、ガバナ室1に近接配置された中継ユニット14のPHS通信部で受信される。受信したデータは携帯電話通信部17に対応する電文形式に制御部16によって変換され、携帯電話通信部17から送信され、携帯電話網19、NTT電話網20を介して監視センタ13へ送られる。
【選択図】図1

Description

本発明はガス供給ガバナ室監視システムとこのシステムに用いる中継ユニットに関する。
ガス供給事業では、ガス供給用の幹線である高・中圧導管の拠点にガス圧を減圧して一定に保持するガバナを設けていて、ガバナ室にはガバナの一次側と二次側の圧力を記録するデジタル式自記圧力計が配設されている(例えば特許文献1参照)。
ガバナ室は防爆上の危険場所であるため、ガバナ室内に設置するデジタル式自記圧力計は防爆仕様が要求される。また、ガバナ室内のガス漏れを検知して警報するガス警報器(以下ガス警報ユニットという)を並設し、デジタル式自記圧力計に記録又は記憶した圧力データや、ガス漏れ警報データを、ガバナ室から離れた遠隔地の監視センターへPHSを利用して通報する無線通信ユニットまでもガバナ室内に設置したガス供給ガバナ室の遠隔監視システムが公知である(例えば特許文献2参照)。
これらの従来技術は、防爆上の危険場所で使うため、デジタル式自記圧力計だけでなく、ガス漏れ警報ユニットやPHS無線通信ユニットまでが、電池駆動の本質安全防爆回路(以下本安回路という)で構成されている。無線通信ユニットにPHSを利用したのは、消費電力が携帯電話に比較して少ないため、電池寿命を長く維持できる利点があり、かつ小さな電力であるため防爆上有利となるからである。
特開平11−108788号公報 特開2001−202586号公報
PHSはサービスエリアが狭いため、ガバナ室がPHSのサービスエリア外となることがある。また、PHSの電波は弱いため、電波が遮られるとか、地下ガバナであるとか、ガバナが金属製ガバナボックス内に配設されているとか、ビルの奥の機械室にガバナが設置されているとか、地下室に設置されているなどの理由でPHS無線通信ユニットとPHS基地局間でPHSの電波が届かない場所では、遠隔監視システムが活用できないという問題点があった。実際に、前記遠隔監視システムを設置したい4000ヶ所について、そのうちの2割程度がPHSのサービスエリア外であった。なお、PHS無線通信ユニットは公衆モードに設定した状態で使用されていて、公衆電話回線に繋がるようになっていた。
上記に鑑み、本発明は、PHSのサービスエリア外であるなどの理由でPHS電波が届きにくい場所のガバナ室でも、圧力データやガス警報データ等を遠隔監視できるガバナ室監視システムと、このシステムに用いる中継ユニットを提供することを目的とする。
本発明は、ガバナ室に設けたPHS通信ユニットをトランシーバーモードに設定して使用し、ガバナ室に近い場所に設けた中継ユニットに、前記PHS通信ユニットと通信するPHS通信部と、携帯電話通信部と、これら両通信部でデータの変換をする制御部とを備え、中継ユニットの前記携帯電話通信部と監視センタ間の通信を携帯電話網とNTT電話網を介して行うようにしたことを最も主要な特徴とする。
そして、上記目的を達成するために、請求項1の発明は、ガバナ室に設置されたデジタル式自記圧力計と、ガス警報ユニットと、デジタル式自記圧力計で計測した圧力データやガス警報ユニットからの警報データを通信するPHS通信ユニットを有し、監視センタへの通信経路の少なくとも一部にPHSによる無線通信経路を含む遠隔監視システムにおいて、
ガバナ室に設置するPHS通信ユニットがトランシーバーモードに設定されており、
ガバナ室と監視センタの間の通信経路の間に携帯電話網を挿入し、
ガバナ室の前記PHS通信ユニットと、前記携帯電話網との間に中継ユニットを配設し、
該中継ユニットには、前記PHS通信ユニットと無線通信するPHS通信部と、前記携帯電話網と無線通信する携帯電話通信部と、PHS通信部と携帯電話通信部との間でデータの交換を行う制御部とを具備したことを特徴とするガバナ室監視システムである。
請求項2の発明は、ガバナ室と監視センタ間の通信経路中に配設されるべき中継ユニットであって、
トランシーバーモードに設定されたPHS通信部と、携帯電話通信部と、両通信部間でデータの変換を行う制御部とを具備したことを特徴とするガバナ室監視システム用の中継ユニットである。
請求項3の発明は、請求項1のガバナ室監視システムにおいて、中継ユニットが太陽電池を具備し、該太陽電池で得た電力で中継ユニットの消費電力を賄うことを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項2の中継ユニットにおいて、太陽電池を具備し、該太陽電池で得た電力をPHS通信部と携帯電話通信部及び制御部に給電することを特徴とするものである。
本発明のデジタル式自記圧力計と中継ユニットは上述のように構成されているので、中継ユニットを対象となるガバナ室の近くに設置することにより、携帯電話の強い電力と広いサービスエリアの力を借りて、従来できなかったガバナ室の遠隔監視を確実に行うことができる。
また、請求項3と4と発明では、中継ユニットの設置場所で商用電源が利用できない場合でも、本発明の監視システムを有効に活用できる。
次に本発明を実施するための形態を図の実施例に基づいて説明する。
図1において、防爆上の危険場所であるガバナ室1には本安回路で構成したデジタル式自記圧力計3とガス警報ユニット2及びPHS通信ユニット4からなるガバナ室監視ユニット5が配設されている。ガス管に設けたガバナ6の上流にある一次側のガス導管7のガス圧は圧力センサ8で電気アナログ信号に変換され、ガバナ6の下流にある二次側のガス導管9のガス圧は圧力センサ10で電気アナログ信号に変換され、何れもデジタル式自記圧力計3に入力され、A/D変換され、メモリに記憶・集録される。0.5秒間隔で検知された一次側と二次側の圧力データは、所定期間毎に図示されてないPCカードに記録されたり、PHS通信ユニットに転送されて、PHS通信ユニット内のメモリに記憶・集録される。これらのことは、前記特許文献2に詳しく記載されている従来技術と同じである。
デジタル式自記圧力計で計測した圧力データは、圧力を検知した時点の時刻データと共に、メモリやPCカードに記録され、記録データが所定の量になると、PHS通信ユニットに転送され、PHS通信ユニット内のメモリに記憶される。
ガス警報ユニット2はガス漏れを検知すると警報データをPHS通信ユニット4に転送する。PHS通信ユニット4は、デジタル式自記圧力計から受けた圧力・時間のデータの他に、圧力異常のデータも受け取る。また、遮断弁11の開閉状態を監視する。その上、ガバナ室の扉(ドア)の開扉を検知するドアセンサ12からの開扉信号も受け取る。そして、1週間又は1ヶ月毎に圧力・時刻データなどを定期的に監視センタ13へ通報する。また、ガス警報ユニット2からのガス漏れ警報データや、圧力異常、ドア開扉、遮断弁閉止等の異常データは、異常発生の都度監視センタ13へ通報する。なお、PHS通信ユニット4はトランシーバーモードに設定されている。
中継ユニット14は、ガバナ室1に近いところ、すなわちそのPHS通信部15がガバナ室1のPHS通信ユニット4と確実に通信できる範囲の距離内に配設されている。そして、PHS通信ユニットからのデータを受信すると、制御部16がデータを携帯電話用の電文形式に変換して携帯電話通信部17へ伝える。携帯電話通信部17は無線伝送路18を介して、携帯電話網19に接続され、更にNTT電話網20を介して監視センタ13へ通報する。21は太陽電池22を備えた自立型のソーラー発電システムで、この電源システムは太陽電池で充電される大容量バッテリと、該バッテリから給電され、中継ユニット14のPHS通信部15、制御部16及び携帯電話通信部17の作動電力を賄うための高効率な電源装置を備えている。
携帯電話通信部17はDoPa機器を使用することで、PHS通信圏外でも中継ユニットが、PHS通信ユニット4のデータを携帯電話回線を使って監視センター13へ中継する。PHS通信ユニット4とは、PHSのトランシーバーモードで通信するため、設定変更した従来の通信ユニットを使用でき、ガバナ室内の防爆仕様にも対応する。また、ガバナの圧力異常やガス漏れの警報時は、PHS通信ユニット4が、中継ユニット14を介して監視センター13へ自動的に警報データを送信すると共に、過去1日分の圧力データを同時に送信する。
監視センター13からのセンターポーリングは次のように作動する。
・監視センター13から、NTTデジタル回線20を通して携帯電話網19、例えばNTTドコモのDoPa網にアクセスし、その端末である中継ユニット14を呼び出す。接続が確立された後、通信を開始する。
・監視センター13から中継ユニット14に対して、ガバナ室監視ユニット5を指定し、送りたいデータを無線(トランシーバーモード)にて送信する。
・中継ユニット14は、携帯電話通信部17にて電波を受信し、データを取得する。取得したデータを、制御部16でPHS電文形式に変換し、PHS通信部15を通してトランシーバーモードにて電波を送信する。
・ガバナ室監視ユニット5は、PHS通信ユニット4で電波を受信し、データを取得する。データに含まれる宛先が自機の場合、そのデータにより、予め決められた動作を行なう。予め決められた動作とは、例えば、
・ガス圧力のロードサーベイデータの返送
・圧力異常、センサ異常、ICカード(PCカード)異常等の警報データの返送である。
データの返送は、PHS通信ユニット4にて、中継ユニット14に対して、無線(PHSトランシーバーモード)にて送信される。
・中継ユニット14はPHS通信部15にてガバナ室監視ユニットからの無線信号(PHSトランシーバーモード)を受信し、携帯電話通信部17から、携帯電話網19、NTT電話網20を通して監視センター13にデータを送信する。
なお、上記実施例では、中継ユニット14の必要電力を太陽電池22で賄うようにしたが、商用電源が得られるところに中継ユニット14を設置するときは、太陽電池を備えたソーラー発電システム21に代えて商用電源で中継ユニット14の電力を賄うようにしても良い。また、ソーラー発電システムと商用電源の両者を共用しても良い。
本発明の実施例のブロック図。
符号の説明
1 ガバナ室
2 ガス警報ユニット
3 デジタル式自記圧力計
4 PHS通信ユニット
5 ガバナ室監視ユニット
6 ガバナ
8,10 圧力センサ
13 監視センタ
14 中継ユニット
15 PHS通信部
16 制御部
17 携帯電話通信部
18 無線伝送路
19 携帯電話網
21 ソーラー発電システム
22 太陽電池

Claims (4)

  1. ガバナ室に設置されたデジタル式自記圧力計と、ガス警報ユニットと、デジタル式自記圧力計で計測した圧力データやガス警報ユニットからの警報データを通信するPHS通信ユニットを有し、監視センタへの通信経路の少なくとも一部にPHSによる無線通信経路を含む遠隔監視システムにおいて、
    ガバナ室に設置するPHS通信ユニットがトランシーバーモードに設定されており、
    ガバナ室と監視センタの間の通信経路の間に携帯電話網を挿入し、
    ガバナ室の前記PHS通信ユニットと、前記携帯電話網との間に中継ユニットを配設し、
    該中継ユニットには、前記PHS通信ユニットと無線通信するPHS通信部と、前記携帯電話網と無線通信する携帯電話通信部と、PHS通信部と携帯電話通信部との間でデータの交換を行う制御部とを具備したことを特徴とするガバナ室監視システム。
  2. ガバナ室と監視センタ間の通信経路中に配設されるべき中継ユニットであって、
    トランシーバーモードに設定されたPHS通信部と、携帯電話通信部と、両通信部間でデータの変換を行う制御部とを具備したことを特徴とするガバナ室監視システム用の中継ユニット。
  3. 中継ユニットが太陽電池を具備し、該太陽電池で得た電力で中継ユニットの消費電力を賄うことを特徴とする請求項1記載のガバナ室監視システム。
  4. 太陽電池を具備し、該太陽電池で得た電力をPHS通信部と携帯電話通信部及び制御部に給電することを特徴とする請求項2記載の中継ユニット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122204A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Idemitsu Kosan Co Ltd データ伝送装置、および、データ処理システム
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JP2013025663A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Nakanihon Kensetsu Consultant Kk センサノード、機器監視システム、電池残量低下報知方法、異常報知方法
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